マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
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【ぐらんぶる22巻】心を揺れ動かす!毒島桜子の大胆な告白が描かれる
『踏んだり、蹴ったり、愛したり』あらすじ・感想・レビュー。大人の恋はめんどくさい!?イケメンクズ男×バリキャリOLのバグった距離感ラブコメディー!
『GROUNDLESS』あらすじ・感想・レビュー。この銃声が復讐の幕開け!凄腕スナイパーが戦場を撃ち抜く超本格的ミリタリーコミック!
【2024年10月最新】マイナーだけど超面白い『ラブコメマンガ』おすすめ6選!
週刊 マンガ便 原泰久「キングダム 73」(集英社)
【2024年10月最新】マイナーだけど超面白い『スローライフマンガ』おすすめ3選!
週刊 マンガ便 湊ヨシキ「燃えよ剣 1 」(新潮社)
週刊 マンガ便 小梅けいと「戦争は女の顔をしていない(5)」(KADOKAWA)
週刊 マンガ便 鈴ノ木ユウ「竜馬がゆく 9 」(文藝春秋社)
『小動物系令嬢は氷の王子に溺愛される』あらすじ・感想・レビュー。キッカケは「コレでいい」。加速度的に愛情が深まっていく甘々な溺愛ラブストーリー!
【アメコミ】シャンティ本、届いたー!【漫画本】
週刊 マンガ便 石塚真一「Blue Giant Momentum 2」(小学館)
商品を見る→中川翔子:死ぬんじゃねーぞ!! 1320円 9月1日は、10代の学生の自殺が多くなる。 いじめで学校に行くことが辛くて 死を選んでしまう子がいるのだ。 タレントの中川翔子さんもいじめにあって 『
-9/1 ぼくの死体をよろしくたのむ posted with ヨメレバ 川上 弘美 新潮社 2022年08月29日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出る本、文庫化です。川上弘美「ぼくの死体をよろしくたのむ」(8/29)、新潮文庫で文庫になります。ううむ、川上さんの新刊は大体読んでるのだけど、これは読み逃してるなぁ。まずはアマゾンの紹介文を。
世界がフラット化していく中、日本の非常識な面を鋭く言及している1冊。読むと日本で起きていることの不思議さに気付く。本日は読んで活力につながった本から『日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy』(厚切りジェイソン 著)を紹介します。本記事では「頑張る」という言葉を取り上げ、考えていきますが、7他にも色々な気付きを与えてくれる本だと思いますので、是非ご覧いただけると嬉しいです!
図書館に予約していた本を取りに行ってきました。カテゴリーはバラバラですけど、どちらも今の私にとってはホットなもの。 夕暮れ時に読みたい本をパラパラと読む。贅沢な時間です。感謝🙏 ブログ村ランキングに参加しています。よろしくお願いします!
