マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
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今日から日記の課題がスタートした
神拘も大刑も生活の手引きには どちらか選択できる的なことを書いていたけど
3つのチャンネル
美祢では普段は夕点検を実地していないのだが、月に1回だけ
大刑ではNGだったけど
入浴の際にカミソリの貸与がなく、1人1個貸与される電気カミソリで毎朝各自のタイミングで剃るスタイルらしい。
領置調べのお迎えが来て、私物を全部持って部屋を出る。みんなでセンター仕込みのキレッキレの行進をしながら新入りのときにも入った新入調室へ向かう
「お前ら自分のシャンプー持って帰れよ」
またさっぱり坊主になった
別の部屋にいた同期の班の一人が移送になったと聞いた
期待して観たらやっぱり良作
僕だけオヤジに呼ばれて、これから毎日検温をすると告げられる。絶対移送近いやつじゃん!!
祝日菜のサッポロポテトバーベQ味が配られた。そしてなんと回収は夕食後とのこと! めちゃくちゃ余裕をもって食べれるじゃん!! どの刑務所も昼食後から夕食時までじゃなくてこれをデフォにしてほしい。
今週は出役が2日しかなかったから、風呂も2回しかないらしい。
寒すぎて大刑に来て初めて掛け布団を使った
塀の内と外、迷路のような街で暮らす!マカッサル・パナックカンに見る都市のカタチ
別の部屋にいた同期の班の一人が移送になったと聞いた
期待して観たらやっぱり良作
僕だけオヤジに呼ばれて、これから毎日検温をすると告げられる。絶対移送近いやつじゃん!!
一人だけ出役なしで、僕を含め他みんなは出役となった。
ついにセンターでの訓練ラストの日。あのしんどい行動訓練も今日で終わりだと思うと感慨深い。
今日も暑すぎるということで工場内で運動
分室にはかなりの量の本があって、小説はもちろんマンガ(キングダム、ワンピースなど10何種類くらい)、外国語で書かれた本(ウルドゥー語、ミャンマー語とニッチなものまで)と幅広いレパートリー。
刑務所風の数字の言い方
午後だけで90羽近く折れた
明日が矯正指導日なので、今日が3班として最後の出役
今日は部屋のメンバーの何人かが面接に呼ばれていた。僕にも早く来ないかなー。
3班として最初の1日がスタート
2班として最後の日
毎週土曜の18時からは懲役のリクエストアーティストのメドレーが流れる
金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)を読んでの気付き。この本は、考古学・人類学・民族学を専攻し、発掘調査も行う金関が、様々な媒体に発表した、おもに考古学に関する論考をまとめたものである。その中の一章「髑髏盃」で、インド洋アンダマン島のオンギ族や、台湾の高砂族、ヒマラヤ地方などに、人の骨を加工して様々な道具を作る「人骨文化」があるとして、次のような具体例を挙げている。また、人の大腿骨や脛骨で、笛をつくって、祭りのときに演奏したりする。(中略)この、人骨で笛をつくる風習は、しかし、この地方だけではなく、近東からアフリカにまでひろがっていて、例えば古代エジプト人は、人間の脛骨で笛をつくり、これを、その骨の名をとって、シビと呼んだ。これは今の脛骨の学名であるラテン語のチビアと同語であり、またそ...骨と音楽と呪術
2017年のノーベル文学賞受賞者カズオ・イシグロ氏の2021年3月の最新作『クララとお日さま』をAudible(オーディブル)のオーディオブックで聴いています。途中まで聴いた感想や(ネタバレなし)、イシグロ氏の動画やノーベル賞スピーチ&記念講演の英語全文なども掲載しています。
にほんブログ村5月20日は「世界ミツバチの日」だそうです。これは、近代養蜂の先駆者とされるアントン・ヤンシャ氏の誕生日にちなんでスロベニア政府が制定した国際的な記念日のようです。ということで今回は、恩田陸『蜜蜂と遠雷』をおすすめします。5/20は何の日? 『蜜蜂と遠雷』2017年に直木賞と本屋大賞のダブル受賞した恩田陸の代表作です。松岡茉優主演で映画化もされましたよね。国際ピアノコンクールの予選から本選までを描いたこの作品は、文章で音楽を表現する、と
楽天市場の三木谷社長著「成功のコンセプト」を読みましたので、その感想を述べます。まずこの本は10年以上前の2007年に出版された本ですが、現在の楽天市場を形作る三木谷社長の仕事観や楽天市場が進む方向性についても記されています。その中には多く
「オーディオブックを始めたいけどどのサービスを選べばいいかわからない。各サービスのメリットやデメリットがわかると選びやすいかも。」←こんな疑問に答えます。結論、選ぶべきオーディオブックサービスは2サービスだけ。その理由を各サービスを比較してまとめました。
DIR EN DREYは日本のロックバンドであり1999年にメジャーデビューを果たしている。そこからリリースするアルバムごとに変貌を遂げ、初期と現在では別のバンドのようだと言われるくらい音楽が変化、進化した。私は彼らの音楽、アルバムで言えばとりわけ「ARCHE」(2014年リリース)が好きだ。今回は「ARCHE」をベタ褒めしながら、「ARCHE」の魅力を考察し、再確認、および共有したいと思う。(断定的な発言が多いですが全て個人的な解釈であります)
「SEASON'S CALL」はボーカリスト、HYDEのシングル曲で2006年に発売された。HYDEは当時、L’Arc~en~Cielと平行にソロ活動をはじめ、その後VAMPSを結成する。そして現在、彼は再びソロ活動に力を注いでいるが、この曲はVAMPSが結成される前の曲である。L'Arc~en~CielでもなくVAMPSでもないHYDEとしてのシングル曲。俺はこの曲が大好きなので、自分なりにその理由を考え、「SEASON’S CALL」をベタ褒めしていく!(断定的な発言が多いですが全て個人的な解釈であります)
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週刊 読書案内 マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス)
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
週刊 読書案内 栗田隆子「ハマれないまま、生きてます」(創元社)
週刊 読書案内「詩 楽しいライト・ヴァース 世界編」(河出書房新社)
週刊 読書案内 谷川俊太郎「新版 散文」(晶文社)
週刊 読書案内 橋本治「橋本治という行き方」(朝日新聞社)
本を読んでみるのはどう?
週刊 読書案内 内藤正典・三牧聖子「自壊する欧米」(集英社新書)
書籍紹介:クレヨン王国デパート特別食堂
週刊 読書案内 尹 東柱(ユン・ドンジュ)「空と風と星と詩」( 書肆侃侃房)
日経新聞の広告に出ていた本紹介
週刊 読書案内 内田樹「新版 映画の構造分析」(晶文社)
週刊 読書案内 岡真理・小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい パレスチナのこと」(ミシマ社)
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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