マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
久しぶりの当選&おかしのまちおかで見つけた応募はがき
崎陽軒の応募はがきとX懸賞。運がいいと1年分が当たります☆
引き換え系2つ&近くにライバルがいた!!
数日後にまた当たるとは!!&7月1日スタートのバーコードで応募できるキャンペーン情報
ザ・ビタリスト当選。3つのアルコール引き換えキャンペーン情報あり☆
プチ当選と応募はがきコーナーにあった抽選参加カード。
お届け物1つとゼスプリの応募はがき、やっと見つけた!!
【シンガポール航空】ユーザー登録でモデルプレーンなどのオリジナルグッズをプレゼント!
【当選報告】ボートレースキャンペーン事務局でJBL FLIP ESSENTIAL2 Bluetoothスピーカーが当たりました!当選16
記憶にない当選とスーパーで見つけた応募はがき。
ピエのおかげで当選&キウイブラザーズのペアぬいぐるみが当たるキャンペーン
引き換え系2つと今月スタートの応募はがき。6月応募で当選確率UPです!!
プチ当選と6月1日スタートの応募はがき&「盛りすぎ!プレミアムロールケーキ」を食べました。
【懸賞情報4件】ヨークベニマルで見つけたハガキ!当たりますように♥
【当選報告】マリンフードさんのプレゼントキャンペーンでポップコーンが当たりました!当選15
プチ感想・レビュー#356【ふしぎな猫のまち メルティア】3巻
プチ感想・レビュー#354【尾守つみきと奇日常。】6巻
プチ感想・レビュー#353【ポケモン生態図鑑】
プチ感想・レビュー#352【跳べないウサギと神の島】2巻
プチ感想・レビュー#351【アクマでふけい!】
【まとめ】プチ感想・レビュー#341~350
プチ感想・レビュー#350【みょーちゃん先生はかく語りき】9巻
プチ感想・レビュー#349【ファイアーエムブレム エンゲージ】5巻
プチ感想・レビュー#348【キラキラとギラギラ】4巻
プチ感想・レビュー#347【咲-Saki-】26巻
週刊プチ感想・レビュー#164【ぷにるはかわいいスライム】第82話
プチ感想・レビュー#346【ペンと手錠と事実婚】5巻
プチ感想・レビュー#345【図書室のキハラさん】
週刊プチ感想・レビュー#163【ぷにるはかわいいスライム】番外編26
プチ感想・レビュー#344【東方Project人妖名鑑 常世編】
10月29日(土) ちょっと前に 「マスカレード・ナイト」「護られなかった者たちへ」の映画を見た。 そして原作読みたいなと思い。 読んでみた。 マスカレード・ナイト books.shueisha.co.jp敵も化けている。決して騙されるな。若い女性の他殺体が発見。警視庁に届く一通の密告状。犯人は、コルテシア東京のカウントダウン・パーティに現れる!?練馬のマンションの一室で若い女性の他殺体が発見された。ホテル・コルテシア東京のカウントダウン・パーティに犯人が現れるという密告状が警視庁に届く。新田浩介は潜入捜査のため、再びフロントに立つ。コンシェルジュに抜擢された山岸尚美はお客様への対応に追われて…
前回の反動もあって、今回は明るい本を選んでみました。2014年にイースト・プレスから刊行され、2017年に幻冬舎から文庫化された川内有緒さんの『パリの国連で夢を食う』。 日本の某大学を卒業後にジョージタウン大学で修士号を取得した著者の川内さんは、アメリカのコンサル会社と日本のシンクタンクに勤めたのち、パリの国連機関に勤務し、ノンフィクション作家へ転身した異色のキャリアを持ち方です。 出身校(日本の)が学科まで私と同じだったことに驚きつつ、それよりもビックリしたのが学問の分野も全然違えば、決して偏差値も高くない同学科から国連職員が出ていた事実。夢があります。 自粛生活が長引くにつれて、将来への夢…
今週のお題「読書の秋」ということで、私が一番好きなミステリー小説、小林泰三さんの〈メルヘン殺しシリーズ〉についてご紹介します。 メルヘン、つまり童話がモチーフになっているこのシリーズは全4作品あります。それぞれが別々の世界のお話です。童話って実は原作が怖かったなどよく聞きますが、このシリーズを読んで改めてモチーフとなった原作のことを知りたくなりました。 まだまだ知らないことがたくさんありそう。 では、〈メルヘン殺しシリーズ〉をご紹介します。 シリーズ1作目 アリス殺し シリーズ2作目 クララ殺し シリーズ3作目 ドロシイ殺し シリーズ4作目 ティンカー・ベル殺し まとめ シリーズ1作目 アリス…
日の暮れるのも早くなり 秋の夜長、読書の秋を楽しめる時期がついにやってきました 今年の秋も本をたくさん読みたいと思います。 こちらの本は一昨年から一緒にい…
今回は珍しく重たいテーマの書籍を取り上げてみます。第9回開高健ノンフィクション賞にも選ばれた2011年刊行の『日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」』(集英社)。 日刊マニラ新聞の記者だった著者の水谷竹秀さんが、フィリピンで困窮邦人の取材を始めたのは2009年。ちょうど外こもり人口が急増した時期と近いです。 日本で短期間お金を稼ぎ、物価の安い東南アジアに長期滞在する――「わざわざ海外に行ってまで引きこもらなくても……」っていう意見はさておき、外こもりに関しては福ちゃんを筆頭とするカリスマも生まれましたし、むしろ選択肢の1つとしてアリだと思っていました。 対する困窮邦人は、本作の解説…
