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ノスタルジー・ミーツ・グルメ?「団地メシ!」
【新刊】[特装版]『そして誰もいなくなった』
【新刊】平井杏子『アガサ・クリスティを楽しみ尽くす百問百答』
【新刊】『Passione Alfa Romeo』
【新刊】『ツール・ド・フランス2025公式プログラム』
あらゆる意味で本好きに役立つ「断捨離血風録 3年で蔵書2万5千冊を減らす方法」
【新刊】『ル・マン プロト/GTカー大全集』
【新刊】[文庫化]米澤穂信『栞と噓の季節』
【新刊】[文庫化]辻村深月『この夏の星を見る』
【新刊】[新装版]森博嗣『イデアの影 The shadow of Ideas』
【新刊】小路幸也『素晴らしき国 Great Place』
【新刊】[新装版]東野圭吾『学生街の殺人』
Pixivで「まいごになった うさぽん:ひまわりばたけで であった なかまたち」を公開しました!
【新刊】島本理生『一撃のお姫さま』
【新刊】[文庫化]中山七里『能面検事の死闘』
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 皆さまの2021年はいかがでしたか? 作家ネコちゃんはコロナの合間を縫って(?)3月に久しぶりの大阪、春の京都に立ち寄…
評価:85/訳注:金谷治/ジャンル:歴史/出版:1963年(原本は、中国の紀元前と考えられる) 『孫子』は、中国に伝わる、戦争に関する、様々な事象を理論化…
田中優子「江戸から見ると(1)」(青土社) 2014年から2021年まで、法政大学で東京六大学初の女性総長を務めた田中優子さんのコラム集です。 「江戸から見ると(2)」(青土社)は2020年の12月
更新頻度的に早くも年内最後の記事になる予感。コロナ2年目がゆっくり終わろうとしていますが、皆さんにとって2021年はどんな年でしたか? 旅行好きが高じて〈海外に移住するぞ!〉と意気込み、仕事を辞めたものの、モタモタしているうちに日本から出られなくなってしまった私としては、2020年に続いて歯痒さたっぷりな1年でした。その一方、いまの状況をそれなりにエンジョイしている自分もいます。 何せ年間通じてこんなにも時間的/精神的にゆとりのある日々は初めて。化粧する機会が減ったのと睡眠時間が伸びたのとで、肌の調子はすこぶる良好です。ステイホームもネガティヴな面だけじゃありません。 読書離れしていた私がふた…
松村圭一郎「うしろめたさの人類学」(ミシマ社) 最近、いや、まあ最近とも言えないのかもしれません、何しろ今日の、この本は2017年初版だから、5年も前の本です。 が、まあ、なんとなく手に取る
◆第251位 『悦ばしき知識』評価:080点/著者:F・ニーチェ/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1882年 ◆第252位 『パルムの僧院』評価:080点/著者…
先日、岬洋介のキャラクター知りたさに、岬洋介シリーズを読んでいることを書きました。 lamabird.hatenablog.com その後も、著者の中山七里の作品をものすごい勢いで読んでいるのです。 Amazon Unlimitedに含まれている、つまりただで読めるものから読んでいたのですが、それでは満足せず、電子本の購入ボタンを毎日1つか2つ押して、ずっと読んでいます。 抜け出せません。 それはなぜか? 登場人物がいろいろな作品でかぶっているのです。 それも、丸ごとかぶっているのではなく、作品によって、登場人物のかかわり方がいろいろなのです。 警視庁・埼玉県警・千葉県警などの警察官が出てきま…
評価:95/作者:山本雅男/ジャンル:歴史/出版:1992年 『ヨーロッパ「近代」の終焉』は、数百年の間、世界史を主導し続けた、ヨーロッパの「近代」とは何…
前々回に取り上げた『ヴェトナムディープウォッチ』が西成区長さんの著作であると知り、何となくその流れで『ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活』(彩図社)を読み返してみました。 2018年に刊行され、2020年に文庫化された本書は、とある青年が彩図社の編集者にそそのかされて、大阪西成区の通称あいりん地区で過ごした約2か月半に渡る日々のルポルタージュです。 水商売のバイトをしたり、東南アジアに潜伏したりと、少し遠回りし、7年かけて筑波大学を卒業するも、就職活動に失敗した著者の國友公司さん。 学生時代に裏モノ系のライター仕事を始め、卒論のテーマが『新宿のホームレスの段ボール村』という時点で変わり者臭はプンプ…
