マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
『世界でいちばん透きとおった物語』杉井 光
週刊 読書案内 J・D・サリンジャー「このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」(金原瑞人訳・新潮社)
週刊 読書案内 吉野弘「母」 中村稔「現代詩人論 上」(青土社)より
週刊 読書案内 安東次男「其句其人」(ふらんす堂)
週刊 読書案内 井戸川射子「この世の喜びよ」(講談社)
週刊 読書案内 和田誠「わたくし大画報」(ポプラ社)
週刊 読書案内 小谷野敦「文学賞の光と影」(青土社)
週刊 読書案内 乗代雄介「皆のあらばしり」(新潮社)
本屋を巡る冒険(東京編)訪れた書店と買った本の紹介。
週刊 読書案内 北村薫「詩歌の待ち伏せ 下」(文藝春秋社)
週刊 読書案内 水原紫苑「桜は本当に美しいのか」(平凡社新書)
週刊 読書案内 田中優子「江戸から見ると(2)」(青土社)
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (71日目~80日目)
週刊 読書案内 南伸坊「おじいさんになったね」(海竜社)
週刊 読書案内 川上弘美「水声」(文春文庫)
大人買い♪「しょせん他人事ですから」
新九郎、奔る! (16)
「コンスタンティン」
コウノスケ「ゴダイゴダイゴ」69話【感想・64】(2024.4.29)
ヤマザキマリ 続テルマエ・ロマエ
『電撃大王』2024年5月号
コウノスケ「ゴダイゴダイゴ」68話【感想・63】(2024.4.15)
クスッと笑える漫画
コミックDAYS「ちはやふる」1~50巻が無料公開!(24/4/18まで)★YouTubeでは1期25話イッキ見が実施!(24/5/12まで)
コミック「鹿の王」原作:上橋菜穂子 作画:関口太郎
ワンパンマン 30
漫画「薬屋のひとりごと」の作画担当・ねこクラゲ氏が脱税!
コウノスケ「ゴダイゴダイゴ」67話【感想・62】(2024.4.1)
「はじめてのひと(7)」
「Papa told me Cocohana ver.11 〜ビスケット時間〜」
おつかれさまです。 本は好きだけど、読書は苦手。 そんなわたしが最近読んだ本を紹介します。 AI(人工知能)の技術は、進む一方だけど、老人にとって、それは福音?脅威? 「老人はAI社会をどう生きるか」 眼科医、医学博士の平松類先生が、医師目線で、書いた“老人が正しくAIと付き合うための完全ガイド”です。 わたしたちが、老人になるころ、加速するAIの進化について行けるのかな... ちょっと、気になりませんか? “老人が正しくAIと付き合うための完全ガイド” ...と、紹介されていますが、 “医療が正しくAIと付き合えるか?” についてもふれられていて、そちらの方が興味深い内容でした。 平松氏は眼…
おつかれさまです。 読書家ではないけど、 読書が好きな腰掛けOLです。 今日のオススメは... オリィこと 吉藤健太朗さんの 「孤独」は消せる。 吉藤健太朗さんは、日本の男性ロボット研究者。 分身ロボット「OriHime」の開発者として、話題になりました。 こんなに優秀な吉藤健太朗さんですが、11歳から14歳まで不登校やひきこもりを経験しています。 約3年半、孤独に苦しめられた少年は、ふとしたきっかけでロボットコンテストに出場することになります。 そこから成長していく様子は、まるで映画のよう! とにかく、マイナスをプラスに変えるエネルギーが、半端ない! 文章も語り口調で、軽快に読み進めることが…
関なおみ「保健所の『コロナ戦記』」(光文社新書) 図書館の新刊の棚にありました。何気なく手にとってみると、目次の次のページに、こう記されていました。 プロローグ 1月23日深夜から東京は
◆第431位 『サブリミナル・マインド~潜在的人間観のゆくえ』評価:075点/著者:下條信輔/巻数:全1巻/ジャンル:意識/1996年 ◆第432位 『偶像の…
