マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
もっと早く読んでおくべきだったと思う作品はありますか?/バナナフィッシュ
【平成敗残兵☆すみれちゃん】売れなかった元グラドルが従兄弟の口車に乗せられて令和にリベンジをかますラブコメ漫画
【その着せ替え人形は恋をする13巻】天命コスで冬コミに参戦!明暗分かれる印象的な表情が描かれる
【ぐらんぶる22巻】心を揺れ動かす!毒島桜子の大胆な告白が描かれる
『踏んだり、蹴ったり、愛したり』あらすじ・感想・レビュー。大人の恋はめんどくさい!?イケメンクズ男×バリキャリOLのバグった距離感ラブコメディー!
『GROUNDLESS』あらすじ・感想・レビュー。この銃声が復讐の幕開け!凄腕スナイパーが戦場を撃ち抜く超本格的ミリタリーコミック!
【2024年10月最新】マイナーだけど超面白い『ラブコメマンガ』おすすめ6選!
週刊 マンガ便 原泰久「キングダム 73」(集英社)
【2024年10月最新】マイナーだけど超面白い『スローライフマンガ』おすすめ3選!
週刊 マンガ便 湊ヨシキ「燃えよ剣 1 」(新潮社)
週刊 マンガ便 小梅けいと「戦争は女の顔をしていない(5)」(KADOKAWA)
週刊 マンガ便 鈴ノ木ユウ「竜馬がゆく 9 」(文藝春秋社)
『小動物系令嬢は氷の王子に溺愛される』あらすじ・感想・レビュー。キッカケは「コレでいい」。加速度的に愛情が深まっていく甘々な溺愛ラブストーリー!
【アメコミ】シャンティ本、届いたー!【漫画本】
週刊 マンガ便 石塚真一「Blue Giant Momentum 2」(小学館)
イリヤ・ポボロツキー「grace グレース」元町映画館no266
アンダース・エンブレム「ヒューマン・ポジション」元町映画館no264
想田和宏「五香宮の猫」元町映画館no263
フランソワ=クリストフ・マルザール「ロール・ザ・ドラム!」元町映画館no262
五十嵐耕平「SUPER HAPPY FOREVER」元町映画館no261
チアラ・アベザニ マッテオ・デルボ「医学生ガザへ行く」元町映画館no258
徘徊日記 2024年9月20日(金)その1「新調!徘徊シューズ!」元町あたり
小森はるか「ラジオ下神白 」元町映画館no257
ソンタルジャ「陽に灼けた道」元町映画館
リッカルド・ミラーニ「幸せのイタリアーノ」元町映画館no255
ヤスミン・アフマド「タレンタイム」元町映画館no253
アイリーン・ルスティック「リッチランドRichland」元町映画館no251
ヤスミン・アフマド「細い目」元町映画館no252
松倉大夏「ちゃわんやのはなし」元町映画館no250
マーク・マリオット「東京カウボーイ」元町映画館no249
先日、久しぶりに連絡を取った知人から〈たまにブログ見てるよ〉と言われ、続けて〈実は俺、高野秀行さんに憧れてノンフィクション作家をめざしていた時期があるんだよね〉と打ち明けられました。マジかよ……。 その知人男性を仮にN君としておきましょう。私から見たN君は現代社会にバッチリ適合し、合理的で隙がなく、仕事も家族サービスもテキパキこなす人物。N君の爪の垢を煎じて、ツレに毎日2リットル程度飲ませたいレヴェルです。 そんなN君が、こともあろうに高野秀行さんみたいな作家をめざしていたとは。私の知り合いの中ではけっこう稀なまともキャラのN君。しかし、この件を受けてイメージがガラリと変わりました。 高野秀行…
おじいさんが もりを あるいていきました。 こいぬが あとから ついていきました。 おじいさんは あるいているうちに、てぶくろを かたほう おとして、 そのまま いってしまいました。 すると ねずみが かけてきて、てぶくろに もぐりこんで いいました。 「ここで くらすことに するわ」 てぶくろ ウクライナ民話 エウゲーニー・M・ラチョフ 絵/うちだ りさこ 訳/福音館書店 お題「我が家の本棚」 あらすじ 雪深い森の中に、おじいさんが落としていった暖かそうなてぶくろに、森の動物たちが次つぎにやってきて住もうとしました。 最初にきたのは、くいしんぼねずみです。 つぎにやってきたのは、ぴょんぴょん…
人生の中で、「もっと頑張らなければ」と、ただひたすらに力を尽くし続けた結果疲れ果ててしまった経験はありませんか? 私は何度もあります(多分、数え切れないくらい)。 そんな自分を変えたくて、人生をもっと軽やかにしたくて、最 ...
