マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
週刊 読書案内 パブロ・ネルーダ「ネルーダ詩集」(海外詩文庫14・田村さと子訳・思潮社)
マイケル・ラドフォード「イル・ポスティーノ」シネリーブル神戸no281
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島といえばウナギ!だそうです。」三島あたり その4
認知症母 ペット用カメラ検討した方が良い?
イ・ウォンテ「対外秘」キノシネマ神戸国際no17
笠井千晶「拳と祈り 袴田巖の生涯」元町映画館no267
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島市の柿田川公園って知ってました?」三島あたり その3
イリヤ・ポボロツキー「grace グレース」元町映画館no266
徘徊日記 2024年11月14日(木)「高倉台の夕焼け!ピンボケ(笑)」須磨・高倉台あたり
ファニー・ブロイニング「旅路」元町映画館no265
森井勇佑「ルート29」シネリーブル神戸no279
アンダース・エンブレム「ヒューマン・ポジション」元町映画館no264
週刊 読書案内 キルメン・ウリベ「ムシエ小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社)
藤井英雄 さん著書の「1日1行マインドフルネス日記」を読みました(*^-^*)📚 心のトリセツ研究所代表の著者さんが、あらゆるネガティブ思考を手放し、あらゆるネガティブ感情を癒す、そんな「1日1行マインドフルネス日記」の活用法を解説してくださる一冊です。たった1行の日記が、心を整えてくれます★ ふと出てきた”ネガティブな自分”。すぐにリセットできますか?それとも引きずってしまいますか? 本書は、話題のマインドフルネスを習慣づけるのに役立つ、「1日1行マインドフルネス日記」の活用法が書かれています。 ネガティブな思考や感情。よくないと分かっていても、引きずってしまいますよね。そして、ネガティブな…
高橋弘樹 さん著書の「1秒でつかむ」を読みました(*^-^*)📚 テレビ東京ディレクターの著者さんが、受け手の心を「1秒でつかむ」、そして、最後まで飽きさせない32の技術を解説してくださる一冊です。最後まで没頭して読むことができで、読者の心を離さない大作です★ 気づいたら、夢中になっていた・・・。映像や読書をしていて、こんな経験をしたことがありますよね? 本書は、1秒で「惹きつけて」1秒も「飽きさせない」企画やコンテンツをいかに生み出すか、そのために必要な32の技術が書かれています。 あなたが32の技術を身につけると、「圧倒的な武器」を手にします。①「誰も見たことのないおもしろい企画」を作る②…
前田鎌利 さん著書の「最高のリーダーは2分で決める」を読みました(*^-^*) プレゼンテーションクリエイターの著者さんが、「最高のリーダーは2分で決める」と題して、リーダーが身につけておきたい意思決定スキルを指南してくださる一冊です。「決断のスピードは、日々の環境づくりに比例する」そうです★ 「えっ?もう決断しちゃうの?」そう思ってしまうようなリーダーの姿をみた経験ありませんか? 本書は、スピードが求められる今の時代、リーダーが身につけておくべき意思決定スキルが書かれています。 決断が遅くなるには、遅くなる原因があります。したがって、原因を特定し、1つ1つ取り除かない限り、決断スピードは上が…
渡辺ゆきよ さん著書の「結果、最高の「売れる私」になる」を読みました(*^-^*)📚 美容家の著者さんが、こころのキレイ8割とテクニック2割のバランスが、結果、最高の「売れる私」になる!と提案し、「売れる私になる」実践的メソッドを解説してくださる一冊です。「セルフブランディング」。自分の魅力開発を行うことが「売れる私」を創る★ 接客で一番大切なこと。どんなことだと思いますか? 本書は、「売れる私」であるためには「こころのあり方」がもっとも重要であると語りかけ、「売れる私になる」再現性が高い実践的メソッドが書かれています。 さまざまな商品が溢れかえる現代社会。商品で差別化が難しい状況で、どこで「…
