マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
ウ・ミンホ「ハルビン」109シネマズハットno63
エドワード・ベルガー「教皇選挙」キノシネマ神戸国際no24
徘徊日記 2025年4月5日(土) 「桜のトンネル!」灘区高尾通あたり
徘徊日記 2025年4月4日(金)「団地のサクラ その1」 団地あたり
フランシス・フォード・コッポラ「カンバセーション」シネマ神戸no22
ヴィム・ヴェンダース「リヴァース・アングル ニューヨークからの手紙」シネマ神戸no25
レオス・カラックス「IT’S NOT MEイッツ・ノット・ミー」元町映画館no299
週刊 読書案内 マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス)
アラン・ギロディ「湖の見知らぬ男」 元町映画館no300
ケリー・オサリバン アレックス・トンプソン「カーテンコールの灯」シネリーブル神戸no317
五百旗頭幸男「能登デモクラシー」元町映画館no307
ジョセフ・コシンスキー「F1」109シネマズハットno62
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
Kindleで出版している本の増補版とペーパーバック版を作成していました 先週やっていたこと
勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
更新頻度的に早くも年内最後の記事になる予感。コロナ2年目がゆっくり終わろうとしていますが、皆さんにとって2021年はどんな年でしたか? 旅行好きが高じて〈海外に移住するぞ!〉と意気込み、仕事を辞めたものの、モタモタしているうちに日本から出られなくなってしまった私としては、2020年に続いて歯痒さたっぷりな1年でした。その一方、いまの状況をそれなりにエンジョイしている自分もいます。 何せ年間通じてこんなにも時間的/精神的にゆとりのある日々は初めて。化粧する機会が減ったのと睡眠時間が伸びたのとで、肌の調子はすこぶる良好です。ステイホームもネガティヴな面だけじゃありません。 読書離れしていた私がふた…
今回はブラック企業の実態や嫌な上司が生まれる背景にはどんな心理があるのかを描いた本を紹介します。
前々回に取り上げた『ヴェトナムディープウォッチ』が西成区長さんの著作であると知り、何となくその流れで『ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活』(彩図社)を読み返してみました。 2018年に刊行され、2020年に文庫化された本書は、とある青年が彩図社の編集者にそそのかされて、大阪西成区の通称あいりん地区で過ごした約2か月半に渡る日々のルポルタージュです。 水商売のバイトをしたり、東南アジアに潜伏したりと、少し遠回りし、7年かけて筑波大学を卒業するも、就職活動に失敗した著者の國友公司さん。 学生時代に裏モノ系のライター仕事を始め、卒論のテーマが『新宿のホームレスの段ボール村』という時点で変わり者臭はプンプ…
12月21日(火) 北緯43度のコールドケースを読んだ!! https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000355739 bookclub.kodansha.co.jp 第67回江戸川乱歩賞受賞作! 「事件が面白い」「登場人物が魅力的」「警察の描写がリアル」と選考委員が称賛! 博士号を持ちながら30歳で北海道警察の警察官となった沢村依理子。ある日、5年前に未解決となっていた誘拐事件の被害者、島崎陽菜の遺体が発見される。犯人と思われた男はすでに死亡……まさか共犯者が……? 捜査本部が設置されるも、再び未解決のまま解散。しばらくのち、5年前の誘拐事…
前からやろうやろうと思ってたフリマアプリの『メルカリ』 今さら?かもしれんけど、メルカリデビュー✨ 読んだ本が溜まってきてて 『メルカリ』で売りたいなぁって思ってたんやけど なんかめっちゃ面倒臭そうで・・・...
