マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
Kindleで出版している本の増補版とペーパーバック版を作成していました 先週やっていたこと
勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
引用元:amazon 「アフターデジタル」は、中国に在住する著者が自ら体験する、中国最先端のデジタル事情を紹介しながら、デジタルが浸透した生活がどのようなものなのかを考え、近未来のビジネスの在り方などを提言しています。 藤井保文さんの紹介 尾原和啓さんの紹介 「アフターデジタル」の要約 中国のコーヒーショップ「ラッキンコーヒー」 中国のアリババ系列スーパー「フーマー」 OMOとは何か 消費者側からみたOMO 企業側からみたOMO 信用スコアとインセンティブ設計 ジーマクレジット(信用スコア) インセンティブ設計 「アフターデジタル」の感想 藤井保文さんの紹介 株式会社ビービット 東アジア営業責…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 四谷に住むネコちゃん、新型コロナウイルスの拡大を心配しています。 新規に発見された感染者が連日40名越え 昨日はついに…
執事の重松が胸を刺されて死亡しているのを発見した、コナンと平次。 カギは被害者の重松が持ち、扉も窓もすべて鍵が … <p class=
「モリー、100匹の猫を見つけた保護犬」は、イギリスで初めての「失踪した猫を探し出す探知犬」のお話です。モリーの献身的な仕事ぶりや、それを支えるコリンさんの深い愛情が感動を呼ぶノンフィクションです。 コリン・ブッチャーさんの紹介 モリーちゃんの紹介 「モリー、100匹の猫を見つけた保護犬」のあらすじ 主な登場人物 コリンの家族 UKペット探偵社(UKPD) メディカル・ディテクション・ドッグズ(MDD) あらすじ 犬と猫の失踪の違い 犬の失踪 猫の失踪 猫がいなくなる要因は2つ 日本と海外の治安の差 犬の嗅覚はスゴイ! 医療探知犬について 「モリー、100匹の猫を見つけた保護犬」の感想 犬と訓…
虚構の「甘さ」のすぐ裏に、腐敗臭の漂う政治。ページを捲っていても集中できないと申しますか、もしかするとこんな幸せなシーンは、もう小説でしか読めないのかしらという絶望感と隣り合わせの「感動」だと気づいて愕然としました。
評価:60点/作者:小関隆/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット119~近代都市とアソシエイション』は、山川出版社の歴史シリーズ、「世界史リブ…
「1兆ドルコーチ」は、アップルとグーグルを育てた、ビル・キャンベルさんの伝記です。スティーブ・ジョブズさんの友人であり、グーグル幹部達を始め、シリコンバレー中の経営者達をゼロから育て上げ、成功に導きました。 ビル・キャンベルさんのバイオグラフィー 本を読んで分かるビル・キャンベルさんの人柄 「1兆ドルコーチ」人物相関 エリック・シュミットさんの紹介 「1兆ドルコーチ」の要約と感想 チーム・ファーストとは チーム・ビルディングとは 印象に残ったシーン 「1兆ドルコーチ」まとめ ビル・キャンベルさんのバイオグラフィー ウィリアム・ヴィンセント・キャンベル・ジュニア アメリカンフットボールのコーチか…
評価:60点/作者:長谷川まゆ帆/ジャンル:歴史/出版:2007年 『世界史リブレット 89~女と男と子供の近代』は、山川出版社の世界史シリーズである、「世界…
評価:70点/作者:松戸清裕/ジャンル:歴史/出版:2005年 『世界史リブレット 92~歴史のなかのソ連』は、山川出版社の世界史シリーズである、「世界史リブ…
評価:60点/作者:小林英夫/ジャンル:歴史/出版:1998年 『世界史リブレット 44~日本のアジア侵略』は、山川出版社の世界史シリーズである、「世界史リブ…
デンマークの作家・アンデルセンの『絵のない絵本』という作品を知っているだろうか 1839年に初版が刊行され、幾度か物語が足されながら、最終的には33話が収録された 簡単なあらすじはこうだ 貧しく孤独な絵描きの青年の部屋に、月が夜な夜な光を差し込み、 青年の描く絵のインスピレーションにと、これまで見聞きした古今東西の情景を聞かせるという物語 文中でも「千夜一夜物語のように」という比喩があり、アンデルセンはイスラム世界の御伽草子であるアラビアンナイトを意識していたようだ ところで、 私がこの本と出会ったのは何と、 小学生時代の図書室だ 当時から本の虫だった私は、 広くはない図書室内にある本のタイト…
1ヶ月半くらいかかってようやく上巻を読破できた。 期待に違わず、最高にアトラクティブな一冊!! フリードリッヒ2世が外交や学芸に優れた教養人であることは、何となく知っていた しかし、 時は12世紀も終わり頃から13世紀にかけて、 ローマ法王の力が最大になり 「法王が太陽で、皇帝は月」であることを重んじた インノケンティウス3世が権威を振るう キリスト教精神が隅々まではびこる中世において こんなにもクレバーで先駆的な考えを持った男が神聖ローマ皇帝であったとは。。 個人的なハイライトは、第六次十字軍のシーンだ 軍備において、万全の準備を整えながらも無血での聖地解放を目指すフリードリッヒ2世と、 カ…
ディスカスの飼い方 (幻冬舎文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 熱帯魚の王様・ディスカスの飼育に没頭することで、世界と繋がろうとした涼一。恋人は皆、彼の元を去って行った。だがある日、深夜に不思議な電話がかかってきた。その相手は、6年前に別れた、二度と会えない最愛の恋人・由真だった…。かつて幸せにできなかった恋人を追憶しながら愛の回答を導き出す、恋愛小説の名手が紡ぐ至高の物語。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* ディスカスを飼う(繁殖させる)ということは、他のすべての方法を理解することに通じてる。美味しいオムライスの作り方を極めるとか、空飛ぶにわとりを作…
