マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
ベランダだより2024年10月31日(木)「10月も末の夕顔 その2」ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月29日(火)「10月も末の夕顔。その1」ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月5日(土)「宵の夕顔」 ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月26日(土)「酔芙蓉、酔った時(笑)。」団地あたり
ベランダだより 2024年10月21日(月)「朝の夕顔」 ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月8日(月)「この花、酔芙蓉っていうそうです。」団地あたり
ベランダだより 2024年10月11日(金)「彼岸花にアゲハ( ´艸`)」ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月11日(金)「夕顔、三つ!」 ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月4日(金)「深夜の夕顔!」ベランダあたり
徘徊日記 2024年10月4日(金)「彼岸花!咲きました。」団地あたり
ベランダだより 2024年10月3日(木)「雨の夕顔」 ベランダあたり
ベランダだより 2024年9月25日(火)「夕顔、今日は、明るいうちに写せました。」ベランダあたり
ベランダだより 2024年9月19日(木)「今日も咲きましたよ!夕顔!」ベランダあたり
徘徊日記 2024年9月20日(金)その3 「川底たどって一王山!」石屋川あたり
徘徊日記 2024年9月20日(金)その2「で、やってきたのが石屋川公園!」石屋川あたり
2021年は、新型コロナに翻弄された1年でしたよね。 もしかしたら、政治のいい加減さに翻弄された1年だったという方が正しいのかもしれませんけど。 なんにせよ、秋以降の急激な収束まで、みんな外出を控えておとなしく過ごしたんですよね。 そんな生活習慣が変わった中で、読書に当てられる時間が増えたという人も多いはずなんですけど、実際のところはどうなんでしょう? 今回は、ぼく自身の1年の読書を振り返りながら、2021年という特殊な年を簡単に記録しておこうと思います。 2021年はどんな年だった? 2021年の読書に関わる出来事 2021年のぼくの読書ライフはどうだったのか? そんな中でも読んだ本は? 終…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 皆さまの2021年はいかがでしたか? 作家ネコちゃんはコロナの合間を縫って(?)3月に久しぶりの大阪、春の京都に立ち寄…
田中優子「江戸から見ると(1)」(青土社) 2014年から2021年まで、法政大学で東京六大学初の女性総長を務めた田中優子さんのコラム集です。 「江戸から見ると(2)」(青土社)は2020年の12月
評価:85/訳注:金谷治/ジャンル:歴史/出版:1963年(原本は、中国の紀元前と考えられる) 『孫子』は、中国に伝わる、戦争に関する、様々な事象を理論化…
あんなに あんなに posted with ヨメレバ ヨシタケ シンスケ ポプラ社 2021年06月16日頃 売り上げランキング : 楽天ブックス Amazon Kindle 全国約3000人の絵本専門店・書店の絵本売り場担当者によって選ばれる雑誌「MOE」の絵本屋さん大賞2021、決まりました!!1位はまたまたこの人! 1ヨシタケシンスケ 「あんなにあんなに」 ヨシタケシンスケ、すごし!去年は「あつかったらぬげばいい」で大賞だし、8〜11回まで4連覇してるし。絵本屋さん大賞は彼のためにある、と言っても過言ではないです。いや、ほんと。で、「あんなにあんなに」、これ泣けるんですよ。読み進めるうち…