引き続き今回も大好きなヴェトナムにまつわる書籍をピックアップしてみました。前回の『ヴェトナムディープウォッチ』が刊行されたのは、米越の国交が正常化し、ヴェトナムのASEAN加入が認められた年。経済状況も街の様子も、いまとはだいぶ異なります。 そこで、自分も知っている時代のヴェトナム話が読みたいな~と思い、本棚から下川裕治さんの『週末ベトナムでちょっと一服』(2014年/朝日文庫)を引っ張り出した次第です。 意識のズレを埋める旅 下川さんの『週末旅シリーズ』を当ブログで紹介するのは、これで2度目。最初は著者が一番得意とするタイの首都を舞台にした『週末バンコクでちょっと脱力』を取り上げています(※…
この一週間半はわたしにとって、遅れてきた読書の秋でした。 今の自分にぴったりと合う本に出会えた時の喜びってありますよね。 よくぞこの本に出会った!よくぞこの本を見つけた!自分!っていう^^ 『はじめてのエシカル』『わたしが幸せになるまで』この二冊はまさしく 今のわたしにとってそれはそれは、ピッタリとフィットするものでした。 はじめてのエシカル 末吉里花さん 時間を見つけては、夢中になって読みました。 読み終わった本は、付箋だらけになるほど本当に学びが多く、とても優しい本です。 面白いなーと思ったのは、この本を書いているのが誰もが知っている『世界ふしぎ発見』の 元ミステリーハンターの方だという
更年期症状に悩まされ、カウンセラーの資格を活かして自分自身を健康にしようと、試みている主婦です その日の良いことを3つ記録して1週間続けると、半年間は幸福感が…
12月13日(月) 4月末位にネットニュースで萩尾望都先生が大泉時代を書いた本が出版されて 内容が話題になっていました。 退院して抗がん剤の副作用が出始めた頃でした。 読んでみたいと思う気持ちと 暗い内容だという事だったのですぐに手を出せずにいました。 体調もあったけど、受け止められそうにない気がして でもすぐには読めないけど、やはり読みたいと 6月の上旬図書館に予約を入れていました。 それが先々週位に順番が回って来たと連絡ありました。 やっぱり読んでみたいと それで「少年の名はジルベール」も読むことにしました。 一度きりの大泉の話 www.kawade.co.jp 「大泉に住んでいた時代のこ…
今回は大好きなヴェトナムにまつわる書籍をピックアップしてみました。1995年刊行の、その名も『ヴェトナムディープウォッチ』(徳間書店)。時はアメリカによる経済制裁が解除された直後。国全体が大きく変わろうとしていたこの時期に、スーパーカブでヴェトナムを縦断した旅の記録です。 カブに同乗した、刑務所ルポやヴェトナム関連の作品で知られる外山ひとみさんの写真も相俟って、当時の空気感や南と北との風土の違いが浮き彫りになる1冊。 ちなみに、著者の臣永正廣さんについては存じ上げず、ネットで調べてみたところ現職の西成区長さんでした。区のホームページにそれらしき文言はなく、最初は同姓同名の別人かと思ったのですが…
12月12日(日) 大好きな物語です。 十二国記シリーズが始まって今年は30周年になるそうです。 我々の棲む世界と、地図上にない異世界〈十二国〉とを舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー。二つの世界は、「蝕」と呼ばれる現象によってのみ、行き来することができる。〈十二国〉では、天意を受けた霊獣である麒麟が王を見出し、「誓約」を交わして玉座に据える。選ばれし王が国を治め、麒麟がそれを輔佐する。しかし、〈道〉を誤れば、その命は失われる。気候、慣習、政治体制などが異なるそれぞれの国を舞台に、懸命に生きる市井の民、政変に翻弄される王、理想に燃える官史などが、丹念に綴られている壮大な物語である。 www…
今回のおすすめ本は佐藤正午のアンダーリポートです。15年前に起こった未解決の殺人事件の真相に、当時被害者と隣人関係で第1発見者になった男が迫る物語です。
今回のおすすめ本は宿野かほるの「ルビンの壺が割れた」です。かつての恋人をSNS上で発見し、約30年ぶりにメールのやり取りを行っていくストーリーで最初は昔を懐かしむ平穏なやり取りで進んでいきますが、徐々に雰囲気が怪しくなっていきます。
導入文や本文はどこに書くの? ブログをもっと楽にスラスラ書けるようになりたい・・・。 ブログ初心者の方は、始めのうちはどのようにブログ記事を書いていけばいいか分からないはずです。 そしてブログの「書き方」が分からないと、どのように記事を書い
イギリス、フランス、ドイツ、イタリアのビッグ4を筆頭に、ヨーロッパって地理的にはそれほど離れていない地域であっても各々キャラ立ちしていて、さまざまな習慣や文化を湛えているのがおもしろいですよね。W杯欧州予選を眺めていても、サポーターの様子などにお国柄がはっきり出るというか。 そんなわけで、何としてでもイタリア代表にプレーオフでW杯進出を決めてほしいという願いを込め(?)、今回は田丸公美子さんの『シモネッタのデカメロン イタリア的恋愛のススメ』(2005年/文藝春秋)をチョイスしてみました。 ちなみに、前回ご紹介した『住まなきゃわからないドイツ』の主な舞台はミュンヘン。ミュンヘンからミラノまでの…
早速ですが、ブログ運営に有料ワードプレステーマ「SWELL」を選択したあなたは本当に正解だったと思います。 この「SWELL」は他のワードプレステーマに比べて圧倒的な性質ですからね・・。 私も勿論利用しているし、他のユーザーさんの中でもこの
おしゃれで購入率も倍増する商品リンクプラグイン「Pochipp Assist(ポチップアシスト)」の導入方法について解説します!とっても簡単です!
ブンデス・リーガと日本人プレイヤーの相性が良いのはいまに始まった話じゃないですが、ヴェテランの長谷部誠選手や昨シーズンのデュエル王=遠藤航選手を筆頭に、鎌田大地選手、奥川雅也選手、原口元気選手、伊藤洋輝選手、浅野拓磨選手をはじめ、2021-2022年シーズンも侍たちが躍動していて頼もしい限り。 ……なんて書き出しつつ、DAZNでプレミアとラ・リーガを消化するのさえままならない私は、なかなかブンデスの試合まで視聴できていません(三笘薫選手推しの我が家的にはベルギー・リーグもありますしね)。 それでも田中碧選手の所属するフォルトゥナの日本語公式Twitterを見るたびに〈あれ? ドイツのイメージと…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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