マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
モーセの十戒が刻まれた現存最古の石版がオークションへ
夜アマプラで「インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク」を観てBD「十戒」へ
違和感と真摯に向き合うことで広い世界に
生命の起源も説明できない科学と異教徒とその神も創る一神教の神
791『僕たちのアナ・バナナ』→E・ノートンの監督デビュー作
【続々・イスラエルの祝日】10月16日~23日は「仮庵の祭り」★仮設テントの中で過ごす「スコット(Sukkot)」について解説!
【続・イスラエルの祝日】10月12日(金)13日(土)は、ユダヤ教で最も神聖な祝日。「贖罪の日」ヨム・キプール(Yom Kippur)とは?
ウクライナの都市、ウーマニ
7つの子
「なんだかよくわからない」 リニア リニアは必要?
ユダヤ教のお誕生日パーティー
トレンドタイムカプセル
ロスチャイルド家の歴史 (1743-2022)
ダウニング街10番地に安息日をもたらす、キーア・スターマーのユダヤ人妻
ヴィクトリア・スターマー夫人とは誰か
消費者マインドから資産家マインドに変えろ!「1年で億り人になる」戸塚真由子著
BookLiveレビュー:お得に読める電子書籍サイトのメリットと注意点
英検1級を圧倒したこの一冊【74】Effective Emails
『令和ニッポン改造論』— 日本の未来を見据えた国民民主党代表・玉木雄一郎氏の提言
なぜ外注先に送信する英文メールの指南書が少ないのか?
英文メールは二番目に重要なのは図表
ユーモアが最強のコミュニケーションツールだってこと、知ってますよね?本の知識!
ビジネスメールは即レス一番、英語でも日本語でも
【政治の基礎】経済と政治のことが5時間でざっと学べる|池上彰
【人に届く オンリーワン ブランド】感想・レビュー
学びなおし中・・・・・・。(^^ゞ
『人は話し方が9割』から学ぶコミュニケーションの極意
30万人を研修したトップトレーナーの心に響くプレゼン
他人の10倍仕事をこなす私の習慣
『ずるい考え方』に学ぶ!ラテラルシンキングで自由な発想を手に入れる方法
石塚真一「Blue Giant Explorer 5」(小学館) 2022年3月のマンガ便に入っていました。石塚真一の「Blue Giant Explorer 5」(小学館)、第5巻です。「アニメ映画化!!2022年公開ッ!!」という腰巻が
先日、久しぶりに連絡を取った知人から〈たまにブログ見てるよ〉と言われ、続けて〈実は俺、高野秀行さんに憧れてノンフィクション作家をめざしていた時期があるんだよね〉と打ち明けられました。マジかよ……。 その知人男性を仮にN君としておきましょう。私から見たN君は現代社会にバッチリ適合し、合理的で隙がなく、仕事も家族サービスもテキパキこなす人物。N君の爪の垢を煎じて、ツレに毎日2リットル程度飲ませたいレヴェルです。 そんなN君が、こともあろうに高野秀行さんみたいな作家をめざしていたとは。私の知り合いの中ではけっこう稀なまともキャラのN君。しかし、この件を受けてイメージがガラリと変わりました。 高野秀行…
みなさんこんにちは今日は『そして、バトンは渡された』を読み終えたので、感想を書いていきたいと思います。大まかなストーリーとしては、女性の主人公の目線で話が進行し、その主人公は何度も親が変わっていくというもの。まず全体的な感想としては、まあま
みなさんこんにちは。先日、「52ヘルツのくじらたち」を読みました。この本、先日読んだ西加奈子さんの「夜が明ける」と同様、かなり暗い話でした。僕はミーハーなので、この「52ヘルツのクジラたち」が店頭に並んでいて、ちょっと気になったので読んでみ
みなさんこんにちは先日、西加奈子さんの「i」を読んだので感想を書いていきたいと思います。僕は西加奈子さんの小説が好きで、先日も「夜が明ける」を読んだばかりでした。で、この「i」は以前読んだのですが、なぜか記憶が全然なく、もう一度読んでみまし