松村圭一郎「うしろめたさの人類学」(ミシマ社) 最近、いや、まあ最近とも言えないのかもしれません、何しろ今日の、この本は2017年初版だから、5年も前の本です。 が、まあ、なんとなく手に取る
最近、本をじっくり読む時間が取れていないような気がする。先日、かなりの時間をかけてようやく五木寛之氏の「大河の一滴」を読了した。さぁて、次は何を読もうかと…
今、何巻まで出てるんだろう?ストーリーが面白くてグイグイ引き込まれるのだが、描写が生々しくて、一度にそうそう読み進められない。でも、読む。 にほんブログ村…
週末、ソファーでゆったりと眺めたいと思い購入。「366日 絵画でめぐるファッション史」 海野弘1日1作品(ページ)ずつ楽しめる、とのことだが、まぁ一気に…
いつの間にか出ていた。アラーム登録しているはずなのだが・・・。 今夜にでも読みたいところだが、今日は疲れているので、明日以降にでも。 にほんブログ村
母が定期購読している雑誌でおススメ映画&書籍(漫画含む)特集をしていた。こういう特集、大好き。パラパラとめくると、既に読んだこと&観たことのあるものもそ…
ポチッた本が届いた。「最高のオバハン 中島ハルコ」 林真理子「つまらない住宅地のすべての家」 津村記久子早く読みたい〜。しかしまずはこちら↑を読み終えてから。…
更新頻度的に早くも年内最後の記事になる予感。コロナ2年目がゆっくり終わろうとしていますが、皆さんにとって2021年はどんな年でしたか? 旅行好きが高じて〈海外に移住するぞ!〉と意気込み、仕事を辞めたものの、モタモタしているうちに日本から出られなくなってしまった私としては、2020年に続いて歯痒さたっぷりな1年でした。その一方、いまの状況をそれなりにエンジョイしている自分もいます。 何せ年間通じてこんなにも時間的/精神的にゆとりのある日々は初めて。化粧する機会が減ったのと睡眠時間が伸びたのとで、肌の調子はすこぶる良好です。ステイホームもネガティヴな面だけじゃありません。 読書離れしていた私がふた…
人間晩年図巻 2008-11年3月11日 posted with ヨメレバ 関川 夏央 岩波書店 2021年12月27日頃 売り上げランキング : 楽天ブックス Amazon Kindle 出る本、関川夏央「人間晩年図巻 2008-11年3月11日」(12/27)出ます。2000年代シリーズの最終巻です。これ1巻目をもうすぐ読み終えますがおもしろい!知ってる人も知らない人もその人の人生が見事に俯瞰されています。アマゾンの紹介文を! 「ままへ いきてるといいね おげんきですか」。東日本大震災を生き延びた少女は、母親への手紙にそう記した――。未曽有の災害がもたらした別れの哀切と生の尊さが滲む「昆愛…
週刊 読書案内 幸田文「みそっかす」(岩波文庫) はじまり 明治三十七年九月一日。暴風雨(あらし)のさなかに私が生まれたという。命名の書には忠文とだけ。第一子は母体を離れぬうちに空しく
◆第251位 『悦ばしき知識』評価:080点/著者:F・ニーチェ/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1882年 ◆第252位 『パルムの僧院』評価:080点/著者…
評価:95/作者:山本雅男/ジャンル:歴史/出版:1992年 『ヨーロッパ「近代」の終焉』は、数百年の間、世界史を主導し続けた、ヨーロッパの「近代」とは何…
前々回に取り上げた『ヴェトナムディープウォッチ』が西成区長さんの著作であると知り、何となくその流れで『ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活』(彩図社)を読み返してみました。 2018年に刊行され、2020年に文庫化された本書は、とある青年が彩図社の編集者にそそのかされて、大阪西成区の通称あいりん地区で過ごした約2か月半に渡る日々のルポルタージュです。 水商売のバイトをしたり、東南アジアに潜伏したりと、少し遠回りし、7年かけて筑波大学を卒業するも、就職活動に失敗した著者の國友公司さん。 学生時代に裏モノ系のライター仕事を始め、卒論のテーマが『新宿のホームレスの段ボール村』という時点で変わり者臭はプンプ…
