マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
2022年09月 (1件〜50件)
PMモデル 1/72 フォッケウルフ Ta-183 フッケバイン 制作 12
PMモデル 1/72 フォッケウルフ Ta-183 フッケバイン 制作 11
ハセガワ 1/72 F-104J スターファイター 日本航空自衛隊 第83航空隊 第207飛行隊 完成
ハセガワ 1/72 F-104J スターファイター 航空自衛隊 制作 28
ハセガワ 1/72 F-104J スターファイター 航空自衛隊 制作 27
ハセガワ 1/72 F-104J スターファイター 航空自衛隊 制作 26
ハセガワ 1/72 F-104J スターファイター 航空自衛隊 制作 25
ハセガワ 1/72 F-104J スターファイター 航空自衛隊 制作 24
ハセガワ 1/72 F-104J スターファイター 航空自衛隊 制作 22
ハセガワ 1/72 F-104J スターファイター 航空自衛隊 制作 23
ハセガワ 1/72 F-104J スターファイター 航空自衛隊 制作 21
ハセガワ 1/72 F-104J スターファイター 航空自衛隊 制作 20
リンドバーグ 1/72 ドルニエ DO-335 プファイル 制作 12
ハセガワ 1/72 F-104J スターファイター 航空自衛隊 制作 19
ハセガワ 1/72 F-104J スターファイター 航空自衛隊 制作 18
【雑記】思い続けるということ
【雑記】アメリカ関連のこれから読む本たち
【雑記】インディアンを描いた物語
「読書の質を高める!わかったつもり」を卒業!知識を血肉にする方法を学ぶ。
【雑記】アメリカ文学の父と出会う
【雑記】『あしながおじさん』近況を交えて
【雑記】読書を発信することについて
【雑記】児童文学に関する本からの坪田譲治
【雑記】福音館古典童話シリーズのアメリカをかじる
【雑記】絵本にある歌詞に慰められて
【雑記】詩を読んでいます
📗好き本語り:椎名さんと鰹のお刺身
本(漫画)紹介:「北神伝綺」←裏の遠野物語の真骨頂
「山人(やまびと)」:遠野物語に記された異形種と宮沢賢治
【雑記】心もふわふわに
シニアも学ぼうテクノロジーは、テクノロジーの進化をしっかり習得して豊かな老後を手に入れること、シニアライフハックを目指します。メタバース、Web3.0、NFT、仮想通貨、暗号資産、ブロックチェーン、VR、AR、Defiなど新しい単語はもちろん内容をしっかりと理解して自分の生活に取り入れていきましょう。
◆第651位 『イノベーションと企業家精神』評価:070点/著者:P・F・ドラッガー/巻数:全2巻/ジャンル:経営/1985年 ◆第652位 『ヘッジファンド…
ジェフリー・ディーヴァーはすっかり短編創作の虜になってしまったようだ。本国アメリカで短編集「クリスマス・プレゼント」(2003年)を出版して以来、「ポーカー・レッスン」(2006年)と続き、さらに「Trouble in Mind」(2014年)を出した。デビューは1988年。リンカーン・ライムシリーズ第一作「ボーン・コレクター」(1997年)が注目を浴び、一躍人気作家になった。他にもキャサリン・ダンスシリーズが人気を博し、さらに最近あ…
思いつきで始めた彩図社強化月間。まだまだ好きな作品はたくさんありますが、私のスロウな更新ペースを考えると、これが今月ラストの投稿になる模様です。 トリを飾るのは『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』(2017年/彩図社)。物議を醸すことの多い彩図社の書籍の中でも、直近5~6年に絞れば、刊行時の話題沸騰度の高さは間違いなくトップクラスに入る一冊じゃないかと思っています。 売春島にまつわる噂 著者の高木瑞穂さんは、風俗専門誌の編集長や週刊誌の記者を経てフリーに転向したノンフィクション作家です。 主に風俗や裏社会の犯罪事件を題材に扱い、同じく彩図社から発表した最新作『覚醒剤アンダーグラウンド 日本の…