僕がジェフリー・ディーヴァーの著作を読むようになったきっかけは「ボーン・コレクター」だ。小説ではない。映画の「ボーン・コレクター」だ。日本公開が2000年で、当時はまだ映画を…
週刊 マンガ便 原泰久「キングダム(64)」(集英社) 3月のマンガ便に入っていました。「キングダム」(集英社)64巻です。「なあ、このまま秦の統一までまじめに書いていったら、もう十年ぐら
◆第381位 『世界史リブレット 58~ヨーロッパとイスラーム世界』評価:075点/著者:高山博/巻数:全1巻/ジャンル:東洋史/2007年 ◆第382位 『…
おじいさんが もりを あるいていきました。 こいぬが あとから ついていきました。 おじいさんは あるいているうちに、てぶくろを かたほう おとして、 そのまま いってしまいました。 すると ねずみが かけてきて、てぶくろに もぐりこんで いいました。 「ここで くらすことに するわ」 てぶくろ ウクライナ民話 エウゲーニー・M・ラチョフ 絵/うちだ りさこ 訳/福音館書店 お題「我が家の本棚」 あらすじ 雪深い森の中に、おじいさんが落としていった暖かそうなてぶくろに、森の動物たちが次つぎにやってきて住もうとしました。 最初にきたのは、くいしんぼねずみです。 つぎにやってきたのは、ぴょんぴょん…
昨日は国際人種差別撤廃デーでした。そこで人種差別/民族差別にまつわる本をピックアップしたいと思い立ったのですが、この手の記事は当日に投稿して何ぼ。翌日の夜に投稿しているようではダメですね。自分の計画性のなさに呆れています。 被差別民や迫害の現実をルポする さて、旅をテーマに掲げる当ブログの中で人種差別/民族差別関連の書籍を扱うなら、どういった作品が相応しいか。パッと思い浮かんだのは、上原善広さんの『異邦人 世界の辺境を旅する』(文春文庫)でした。 被差別部落更池に生まれた上原さんは、主に差別問題を題材に扱うノンフィクション作家。2012年刊行の『異貌の人びと―日常に隠された被差別を巡る』を20…
おつかれさまです。 今日は、有働由美子さんのお誕生日。 Happy birthday! 素敵だな、と思う年上の女性の本を読むのが好きです。 歳を取るのも悪くないな、と思えるから。 おすすめは、 「ウドウロク」 有働由美子 ※ネタバレはありません。 親近感のわく 「恋バナ」。 知りたかった 「わき汗騒動」。 自他ともに認める 「黒い部分」。 テレビじゃ知ることが出来ない有働さんがいっぱい! わたしが、この本の中で、深く心に響いたのは、 「ご家族とのエピソード」。 伝えることが仕事なので、文章力もさすがです。 読書家ではないわたしも、すらすら読むことが出来ました。 恋も仕事も、山あり谷あり。 いろ…
100days100bookcovers no68 68日目 星野博美『のりたまと煙突』 (文春文庫) SODEOKAさんが選んだ『USムービー・ホットサンド 2010年代アメリカ映画ガイド』からどう
2015年、「骨を埋めるのは外国だ!」ぐらいの熱い思いと共にオーストラリアへ。20代半ばと若かったこともあり、年金を止めて、住民票も日本から抜き、銀行口座とクレジットカードも1つだけ残してすべて解約。とりあえずの貯金とパスポートを片手に背水
初版が出てから一年になる。店頭で見つけた時からずっと気になっていた。「思考実験」と聞いて僕が思い当たるのはアインシュタインだ。すでに特殊相対性理論、一般相対性理論などで輝かしい業績の数々を遂げていた彼が、人生後半においては当時最先端に躍り出た量子論の根幹の部分をどうしても認めたがらなかった。確率論的にしか決定できない量子論的世界観を「神はサイコロを振らない」という名言で否定したことは有名だ。僕…
「マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か ♯Me Tooに加われない男たち」 著 杉田俊介 ジェンダー平等を説明するために、いわゆるマジョリティの男性に向けて書かれた本ですね。 通常、ジェンダーやフェミニズムと銘打った本は、どうしても
吉野実「『廃炉』という幻想」」(光文社新書) ひさしぶりに「1F」、東京電力福島第一原子力発電所の現状をルポしている新書を読みました。吉野実「『廃炉』という幻想」」(光文社新書)です。
正直楽しみにしていたので残念だ。書店で見かけて面白い題材だと思った。いや、面白いというより取り合わせの妙とでもいうのか、ただのヒロイン論というより、現代の新しいヒロイン像をうまくまとめてくれているのだろうと思ったのだ。でも、ハッキリ言って、こういう文章を読むのは苦痛だ。著者の文章が「読者を舐めている発言」であふれているからでは、もちろんない。確かに、あえて跳ねているような文体で、軽薄を装ってい…
◆第371位 『ハプスブルク家』評価:075点/著者:江村洋/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/1990年 ◆第372位 『東インド会社~巨大商業資本の盛衰』評…
商品を見る→極上の孤独 下重暁子 858円 『極上の孤独 下重暁子』を読んだ。 孤独には『孤独死』などのマイナスイメージがあるが それは全くの誤解であり 著者は『孤独=悪』ではなく 孤独とは自分と向き合う
What)神奈川県警の架空の機関による警察小説。前作を読んで、取り扱いテーマは気に入っていた。 Why)続編をチェックしていなかったので! How)あー、この作者の方は毎回ちゃんと取材/情報収集して書いてるなー、とうなずける。いい感じのフィクション加減。 小説を読むときに、主人公が日本人の男だったら 「どんなパンツをはいているのか?」 を必ず想像します。 海外のパンツ事情には詳しくないので、現代の日本人男性限定です。 さて、今回は「このミス」のクルス機関・シリーズ2作目であるコチラ。 起爆都市 県警外事課クルス機関 (宝島社文庫 このミス大賞) [ 柏木伸介 ] 表紙から、雰囲気変えてきました…
堀江貴文さん、藤田晋さんの初めての共著【心の鍛え方】。考え方が対照的な二人なので自分の考え方にも幅が出ました。今後は自分と対極的な考え方の人とも積極的に交流していこうと思います。
池上彰さんのテレビの政界情勢の解説はいつも勉強になります。この本ではそれがもっと深掘りされてますのでとてもわかりやすかったです。今一度政治の勉強したい方にはおすすめの本です。
本では12人の方が紹介されてますが、ホリエモンと村上世彰さんの事を書かせてもらいました。現代のカリスマが自分に与えた影響を本を読んで思い出しました。
米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
アメリカによる援助物資投下の失敗により、ガザで少なくとも 5 人のパレスチナ人が死亡
ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナが迷走するなか退任へ、 米国の政策は大混乱
イスラエルがカイロでのガザ協議から離脱、事前のホワイトハウス楽観論と矛盾
ロシアとウクライナの和平交渉が、開戦当初の数ヶ月間に 「妨害」 されていたことが明らかに
イスラエル、ホワイトハウスに逆らい、新たにヨルダン川西岸入植地の拡張を発表
戦場に現れた直後、ウクライナで初めて撃破された M1 エイブラムス戦車
アメリカはウクライナを 「活発で豊富な軍事研究の機会」 と捉えている : ワシントン・ポスト紙報道
イランがロシアに数百発の弾道ミサイルを送るも、ワシントンは無力だった
ネタニヤフ、バイデンとの電話会談後、反抗的な態度でパレスチナ国家の推進を拒否
米国は米国供与兵器とイスラエルの戦争犯罪の可能性について調査を開始
タッカー・カールソン氏 : プーチン大統領インタビュー