本で読むのは初めてのハズ・・・なのに、「父の詫び状」これ読んだことあるわ。「字のない葉書」コレも知ってるわ。一体どこで? と思い巡らすと、遠い過去の記憶が…
SF大作『三体』の二次創作というか外伝というか番外編みたいな物語。 三体世界へスパイとして送り込まれた雲天明はどうなってたのか…という、本編で語られなかった部分を、熱心なファンが補完&創作して発表。後に著者公認となったそうな。 本編さえ上
『純粋理性批判』には、概念的・抽象的な事柄がたくさん出てきます。 「直観」とはどのような作用か? 「空間」とは何なのか? 「時間」とは何なのか? それらは丁寧に詳細に説明されてはいるのですが、文章を読み進むだけでは、今ひとつ理解が及びませ
三笘薫選手のプレミアリーグ・デビューを祝して、引き続き舞台はイングランドです。『ロンドン生活はじめ! 50歳からの家づくりと仕事』の次は、『遙かなるケンブリッジ 一数学者のイギリス』(1991年/新潮文庫)を選んでみました。 ちなみに、三笘選手の移籍先はブライトン。前回がロンドンで、今回がケンブリッジだと、どんどん港町ブライトンから離れてしまいますが、細かいことは気にせず進めましょう。 数学嫌いでも楽しめる一冊 タイトルから窺える通り、本書は数学者によるケンブリッジ大学での武者修行記録です。恥ずかしながら、数学はおろか算数の時点で脱落した私は、こういう機会でもない限り表題を見た時点で敬遠してい…
デクリネゾン posted with ヨメレバ 金原 ひとみ ホーム社 2022年08月26日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出る本、金原ひとみ「デクリネゾン」(8/26)出ます。先週もエッセイ集を紹介したばかりですが、金原さんの最新小説、すごく気になる。今、小説家で気になるのは金原ひとみと川上未映子かなぁ。まずはアマゾンの紹介文を! 仕事、家庭、恋愛の全てが欲しい女たちとその家族的つながりを描いた最新長編小説。二度の離婚を経て、中学生の娘である理子と二人で暮らすシングルマザーの小説家、志絵。最近付き合い始めた大学生の蒼葉と一緒に暮らした…
大きな夢を抱いて挑戦し、成し遂げる人がいる。その活躍をながめ、うらやむ人たちもいる。 立場も事情も異なる両者だけど、どちらも主人公として日々を生きており、それぞれにドラマがある。 …本書は、ある魅力的な女性の半生をつづった連作短編集。 読
おのぼりさん、都会へ。東京の方が若干涼しい・・・体温、いえ、お熱レベルな気温に日々晒されて過ごしておりますと、この都会の気温でも、あれ?ちょっとラクかも?と…
今月上旬にプレミアリーグの新シーズンが開幕しました。例年までは注目カードをチェックする程度で、口が裂けても熱心なファンとは言えない私も、地元の英雄である三笘薫選手がブライトンに入団した以上、今シーズンからはちゃんと毎試合の動向を追っていこうと思っています(それにしても前節のデビュー戦はお見事でした。存在感ありすぎ!!)。 そんな超個人的イングランド・ブームも相俟って、同国に関する本を取り上げようと、自室の棚を眺めてみたものの、見つかったのは前職時代に読んだ音楽関連の書籍ばかり。 パンクも、レイヴやUKベース・カルチャーも、何となく気乗りせず、近所のブックオフに駆け込んで井形慶子さんの『ロンドン…
おつかれさまです。 読書家ではないけど、本が好きな腰掛けOLです。 読み終わった本は、BOOKOFFへ売りに出すことが多いのですが、何冊か手元に残してある本があります。 その中の一冊。 顔ニモマケズ |水野敬也 見た目に傷やアザなどの症状を持つ9人が、 「見た目が9割」の現代社会で、 どんな「見た目」でも、 幸せになれることを証明してくれる、 心強い内容です。 彼らは、見た目による人間関係の問題を、どのように乗り越えてきたのでしょうか。 仕事や恋愛を通して、多くの問題に直面し、それを乗り越えて来た9人の物語には、外見に悩む人だけではなく、様々な人たちの役に立つ生きるヒントが、いっぱいつまってい…
パリの砂漠、東京の蜃気楼 posted with ヨメレバ 金原 ひとみ ホーム社 2020年04月23日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 2020年に出た金原ひとみの初エッセイ集。彼女の小説が好きでいったいこの人はどういう人なのだろう?という思いが強くなって手に取った。この「パリの砂漠、東京の蜃気楼」では彼女が6年間暮らしたパリを離れ、日本へ帰国したその前後のことが書かれている。パリ編・東京編それぞれ12編。いや、しかし、う〜む、これはエッセイなのだろうか?まぁ確かにエッセイではあるのだけど、一つ一つが小説の1編としても読めてしまうような…
100days100bookcovers no78(78日目) 池内了『物理学と神』集英社新書 川上弘美の『神様』というKOBAYASIさんからのバトンは10月21日に受け取りましたが、あいかわらず遅れていてす
