【7月】この夏、カラマーゾフの兄弟に着手したろかな【6日】
歴史に残る必要もない私たち
3食 大木雄二「おしゃかさま」
罪と罰の二人目の殺人の理由
国家と愛は正反対のものである
「思い出せないある哲学者の物語、生成AIはどう答えるか」~生成AIと仲良くできるようになってきた話③
白痴 (上)(下) - ドストエフスキー 木村浩訳 (新潮文庫)
ドストエフスキー『悪霊』を読んで(1)
【本】2024年に読みたい本について!!
罪と罰-1
ドストエフスキー「罪と罰」を読んで!
Ⅲ.ゲルマント公爵家と主人公の変貌 「失われた時を求めて」 対話的創造性のほうへ 3/4
【自分】川上未映子/黄色い家を読了した~読書メモ~【専用】
「失われた時を求めて」 対話的創造のほうへ 1/3
世界の文学を味わう!海外名作文学小説10選
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