わたしのマントはぼうしつき posted with ヨメレバ 東直子/町田尚子 岩崎書店 2021年11月16日頃 売り上げランキング : 楽天ブックス Amazon Kindle ううむ、これはいいなぁ。表紙だけでもいい感じだと思うでしょ?最初から最後までずっといいです。ずっとかわいく、ずっといい。で、表紙のこの「わたし」、勝手に犬だと思ってたらくまだった。 ふちの ところが ふさふさのわたしの すてきな マントは ぼうしつき
猫のエルは posted with ヨメレバ 町田 康/ヒグチ ユウコ 講談社 2021年12月15日 売り上げランキング : 楽天ブックス Amazon Kindle 出た本、文庫化です。町田康/著 ヒグチユウコ/イラスト「猫のエルは」、講談社文庫から出ました。町田さんの猫本、どんなだろう?すごく気になります。アマゾンの紹介文を! ここは不思議な、猫の世界。ふてぶてしくて、わがままで、かわいくて――猫を愛する作家によるぜいたくな一冊!共に暮らす猫とねずみ。冬に備えておいしい油をとっておきました。しかし、猫がひとりでなめてしまい、ねずみは怒ります。言い訳を探す猫は、王子さまが白い馬に乗ってやっ…
中井久夫編「1995年1月・神戸」(みすず書房) 今日は一月十七日です。ぼくには、この日に関して忘れられない本が数冊あります。その中の一冊が、当時、神戸大学の医学部の教授であった精神科医中井久
野田サトル「ゴールデン・カムイ(1)」(集英社) ついに到着しました。ヤサイクンの「マンガ宅急便」、2020年第二弾。待ち焦がれていた「ゴールデン・カムイ」(集英社・ヤン・ジャン・コミック)です
青木真兵・海青子「彼岸の図書館」(夕書房) ぼくはこの本を市民図書館の棚で偶然見つけました。青木真兵・海青子「彼岸の図書館」。なんかすごい「題」だと思いませんか。「こっち」じゃなくて、「
池澤夏樹「熊になった少年」(スイッチ・パブリッシング) 「ゴールデン・カムイ」という漫画を読んでいると、アイヌの人たちにとっての「熊」の存在が、かなり詳しく描かれていて、そこがこの漫画の面
商品を見る→暴走老人 藤原智美 527円 人を美しく見せるのは 顔の作りそのものよりも表情なのだと思う もって生まれた顔立ちが同じでも 表情でまるで別人のようになる。 知り合いの89歳の女性は シワシワ
米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
アメリカによる援助物資投下の失敗により、ガザで少なくとも 5 人のパレスチナ人が死亡
ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナが迷走するなか退任へ、 米国の政策は大混乱
イスラエルがカイロでのガザ協議から離脱、事前のホワイトハウス楽観論と矛盾
ロシアとウクライナの和平交渉が、開戦当初の数ヶ月間に 「妨害」 されていたことが明らかに
イスラエル、ホワイトハウスに逆らい、新たにヨルダン川西岸入植地の拡張を発表
戦場に現れた直後、ウクライナで初めて撃破された M1 エイブラムス戦車
アメリカはウクライナを 「活発で豊富な軍事研究の機会」 と捉えている : ワシントン・ポスト紙報道
イランがロシアに数百発の弾道ミサイルを送るも、ワシントンは無力だった
ネタニヤフ、バイデンとの電話会談後、反抗的な態度でパレスチナ国家の推進を拒否
米国は米国供与兵器とイスラエルの戦争犯罪の可能性について調査を開始
タッカー・カールソン氏 : プーチン大統領インタビュー
100days100bookcovers no63 63日目 原作 高森朝雄 ちばてつや『あしたのジョー』発行 日本テレビ 発売 読売新聞社 全11巻 SODEOKA
小学生や中学生、高校生におすすめの本、子どもたちが大好きだった絵本や読み聞かせした本、そしてノンフィクションや小説などのおすすめ本を紹介します。
