マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
2024年11月 私の読んできた濱嘉之さんの本
一気に読む かもめ食堂
嫌われた監督
絶対関わるな! 怖いトモダチ
「あしたのことば」「90歳セツの新聞ちぎり絵」を読みました。
デイヴィッド・エプスタイン【スポーツ遺伝子は勝者を決めるか?】要約レビュー
Books and souvenire/本とお土産
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
ネネコさんの動物写真館/角野栄子 を読みました。
消費者マインドから資産家マインドに変えろ!「1年で億り人になる」戸塚真由子著
日経MOOK 宇宙ビジネス最前線
一気読み西洋美術史 美術館に行く前3時間で学べる
日経キーワード 2024-2025
ジェネレーティブAIの衝撃
チキオさんに会えなくて寂しくて寂しくてしょうがないふーこです。寂しがり屋のウサギさんなのであまり会えないと死んでしまう。リアルふーこを知っている方は「どこが寂しがり屋のウサギ」だと突っ込んでいることと思います。 アシェットコレクションズの「はじめての刺し子」、26号と27号が届きました。ホビーラの<ハーブツリー>が追い込みだったのでちょっと放置しましたが2号分完成。 26号「紗綾形」 こちらは1...
商品を見る→きつねくんのてじな 作:松田範祐 絵:せべまさゆき 1320円 従姉妹が5歳の子を連れて遊びにきたので 子供たちが小さい時に大好きだった 『きつねくんのてじな』を読んであげた。 みんなにいじ
こんばんは。マダムあずきです。 ~最近の読了本~ サイレンス 秋吉理香子 スッキリ終わるわけじゃないけど・・・結末は多分想像通りでしょう・・・と含みを持たせて終わります。 その他にも恋愛の相手に対する見方、考え方などで 「こういう人いるわー」とか 「やめといた方がいいのに」とか勝手に思いました。← (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 今読んでいます。 リフレイン 五十嵐貴久 「リカ」シリーズ第6弾。 今中盤です。 何気にシリーズ全部読んでいます。 azuazuazukina.hatenablog.com 最近ゆっくり本屋さんに行…
◆第331位 『木曾義仲のすべて』評価:080点/著者:木彰・樋口州男・松井吉昭/巻数:全1巻/ジャンル:日本史/2008年 ◆第332位 『黒い雨』評価:0…
評価:60点/作者:野口実/ジャンル:歴史/出版:1994年 『武家の棟梁の条件~中世武士を見なおす』は、日本人が、好きな「武士」について、暴力団と断じ、…
ヴァレンタインデーが近付いてきました。もともとは菓子メーカーや小売店の戦略だったとしても、チョコレートを贈る日本独自の風習が私はけっこう好きです。デパートの催事場などで選りすぐりの品々がズラリと並ぶ光景に、毎年まんまとウキウキさせられています。 しかも、かつては本命チョコと義理チョコにざっくり大きく分けられていたのに対し、いまや友チョコ・逆チョコ・世話チョコ・ファミチョコ・マイチョコ……と、贈る用途が多様化。愛の告白をする日といったニュアンス以上に、大事な人(自分を含む)に感謝したり、労ったりする色合いが濃くなり、ますます〈良い行事だな~〉と感じる次第です。 大都会ニューヨークでの心の触れ合い…
商品を見る→銀色夏生 微笑みながら消えていく 398円 銀色夏生さんの『微笑みながら消えていく』を読むと ハッとする言葉に出会えて 尖った心がフーッと柔らかくなる。 現実は、笑っちゃうほど現実なので 『
mammamyの読書記録。「星を掬う」「マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ」など
郵便受けに入っていた、楽天さんの封筒。 あれ、私、最近何も注文していないと思うぞ。 なんだろう。 何が届いたのかしら。 中身は、どうやら、本ですね。 開けてみて、 「うわあ~~い」、となりました。 あ、これ、ずいぶん前に予約した本じゃないの。 発売予定日が延期されたところまでは、覚えていたな。 そうかあ、やっと発売されたのね。 うれしいなあ。 この作者のお話、好きなんだよなあ。 すぐに読んでしまうのが、もったいないなあと、思うくらいに好き。 というわけで、読む前に、ここにおしゃべりに来てしまいました。 フィギアが終わって、落ち着いてから、コーヒー淹れてから、読むとしましょう。 うれしい本のプレ…