佐宗邦威 さん著書の「直感と論理をつなぐ思考法」を読みました(*^-^*)📚 戦略デザイナーの著者さんが、直感と論理をつなぐ思考法「ビジョン思考」を解説してくださる一冊です。「妄想」からはじまる4段階サイクルで、誰もが停滞を打ち破る成果を得ることができるようになります★ 論理に裏打ちされた戦略が「成功」を引き寄せる。この常識に、「本当?」と疑問を持ったことがありませんか? 本書は、「妄想→知覚→組替→表現」の4段階サイクルで必ず成果が得られると提起し、直感と論理をつなぐ実践的な思考メソッド「ビジョン思考」が書かれています。 「2035年までに人類を火星に移住可能にする」と言ったイーロン・マスク…
大平信孝 さん著書の「本気で変わりたい人の行動イノベーション」を読みました(o^^o)📚 目標実現の専門家の著者さんが、本気で変わりたい人の行動イノベーションと題して、アドラー心理学にもとづく行動革命メソッドを解説してくださる一冊です。1日1分の継続が人生を変える★ 「なんで計画通りに行動できないんだろうか?」「どうすれば計画通りに行動できるんだろうか?」みなさんは、どちらのパターンで物事を考えていますか。 本書は、アドラー心理学にもとづく、「たった1分間で、自分の未来を変える」行動イノベーションメソッドが書かれています。 アドラー心理学が支持される理由。それは、「原因論(=なぜダメなのか?ど…
誰かと会話をしている際、好かれるために少しだけ自分を演じてイイ人ぶってしまう人もいるのではないでしょうか? けれど、好かれるためにしたことが、実は裏目に出てしまっては本末転倒ですよね。 では、どんなことが裏目に出てしまいやすいのでしょうか。 そこで、今回は、会話で気をつけるべき4つのことについて、考えていきたいと思います。 ■相談された悩みを超えてしまう話 相手から相談された時に、くよくよ悩まなくていいよ!大丈夫だよ!という意味を込めて、自分の悩みを比喩として話す人もいますが、比喩次第では微妙だったりします。 例えば「まだいいじゃん!私なんてさー!」と相手の悩みを超えてしまう悩みを言ってしまえ…
原マサヒコ さん著書の「トヨタで学んだ動線思考」を読みました(o^^o)📚 元トヨタのメカニックの著者さんが、「人の動きを示す線=動線」を意識することで、労働生産性を高めることができると提起し、トヨタで学んだ動線思考を実践的に解説してくださる一冊です。物事、そして人が動き出すコツは、すべての動線を最適化することにあります★ 家や職場の中を、行ったり来たり…。思わず溜息をついてしまった経験ありませんか? 本書は、労働生産性を高めるためには、「人の動きを示す線=動線」を意識することが有効だと提起し、トヨタで培われている動線思考について、書かれています。 「あれどこやったっけ?」と家や職場を右往左往…
上岡正明 さん著書の「死ぬほど読めて忘れない高速読書」を読みました(o^^o)📚 フロンティアコンサルティング代表の著者さんが、『死ぬほど読めて忘れない高速読書』と題して、速読とは一線を画す、「速さ」と「記憶定着」を両立させる読書術を解説してくださる一冊です。 本が速く読めて、内容もしっかり覚えられる読書法。理想論だとおもいますか? 本書は、「1冊を30分で3回読むこと」を軸にした、高速で読めて、しっかり記憶も定着する”高速読書”という読書メソッドが書かれています。 ビジネスは、スピードが重要です。ということは、ビジネス書の読書にもスピードが重要だということです。 いち早く書籍の知識を吸収し…