先日の、「意外とふくよかなんですね事件」があったからではないのですが。 この本を読みました。 今、よく見かける作者の本が図書館の棚にあったので、借りてきたのでした。 予約本を受け取りに、久しぶりに図書館に行ったので、うろうろしたかったのですが、結構人がいたので、返却されたばかりの本が置かれる「こちらの本も借りられます」コーナーの棚にあったのでした。 夫のカノジョ あなたの人生、片づけます 姑の遺品整理は、迷惑です 老後の資金がありません 夫の墓には入りません 後悔病棟 希望病棟 今まで、この作者の本は、上記の本を読んでいて、 読みやすいし、笑っているうちになんだか大事なことを言われたような気が…
山口つばさ「ブルーピリオド 2」(講談社) 山口つばさの「ブルーピリオド」(講談社AFTENOON KC)第2巻です。 はまってます! 主人公のやっくんこと矢口八虎くんの東京藝大志
人が枕元にどんな本を置いているのか、とっても興味がある。 Kindle派だった私も、紙の本を集め出してから枕元に本を積むようになった。 今日は、私の枕元にある本を紹介をしてみようと思う。 基本的に、話のつながりがないエッセイなど、1編が数ページで読み進められるようなものを置くようにしている。 上から順番に。 りぼん おとめチックメモリアル選 天使も夢みるローソク夜 (集英社文庫(コミック版)) 唯一のマンガ。70〜80年代の、乙女チック少女漫画。 陸奥A子作品は、出てくる女の子も男の子もみんなかわいいし、絵柄もファッションも小物も、すべてとにかくかわいい。 寝る前に読むと、そんな世界観に浸りな…
ぐうたら生活をしていて、気力がないときには、ぼんやり。 気力がいくらかあるときには、読書。 ここ数日読んでいた本が、「月曜日の抹茶カフェ」です。 この作者の前作の「木曜日にはココアを」を以前読みました。 温かい優しい気持ちになれた本でした。 ですから、その続編の、「月曜日の抹茶カフェ」も、沈んだ気分が少しよくなるんじゃないかしら、と思って手に取りました。 よかったです。 心が癒される感じ。 沈んでいた心を、ちょっと温めてくれました。 ささくれがちだったけれど、優しい気持ちになりました。 そうよねえ、そういうことある。 え、なんだ、いい話じゃないの、涙出てきちゃった。 そういう風に考えればいいの…
こんなご時世にこんなタイトルの本を取り上げるのはデリカシーに欠けるけど、こんなご時世だからこそ紹介する意味がある気もするし……。 ……って、冒頭から歯切れが悪くてごめんなさい。今回は嵐よういちさんの『おそロシアに行ってきた』(2018年/彩図社)をピックアップしてみました。 おそロシアとは、〈恐ろしい〉と〈ロシア〉を引っ掛けたダジャレ。主に日本では考えられない常識や文化風習を指して使われる言葉で、ソチ五輪やサッカーW杯のロシア大会と前後し、ハッシュタグを付けておもしろ動画or画像をアップするのがプチ流行していましたっけ。 マクドナルドがロシアでの営業をストップするや、マック似のロゴを掲げたワー…
どこからでも読めるエッセイや軽い短編集のようなものが、ここ最近のマイブームだった。 そんなデザートのような本ばかり読んでると、少し物足りなくなってメインディッシュになる本が読みたいと思い始める。 読み応えがあって、何も考えずにぼーっと読んでいたら頭に入ってこないような本。 積読はたくさんあるはずなのに、気分に合うものが見つからずメインディッシュ不足の日々を過ごしていた。 読みたい本の候補はたくさんあるし、積読が増えていくことはまったく悪いことだとは思ってないけれど、やっぱりこのままどんどん積読が増えて、"買ったのに読んでない本"がたくさん出てくることはなるべく避けたい。 だから新しく購入するの…
すべての月、すべての年 ルシア・ベルリン作品集 posted with ヨメレバ ルシア・ベルリン/岸本 佐知子 講談社 2022年04月22日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出た本、ルシア・ベルリン「すべての月、すべての年」出ました。「掃除婦のための手引き書」、今読んでますがこの人、噂通りすごいや。その人生が物語を紡いでる人!翻訳は岸本佐知子さん。今回も表紙がいいなぁ。アマゾンの紹介文を!
