マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
週刊 読書案内 橋本治「桃尻娘」(講談社文庫)
便利なブログの読書記録
読書記録 とんこつQ &A
うらはぐさ風土記/中島京子
奇のくに風土記*木内昇
週刊 読書案内 マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス)
【雑記】思い続けるということ
本の記録(2025-06)
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
週刊 読書案内 栗田隆子「ハマれないまま、生きてます」(創元社)
虚傳集 : 奥泉光
週刊 読書案内「詩 楽しいライト・ヴァース 世界編」(河出書房新社)
【雑記】アメリカ関連のこれから読む本たち
『絵のない絵本』ハンス・クリスチャン・アンデルセン 感想
スロー・ルッキング
「丸山健二ですっ!!」と答えて採用された話(笑)
『死と乙女』アリエル・ドルフマン 感想
【偏愛文学対談】太宰治「駈込み訴え」を初体験したら、ユダの愛に泣きたくなった話
『アグネス・グレイ』アン・ブロンテ 感想
【6月】村上春樹のねじまき鳥クロニクルを遂に読了【14日】
『ひとはなぜ戦争をするのか』アルベルト・アインシュタイン/ジークムント・フロイト
『高慢と偏見』ジェイン・オースティン 感想
5月の詩
『虐殺器官』伊藤計劃 感想
最近いい女に会ったか?
文学記事一覧
全記事一覧
『灰とダイヤモンド』イェージイ・アンジェイェフスキ 感想
今夜も我ら「二次会」は大いに盛り上がった。「二次会」といっても正確にはまだ「二次会」の一次会で、これから我々はいよいよ「二次会」の二次会へと向かうところだ。 我々が言うところの「二次会」というのは二次的、つまり各所で副次的な役割を果たす人間の集まりで、副部長、副店長、副支配人、副キャプテンなど、その肩書きに「副」の字がつく人々が一堂に会するサークルである。それぞれが副次的な役割に甘んじているがゆえに、そこは自然と愚痴の温床になる。ゆえにサークルというよりは、いっそ秘密結社と言ってみたくなる気分もある。上司(=副次的でなく主たる役割の人々、たとえば部長や店長)への愚痴が違いを惹きつけあうように、…
小説を書く手段として、いわゆる「マインドマップ」というものを使ってみようと思った。いま流行っているのか、それともだいぶ前から流行っているのかもしれないが、以前お笑い芸人のかが屋がネタ作りの際に使っていると聴いて、なんとなく気になってはいた。あの言葉が枝分かれしていく、チャートみたいなやつである。とはいっても、いきなり何をどうやっていいのかわからない。ということで、まずは自分が先日ここに書いた短篇小説「窓のない観覧車」を、マインドマップ化してみてはどうかと考えた。通常とは逆の手順になるが、手はじめには素材があるほうがやりやすい。tmykinoue.hatenablog.comソフトはとりあえず、…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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