100days100bookcovers no81(81日目) フィリパ・ピアス「トムは真夜中の庭で」(高杉一郎訳・岩波書店) ステイホームの中での楽しめる暇つぶし、ということで始まったブックリレーですが、ふと気づいた
◆第641位 『ギリシア』評価:070点/著者:村田数之亮/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/1968年 ◆第642位 『中国の近代』評価:070点/著者:市古…
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記 作家ネコちゃん、GWに新小説『失踪』の連載開始、連載を完結しこのたび書籍化しました。航空機失踪事件をモチーフにドキュメンタ…
朴沙羅「ヘルシンキ生活の練習」(筑摩書房) つい、先だって、「家族(チベ)の歴史を書く」(筑摩書房)を読んで、えらく感心した人です。まだ若い社会学者朴沙羅の新しい本を読みました。 関西の、い
南伸坊「笑う茶碗」(筑摩書房・ちくま文庫) 単行本は2004年の新刊です。今ではちくま文庫になっています。著者の南伸坊は「ガロ」の編集長をしていたりした人で、路上観察とかハリガミ考現学とか、1980年代
どれを読んでも一定の水準で面白く読めるのが伊坂幸太郎の小説。オレは「安定の伊坂幸太郎」と呼んでるんだけど、今回の『PK』はこれまでの伊坂作品とは少し趣きが違ってた。もちろん洒落た会話等の「伊坂節」は健在だけど、この小説は再読必至の一冊かも。
◆第631位 『小説日本銀行』評価:070点/著者:城山三郎/巻数:全1巻/ジャンル:経済小説/1963年 ◆第632位 『官僚達の夏』評価:070点/著者:…
「同志少女を敵を撃て」 著 逢坂 冬馬 テーマ性とエンターテイメント性を兼ね備えた傑作だと思います。 どっちをとっても、素晴らしいというのはなかなか難しいのですが、それを初めての作品で成し遂げているのですから只者じゃないですね、この作家さ
絲山秋子「まっとうな人生」(河出書房新社) 絲山秋子という作家が、ぼくは案外好きなのですが、彼女の最新作「まっとうな人生」(河出書房新社)という作品を読んで、ひさしぶりに「そうだ
侯孝賢「侯孝賢の映画講義」(みすず書房)(卓伯棠編・秋山珠子訳) 「侯孝賢(ホウ・シャオシェン)の映画講義」(みすず書房)という本が市民図書館の新刊の棚に転がっていて、読み始めてはまりました。記
全て競輪を題材にした短篇集『きみは誤解している』を読んだ。競輪に取り憑かれた人を描いてるんだけど、重い雰囲気のもの、青春小説のようなもの、拍手を送りたくなるようなもの、いろいろ収録されていて満足度の高い一冊だった。さすが佐藤正午の文章だな。
ちょっと面倒な話から始めようと思う。大学生の頃だったか、スペインの映画作家ルイス・ブニュエルの特集が今は無き三百人劇場で組まれて、良い機会だからと何回か通いつめて初期の作品やら代表作を観た想い出がある。後にも先にもブニュエルをしっかりと観たのはそのときだけで、なかなかテレビでも放送されずに今に至るので、内容がうろ覚えのものが多い。今にして思えばブニュエルの遺作だった「欲望のあいまいな対象」が最…
◆第621位 『若きウェルテルの悩み』評価:070点/著者:ゲーテ/巻数:全1巻/ジャンル:独文学/1774年 ◆第622位 『毛沢東と周恩来』評価:070点…
今月は彩図社強化月間。嵐よういちさんの『海外ブラックマップ』に続いて取り上げるのは、鹿取茂雄さんの『封印された日本の秘境』(2010年/彩図社)です。 家庭と趣味の両立 2006年作『命がけで行ってきた 知られざる日本の秘境』でデビューした鹿取さんは、栗原亨さんや酒井竜次さんらと並び、昨今の廃墟/酷道ブームを牽引するフリーライター。本業は薬品メーカーで研究開発業務に従事する会社員です。 『封印された日本の秘境』のプロフィール欄には、「週末は四人の子供との家族サービスが中心だが、月に一度は許可をもらって趣味の日を設けている」との一文も。マニアの間でカリスマ的な存在を誇る鹿取さんとて、家では奥様に…