かわもとつばさ「アンリの靴 全2巻」(KADOKAWA) かわもとまいの「アンリの靴全2巻」(KADOKAWA)を読みました。一冊目は2月のマンガ便でした。読み終えたところに、第2巻を届けにやってきたヤサイクンと
商品を見る→浅田次郎 月のしずく 748円 浅田次郎の『月のしずく』を読んでいて アッと思った。 主人公の『タッつぁん』こと佐藤辰夫43歳が 『高倉健』とダブってきたのだ。 読み進めていくうちにそれは確信
三島由紀夫賞と山本周五郎賞の候補作品、決まりました。まずは、三島由紀夫賞候補5作です。
◆第421位 『哲学が好きになる本』評価:075点/著者:御厨良一/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1990年 ◆第422位 『鄧小平の遺言』評価:075点/著…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 作家ネコちゃん、桜の花が大好きです!小説にも桜の花をたくさん登場させてきましたので、ここでまとめてご紹介。 彼とは前世…
ミシンと金魚 posted with ヨメレバ 永井 みみ 集英社 2022年02月04日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す すばる文学賞受賞作。いやいやいやこれはスゴイぞ。2月発売だから上期の芥川賞候補に入るのかな?入ったら絶対に取るぞ、これは。帯で金原ひとみと川上未映子が絶賛してる。
東京都内で即日調査(浮気・人探し)おすすめ探偵 私自身が取材して、いちばん対応が良かった東京の探偵から紹介していきます 原一探偵事務所(当日可!浮気・人探し対応) 適正・良心的な価格で依頼できます パ
山口つばさ「ブルーピリオド 1」(講談社) 2022年3月のマンガ便で、またまた初お目見えのマンガです。山口つばさという人の「ブルーピリオド」(講談社AFTENOON KC)が8冊入っていました。 ヤサ
こんにちは。マダムあずきです。 『本が好き』と言っておりますが 月にこんなに!とか 年間○○冊!など そこまでの量を読めているわけではありません。 読みたい本を(もしくは過去気になっていた本を) 読みたいときに 没頭する(`・ω・´)b そんな時間が好きです。 おススメされても最初の数ページで入り込めなかったら読了できません。 真の読書家とは言えないですねw 読みたい未読本が手元に数冊あるとワクワクします。 しかし気分が乗らないと 文字が滑って頭に入らずまったく進みません。 そんなときは読みません。←そりゃそうだw (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []…
壁一面を使った大きな書棚を撤去して「何度も読み返す本しか残さない」と誓ったこの頃。これは!と思う本を記事に残してきたのですが今月はイマイチ良い本との出会いがなく。。。一方本棚スペース不要ウォーキングや移動時間を活用できるオーディブルの方は。今月も気軽に読
西東三鬼「神戸・続神戸」(新潮文庫) 奇妙なエジプト人の話 昭和十七年の冬、私は単身、東京の何もかもから脱走した。そしてある日の夕方、神戸の坂道を下りていた。街の背後の山に吹き上
やましたくんはしゃべらない posted with ヨメレバ 山下 賢二/中田 いくみ 岩崎書店 2018年11月10日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 岩崎書店の「こんな子きらいかな」シリーズ第一期の3冊のうちの1冊。シリーズは2期6冊まで出ていて、他の絵本も気になる。岩崎書店はこのブログでも紹介している「死をめぐる絵本」シリーズも出していて気になる出版社だ。