「副業」と「転職」に興味ある方にはおすすめの本です。「副業」「転職」をしないとこれからの時代は稼げないんだなと思います。著者の「投資よりまずは副業を始める事」という言葉に納得しました。
「孫子」の本は漢文が出てくるので敬遠してました。しかし、いざ読んでみるととても学びが深い。漫画での説明もわかりやすいので、私のように「孫子」は難しそうだからと敬遠していた方にはおすすめです。
この本から学べる事は「仕事はスピード重視」「毎日白目剥いて倒れるまで全力で仕事する」。あえてブラックな働き方をする事で成功が近づいてくる。よし、頑張ろう。と思わせてくれる本です。
投資初心者の私はこの本を読んで「インデックス投資」をする事に決めました。株の売買で利益出して行くのは、本業をこなしながらというのは無理ですね。精神的にもキツいし。「インデックス投資」勉強していきます。
人生変えたいなら「朝活」しましょう。私も毎日「朝活」してます。本ではオススメの「習慣」も紹介してます。「朝活」も「習慣」も無理しないで出来る事から始めましょう。
私は「安田善次郎」氏こそ「銀行経営の神様」だと思ってます。みずほFGは今大変な時ですが、一度「安田善次郎」の創業理念に立ち返って経営の立て直しをして欲しいです。
この本を読めば「アフリカ」という土地を理解出来ます。中国の投資で「アフリカ」が近代化してます。日本がモタモタしてたら追い越されるでしょう。若い人が多いアフリカの国々と連携出来れば日本も変われるんじゃないかと思わせてくれた本です。
起業したい方におすすめの本。起業に失敗はつきものだが、事業を撤退するほどの失敗をしない為の準備は出来る。そのためにこの本を読んでほしい。
「料亭行き放題ですよ」発言で、大バッシングを受けた杉村太蔵さん。私はこの本で杉村氏の見方が変わりました。是非とももう一度国会議員をして欲しい。そして、国会を掻きまわして欲しいですね。投資の本だと思って買ったら、政治に興味が沸く本でした。
自己啓発本。「やりぬく力」の大切さが学べました。54年前の本ですが、人生と仕事の本質っていつの時代も同じなんだなと感じました。
前にも一度読みましたが、ブログに書くためにもう一度読みました。大ヒットした理由がわかります。人間の本質が書かれている。シリーズ全部読もうと思います。
「ドイツ」すごい。と思わせてくれる本。「ドイツ人」は「日本人」のように勤勉で真面目なんていいますが、ドイツ人と日本人では大違いです。日本人には「愛国心」がないのだから。もっとドイツの事を知りたくなる本でした。
インドネシアの大富豪日本人「アニキ」。インドネシアに渡り、一文無しになりかけたが、インドネシア人に貸したお金が土地に変わり、その土地が大化けして大富豪になりました。それでも、インドネシアの人々の為に走り続ける兄貴の物語。自分を奮い立たせるには最高の1冊です。
「投資」を勉強したくて、「マンガでわかる」と書いてあったので購入。実際は7割方文章です(笑)でも、とても為になる本でした。そして、私は「経営」の勉強と、将来的に今の会社を「投資会社」にする為に「投資」を始めます。
売れない芸人が主人公。売れないけど「夢」を追い続けて良いのかどうか。この本を読んで、私はつくづく「現実主義」だと感じました。「夢」では食っていけない。「夢」を叶える為にはお金が必要なのだから。でも、主人公みたいな生き方が羨ましいでもあります。私には出来ない生き方ですね。
きつねの こが まるきばしの たもとで、 きいろい ばけつを みつけました。 「だれのだろう。」 きつねの こは、 ばけつを まうえから みおろしました。 なかに、ほんの すこし みずが はいっていました。 きいろいばけつ/森山 京・作 土田 義晴・絵/あかね書房 お題「我が家の本棚」 あらすじ きつねの子は、こんな黄色いバケツが、前から欲しかったのです。 黄色いバケツはまだ新しく、名前は書いてありませんでした。そこで誰のバケツだろうと、みんなに聞いてまわりました。 うさぎの子は赤いバケツを、くまの子は青いバケツを持っていました。 たぬきは黒で、ぶたは緑色のバケツです。結局、黄色いバケツの本当…