初めて伊与原新の作品を読んだ。新田次郎文学賞を受賞してる『月まで三キロ』。六編からなる短篇集だけど、どれも心に沁みる傑作。「人生に行き止まりはない」って事を淡々と描いた作品群は、何だか清々しい余韻を残す。伊与原新、追いかけたい作家の仲間入り。
100days100bookcovers no80(80日目) 宮本常一「辺境を歩いた人々」(河出書房新社) 2022年になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 Simakumaさんからバトンを受けて1月以上過ぎてし
先日、実家に置いている荷物の断捨離を決行してきましたが、その時どうしても捨てられなかった洋書たち。 https
「すべてがFになる」 著 森 博嗣 森博嗣さんがメフィスト賞を受賞してセンセーショナルにデビューした作品ですね。 多くの人がベスト10に選ぶほど人気が高い作品です。 一体何が多くの人を惹きつけるのかと思って読んだのですが、なるほど納得しま
今月は彩図社の読書感想文しかアップしないという縛りを設けました。別に理由はなく、ただの気分の問題です。まずは、同出版社の旅行書カテゴリーにおける代表作家と言って差し支えない嵐よういちさんから。 なお、当ブログで嵐さんの著書を紹介するのはこれが3回目。過去に投稿した『海外ブラックロード』(※詳しくはこちら)と『おそロシアに行ってきた』(※詳しくはこちら)も併せてチェックしていただけたら嬉しいです。 世界一危険な街決定戦 さて、そろそろ本題へ。2006年刊行、2011年に一部加筆して文庫化している『海外ブラックマップ』(彩図社)は、嵐さんの著書の中でも個人的に一二を争う好きな作品です。 何でも、当…
図書館で借りてきた本「かさじぞう」と「みんな大好き!マインクラフトるんるんプログラミング!」
図書館で借りてきた本「のりもののりものどんなもの」と「ガスパールうみへいく」
図書館で借りてきた本「はなくそにんじゃ」と「ガスパールびょういんへいく」
🌙【4児のパパが厳選!】寝かしつけ絵本で夜のルーティンを魔法の時間に!子どもがぐっすり眠る秘密の10冊
2025年5月読書まとめ(児童書・小説・漫画etc.)
図書館で借りてきた本「リサとガスパール絵本原画展」と「だんしゃく王とメークイン女王」
図書館で借りてきた本「リサひこうきにのる」と「モルモットのちゃもとけだまーず」
図書館で借りてきた本「リサのすてきなスカーフ」と「くれよんたちのきょうはなにをかこうかな?」
図書館で借りてきた本「リサのおうち」と「やさいのがっこう いちごちゃんはやさいなの?」
図書館で借りてきた本「リサかぜをひく」と「やさいのがっこう なすびせんせいのおはなし」
図書館で借りてきた本「リサれっしゃにのる」と「そらまめくんのごめんなさい」
図書館で借りてきた本「クリコ」と「そらまめくんのこしょこしょこしょ」
2025年4月読書まとめ(児童書・小説・漫画etc.)
図書館で借りてきた本「オニじゃないよおにぎりだよ」と「わかったさんのアイスクリーム」
図書館で借りてきた本「いえいえ、そんなことはありませんよ」と「わかったさんのプリン」
◆第611位 『地域紛争を知る本』評価:070点/著者:宝島編集部・編/巻数:全1巻/ジャンル:民族問題/1994年 ◆第612位 『プロテスタンティズムの倫…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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