こんにちは。金言(@Investor_K_san)です。私はふだん上場企業で経理の仕事をしています。また「投資」をこよなく愛し、個人投資家としての経験は、16年となりました。 本日は「おすすめの投資本」をご紹介します。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); サイコロジー・オブ・マネー / モーガン・ハウセル著 『20代前半でこの本に出会っていれば・・・』きっと私は豊かになっていただろう。もっと早くこの本に出会いたかった。そんな風に読んで感じた「お金に関する本」です。 では順を追ってご説明します。 サイコロジー・オ…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
今回ピックアップしたのは西沢泰生さんの『心がワクワクして元気が出る! 37の旅の物語』(2019年/産業編集センター)。帯文には〈旅でリフレッシュしたいあなたに〉とあります。 折しもいまはお盆期間。連休関係なく働かれている方からしたら〈ケンカ売ってんの?〉みたいな気分になるかもしれませんが、かく言う私も絶賛勤労中です。 しかも、現在抱えている仕事はビックリするほど儲けが少なく、フリーランスなので休日手当てもつかず、マジでやってられません……と軽く愚痴ったところでそろそろ始めましょう。 『わたしの旅ブックス』とは? 『心がワクワクして元気が出る! 37の旅の物語』は、産業編集センターより出ている…
『怪談 牡丹燈籠』 三遊亭円朝 『牡丹燈篭』と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、死霊となって恋しい男のもとへ通うお露さんのカランコロンと鳴る下駄の音と、女中が提げた牡丹の花飾りの燈籠。 ・・・なんだけれども、これはほんの発端であって、凄いのはそこから先。幽霊に関わって目先の欲に転んだために悪の道とその先に待つ運命へと真…
7月に1週間の出張があるのでその前に文庫本を読んどこうと思って、小説ではなく実話ものでと見つけたのがこの本だった。20歳のソウル (中井由梨子著、幻冬舎文...
前野隆司・前野マドカ 著 「ウェルビーイング」 以下、目次 第1章 ウェルビーイングとは何か 1.なぜいまウェルビーイングなのか ウェルビーイングの定義 ハピネスとの違い ウェルビーイ
『文豪たちの怪談ライブ』 東雅夫 編 死の床にある泉鏡花が夢と現のあいだを彷徨う意識の中、同好の仲間や友人と怪談を語らった日々を想う・・・ 明治の末から昭和初頭にかけて、新聞・雑誌の紙上、個人の邸宅、料亭や吉原の座敷でと、あるいは密やかに、あるいは大がかりな趣向を凝らして様々に催された怪談イベント。そこには泉鏡花をは…
100days100bookcovers no79 79日目 幸田文「おとうと」(新潮文庫) DEGUTIさんが78日目、池内了の「物理学と神」を紹介されて、あっという間に三週間たってしまいました。語呂合わせで、すぐに思いついたの
朴沙羅「家(チベ)の歴史を書く」(筑摩書房) 2018年に出版された本です。書いたのは朴沙羅、1984年生まれの在日コリアン二世の女性です。出版当時、京大の社会学の博士課程を出て、神大の博士課程
光瀬龍の原作は、SFのオールタイム・ベストのひとつ。 個人的な評価だけど、同じように考える人は少なくないんじゃなかろうか? 萩尾望都によるマンガ版も、個人的にはマンガでのオールタイム・ベスト。 原作の視覚的解釈の面白さもさることながら、や
「知る、分かる、出来る」の違いを実感しました。私は知る以前の問題。聞いたことあるだけの程度。 「多様性」はいろいろな角度からあって、それは、世間が狭い私で…
パラダイス山元さんの『パラダイス山元の飛行機の乗り方』、内田幹樹さんの『機長からアナウンス』と空の旅が続いたところで、お次は海の旅へ。北杜夫さんの『どくとるマンボウ航海記』(1960年/新潮文庫)を選んでみました。 マンボウ先生の処女航海 元精神科医であり、第2次世界大戦下のドイツを舞台にした芥川賞受賞作『夜と霧の隅で』(1960年)や、医者家系である自身の家族をモデルにした長編小説『楡家の人びと』(1964年)などで知られる作家の北杜夫さん。 数々の文学作品と並んで高い人気を誇るのが、エッセイ・シリーズ〈どくとるマンボウ〉で、今回取り上げる『どくとるマンボウ航海記』はその第1弾です。 椎名誠…
町田尚子画集 隙あらば猫 posted with ヨメレバ 町田尚子 青幻舎 2022年08月10日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出る本、「ネコヅメのよる」「ねこはるすばん」などが大好評の絵本作家・町田尚子さんの「町田尚子画集 隙あらば猫」(8/10)出ます。町田さんのねこ絵本大好きなんだよなぁ。アマゾンの紹介文を!