今年に入って投稿した記事をざっくり見返してみたら、わりと特殊なケースの旅本が多いことに気付きました。それどころか、旅ですらない書籍もちらほら。 そこで当ブログのコンセプトに立ち返り、もっと旅を身近に感じられるフツーの旅行エッセイを取り上げようと、『おかっぱちゃん旅に出る』(2009年/小学館)をピックアップしました。 世界を旅するイラストレーター Eテレでアニメ化もされている『おかっぱちゃん旅に出る』の作者、Boojilさんは1984年に横浜で生まれたイラストレーター。〈ブージル〉と読むアーティスト名は、〈ブサイクな自分の絵をいじる〉を意味する造語らしいです。 Boojilさんのイラストは色彩…
きつねの こが まるきばしの たもとで、 きいろい ばけつを みつけました。 「だれのだろう。」 きつねの こは、 ばけつを まうえから みおろしました。 なかに、ほんの すこし みずが はいっていました。 きいろいばけつ/森山 京・作 土田 義晴・絵/あかね書房 お題「我が家の本棚」 あらすじ きつねの子は、こんな黄色いバケツが、前から欲しかったのです。 黄色いバケツはまだ新しく、名前は書いてありませんでした。そこで誰のバケツだろうと、みんなに聞いてまわりました。 うさぎの子は赤いバケツを、くまの子は青いバケツを持っていました。 たぬきは黒で、ぶたは緑色のバケツです。結局、黄色いバケツの本当…
ノマドワーカーの高城剛さん、駐在員の坂井禧夫さん、起業家の岡本まいさんと、直近3回の読書旅で3者3様の海外生活を覗き見し、移住への夢が膨らみに膨らんだタイミングで、ふと我に返りました。 いまはコロナ禍。海外移住はおろか、海外旅行さえままなりません。もちろん、その気になればいくらでも海くらい渡れますが、少なくとも私はしばらく日本に留まる予定です。 そこで、もうちょっと身の丈に合った本を読もうと、今回は東海林さだおさんの『ニッポン清貧旅行』(1993年/文春文庫)を手に取ってみました。 清貧、すなわち、無理に富を求めようとはせず、行いが清らかで貧しい生活に安んじていること。美しい日本語です。 元上…
春の夜、家のそばの公園に大きな桜の木が満開に咲いていました。 しかも、すべり台がある砂場の中に、根をはって立っているのです。 不審に思って、「市役所に連絡する」とつぶやくと、 翌日には、ぶらんこの横に立っているのでした。 黄色いポストの郵便配達 斉藤洋/理論社 お題「我が家の本棚」 まもなく桜の木はこつ然と姿を消してしまいましたが、翌年から春になると日本中のあちこちから、桜の木からの絵葉書が届くようになりました。 あらすじ 梅雨の晴れ間に、紅茶を飲みながら手紙を書いていると、いきなり郵便配達のマンボウが現れた。そのマンボウは紅茶が好きで、紅茶をごちそうしてくれたら手紙を届けてくれるという。 し…
〈海外を旅行する〉のと〈海外で生活する〉のとではまったく勝手が違います。よって、〈旅の本を紹介する〉と謳っている以上、本来はそのあたりを明確に区別すべき。直近の2作品も、星野道夫さんの『旅をする木』や熊谷徹さんの『住まなきゃわからないドイツ』も、厳密に分けると、いわゆる旅の本ではありません。 自分でも選書基準のいい加減さには薄っすら気付いていました。だけど、〈私の旅欲を掻き立ててくれるんだから、それはもう旅の本でいいのだ!〉と、なぜかバカボンのパパ口調で言い訳しつつ、引き続き素知らぬ顔して旅エッセイの中に海外移住本も混ぜていきたいと思います。 ジャマイカって何なんだよ!? そんなこんなで、今回…
おことが めをさましてみると、 これはまた どうしたことでしょう、 めのまえのお花ばたけが むちゃくちゃにふみにじられてあります。 「はて、こんなうつくしい花ばたけを だれがあらしたんだろう」 と おとこがたおされたいっぽんのけしの花を おこしてやろうとすると、 そのねもとに しんちゅうのらっぱがひとつ おちていました。 ひろったらっぱ 新美南吉・作 鈴木靖将・絵/株式会社新樹社 お題「我が家の本棚」 あらすじ 親兄弟のいない貧しい男がいました。 男は人々のびっくりするようなことをして、偉くなりたいと考えていました。 ちょうど戦争があったので、手柄をたてて大将になろうと思いついて、戦場へ向かっ…
あつ森攻略本リニューアル版発売決定!あつ森攻略本予約開始!あつまれ どうぶつの森 ザ・コンプリートガイド ハッピーホームパラダイス&全無料アップデート カンペキ攻略版3月4日発売!予約情報。あつ森有料追加コンテンツ「あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス」の内容も収録された攻略本。カラー。
前回の『モノを捨てよ 世界へ出よう』にまんまと乗せられ、海外移住欲を掻き立てられたところで、今度はジャカルタを舞台にした『インドネシア駐在3000日 200のインドネシア語ことわざ付』(2002年/連合出版)を再読しました。 以前に投稿した『バリの魂、バリの夢』の感想文でも書いた通り、バリ島にゾッコンだった若かりし日の私(※詳しくはこちら)。『インドネシア駐在3000日』を手に取ったのも、バリのことを、ひいてはインドネシアのことをもっと知りたいと燃えに燃えていた時期です。 駐在員の奮闘記 著者の坂井禧夫さんは1982年に自衛隊入りし、除隊した翌1993年に民間企業へ就職してインドネシアへ出向。…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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