伊藤羊一 さん著書の「0秒で動け」を読みました(o^^o)📚 Yahoo!アカデミア学長の著者さんが、『0秒で動け』と題して、直感と行動を論理的につなぎ「早く正しく動く」すぐ動ける人になるための方法を解説してくださる一冊です。「わかっているけど動けない」人は必見です★ すぐ動ける人と動けない人の差。なんだと思いますか? 本書は、すぐ動ける人は「直感→仮説→行動」のサイクルを早く回せるからだと提起し、一瞬で決めて動ける人になるための方法が書かれています。 行動力とは、そもそもなんなのか。そこから、この本ははじまります。 行動力は、「三階層のピラミッド」からなると著者さんはおっしゃっています。第一…
西岡壱誠 さん著書の「東大集中力」を読みました(*^-^*)📚 現役東大生の著者さんが、『東大集中力』と題して、「楽しむ集中」=「前のめり」な状態を目指し、どんなタイミングでも使える集中力を発揮するテクニックを解説してくださる一冊です。 集中力。必要なときに発揮できていますか? 本書は、集中とは「前のめり」な状態であると提起し、どんなタイミングでも集中力を発揮できるテクニックが書かれています。 「前のめり」とは、どういう状態をいうのか。著者さんは、「自然に能動的になっている状態」と定義しています。 ◎待ちに待ったマンガの最新刊を、買ってすぐ一気に読む◎声をかけられるまで、時間を忘れて趣味に没頭…
深沢真太郎 さん著書の「仕事で数字を使うって、こういうことです。」を読みました(o^^o)📚 ビジネス数学教育家の著者さんが、『仕事で数字を使うって、こういうことです。』と題して、毎日、目にする仕事の数字を読み解き、使いこなすためのコツを指南してくださる一冊です。 仕事上で交わす会話。きちんと数字は入っていますか? 本書は、「ビジネスシーンで数字を使うことの意味」を明らかにしながら、数学的な考え方や数字を使いこなすコツが書かれています。 「確認が取れ次第連絡しますので、もう少々お待ちください」→2日経ってもなんの連絡もなく、イライラさせられた。 「いい感じなので、この調子で進めていきましょ…
二階堂武尊 さん著書の「リーダーになる人の武器としての禅の名言」を読みました(o^^o)📚 作家の著者さんが、『リーダーになる人の武器としての禅の名言』と題して、ときに身を引き締め、ときに心を癒す、リーダーの支えとなる禅語を101語を解説してくださる一冊です。「リーダーを支える存在としての禅語」を学ぶことができます★ 自分の支えとなっている言葉。なにかお持ちですか? 本書は、リーダーに必要な能力を7つの章に分類した上で、能力ごとにリーダーの支えとなる禅語の名言が書かれています。 昔より、多くのリーダーたちを惹きつける禅語。いまや、日本だけではなく海外のリーダーにも影響を与えています。 この本…
出口治明 さん著書の「本の『使い方』」を読みました(o^-^o)📚 立命館アジア太平洋大学学長の著者さんが、『本の「使い方」』と題して、本のおもしろさに気づくと人生は豊かになると提起し、本を読む仕組みづくりに役立つ読書論を解説してくださる一冊です。「本を読む意味を知る」。興味深いテーマです★ 本はおもしろい。この感覚を、あなたはもっていますか? 本書は、「本を読むおもしろさ」を語りながら、自分なりの「本を読む仕組み」づくりに役立つ読書論が書かれています。 日本で指折りの読書家である著者さん。その本との付き合い方を、余すところなく語っています。 読書術に関する本は、無数に出版されています。ですが…
山田マキ さん著書の「人生をシンプルにする本」を読みました(o^^o)📚 おもてなし講師の著者さんが、『人生をシンプルにする本』と題して、現状を変えるために何かを身につける足し算思考から、必要ないものを引き算する思考への転換を指南してくださる一冊です。絡んだ糸をほぐすための処方箋として、人生をシンプルにする方法を学びます★ 現状を変えたいとき。あなたは、なにをしようとしますか? 本書は、「あれもできないと」「これもできるべき」とどんどん身につけてしまう足し算思考から、必要ないものを引き算する思考への転換を指南する内容が書かれています。 自分の抱えるモノが増えるほど、複雑になっていきます。それに…