What)ノート術として、ふせんをフル活用することをすすめる本です。 Why)ノートをもっと活用しよう!という崇高な目標で、本をいっぱい読んでおりまするシリーズ。 How)「ノートを使うなら、もっとがっつり付箋はりまくろうぜ!」という本です。 図解人生がはかどる「ふせんノート」 [ 坂下仁 ] うん。たしかに付箋、いいですねー。 駄菓子菓子、自分のノートには使っていません。 持ち運びに便利なこういうタイプのものを持っているのですが、使わないので、なかなか減らない…。 グループのアイデア出しのときとかは、bigサイズのものを超ふんだんに使うことになるのですけれど…。(でも今のご時世はオンラインの…
吉田秋生「詩歌川百景(2)」(小学館) このマンガはヤサイクンのマンガ便ではありません。チッチキ夫人の「お持ち帰り便」です。彼女は本屋の店員さんですから、一応
ノマドワーカーの高城剛さん、駐在員の坂井禧夫さん、起業家の岡本まいさんと、直近3回の読書旅で3者3様の海外生活を覗き見し、移住への夢が膨らみに膨らんだタイミングで、ふと我に返りました。 いまはコロナ禍。海外移住はおろか、海外旅行さえままなりません。もちろん、その気になればいくらでも海くらい渡れますが、少なくとも私はしばらく日本に留まる予定です。 そこで、もうちょっと身の丈に合った本を読もうと、今回は東海林さだおさんの『ニッポン清貧旅行』(1993年/文春文庫)を手に取ってみました。 清貧、すなわち、無理に富を求めようとはせず、行いが清らかで貧しい生活に安んじていること。美しい日本語です。 元上…
女子は群れる。生物学的な本能で群れる。群れることで情報収集して、自分と家族の身を守ってきた種族だからある程度は仕方ない。でも、今は21世紀。職場やママ友など、過度な群れは小さなストレスを生んでしまうのも事実。そんなプチストレスを痛快にはねの
What)東北から来たある人物の一生。 Why)3.11を反芻する1冊として。 How)上野が東北の玄関口だということと、ここへ出稼ぎで引越してくる人。その意味合いを知る。 話題作、全米図書賞受賞。 話は濃いのに、するすると流れるように読み終えることができる1冊です。 字が大きめで、余白が広く、ページ数の割に文字数が少ないのです。 ◎JR上野駅公園口 [ 柳美里 ] 柳美里さんは、これで初めて読みました。(法学徒なら知らぬものはいない「石に泳ぐ魚」(プライバシー権)事件の判例となった、作者さん) しんみりと、淡々と進む物語です。 いつもそうなのかな? でも最後まで読んで納得です。大騒ぎするので…
What)図書館で利用者の方が覚え間違えしていた本のタイトルが、うろ覚え選手権で超面白い。 Why)あの大人気コーナーが書籍化されてすごく嬉しかった。 How)挿絵がついたらさらに良さがアップ!ニヤニヤが止まらないぜ!! 楽天ブログ→はてなブログに引越してから、この形式にて書き留めておくように心がけております。ヌウンッ(`・ω・´) かねてよりツイッタランドで大人気の、福井県立図書館 覚え違いタイトル集。 100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集 [ 福井県立図書館 ] 多田玲子さんのイラスト発想がめっちゃいい!そして可愛い!! すでに、覚え違いをwebチェック済みという方でも、この本は読んで…
◆第361位 『原始ゲルマン民族の謎~「最初のドイツ人」の生と闘い』評価:075点/著者:S・フィッシャー=ファビアン/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/200…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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