マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
ケリー・オサリバン アレックス・トンプソン「カーテンコールの灯」シネリーブル神戸no317
カン・スンヨン「1980 僕たちの光州事件」シネリーブル神戸no309
ルーナ・ルーナソン「突然、君がいなくなって」シネリーブル神戸no316
パット・ブーンニティパット「おばあちゃんと僕の約束」シネリーブル神戸no315
カート・ハーン「ロックの礎を築いた男 レッド・ベリー ビートルズとボブ・ディランの原点」シネリーブル神戸no313
ルカ・グァダニーノ「クィア」シネリーブル神戸no313
ジャ・ジャンク―「新世紀ロマンティクス」シネリーブル神戸no311
大九明子「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」シネリーブル神戸no312
テレンス・マリック「天国の日々」シネリーブル神戸no310
チャン・ダーレイ「シンシン SING SING」シネリーブル神戸no308
ヴィム・ベンダース「都会のアリス」シネ・リーブル神戸
イリヤ・フルジャノフスキー、エカテリーナ・エルテリ共同監督「DAU. ナターシャ」シネリーブル神戸
KENTARO「ターコイズの空の下で」シネリーブル神戸
ブラディ・コーベット「ブルータリスト」シネリーブル神戸no304
チャン・ダーレイ「銀幕の友」シネリーブル神戸no307
週刊 読書案内 小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい ウクライナのこと」(ミシマ社)
「日本アルプス登攀日記」ウォルター・ウェストン著 平凡社ライブラリー
週刊 読書案内 橋本治「桃尻娘」(講談社文庫)
週刊 読書案内 マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス)
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
週刊 読書案内 栗田隆子「ハマれないまま、生きてます」(創元社)
週刊 読書案内「詩 楽しいライト・ヴァース 世界編」(河出書房新社)
週刊 読書案内 谷川俊太郎「新版 散文」(晶文社)
週刊 読書案内 橋本治「橋本治という行き方」(朝日新聞社)
本を読んでみるのはどう?
週刊 読書案内 内藤正典・三牧聖子「自壊する欧米」(集英社新書)
書籍紹介:クレヨン王国デパート特別食堂
週刊 読書案内 尹 東柱(ユン・ドンジュ)「空と風と星と詩」( 書肆侃侃房)
梅雨が明けて、夏本番!になってきました。 毎年毎年、夏は、暑さにうんざりしながら過ごしています。 特に無理をせずに、過ごしているはずなのに、 なぜかいつも夏バテをし、夏の終わりには体調を崩してしまうので、 今年は、自分の身体を労り、 元気に過ごせるように、工夫してみようと思います。 夏を乗り切るには、素麺でもアイスでもにんにくでもない。 効果的な旬の食材・症状に合わせた食材選びが分かる 目的を持った食材選びで、体調・お肌を管理! 夏野菜は、ニキビにも効果あり・・・!? 夏を乗り切るには、素麺でもアイスでもにんにくでもない。 夏は、食欲がなくなりますよね。暑くて暑くて。 去年までは、暑くて食欲が…
シリーズ小説を一気読みする贅沢な夏 シリーズ小説を、全部読み切るのには時間がかかります。 普段、仕事や学校の合間に読むと、途切れ途切れになって物足りなく感じてしまうこともあります。 なにより、物語に引き込まれて、夢中になっているのに、 途中で読むのをやめるのは、とても勿体ないと思います。 でも夏休みなら、 そんなシリーズ小説を、贅沢にも一気に読めてしまうのではないでしょうか。 この夏、読書をして過ごそうと思っているのなら、 ぜひ読んでほしいシリーズ小説があります。 もの凄くおすすめの小説なので、 今回は、その小説だけで、ひとつの記事にしています。 この記事では、この小説しか紹介しません。 それ…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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