朝、水シャワーから一日をスタートするのが、今の私のモーニングルーティーンです。習慣化して90日ほどが経ちました。きっかけはヨガのクラスで「朝に水シャワーすると免疫力もエネルギーもアップしますよ」と教えてもらったことでした。真冬からスタートしたので、かなりの決意が必要でしたが、やってみるとこれが本当に気持ちいい。春になって多少暖かくなった今でも冷水なので、毎朝「よし、やるぞ!」と意気込んでやっていますが、浴びてしまえば「やっぱりやって良かった」と思える不思議な習慣です。一度、あえて水シャワーをしない一日を作ってみたのですが、何だかモヤッとしてスッキリしませんでした。歯磨きをしない、そんな感覚に近…
昨日も春とはいえない寒さだったけど、今朝も寒いぞ。こたつ片付けたの、失敗だったかな? さて、久しぶりの読書。 この本を読みました。 最近、ちょっと読書から遠ざかっていました。 というか、小説から遠ざかっていました。 読む本は、健康に関する本や体によい簡単健康レシピ、高齢者向けレシピ、みたいな本ばかりでした。 この読書傾向は、まあ、心と体が弱っている証拠でしょうね。 で、ちょっと元気になって、この小説を弟が貸してくれたので、読みました。 刑務所の刑務官と受刑者たちの物語が、5つ。 連作ミステリーです。 とっても、とっても面白かったです。 いわゆる、一気読みに近かったです。 文庫本の帯には、鮮やか…
◆第411位 『西洋哲学史』評価:075点/著者:今道友信/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1987年 ◆第412位 『鈍刀と剃刀の功罪』評価:075点/著者:…
春のこわいもの posted with ヨメレバ 川上 未映子 新潮社 2022年02月28日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 川上未映子、2年半ぶりの新作は6つの話が収録された短編集。最後の「娘について」が少し長い。それにしてもこのタイトルはいいなぁ。こわいものっていったい何だろうと思いながら読み進めていった。
週刊マンガ便 はるき悦巳「どらン猫小鉄 奮戦記」(二葉文庫) 2022年の2月のマンガ便に入っていました。もうなんにもいう必要のないマンガです。シマクマ君のお家で長年愛してきた「じゃりン子チエ」
「パリってやさしくないよね。“優しく”ないし、“易しく”ない」。これは前回ご紹介した川内有緒さんの『パリでメシを食う。』に出てくる男性起業家の言葉。 パリで活躍する日本人10組を追った同作では、他にも「最初のうちはパリなんて大嫌いだった」と口にしている方がけっこうな割合でいました。しかし、それでも皆さんはパリに住み続けようと決心されたわけです。 観光地としてではなく、暮らす場所としてのパリの魅力って何だろう? 私の中でこんな疑問が湧きました。そこで、今回はタイトルもドンピシャな『それでも住みたいフランス』(2006年/新潮社)を選んだ次第です。 優雅でオシャレ……ではあらず? 著者の飛幡祐規さ…
100days100bookcovers no70 色川武大「狂人日記」(福武文庫・講談社文芸文庫) KOBAYASI君の星野博美『のりたまと煙突』から、「内省」をバトンにして、DEGUTIさんが差し出してくれたのは庄
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 作家ネコちゃん、小説『剽窃(ひょうせつ)』の連載を完結しました。 ヒューマンドラマ・シリーズで、『フラッシュバック』…
「ヨシタケシンスケ 展かもしれない」イメージビジュアル 絵/ヨシタケシンスケ というわけでいよいよ始まります。絵本作家ヨシタケシンスケさん初の大規模展覧会「ヨシタケシンスケ展かもしれない」!東京は世田谷文学館で4月9日から7月3日まで。兵庫、広島、愛知での開催も決まっています。さらに全国で巡廻予定があるようです。
◆第401位 『シルマリルの物語』評価:075点/著者:J・R・トールキン/巻数:全2巻/ジャンル:ファンタジー/1977年 ◆第402位 『吸血鬼ハンターD…