こんにちは、nikoです(^^) 以前、食い入るように読んだ「白夜行」。その時の感想はこちらは↓ 今回はドラマを観ました。 8年ぐらい前に一度観たことあるのですが、すっかり忘れていました。ネタバレをしないと感想が書きにくいので、少しネタバレしながら書かせていただきます。 まず、全く知らない方は公式サイトのあらすじをご覧下さい↓ 東野圭吾の名作ミステリーを山田孝之・綾瀬はるか主演でドラマ化。「白夜行(びゃくやこう)」は、あまりにも残酷な運命を与えられた少年と少女の物語。 幼い頃、初恋の少女を助けるために父を殺した少年と、少年をかばうために母を手にかけた少女が、その後14年間、手に手を取って生きて…
何となく手に取り、1本の長編ミステリだということで読む。端的に言ってしまうと、作品としては「可も不可もない」という印象。が、興味を惹かれる部分もあった。気になることは幾つもあったが、長編ミステリを読むという当初の目的は達せられ、その点は満足できた。
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。引田かおりさんと引田ターセンさん夫妻の新刊『しあわせのつくり方』を読みました。引田さん夫妻を知ったのは、雑誌から。すっきりとしたインテリアや、おしゃれなファッションが私好みでした。かおりさんが1958年生まれ、
「時が止まった部屋、遺品整理人がミニチュアで伝える孤独死のはなし」では、著者である小島美羽さんが作ったミニチュアを写真で紹介しながら、孤独死の現場の様子などを伝えています。 小島さんは、孤独死した人の部屋を掃除する特殊掃除人のお仕事をされています。 この本の概要と、私が読んで思ったことをご紹介します。 スポンサーリンク //
評価:60点/作者:杉田英明/ジャンル:歴史/出版:1999年 『世界史リブレット 18~浴場から見たイスラーム文化』は、山川出版社の歴史シリーズ、「世界史…
スペインはミハスに住まう大富豪に突如呼びつけれた青年、ジュアン。面識もない老紳士が語るのはジュアンの亡き母との苦い記憶だった。30年越しに明かされる密室殺人の謎を描く表題作のほか、ストックホルムの青年と警察の視点で綴る悲劇的な殺人、疑惑の未亡人を探るサンフ
伝説の『殺人鬼』、ふたたび。双葉山の惨劇から三年、最初にそれと遭遇したのは休暇中の一家。正義も勇気も家族愛も、ただ血の海に消えゆくのみ。そしてそれは山を降り、麓の街に侵攻するのだ。病院を、平和な家庭を、凄惨な地獄風景に変えていく。殺す、殺す、殺す…ひたす
評価:55点/作者:佐藤次高/ジャンル:歴史/出版:1999年 『世界史リブレット 17~イスラームの生活と技術』は、山川出版社のシリーズである、「世界史…
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
モンゴルが日本に攻めてくる話 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
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モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
「光る君へ」雑感
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
評価:60点/作者:真道洋子/ジャンル:歴史/出版:2004年 『世界史リブレット 76~イスラームの美術工芸』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリー…