週刊 読書案内 幸田文「みそっかす」(岩波文庫) はじまり 明治三十七年九月一日。暴風雨(あらし)のさなかに私が生まれたという。命名の書には忠文とだけ。第一子は母体を離れぬうちに空しく
商品を見る→暴走老人 藤原智美 527円 人を美しく見せるのは 顔の作りそのものよりも表情なのだと思う もって生まれた顔立ちが同じでも 表情でまるで別人のようになる。 知り合いの89歳の女性は シワシワ
1947年に出版されたアルベール カミュの小説の漫画版です。 原作は難しいと聞いたことがあるので漫画版を購入したのですが...漫画版でも少し難しい。 難しいというか「読み取る力」が必要だと感じました。(きっと、長編小説を短い漫画にまとめているため、そう感じたのだと思います。) 漫画ペスト 感想 アルジェリアのオラン市で突如発生した謎の伝染病。 どんどん増えていく犠牲者。最初はその死者は「数」だったけれど、だんだんと身近の人々が亡くなり、病気が自分に近づいてくる恐怖。 港や町は閉鎖され、一時的にこの街に滞在していた人たちも閉じ込められてしまう。 70年以上前に書かれたとは思えないほど、現在の新型…
10月に旅行先でいろいろ読めるように3カ月間のAmazon unlimited に入会した。(入会というのだろうか?) そこには光文社古典新訳文庫がいろいろあって、シェークスピアの作品のいくつかあった。 シェークスピアは恥ずかしながらほとんど読んだことがなかった。「マクベス」はしっかり読んだ記憶アリ。 「ハムレット」と「リア王」と「ジュリアス・シーザー」と「十二夜」を読んだ。 おもしろい!! 特に「リア王」がめちゃくちゃ面白かった。 狂気・人間の浅はかな感情・言葉遊び・破壊的な最期・・・ 文学は、17世紀の初めにシェークスピアでかなりのところに行きついて、それからの進歩とか新たな試みというもの…
引き続き今回も大好きなヴェトナムにまつわる書籍をピックアップしてみました。前回の『ヴェトナムディープウォッチ』が刊行されたのは、米越の国交が正常化し、ヴェトナムのASEAN加入が認められた年。経済状況も街の様子も、いまとはだいぶ異なります。 そこで、自分も知っている時代のヴェトナム話が読みたいな~と思い、本棚から下川裕治さんの『週末ベトナムでちょっと一服』(2014年/朝日文庫)を引っ張り出した次第です。 意識のズレを埋める旅 下川さんの『週末旅シリーズ』を当ブログで紹介するのは、これで2度目。最初は著者が一番得意とするタイの首都を舞台にした『週末バンコクでちょっと脱力』を取り上げています(※…
100days100bookcovers no63 63日目 原作 高森朝雄 ちばてつや『あしたのジョー』発行 日本テレビ 発売 読売新聞社 全11巻 SODEOKA
◆第241位 『大企業解体の時代』評価:080点/著者:奥村宏/巻数:全1巻/ジャンル:経済/1994年 ◆第242位 『カリスマ~中内功とダイエーの戦後』評…
評価:75点/作者:坂井孝一/ジャンル:歴史/出版:2016年 『源頼朝と鎌倉』は、日本史上初の武家政権、鎌倉幕府の初代将軍、源頼朝の生涯を、特に、成功者…
週刊 読書案内 石原燃「赤い砂を蹴る」(文芸春秋) 本読みのお友達にすすめられて石原燃という人の「赤い砂を蹴る」(文藝春秋社)という小説を読みました。2020年の芥川賞の候補に
今回は大好きなヴェトナムにまつわる書籍をピックアップしてみました。1995年刊行の、その名も『ヴェトナムディープウォッチ』(徳間書店)。時はアメリカによる経済制裁が解除された直後。国全体が大きく変わろうとしていたこの時期に、スーパーカブでヴェトナムを縦断した旅の記録です。 カブに同乗した、刑務所ルポやヴェトナム関連の作品で知られる外山ひとみさんの写真も相俟って、当時の空気感や南と北との風土の違いが浮き彫りになる1冊。 ちなみに、著者の臣永正廣さんについては存じ上げず、ネットで調べてみたところ現職の西成区長さんでした。区のホームページにそれらしき文言はなく、最初は同姓同名の別人かと思ったのですが…
週刊 マンガ便 小林まこと「青春少年マガジン1978~1983」(講談社) 2021年の10月のマンガ便で届いたマンガですが、2008年に少年マガジン創刊50周年企画で描かれた作品のようです。まあ、少し古いというこ
