マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
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5月に読んだ本
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4月に読んだ本
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こぎん刺しの文庫カバー販売のお知らせ
季刊同人歌誌「COCOON」Issue12を、ほぼ読み了える。 到着は6月18日の記事、1冊と2誌が届く、で報せた。 同・Issue11の感想は、先の4月3日の記事にアップした。リンクより、過去号の記事へ遡れる。概要 2019年6月15日・刊。ほぼA5判、87ページ。
ネットプリント俳紙「セレネッラ 第19号・夏の章」を紹介する。 昨年12月22日の記事、同・第17号以来のプリントである。 メンバー3人の内の1人、金子敦さんの、6月15日・発の以下のツイートを、偶然見つけた。ネットプリントにより「セレネッラ」第19号が
五十子尚夏・歌集「The Moon Also Rises」kindle unlimited版を、タブレットで読み了える。 同じ新鋭短歌シリーズの歌集として、今月6日の記事にアップした、虫武一俊・歌集「羽虫群」kindle unlimited版を読むに次ぐ。概要 書肆侃侃房の新鋭短歌シリーズの1冊。 単行
石川書房「葛原繁全歌集」(1994年・刊)より、「鼓動以後」(1,359首・収録)の4回め、最終の紹介をする。 先の5月28日の記事、同(3)に次ぐ。このあとは短歌作品として、初期歌編421首と、別冊栞に掲載された遺詠9首のみである。概要 今回は、54
今月12日の記事、入手した2冊(6)で紹介した内、同人詩誌「青魚」No.90を、ほぼ読み了える。 リンクより、過去号の記事へ遡れる。概要 2019年6月5日、鯖江詩の会・刊。B5判、2段組み。詩誌名の「青魚」は、「鯖」の字を分解したものである。 12名21編
角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、最終22番めの句集、宇佐美魚目「秋収冬蔵」を読み了える。 今月1日の記事で、福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第57集」を読み了えたからである。 同・第14巻からでは、4月4日の記事、赤
今村夏子の短編小説集「あひる」を読み了える。 6月10日の記事、同「こちらあみ子」に次ぐ。 角川文庫、2019年1月25日・刊。 短編小説「あひる」、「おばあちゃんの家」、「森の兄妹」、3編を収める。 「こちらあみ子」(旧題「あたらしい娘」)に次いで、
前回の「【内神田の西側】地形、歴史的見どころ」では、江戸幕府が日比谷入江の埋め立てのために切り崩した「神田山」の痕跡を探索し、付近の歴史的な見どころを見てきました。今回は、神田神保町にある世界最大級の「古書店街」を散策します。その前に、「お茶の水の碑」を見てみます。★★★ ★★★(お茶の水の碑)「水道の原点を水道橋で学ぶ(散策)」でご紹介しましたが、JR御茶ノ水駅の御茶ノ水口にある交番の横に「お茶の水...
今村夏子の短編小説集「こちらあみ子」を読み了える。 入手は、先の5月27日の記事、入手した5冊と1誌で報せた。概要 ちくま文庫、2017年7月30日・6刷。 初めての作家さんである。ブクログか読書メーターでとても誉められていて、同氏の「あひる」(角川文
所属する結社歌誌「覇王樹」の2019年6月号を、ほぼ読み了える。 到着は、先の5月27日の記事、入手した5冊と1誌の末尾にアップした。 同・5月号の感想は、先の5月5日の記事にアップした。リンクより、過去号の記事へ遡れる。概要 作品掲載は順調である。
沖積舎「梅崎春生全集」第3巻(1984年・刊)より、4回めの紹介をする。 同(3)は、先の5月1日の記事にアップした。概要 今回は、「春の月」、「A君の手紙」、「カロ三代」、「服」の、4編を読み了えた。 「春の月」、「A君の手紙」は中編、「カロ三代」は
虫武一俊・歌集「羽虫群」kindle unlimited版を読み了える。 Amazonよりタブレットへのダウンロードは、先の5月13日の記事、入手した6冊(2)にアップした。 同じ新鋭短歌シリーズの読書は、先の5月10日の記事、小野田光・歌集「蝶は地下鉄をぬけて」に次ぐ。概
今月3日の記事、届いた2冊(7)で紹介した内、別冊宝島編集部編「証言 藤井聡太」を読み了える。古本だが、帯付きのきれいな本である。 先の5月30日の記事、松本博文「藤井聡太 天才はいかに生まれたか」読むに次ぐ。2冊めの藤井聡太・本である。概要 宝島社、
先の5月27日の記事、入手した5冊と1誌で紹介した内、村上春樹のエッセイ集「村上ラヂオ3 サラダ好きのライオン」を読み了える。 昨年3月16日の記事、「同2 おおきなかぶとむずかしいアボカド」に次ぐ。概要 初出は、女性週刊誌「アンアン」の連載である。1
川上未映子のエッセイ本「きみは赤ちゃん」を読み了える。 メルカリからの購入は、先の4月28日の記事、歌誌と歌集とエッセイ本にアップした。リンクより、川上未映子の関連の記事を遡れる。概要 初出は、「出産編」が「本の話Web」2013年7月~11月・連載、「産
福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第57集」(2019年3月20日・刊)より、8回めの紹介をする。 先の5月22日の記事、同・(7)に次ぐ。 今回で第57集の作品集のすべてを読み了えた事になる。 昨年の第56集と同じく、8回めで紹介できて幸いである
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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