すっごい。感動しちゃいましたねネタバレは簡略して書いてますので、ぜひ、本作を読んでください。私、最近、幻冬舎のビジネス本をよく読んでるんですが、それ、箕輪さんが編集してたんだ。キャラ立ち、ってこういうこというのね自分の物語を持っている人プロ
おはようございます。ご訪問ありがとうございます!『読書の秋』とはいえ、まだまだ暑いですが、最近は切らすことなく本を読んでいます。その中の3冊を紹介させていただきます。『希望の糸』 東野 圭吾さんさすが!東野 圭吾さん。単なる犯人捜しに終わらないところがすご
9月前半読書は、11冊でした。 何を読んだか自分が後で振り返るときに、「いつだったっけ…?」となるので、はじめに一覧を付けてみる。 ① 朝井麻由美『ソロ活女子のススメ』 ②『100均文房具ベストバイ 新生活
学校の体育館で発見された餓死死体。高層アパートの屋上には、墜落したとしか思えない全身打撲死体。映画館の座席に腰掛けていた感電死体ーコンクリートの堤防に囲まれた無機質な廃墟の島で見つかった、奇妙な遺体たち。しかも、死亡時刻も限りなく近い。偶然による事故なの
★商品を見る→有島武郎 一房の葡萄 453円 日本の名作を読むと日本語は美しいなあと、改めてそう思う。 有島武郎の『一房の葡萄』も子供向けの短編だけれど 何回読み返しても 物語と同じくらい言葉の美しさに感
村田沙耶香さんの『コンビニ人間」を読みました。 3年くらい前に、芥川賞を受賞して 読書芸人でも話題だった作品をようやく♪ 主人公の性格に共感するのは難しいけれど 「多数派」が普通とされる社会での 「少数派」の生きづらさにはすごく共感。 立場が違えば、同じ世界でも見え方が異なり、 自ずと善し悪しの評価も違ってくることを 極端な性質をもつ主人公で見事に表現しています。 私自身、この歳になっても子供がいない少数派。 とても大切なことを、さぼっているような扱いに 肩身の狭い思いをすることも、やっぱりあって、 みんな優しいけど、些細な無意識が刺さることが…不妊治療よりも、出産・子育ての方が大変な分、仕方…
アタラクシア著者 : 金原ひとみ集英社発売日 : 2019-05-24ブクログでレビューを見る»繋がりのある人たちが、入れ替わる主役。金原ひとみは好きで、色々読んできたけど。これは、途中から???ってなった。面白いのか、どうなのかさえ分からない。作風が、あまりにも変わりすぎてる。結衣は、全然理解出来ない女性だし。桂は病的だし。結衣の妹はクレイジーだし。感情が、出てるようで出てなくて。出ていないようで、めちゃ出てて...
趣味の一つに読書がありますそもそも本をほとんど読まなかったわたしが 趣味の一つとして読書をあげるまでになったのには理由がありますその理由は”頭でっかちになりたくない”ということ年を取るにつれて自分が今いる世界が当たり前になり居心地がよくなり 自分という人間を周りに理解してもらい あらゆることが”それでいい”とか”それでも大丈夫”になりがちちょっと外の人からみると”あれ?”と思われるようなことも 当たり前になってしまうそして圧倒的にインプットが減ると感じてしまいました現在読み進めているいくつかの本を紹介したいと思います
吉田将英 さん著書の「仕事と人生がうまく回り出すアンテナ力」を読みました(o^-^o)📚 プランナーの著者さんが、人・情報・チャンスが舞い込む、仕事と人生がうまく回り出すアンテナ力を磨く方法を解説してくださる一冊です。アンテナの張り方次第で、舞い込む量が変わります★ 人・情報・チャンス。これらに恵まれているとおもいますか? 本書は、成果を得るためには、人・情報・チャンスが集まる仕組みづくりが大切だと提起し、そのために必要なアンテナ力の磨き方が書かれています。 センスやアイデアは、決して才能ではない。コツは、日常の「気づき」をいかに多く集めて活かすかだと著者さんはおっしゃっています。 この「気づ…