今週多くの学校で入学式が行われ、それに先駆けて4月1日にはトヨタやパナソニック、ローソンといった大手企業の入社式の様子もニュースで流れていました。新入生と新社会人やそのご家族の皆様、本当におめでとうございます。 新入生や新社会人でなくとも、学生さんにはクラス替えがあったり、会社員さんの中には異動や組織再編があったりと、春は1年でもっとも環境の変化が起こりやすい時期。少しの不安と、それを上回る期待で心をざわつかせている方も多いのではないでしょうか。 今回はそんな季節にピッタリの書籍、川内有緒さんの処女作『パリでメシを食う。』(2010年/幻冬舎)を選んでみました。 ちなみに、コツコツ貯めた海外移…
100days100bookcovers no69 69日目 庄野潤三『夕べの雲』(講談社文庫) お久しぶりです。このところ、ますますやることがおそくなり、目はみえにくいわ、ものは失くすわ、言葉がでてこないわ
ボッコちゃん posted with ヨメレバ 星 新一 新潮社 2012年02月 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 直前のお知らせになってしまいましたが、ショートショートの神様、星新一さんの作品がNHKBSプレミアムで実写化されます。タイトルは「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」です。今日が1回目で、スタートに選ばれたのは名作「ボッコちゃん」!ボッコちゃんは水原希子さんです。ううむ、楽しみ!!
祝祭と予感 posted with ヨメレバ 恩田陸 幻冬舎 2022年04月07日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出る本、文庫化です。恩田陸「祝祭と予感」(4/7)、幻冬舎文庫から出ます。これは映画にもなった直木賞・本屋大賞W受賞作「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ作品。スピンオフだけれど恩田陸の巧さと「蜜蜂と遠雷」の素晴らしさを再確認できる1冊です。「蜜蜂と遠雷」ファンでまだ読んでない人は必読!
こんにちは。マダムあずきです。 母さんごめん 松浦晋也 後半にお母さんに手を上げてしまうあたりや 「死ねばいいのに」と独り言が止まらないとか 親と子という関係の先で 人間でいられるか鬼になるか 正常と狂気の間 一線を越えるかとどまるか 介護者の現実・・・ ワタクシは実母の介護、障害児育児で感じたことと重なり ギリギリのところまで行ったことのある人の 正直な心の描写に胸を打たれました。 我が家(実家)のことですが 実際に24時間付きっきりで実母を介護した父は その日限界に近づいていて 夜中の吸引で 「もう勘弁してくれ」とつぶやいたそう。 そしてウトウトして次にふっと隣を見たら 母は息を引き取って…
小学生や中学生、高校生におすすめの本、子どもたちが大好きだった絵本や読み聞かせした本、そしてノンフィクションや小説などのおすすめ本を紹介します。
みなさんこんにちは先日、妻さんが本棚から昔の本を取り出していくつか読んでいた中でお勧めされたのが、朝井リョウさんの「何者」でした。今更になって読んだので感想を書いていきます。内容としては就活の話で、就活を通して自分は「何者」かについて問われ
2021年2月1日にミャンマー国軍がクーデターを起こしてから、今日で1年2か月が経ちました。混乱はなおも続き、収まる気配を見せません。 コロナ禍で海外へ行けず、苦肉の策として旅行ネタからコンセプトを切り替え、旅絡みの本を読んでは、感想文を発表する場として当ブログを機能させているのですが、ミャンマーを舞台にした書籍は何となく避けていたんです。 ミャンマーの本を取り上げるにあたって、いま同国が置かれている状況を触れないのも不自然だし……、かと言ってペラッペラな知識で軽々しく何かを語るのはちょっとな~……といった具合。 それなのに、前回ミャンマー北部のワ州にまつわる『アヘン王国潜入記』をピックアップ…
◆第391位 『ソクラテスの弁明・クリトン』評価:075点/著者:プラトン/巻数:全1巻/ジャンル:哲学 ◆第392位 『共産党宣言』評価:075点/著者:カ…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!