無月黒羽です。今回の記事は「涼宮ハルヒ」シリーズ1巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「涼宮ハルヒ」シリーズ1巻のあらすじ「涼宮ハルヒ」シリーズ1巻の感想「涼宮ハルヒ」シリーズ1巻が読めるサブスク紹介について書いています。涼宮ハルヒの憂鬱
無月黒羽です。今回の記事は「戦闘城塞マスラヲ」シリーズの2巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「戦闘城塞マスラヲ」シリーズの2巻のあらすじ「戦闘城塞マスラヲ」シリーズの2巻の感想「戦闘城塞マスラヲ」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介につい
おつかれさまです。 書店には、ビジネスで成功をおさめ、悠々自適な生活を送っている人が書いた本が多く並ぶ。 だけど、別に、「成功者になりたい」わけじゃない。 無いものを数えて不幸になるより、今あるものを大切にして、ゆるゆると暮らしたい。 意識低めで、気楽な生き方を求めるわたしには、ひろゆき(西村博之)の本が指南書になります。 『ラクしてうまくいく生き方』 自分を最優先にしながらちゃんと結果を出す100のコツ ひろゆきの、ほどほどに幸せに生きる100の哲学を、 ・行動 ・お金 ・人間関係 ・働き方 ・心の持ち方 5章にわけて、解説しています。 相変わらず、ひろゆきの本は、頭の悪い私にもわかりやすく…
おつかれさまです。 ダラダラと、延長されそうな緊急事態宣言。 本でも読みますか。 頭が悪いわたしでも読める、頭が良い人が書いた本。 『無敵の思考』ひろゆき あのベストセラーが、4月に待望の文庫化! 加筆・再編集により、整理されて、ひろゆきの“無敵の思考”が、より分かりやすくコンパクトになった一冊です。 「考え方」のルール 「能力と仕事」のルール 「お金」のルール の3章から構成されていて、全部で21個のルールが書かれています。 ただ、ツラツラ“考え方”が書かれているのではなく、ひろゆきがオススメする「長く役に立つ本」や、アメリカ留学のエピソードも紹介されています。 無敵の思考 (だいわ文庫) …
おつかれさまです。 最近、ちょっと話題になったふかわりょうさん。 擁護するつもりはありませんが、この本を読めば、少しだけ見方が変わるかも。 『世の中と足並みがそろわない』 思わずクスッとしてしまうエピソード、胸がキュンとなる真実、興味深い大物芸能人とのやり取り、ちょっと新鮮なトリビアもありました。 この本、ユルそうですが、想像以上に、深いです。 世の中の隔たりと向き合う“隔たリスト”ふかわりょうの、不器用すぎる歪(いびつ)な日常。 読み進めていくうちに、 あれ? わたしも“隔たリスト”かも?! と思う瞬間が何度もありました。 鋭い観察眼と、頭の良さが垣間見えまくりの一冊です。 世の中と足並みが…
おつかれさまです。 頭の悪いわたしでも読める、頭の良い人の本を紹介。 叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」 自己啓発本を読む時間があるなら、睡眠時間にまわせ。 と言う、ひろゆきが好き。 これは、自己啓発本ではありません。 社会・仕事・教育・政治・人間関係。 5つのテーマで、「正しい情報」にもとづいた真実が忖度抜きで書かれている本。 YouTubeの配信もそうですが、ひろゆきは、なにごとも、中学生でも分かるように説明するので、わたしでもスラスラ読めました。 叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」 (三笠書房 電子書籍) 新品価格¥1,540から(2021/4/6 13:34時点…
おつかれさまです。 寝る前のYou Tubeがやめられません。 最近は、チョコプラ、ミラクルヒカル、天照EVE様がお気に入り。 寝る前にYouTubeなんて、眠りは浅くなるし、良いことなんかない。 だけど、素敵な本に出会いました。 「寝る前に読んでください。」佐藤光浩 世界中の心温まるホッコリ物語を集めた本。 ひとつひとつが、短くて読みやすい。 寝る前に、1日1物語、飲まない睡眠導入剤。 寝る前に読んでください。 (アルファポリス文庫) 新品価格¥660から(2021/4/15 13:40時点) YouTuberのChokiさんが「好きな本」として紹介していました。 自己紹介とQ&A | Se…