川本直「ジュリアン・バトラーの真実の生涯」(河出書房新社) なんだか、ヘンテコな小説を読みました。川本直「ジュリアン・バトラーの真実の生涯」(河出書房新社)です。単行本で一段組ではありますが
ヘビーユーザーならではの視点で飛行機にまつわるあれこれが紹介されていく『パラダイス山元の飛行機の乗り方』を読了し(※詳しくはこちら)、今度は内部から航空業界を覗き見しようと、内田幹樹さんの『機長からのアナウンス』(2001年/新潮文庫)を手に取ってみました。 パイロット出身の異色作家 内田さんは1965年にANAへ入社し、長年パイロットとして国内線/国際線に乗務した後、フェアリンク社(現アイベックスエアラインズ)の立ち上げに関与。 それと並行して、ANAの教官時代にはサントリーミステリー大賞に応募し、『パイロット・イン・コマンド』で優秀作品賞を獲得。同作が書籍化された3年後の2000年には第2…
子宝船 posted with ヨメレバ 宮部 みゆき PHP研究所 2022年05月26日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 宮部さんが長い作家生活の中で初めて「捕物帖」と名付けたシリーズの第2弾。前にも書いたと思うが宮部みゆきは各巻のつなぎがいつもすごく上手い。1巻と2巻の間は約2年。僕のようなボンクラは登場人物のことをすぐに忘れちゃう。その辺りのことを意識してか、ほらほらこういう人だよ、居たでしょ?的な感じでさりげなく登場人物を紹介していく。その手際の良さ!読んでるこちらも「あぁ、そうだそうだ」と思い出していく。この感じがいいんだなぁ。
佐藤優 著「プーチンの野望」 以下、目次 第1章 仮面のプーチン 「死神がやってきた」――プーチンとの最初の出会い 信仰者としてのプーチンの素顔 鈴木宗男議員の涙に感化された人情家プーチン
本音で対論! いまどきの「ドイツ」と「日本」 作者:マライ・メントライン,池上 彰,増田 ユリヤ PHP研究所 Amazon マライ・メントライン、池上彰、増田ユリヤの3名による対談形式で、日本とドイツを比較しながら社会や経済の問題について切り込んだ本。 日独の働き方の違いから、教育、社会保障、政治、環境問題への取り組み、コロナ禍の日独政府の対応まで、偏りなく公平な議論が展開されてます。この手の本にしては、かなり良い内容だと思いますね。ドイツに住んでいても知らなかったことも多かったです。 池上彰、増田ユリヤ両氏はさることながら、マライ・メントライン氏も鋭い知性を持った方ですね。。この方は日本在…
その本は posted with ヨメレバ 又吉 直樹/ヨシタケ シンスケ ポプラ社 2022年07月26日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出た本、又吉直樹・ヨシタケシンスケ「その本は」出ました。朝日新聞に下のような1面の広告が出て驚きましたが、又吉さんとヨシタケシンスケさんの組み合わせ、なんだかとても気になるぞ。 今朝からまわりの者たちがざわついていて、何事かと思ったら、どうやら今日の朝日新聞がえらいことになっているじゃないか!!あの男たちの写真が、新聞にでかでかとのっているじゃないか、、皆の衆もチェックするのじゃ!!#その本は#又吉直樹…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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