2021年下半期の芥川賞、直木賞候補作発表です。どちらも5作品。芥川賞、砂川さんと三島賞作家・乗代さん以外は初ノミネート。砂川さん、乗代さんは3度目です。まったく分からないけれど、すばる文学賞で佳作になった石田さんの「我が友、スミス」、紹介文を読むと「前代未聞の筋トレ小説」とあるので気になるなぁ。 【芥川賞候補】 ◯石田夏穂「我が友、スミス」(すばる11月号)1/19日発売予定◯九段理江「Schoolgirl」(文學界12月号)◯島口大樹「オン・ザ・プラネット」(群像12月号)◯砂川文次「ブラックボックス」(群像8月号)◯乗代雄介「皆のあらばしり」(新潮10月号)発売中 ◯芥川賞の詳細は日本文…
◆第241位 『大企業解体の時代』評価:080点/著者:奥村宏/巻数:全1巻/ジャンル:経済/1994年 ◆第242位 『カリスマ~中内功とダイエーの戦後』評…
パンツの話から突然更新が途絶えましたが(笑)元気にやっております。 ついつい寝落ちしちゃうのよねー先日は友人たちと忘年会ランチに行ってきました! ちょっと(いやだいぶ)奮発して、ヒルトン長崎へ。料理の写真、、、一応撮ったんですが、自分の盛り方があまりにセンス
差別の歴史を遡ってわかった!世襲議員という巨大な差別はサイゾーから発行の迷信や作法やマナーに隠れた差別のルーツが見えてくる電子書籍も選べる1冊です
ブログにお越しくださりありがとうございます♩ naoと申します。自己紹介はこちら → ★★★ 久しぶりの読書記録。この本を読んで「やっぱり読書はいい…
少し前に大橋さんのイオグラフィックの「LITTLE文庫」から出た2冊の犬の絵本、「ともだち」と「ありがとう」。村上春樹のエッセイなどで大橋さんが描いていた犬や動物の絵がすごく好きだったので手に取った。下の「ほぼ日」のインタビュー記事を読んで知ったのだけど、大橋さん80歳になったのか。ちょっとビックリ!それにしても、ここで描かれた彼女の犬、いいなぁ。本棚に飾っておきたい。
どうしても生きてる posted with ヨメレバ 朝井リョウ 幻冬舎 2021年12月09日 売り上げランキング : 楽天ブックス Amazon Kindle 出た本、文庫化です。朝井リョウの「どうしても生きてる」、幻冬社文庫から出ました。激しく進化している朝井リョウ、この短編集もかなりおすすめ!今の時代の生きづらさを感じる人々にグサッと刺さる物語たち。僕の書評、読んでみてください。
評価:75点/作者:坂井孝一/ジャンル:歴史/出版:2016年 『源頼朝と鎌倉』は、日本史上初の武家政権、鎌倉幕府の初代将軍、源頼朝の生涯を、特に、成功者…
週刊 マンガ便 小林まこと「青春少年マガジン1978~1983」(講談社) 2021年の10月のマンガ便で届いたマンガですが、2008年に少年マガジン創刊50周年企画で描かれた作品のようです。まあ、少し古いというこ
週刊 読書案内 石原燃「赤い砂を蹴る」(文芸春秋) 本読みのお友達にすすめられて石原燃という人の「赤い砂を蹴る」(文藝春秋社)という小説を読みました。2020年の芥川賞の候補に
週刊 マンガ便 原泰久「キングダム(63)」(集英社) 12月のマンガ便です。「キングダム 63」(集英社)、2021年11月24日発売の最新刊です。 「桓騎攻趙平陽 史記・始皇本紀」始皇13年、西暦BC234
0.はじめに 国の人口が減少する「人口問題」の解決は、大きく分けると ・移民、外国人を国内に増やす ・国内の出生率を上げる の2つの手段での解決策があります。 ヨーロッパでは、様々な問題に直面しながらですが、 移民を受け入れている為、人口は保てています。 実際のところ、日本は移民を忌避する傾向が強いので、 出生率の向上しか手段が残りませんし、 移民を受け入れるとしても、自国民の減少は食い止める必要性からも、 出生率の向上は必須という意見は多く見受けられます。 先日、2021年の日本の人口が発表されましたが、 日本人が約37万人、外国人が約5万人減って計42万人減少しました。 よく、極論好きの人…