以前購入した5冊セットのうちの一冊を読みました。 またまたインド亜大陸特別版。ちょっとなまめかしくて二度見してしまいました これまで3冊のアガサ作品を読んで参りまして本冊が4冊目。ちょっと慣れてきたのか、あまり興奮もせず、普通に読み終わってしまいました。可もなく不可もなく。でもラスト30ページのどんでん返しは全く予想しておらず!その点では流石はアガサ、と呼べる作品でした。 あらすじ とある鄙びた孤島のリゾートでのバカンスシーズン。人々は休暇を愉しむために島に集い、あるいは読書、あるいは海水浴に戯れる。平和な空気のなか、元舞台女優Mrs. Arlena Marshallと美形カップルの夫Patr…
無月黒羽です。今回の記事は「戦闘城塞マスラヲ」シリーズの1巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「戦闘城塞マスラヲ」シリーズの1巻のあらすじ「戦闘城塞マスラヲ」シリーズの1巻の感想「戦闘城塞マスラヲ」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介につい
無月黒羽です。今回の記事は「ラブコメの神様なのに俺のラブコメを邪魔するの?」シリーズの2巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「ラブコメの神様なのに俺のラブコメを邪魔するの?」シリーズの2巻のあらすじ「ラブコメの神様なのに俺のラブコメを邪魔
無月黒羽です。今回の記事は「ラブコメの神様なのに俺のラブコメを邪魔するの?」シリーズの1巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「ラブコメの神様なのに俺のラブコメを邪魔するの?」シリーズの1巻のあらすじ「ラブコメの神様なのに俺のラブコメを邪魔
100days100bookcovers no66(66日目) 兵庫県在日外国人教育研究協議会『高等学校における外国につながる生徒支援ハンドブック~すべての生徒が輝くために~』 「復活」を宣言しながら遅くなりまし
昨日は寒かったけどお天気がよかったので外遊び。先生に週末学校の運動場に遊びに行ってもいいかお尋ねしたら、保護者同伴なら、と許可をいただき心置きなく走り回ってきました。公園は人が多いので、兄さんの自主練と弟たちの遊ぶ遊具が兼ね備えられている所が他に思い当
商品を見る→夏井いつきの超カンタン俳句塾 1540円 プレバト!!の俳句コーナーが好き。 私は俳句には無縁で興味もなかったのだが 出演者が詠んだ俳句を夏井いつき先生が添削すると 全くの俳句素人の私も 見違え
死と表裏一体にある生の美しさを教えてくれた星野道夫さんの『旅をする木』、戦争の理不尽さを普通の人々の目線で伝えていく池澤夏樹さんの『イラクの小さな橋を渡って』、ガムシャラにがんばる姿がいかにカッコイイか身をもって示した白石康次郎さんの『七つの海を越えて: 史上最年少ヨット単独無寄港世界一周』――。 直近3回、このブログで取り上げた書籍は、それぞれにヴェクトルは違えども、ぜひ10代の若人にも読んでほしい作品でした。宿題の定番である読書感想文や受験の小論文・面接ネタにもピッタリです。 その反動からか、今回は『マリファナ青春旅行〈上〉アジア・中近東編』(幻冬舎)を読み返してみました。内容はタイトルま…
50近くにもなって語彙の少なさに我ながら呆れてしまいますが、これ、すごい本だと思います。お金、証券、金利、等々に興味がある人は読んで損はないと思います。特にFP業務とかに興味張る人は是非お目通し頂きたい作品です。金融商品・サービスのみならず、その背景にあった社会事象や米国人のメンタリティまで丁寧に描かれています。 概要 米国というと、概ね好んでリスクテイクする、借金もガンガンする、目先に集中、というイメージがありませんか。偏見であるかもしれませんし、あるいは一抹の事実を知覚しているかもしれません。しかし、こと金融周りにおいては、実は20世紀半ばくらいまでは決してそのようなメンタリティではなかっ…
