マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
聴感:カフネ 1年と8か月と21日
g12 生きていますか?
本(漫画)紹介:「北神伝綺」←裏の遠野物語の真骨頂
【本】夏目漱石『坊っちゃん』
『バラバ』ペール・ラーゲルクヴィスト 感想
「山人(やまびと)」:遠野物語に記された異形種と宮沢賢治
艶やかな表現と”美しく朽ちてゆく”ということに心をつかまれる『花に眩(くら)む』 読書感想文
【本の感想】「当たり前」は、人によって違う【「若者の読書離れ」というウソ 】
水を縫う🌼/ 寺地はるな を読みました。
『森永卓郎流 「生き抜く技術」 31のラストメッセージ』 森永卓郎
『90歳現役医師が実践する ほったらかし快老術』 折茂肇
『右園死児報告』【読書感想】~災禍を撒き散らすもの~
生と死 善と悪 久しぶりの本の紹介です
『人生を変える断捨離』やましたひでこ
早春物語(角川書店)
『街と村・生物祭・イカルス失墜』伊藤整(講談社文芸文庫) さて、伊藤整であります。 「さて」っちゅうのは何のための書き出しの言葉かというと、……えー、なんでしょうねぇ。 ……やはり、ビビっている、ん
1、作品の概要 2012年に刊行された小川洋子の書き下ろし長編小説。 朝日新聞社より刊行。 2012年第63回芸術選奨の文部科学大臣賞を受賞。 2、あらすじ 小鳥の小父さんと呼ばれる男性が、自宅で鳥籠を抱いて亡くなっているのが見つかった。 彼には日本語を一切話さずポーポー語なる独自の言語を話す兄がいて、両親が早く亡くなったあとは2人で生活していた。 風変わりな兄の影響で小鳥を愛で、幼稚園の鳥小屋の世話をボランティアでしていた小鳥の小父さん。 彼の慎ましい人生に起こったいくつかの印象的な出来事の陰には、いつも小鳥の存在があった。 ことり (朝日文庫) 作者:小川洋子 朝日新聞出版 Amazon …
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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