0.はじめに 2021年に開催された東京パラリンピックは、 自国開催なこともあって、多くの競技、選手が注目されました。 今まで知らなかった競技、知らなかった選手が 練習と熱意を実らせて活躍する様子を見るのは、 無観客のテレビ越しでも、十分に感動させていただきました。 ゴタゴタの中、滑り込んだ感の多かったオリンピックに対して、 その陰になって地道に準備ができていたおかげか、 開会式から閉会式まで、とても充実していたのではと感じます。 個人的には、パラリンピックの見方が大きく変わりました。 よく知らずに、オリンピックの障害者版だと偏った見方をしていましたが、 純粋にスポーツとして面白く、スリルと興…
オーラの発表会 posted with ヨメレバ 綿矢 りさ 集英社 2021年08月26日頃 売り上げランキング : 楽天ブックス Amazon Kindle このタイトル、この表紙、いったいどんな小説なんだろう?と興味津々で読み始めた。綿矢りさは「蹴りたい背中」「ひらいて」「大地のゲーム」を読んだけれど最近はあまり手に取ることがなかった。で、「オーラの発表会」、いやいやいや、綿矢りさ、ここまで進化?していたのか!ビックリ!
◆第231位 『イラスト西洋哲学史』評価:080点/著者:小阪修平/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1984年 ◆第232位 『ソフィーの世界』評価:080点/…
評価:70点/作者:美川圭/ジャンル:歴史/出版:2006年 『院政~もうひとつの天皇制』は、後三条天皇の即位に始まり、白河上皇、鳥羽上皇、後白河上皇、後…
週刊 マンガ便 原泰久「キングダム(62)」(集英社) 2021年11月のマンガ便で届きました。原泰久「キングダム62巻」(集英社)です。 61巻で登場した羌礼の正体が明かされます。彼女は羌瘣の妹
週刊 読書案内 是枝裕和「世界といまを考える 3」(PHP文庫) 映画監督の是枝裕和の対談集、「世界といまを考える」というPHP文庫を見つけて、第3巻からパラパラ読んでいます。 「対
◆第221位 『ロードス島伝説』評価:080点/著者:水野良/巻数:全4巻/ジャンル:ファンタジー小説/1994年 ◆第222位 『歴史の終わり』評価:080…
こんばんは。マダムあずきです。 土曜日、いかがお過ごしですか? ワタクシは通常通り朝にあず夫を送り出し 洗濯機を回して布団へリターン。← www.youtube.com \ 二度寝最高! / (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 【読了本】 三千円の使い方 原田ひ香 ごくごく一派庶民家庭に育ったワタクシ、親世代の感覚もわかる。 真帆の暮らしぶりはワタクシよりもいいと思いますが それでも友人の結婚で感じるモヤモヤもなんかわかる。 お金の使い方や家計について あるある~という感じで一気に読んでしまいました。 読了後の気分の良い本でした…
週刊 マンガ便 おぷうのきょうだい「俺 つしま 3」(小学館) 「俺、つしま 3」(小学館)です。 今回は、まず、登場ネコ、及び人物ののページをご覧ください。 謎のおじいちゃん
と珍しい話題。個人的にあまり本は売らない。売らないから溜まるばかり。しかも、読んでない積ん読本も増えていて、さてどうなる、って感じ。なので古本は買うけど売ることについては詳しくない。 というわけで何がきっかけか忘れたけれど、ツイッターーかなぁ?VALUE BOOKSさのお試し査定を知ったのは。VALUE BOOKSって古本買取販売の大手なんですね。それさえ知らなかった。で、この査定、本棚に並んだ本をスマホで撮影するだけ。背表紙のタイトルを読み取って、瞬時に査定価格が分かるんです。ううむ、これは便利!
評価:75点/作者:高橋富雄/ジャンル:歴史/出版:1987年 『征夷大将軍~もう一つの国家主権』は、源頼朝の征夷大将軍任官に始まり、徳川慶喜の大政奉還に…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
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