加藤綾子 さん著書の「会話は、とぎれていい」を読みました(o^-^o)📚 フリーアナウンサーの著者さんが、「会話は、とぎれていい」と題して、多くの著名人から学んだ”会話の本質”を明かしながら、自分の魅力の引き出し方を指南してくださる一冊です。達人に学んだ、会話を磨く48のヒントが詰まっています★ 接していて魅力を感じる人。どの人の顔が浮かびますか? 本書は、著者が魅力を感じる著名人の「会話の本質」を紐解きながら、自分の魅力を引き出すために役立つコミュニケーションのヒントが書かれています。 テレビの向こうにいる、視聴者をいつも楽しませる超一流のコミュニケーション能力を持つ人たち。タモリさん、笑福…
山口拓朗 さん著書の「文章が劇的にウマくなる「接続詞」」を読みました(*^-^*)📚 プロライターの著者さんが、伝わりやすく読みやすい文章を書くには、正しく「接続詞」を使う必要があると提起し、文章が劇的にウマくなる「接続詞」の使い方を解説してくださる一冊です。接続詞は、文章への信頼をあげてくれます★ 文と文をつなぐ接続詞。苦手意識なく、使うことができていますか? 本書は、「接続詞」を正しく使えるだけで文章力は飛躍的に向上すると提起し、使用頻度の高い「接続詞」を題材に、「接続詞」の適切な使い方が書かれています。 文章がうまく書けないとき。そこには、いつも接続詞の問題があるように感じます。 なぜな…
ハイディ・グラント さん著書の「人に頼む技術」を読みました(o^-^o)📚 社会心理学者の著者さんが、最新の科学研究にもとづく、必要なときに人に助けてもらう『人に頼む技術』を解説してくださる一冊です。 あなたの「助けて」を相手は待っている★助けて」と言える勇気を育てる方法を学びます。 「助けて」このひと言を、きちんといえますか? 本書は、「助けて」「手伝って」のひと言が言いにくい理由をあきらかにしながら、どうすれば人に頼めるようになるのか、具体的なテクニックが書かれています。 頼みたいのに、「助けて」のひと言がなかなか言えない。この、なんとも心苦しい経験をされたことがあるとおもいます。 ではな…
中尾隆一郎 さん著書の「逆算思考」を読みました(*^-^*)📚 マネジメントのプロである著者さんが、『逆算思考』と題して、生産性の高い人が実践している3つの考え方を通して、最速で課題を解決するための実践的な方法を解説してくださる一冊です。テーマは「最小の投資で、最大の成果を!」です★ 今日も頑張った仕事。重要な仕事にどれだけ時間を割きましたか? 本書は、生産性の高い人が実践している”3つの考え方”をとおして、最小の投資で最大の成果を得るための実践的な方法が書かれています。 1日の労働時間のうち、重要な仕事に割いた時間が75%以下。この場合は、そもそも仕事の中身を見直すべきだと著者は指摘します。…
堀江貴文 さん著書の「ハッタリの流儀」を読みました(*^-^*)📚 実業家の著者さんが、『ハッタリの流儀』と題して、SNS時代に最大の価値をもつ「無謀な挑戦を掲げる」のに役立つ方法を指南してくださる一冊です。突き抜けるために必要なのは「実力」よりも「ハッタリ」★壮大なハッタリに仲間もお金もついてきます(o^^o) 無理して挑戦したら、意外とできてしまった。このような経験をしたことがありませんか? 本書は、SNS時代は「無謀な挑戦それ自体が”コンテンツ”になる」と提起し、ハッタリをカマして「影響力」と「信用」を集める方法が書かれています。 テクノロジーが進化することで、人は労働から解放される。す…
本橋麻里 さん著書の「0から1をつくる」を読みました(o^-^o)📚 カーリング女子五輪メダリストの著者さんが、メダルを獲得するまでの半生をふり返りながら、「0から1をつくる」組織マネジメント術、リーダー論、人生訓に迫る一冊です。「地元で見つけた、世界での勝ち方」。状況や環境を、言い訳をするのではなく、やる理由に変えていくことが大事★ 「今、人生を楽しんでいますか?」こう聞かれて、あなたはなんと答えますか。 本書は、社会現象になったメダル獲得までの道のりをふり返りながら、1つ1つ築きあげてきた人生訓・リーダー論・組織マネジメント術・・・、そして、カーリング論に迫った内容が書かれています。 「進…