【この本から得たこと】 宗教を学び、自分なりの宗教観を身につける 【得たことからつながる3つの行動】 ① 自分なりの宗教観を確立する。 ② 日本の宗教を深堀する。 ③ 世界の宗教を個々に深堀する。 【感想後記と補足説明】 神話、哲学ときて、いよいよ宗教。 まずは入門ということで「教養として学んでおきたい5大宗教」から。 これも Kindle Unlimited にあったが、最近の読みたいものがほぼあってかなり助かる。 (読書感想文カテゴリーでは他にもいろんな本をご紹介!) 教養として学んでおきたい5大宗教 (マイナビ新書) 作者:中村 圭志 マイナビ出版 Amazon これまためちゃくちゃ面白…
「中国史とつなげて学ぶ全日本史」 著 岡本隆司 これは非常にためになる本でした。 東洋史の先生によって書かれた著作なんですけれど、東洋史の概念から日本と中国の関係をクローズアップして考えています。 そもそも東洋史そのものが中国との関わりの
0.はじめに 国の人口が減少する「人口問題」の解決は、大きく分けると ・移民、外国人を国内に増やす ・国内の出生率を上げる の2つの手段での解決策があります。 ヨーロッパでは、様々な問題に直面しながらですが、 移民を受け入れている為、人口は保てています。 実際のところ、日本は移民を忌避する傾向が強いので、 出生率の向上しか手段が残りませんし、 移民を受け入れるとしても、自国民の減少は食い止める必要性からも、 出生率の向上は必須という意見は多く見受けられます。 先日、2021年の日本の人口が発表されましたが、 日本人が約37万人、外国人が約5万人減って計42万人減少しました。 よく、極論好きの人…
0.はじめに 2021年に開催された東京パラリンピックは、 自国開催なこともあって、多くの競技、選手が注目されました。 今まで知らなかった競技、知らなかった選手が 練習と熱意を実らせて活躍する様子を見るのは、 無観客のテレビ越しでも、十分に感動させていただきました。 ゴタゴタの中、滑り込んだ感の多かったオリンピックに対して、 その陰になって地道に準備ができていたおかげか、 開会式から閉会式まで、とても充実していたのではと感じます。 個人的には、パラリンピックの見方が大きく変わりました。 よく知らずに、オリンピックの障害者版だと偏った見方をしていましたが、 純粋にスポーツとして面白く、スリルと興…
◆第231位 『イラスト西洋哲学史』評価:080点/著者:小阪修平/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1984年 ◆第232位 『ソフィーの世界』評価:080点/…
「ザ・ファブル」 著 南勝久 非常に面白い漫画でした。 個人的に普段あまりヤンキーとかヤクザなど裏社会の人が活躍する話は好きじゃないのですが、これは一気に読むことが出来ました。 まず何よりも設定が面白いです。 暗殺者として絶対的なスキルを
評価:70点/作者:美川圭/ジャンル:歴史/出版:2006年 『院政~もうひとつの天皇制』は、後三条天皇の即位に始まり、白河上皇、鳥羽上皇、後白河上皇、後…
イギリス、フランス、ドイツ、イタリアのビッグ4を筆頭に、ヨーロッパって地理的にはそれほど離れていない地域であっても各々キャラ立ちしていて、さまざまな習慣や文化を湛えているのがおもしろいですよね。W杯欧州予選を眺めていても、サポーターの様子などにお国柄がはっきり出るというか。 そんなわけで、何としてでもイタリア代表にプレーオフでW杯進出を決めてほしいという願いを込め(?)、今回は田丸公美子さんの『シモネッタのデカメロン イタリア的恋愛のススメ』(2005年/文藝春秋)をチョイスしてみました。 ちなみに、前回ご紹介した『住まなきゃわからないドイツ』の主な舞台はミュンヘン。ミュンヘンからミラノまでの…
週刊 マンガ便 原泰久「キングダム(63)」(集英社) 12月のマンガ便です。「キングダム 63」(集英社)、2021年11月24日発売の最新刊です。 「桓騎攻趙平陽 史記・始皇本紀」始皇13年、西暦BC234
更年期症状に悩まされ、カウンセラーの資格を活かして自分自身を健康にしようと、試みている主婦です その日の良いことを3つ記録して1週間続けると、半年間は幸福感が…
週刊 マンガ便 原泰久「キングダム(62)」(集英社) 2021年11月のマンガ便で届きました。原泰久「キングダム62巻」(集英社)です。 61巻で登場した羌礼の正体が明かされます。彼女は羌瘣の妹