◆第321位 『物語ヴェトナムの歴史~一億人国家のダイナミズム』評価:080点/著者:小倉貞男/巻数:全1巻/ジャンル:東洋史/1997年 ◆第322位 『世…
田泰弘「紛争でしたら八田まで(1~4)」(MORNINNG KC 講談社) なんか、またまた新しいマンガやってきました。2022年の1月のマンガ便です。いろいろ新しい趣向で書かれているのですねえ。 今度は
評価:70点/作者:五味文彦/ジャンル:歴史/出版:1992年 『体系 日本の歴史⑤~鎌倉と京~』は、小学館ライブラリーの「体系 日本の歴史」の第五弾。 …
今週、読んだ本は、断捨離で有名なやましたひでこさんの「家事の断捨離」です。そして、本日のおやつは、節分なので鎌倉まめやの「豆」いろんな味で、とまらない~。やましたさんの片付いたお家の写真もあってわかりやすいイラストいりでした。やっぱり、ものを減らすことで家事も減ることと再認識です。そして、家事をためないことめんどくさくて、すぐにまとめてやろうとしてしまうし、食品のまとめ買いも結構やってます。それが、すべて反対だった・・それは、落とし穴??「まとめ家事」より「こまめ家事」そのつど、そのつどすべてのものに自分基準のルールをつけると、このきれいな家がキープできるのだというヒントがたくさん維持の管理の…
月曜日から再開した読書。まずは9月に中断していたレ・ミゼラブルの最終巻(5/5)を開いた。読書メーターを見直すと、4巻を読み終えたのが8月で、かれこれ3ヶ月のあいだ小説とかそういった類いの読み物には一切触れていなかったようだ。もちろん、新聞や雑誌のコラム、エッセイ、ブログでも作家ブロガーさんのそういったものを読んでいたが、そもそも本は紙で読むのが好きな私にとって、ページをめくる感触に代わりうるものはない。そのレ・ミゼラブルだが、3ヶ月も放っておいたので、物語の筋はすっかり忘れていただろうと思っていたが、案外覚えていた。私のこの年になっての短期記憶ははそう馬鹿にしたものではなさそうだ。この有名な物語はフランス革命後に民衆が自由と権利を勝ち取っていく過程を描いた群像小説であり、ユゴーの思いが詰まっていて、出版されて...アンジョルラスの演説・・・レ・ミゼラブルより
レ・ミゼラブル(新潮文庫版)、全部で2、272ページ(1巻475ページ、2巻422ページ、3巻375ページ、4巻545ページ、5巻455ページ)、とは、ずいぶんな分量だった。3巻が短かったのはたしかに覚えているから、実際に読んだのはまちがいない。途中3ヶ月あまり中断したが、読み終えるのに足掛け半年といったところか。本を読むにも体力、精神力が必要だ。有名なジャン・ヴァルジャンの話は全体の半分にも満たず、あとは革命後の政情の落ち着かないフランス史といった趣で、フランスという国、西欧人の考え方が少しばかりわかったような気がする。1、2巻あたりでは映画かミュージカルを観たいと思っていたが原作をしっかり読み終えてしまうその気にもならない。その1〜4巻は「レ・ミゼ、大好きなんです」と言っていた、ミュージカル好きな嫁に貸した...読まずにいたら死ぬとき後悔する本・・・2022年1月の読書記録
魚豊「チ。 第3集」(スピリッツCOMICS) 久しぶりに魚豊の「チ。」の続きを読む気になりました。ヒマなんですね(笑)。このマンガは「顔」の区別がつけづらいのが難点ですね。それか
4か月に一度くらいのペースで日本に居る息子に古本を送ってきてもらっています。本作も海外より遠隔操作でブックオフで買っておいたもので、私のお気に入りの西加奈子氏の直木賞受賞作品。2015年の本屋大賞第2位とのことです。 で、読後の印象ですが、「そこまでか!?」というのが率直な感想です(ごめんなさい!)。 あらすじ 主人公圷歩(あくつあゆむ)は4人家族。背の高いハンサムな父、いつも若々しい美しい母、父親に似てしまった猟奇的な姉、外面は母親似の空気を読むやさおとこ風の僕。家族は海外駐在を繰り返し、テヘラン、日本、カイロ、日本と渡り歩く。その個性故か、カイロからの帰国後両親は離婚、姉はイジメの末引きこ…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
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