マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
笠井千晶「拳と祈り 袴田巖の生涯」元町映画館no267
イリヤ・ポボロツキー「grace グレース」元町映画館no266
アンダース・エンブレム「ヒューマン・ポジション」元町映画館no264
想田和宏「五香宮の猫」元町映画館no263
フランソワ=クリストフ・マルザール「ロール・ザ・ドラム!」元町映画館no262
五十嵐耕平「SUPER HAPPY FOREVER」元町映画館no261
チアラ・アベザニ マッテオ・デルボ「医学生ガザへ行く」元町映画館no258
徘徊日記 2024年9月20日(金)その1「新調!徘徊シューズ!」元町あたり
小森はるか「ラジオ下神白 」元町映画館no257
ソンタルジャ「陽に灼けた道」元町映画館
リッカルド・ミラーニ「幸せのイタリアーノ」元町映画館no255
ヤスミン・アフマド「タレンタイム」元町映画館no253
アイリーン・ルスティック「リッチランドRichland」元町映画館no251
ヤスミン・アフマド「細い目」元町映画館no252
松倉大夏「ちゃわんやのはなし」元町映画館no250
石川達三 『 蒼氓 』は、同時収録の『南海航路』、『声無き民』によって三部作を構成しており、国策としてブラジル移民が奨励されていた1930年が時代背景です。『蒼氓』はブラジル移民たちの出航前夜を、『南海航路』は船中の情景を、『声無き民』はブラジル到着後が描かれいます。 おすすめ 度:★★★★☆
金城一紀『GO』は、民族差別というものが根底にはあります。でも、それは逆境というひとつの制約のかたちを表しているのであって、これをことさらに注目すべきではないのかもしれません。逆境に押しつぶされそうになりながら、それ跳ね除けるバイタリティとタフさ、その快活さを杉原の中に見るべきなのです。
山本文緒『プラナリア』は、明るくも、楽しくも、元気よくもない女性 春香が主役です。一言で表すと、うっとおしい。それもイライラするぐらい。明日へ向かっての一歩手前で、うじうじと硬直している状態。このうっとおしさが、自分にもあるから、いっそう顔を背けたくなってしまうのです。
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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