【この本から得たこと】 様々な主張の中から自分に合う「哲学」を見つける 【得たことからつながる3つの行動】 ① 様々な主張を許容し、自分なりに噛み砕く。 ② プラトン「ソクラテスの弁明」を読む。 ③ ミル「自由論」を読む。 【感想後記と補足説明】 神話を読んでから、流れで何故か哲学が読みたくなってきた。 ということで、「哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる」を読んでみること。 今回も Kindle Unlimited にあったから、非常にありがたい。 (読書感想文カテゴリーでは他にもいろんな本をご紹介!) 哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる 作者:岡本 裕一朗 KADOKAWA Amazon…
◆第221位 『ロードス島伝説』評価:080点/著者:水野良/巻数:全4巻/ジャンル:ファンタジー小説/1994年 ◆第222位 『歴史の終わり』評価:080…
週刊 読書案内 是枝裕和「世界といまを考える 3」(PHP文庫) 映画監督の是枝裕和の対談集、「世界といまを考える」というPHP文庫を見つけて、第3巻からパラパラ読んでいます。 「対
ネットで評判だった芦沢央の『悪いものが、来ませんように』を読んでみた。何となく妙な違和感を感じながら読み進めると、予想外のトリックが待ち構えてた。ミステリーの分類で言うと叙述トリックになるんだろうけど、第一人者・折原一を彷彿とさせる小説。
評価:75点/作者:高橋富雄/ジャンル:歴史/出版:1987年 『征夷大将軍~もう一つの国家主権』は、源頼朝の征夷大将軍任官に始まり、徳川慶喜の大政奉還に…
ブンデス・リーガと日本人プレイヤーの相性が良いのはいまに始まった話じゃないですが、ヴェテランの長谷部誠選手や昨シーズンのデュエル王=遠藤航選手を筆頭に、鎌田大地選手、奥川雅也選手、原口元気選手、伊藤洋輝選手、浅野拓磨選手をはじめ、2021-2022年シーズンも侍たちが躍動していて頼もしい限り。 ……なんて書き出しつつ、DAZNでプレミアとラ・リーガを消化するのさえままならない私は、なかなかブンデスの試合まで視聴できていません(三笘薫選手推しの我が家的にはベルギー・リーグもありますしね)。 それでも田中碧選手の所属するフォルトゥナの日本語公式Twitterを見るたびに〈あれ? ドイツのイメージと…
0.はじめに エマニュエル・トッドさんは、フランスの文化人類学者で、 これまでにも、ソビエト連邦の崩壊、 イギリスがEUから離脱した「ブレグジット」などを予測し、 世界的知性との評価も高い人物です。 特徴的なのは、人口統計や家族のあり方などから独自の分析を行う 「人口学者」として著名な方でもあります。 日本では、人口問題は30年以上前から問題とされていましたが、 具体的な対策は打たれないまま、年々深刻化するばかりで、 有効な解決策が示されないことは、 若い世代にとっては、未来に対する不安感から絶望感に変わりつつあります。 今回紹介させていただくのは、人口問題に詳しい エマニュエル・トッドさんが…
0.はじめに 「おもてなし」ということばが注目されたのは、 2013年の東京オリンピック誘致の為のプレゼンテーションで 優雅で魅力的だったので、覚えていらっしゃる方も多いかと思います。 その年の流行語大賞ともなり、海外でも知られることばとなりました。 ホスピタリティということばも一般化されたと感じます。 ただ、そのころから、「感情労働」ということばも 見受けられるようになってきました。 海外では2000年代初頭から使われ始めたことばの様ですが、 日本では、2010年代に入って使われる様になったといわれています。 感情労働とは、 感情が労働内容の不可欠な要素であり、 かつ適切・不適切な感情がルー…
週刊 マンガ便 おぷうのきょうだい「俺 つしま 3」(小学館) 「俺、つしま 3」(小学館)です。 今回は、まず、登場ネコ、及び人物ののページをご覧ください。 謎のおじいちゃん
高校生の時に読んだ光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』を数十年ぶりに再読。10代の時はあまり理解出来なかった小説だけど、日本SF史に輝く金字塔的名作。この歳になって再読すると何か受け止め方が違うかも...。ここで描かれてる哲学や思想を少しは理解。
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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