今回挑むのは1997年に旅行人より刊行され、2002年に角川より文庫化された岡崎大五さんの初作『添乗員騒動記』。会社に所属しないプロの添乗員(=プロテン)として世界中を飛び回っていた著者の、完全実体験によるドタバタ珍道中です。 プロテンって何? そもそもプロテンという存在を認識していなかった私。パッケージ・ツアーに帯同するガイドさんは、てっきり旅行会社の社員さんか、現地の提携会社に在籍している人だと思っていました。 でもよくよく考えると、成田や羽田からガイドさんが付き添っている光景を見ますし、こと中小規模の旅行代理店がツアーのたびに自社の社員を同行させる、もしくは現地から日本の空港までスタッフ…
私にとって初のたかのてるこ作品となった『ダライ・ラマに恋して』(2004年)をご紹介しているこちらの記事でも書いた通り、「次に読む彼女の本はこれだな」と決めていました――2003年に刊行の『モンキームーンの輝く夜に』(幻冬舎)。 著者の興味をダライ・ラマ14世及びチベット文化圏へ向かわせる(間接的な)きっかけとなった、ラオス人との真剣交際を包み隠さず綴っているエッセイです。 なぜラオスでの恋愛がチベット仏教と繋がるのかは、『ダライ・ラマに恋して』の記事でチラッと触れてしまいましたが、未読の方はぜひ時系列で『モンキームーンの輝く夜に』から『ダライ・ラマに恋して』をチェックしてみてください。俄然、…
10月12日(火) この本はブログ「心によりそう図書館」のsukiyaki-kさんが紹介されていた小説です。 sukiyaki-k.hatenadiary.jp初めて読む作家さんです。 sukiyaki-kさんの紹介文で思わず読んでみたいと思い手に取りました。 ------主人公の里佳の心の揺れやエドの気持ちのすれ違いがせつなく、大人のラブストリー。でもその後訪れる辛い出来事、最後の里香の選ぶ道。とても素敵で心に残る作品でした。 *********最近の体調 体力は少し良くなってきました。 手の指先は随分治まってきたように感じます。でも足先、足裏はまだしびれあり。リンパ節手術痕硬い。その中も時…
この記事では英語ができない人でも海外旅行へ行けることを解説しています。英語ができないからと言って海外旅行へ行きことをためらっていませんか?実は中学生レベルの英語力があれば海外旅行へ行くことは可能なんです。この記事を読めばあなたも英語が苦手な方でも海外旅行に行くことができるようになります。
私がもっとも訪れている海外の都市はダントツでソウルです。10代前半から父親の出張に大張り切りでついて行き(たまに釜山も)、大学進学後はそれにプラスして友達とも通いはじめ、社会人になって以降も身近な誰かが「ソウルに行きたい」と言い出せばフットワーク軽く帯同し……といった具合。ここ3年間こそご無沙汰なものの、その前は少なくとも年1~2回、多い時は年4回訪韓していました。 だからと言って「K-Popに精通しています」とか、「最新の韓国コスメならお任せあれ」とか、突出して詳しいジャンルがあるわけじゃなく、回数を行っているわりにはさして知識もありません。韓国語の勉強だって早々に離脱しています。 でも隙あ…
コロナ禍で人生の夢や希望、計画が大きく狂ってしまった人も多いと思います。本当に人生は思いもよらぬ事の連続です。よいこともそうでないことも。そして苦難や試練につまずき路頭に迷うような体験は誰しもが一度は出会う。絶望から自分の未来を悲観したり運命だと諦めたり。『原因と結果の法則』この本には、その出来事はなぜ起きているのか、自分の思考、思い、行動の結果を自分が受け取っていると言うこと、そして自分の人生は自分でコントロールすることが出来る、自分で創造していると言うことを教えてくれています。自分の思う人生をよりよく生きる方法を確信を持った言葉で記されたパワーあふれる覚書です。自分の思い描いていた未来が遠
クラウドワークスの話題を数回挿んで読書旅ブログの再開です。再開1発目は、わりとヴィジュアルがツレに近いことから勝手に親近感を抱いている、丸山ゴンザレスさんの『アジア罰当たり旅行』(2005年/彩図社)。 ジャーナリストとして不動の人気を誇るゴンザレスさんが、物書きの仕事を本格的に始めるきっかけとなった記念すべき処女作です。 TV番組『クレイジージャーニー』では危ない場面に遭遇しても、いたって冷静なゴンザレスさん。見た目はガチムチのコワモテなのに笑うとめちゃくちゃ可愛くて、そのギャップに一部の女子や2丁目界隈の方々はキュン死寸前? 丸っこいお顔も相俟って、TVで観るゴンザレスさんにはゆるキャラっ…
レッサー こんにちは! 今日は、朝倉未来選手の著書「路上の伝説」について紹介していきます! 現在、格闘技RIZINの中心人物の1人、朝倉未来選手。 先日の試合も、萩原京平選手相手に自力の差を見せつけ、完勝しました。 しか […]
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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