武田双雲 さん著書の「人生、余裕で生きる極意」を読みました(*^-^*)📚 書道家の著者さんが、困ったことが限りなくゼロになる「人生、余裕で生きる極意」を紹介してくださる一冊です。 「余裕が生まれるちょっとしたコツ」。人生のさまざまな困ったシーンに対応したコツで、心にゆとりが生まれるようになります★ ゆっくり深呼吸してください。いま、心にゆとりがありますか? 本書は、人生を楽しく、もっと豊かになるちょっとしたコツ「人生、余裕で生きる極意」を、人生のさまざまな困ったシーンに合わせて紹介する内容が書かれています。 「モノの見方や考え方にひと工夫を加えること」これが、著者のいう極意です。 この極意が…
原田文植 さん著書の「病は口ぐせで治る!」を読みました(*^-^*)📚 医学博士の著者さんが、病の原因はあなたの言葉と思い込みにあると提起し、病は口ぐせで治る方法を指南する一冊。口ぐせ、すなわち、「気持ちひとつで病は治り、人生は変わる!」そうです。 タイトルと、その著者がお医者さんであるというギャップに衝撃を受けつつ、医者が教える「病気にならない言葉の習慣」。とても気になる内容です★ 「症状は風邪です」という医師の診断。こう言われて、風邪なんだと納得していませんか? 本書は、つかう言葉や考え方次第で、病を遠ざけたり患った病を治したりできると提起し、医学的見地から「口ぐせ」の重要性が書かれていま…
久賀谷亮 さん著書の「疲労回復 最強の教科書」を読みました(o^^o)📚 医学博士の著者さんが、『疲労回復 最強の教科書』と題して、疲労の原因は「脳」にあると提起し、科学的エビデンスに基づいた「脳の疲労回復ステップ」を解説してくださる一冊です。テーマは、【「脳疲労」を消し、パフォーマンスを最大にする】です★ 疲労感。どれくらい感じていますか? 本書は、疲れがなかなか取れないのは「脳疲労」が原因であると提起し、科学的エビデンスに基づいた「脳の疲労回復ステップ」が書かれています。 現代人は、身体的な疲労よりも脳の疲労のほうが深刻である。だからこそ、身体的な疲労回復よりも脳の疲労回復に力を注ぐべきな…
鵜川洋明 さん著書の「相手を巻き込む伝え方」を読みました(*^-^*)📚 ミラクカンパニー代表の著者さんが、『相手を巻き込む伝え方』と題して、ロジックの限界を「型」で突破していく、「提案力を高める技術」を解説してくださる一冊です。「相手を巻き込む伝え方」の真髄をロジカルに理解できます★ 仕事でなにかを提案する。あなたは得意ですか?苦手ですか? 私は、とっても苦手です。。。(*^^*)(笑) 本書は、あなたの提案が「自分も相手もそれをしたくなる物語」になるために身につけるべき、”提案力を高める”考え方や技術が書かれています。 なぜ、提案を物語にする必要があるのでしょうか。それは、熱い思いが共感を…
藤井英雄 さん著書の「怒りにとらわれないマインドフルネス」を読みました(*^-^*)📚 精神科医の著者さんが、『怒りにとらわれないマインドフルネス』と題して、怒りのメカニズムを明らかにしながら、マインドフルネスを活用した怒りへの対処法を解説してくださる一冊です。怒りの裏にある感情に気づけば、激情をコントロールできるようになります★ 怒りの感情。心を乱される機会が多くなっていませんか? 本書は、怒りのメカニズムを明らかにしながら、怒りの裏にある一次感情にフォーカスした「怒りへの対処法」が書かれています。 怒りの感情は二次感情。その裏には、「悲しみ」や「恐れ」というネガティブな一次感情がある。 …
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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