消滅世界 (河出文庫) [ 村田 沙耶香 ] 【内容情報】(「BOOK」データベースより) セックスではなく人工授精で、子どもを産むことが定着した世界。そこでは、夫婦間の性行為は「近親相姦」とタブー視され、「両親が愛し合った末」に生まれた雨音は、母親に嫌悪を抱いていた。清潔な結婚生活を送り、夫以外のヒトやキャラクターと恋愛を重ねる雨音。だがその“正常”な日々は、夫と移住した実験都市・楽園で一変する…日本の未来を予言する傑作長篇。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 人間と恋する人は少数派になり、架空のキャラクターと恋に落ちる世界。 オタクには羨ましい世界かもしれま…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 新型コロナのニュースで忙しい昨今ですが、東日本大震災の記念日が巡ってきました。あれから早くも9年、痛ましい記憶を風化さ…
日本では「フェミニズム」を嫌がる人が多い印象ですが、海外ではスタンダードな思想です。DCやマーベルなどの子どもが視聴する漫画にも、フェミニズムという言葉は当たり前に登場します。もしあなたが、20世紀の黒人奴隷や植民地支配を「おかしい」と感じるならば、覚えていてください。22世紀には、性差別はそれと同じ扱いになります。
書店員が、どっぷりと世界観に浸れる長編作品を見繕ってみました。ネタバレ回避のため観念的な紹介にとどまり恐縮ですが……よかったら、ご活用くださいませ。
「頭のよさとは「説明力」だ」は、「短時間で内容の濃い説明ができるスキル」を身につけるために、必要なテクニックや訓練の仕方が学べる本です。ポイントは「時間感覚・要約力・例示力」。説明力は、周囲も自分も幸せにします。 齋藤孝さんの紹介 「頭のよさとは「説明力」だ」の要約 本を読んで分かる齋藤孝さんの価値観 説明力とは 「時間感覚」 「要約力」 「例示力」 上手な説明とは 「 上手な説明」の基本構造 齋藤孝さんの造語 「頭のよさとは「説明力」だ」の感想 マリィのアウトプットコーナー 齋藤孝さんの紹介 明治大学文学部教授。教育学者。作家。 専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。 2001年「身…
約半年ぶりの投稿となります。 今日は僕が先日Kindleで出版した本をご紹介したいと思います。 英語初心者が最短最速で英語ペラペラになる超速英語学習術: 英語圏留学経験ゼロから海外3か国移住するまで英語が上達した非常識な勉強法 この本は僕が海外3か国で約10年間に渡り、実践的に英語を使って仕事をしてきた経験を通して学んだ、最速で英語が上達するためのテクニックについて公開しています。 この本を読めば、「なぜ日本人は英語が話せるようにならないのか」、 そして「英語がペラペラ話せるようになるにはどうすればいいのか」が分かります。 合計文字数は45000文字以上、ページ数は140ページ近くあります。 …
この頃のご時世は非常に先が見えない怖さがあり、自分自身もここのところ熱を伴う風邪(?)が続いていてしんどかったです。 なので、カラッと明るいエンターテイメント…
さいごの毛布 (角川文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 犬の最期を看取る「老犬ホーム」で働くことになった智美。初日から捨て犬を飼うことになってしまったり、脱走事件があったりと、トラブル続きの毎日だ。若い犬を預ける飼い主を批判してオーナーに怒られたり、最期を看取らない飼い主や、子供に死を見せたくないと老犬を預けた親に憤り…。ホームでの出来事を通じ、智美は、苦手だった人付き合いや疎遠な家族との関係を改めて考え直し始める。世知辛い世の中に光を灯す、心温まる物語。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* いろんな性格のワンコが登場します。キャラが立ってる(・∀・) …
ひなたぼっこです:図書館で借りた本・絵本【181冊目】レビュー・感想
にゃぞにゃぞって何!?笑えて学べる『ハムスたんていと かいとうニャー』
うちの息子が震えた「鼻キャラ」爆誕!絵本『ハナペタン』が想像以上に効いた
やらかして、はんせいして、あとかたづけ。ぽっちゃりねこ8匹のいたずら劇場『ノラネコぐんだん パンこうじょう』を語りつくす!
もりのホテル:図書館で借りた本・絵本【180冊目】レビュー・感想
10ぴきのかえるはじめてのキャンプ:図書館で借りた本・絵本【179冊目】レビュー・感想
10ぴきのかえるのピクニック:図書館で借りた本・絵本【178冊目】レビュー・感想
10+1ぴきのかえる:図書館で借りた本・絵本【177冊目】レビュー・感想
10ぴきのかえる:図書館で借りた本・絵本【176冊目】レビュー・感想
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ありのあちち:図書館で借りた本・絵本【174冊目】レビュー・感想
はるのごほうび:図書館で借りた本・絵本【173冊目】レビュー・感想
ぎょうれつのできるケーキやさん:図書館で借りた本・絵本【172冊目】レビュー・感想
クララ 300年前にはじめてヨーロッパを旅したサイのはなし:図書館で借りた本・絵本【171冊目】レビュー・感想
モモンガのはいたつやさんとミーちゃんへのプレゼント:図書館で借りた本・絵本【170冊目】レビュー・感想
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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