マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
知らないと危険!?自転車の厳罰化
偉いよね。大変な活動だと思う。
頂き女史に懲役9年の実刑 詐欺に厳しくなったニッポン!
歌舞伎界の一事件!オジ(おじさん)が感じる市川猿之助被告の心情と家族の重み
元リクルート関連会社社員の就活中の若者への許せない犯罪に、オジ(おじさん)の怒り
免許の更新をしてきました
明日部屋替えということで、みんなお互いに「部屋キレイにしとけよ」と言い合う。
今日から本格的に新しいレイバー。
所内での運転免許更新についての告知があった
やっぱこれくらいの人数でまわさないとキツイよ。
性的暴行への断固たる非難!呆れたオジの鋭い非難と警鐘性的暴行への断固たる非難!
早く帰りたい欲
だんだんとコツを摑んでスムーズにこなせるようになってきた。
保護観察官から
濃厚接触者として調理室のメンバーが数人隔離されたため
なぜ米国の「親イスラエル」グループは、英国の極右反イスラム過激派を支援するのか?
いつか戦争が終わったら
カナダ議会の左派が、恥ずべきナチス問題を記録から消そうとする
🎵🐱🐶💉🐭🎦某動画チャンネル スクリーン・ショット集10 (10/7~8)🐱🐶💉🐭🎦😍
🎵🐱🐶💉🐭🎦某動画チャンネル スクリーン・ショット集4 (9/19~)🐱🐶💉🐭🎦😍
ゼレンスキー、ウクライナで最も悪名高いネオナチと会談
秘書との不倫が 「ばれた」 アメリカ大統領のやったこと
アメリカ民主党の体質
NATO を使って同盟国を疲弊させるアメリカの戦略
「手のひら返し」 はユダヤ・欧米の常套手段。それを、忘れた現代の日本人 (笑)
「フィリピンと朝鮮の覇権」 バーターを持ち掛けてきたアメリカ
ジャーナリストたちがウクライナ兵にナチスのワッペンを隠すように求めていることを NYT が認める
ユダヤ教イエス・キリスト派 (=キリスト教) のアメリカの “崇高な使命”
ウクライナに送られたはずの武器が、実は・・・
アメリカの大統領でさえも、知らされなかったこと
10月29日(土) ちょっと前に 「マスカレード・ナイト」「護られなかった者たちへ」の映画を見た。 そして原作読みたいなと思い。 読んでみた。 マスカレード・ナイト books.shueisha.co.jp敵も化けている。決して騙されるな。若い女性の他殺体が発見。警視庁に届く一通の密告状。犯人は、コルテシア東京のカウントダウン・パーティに現れる!?練馬のマンションの一室で若い女性の他殺体が発見された。ホテル・コルテシア東京のカウントダウン・パーティに犯人が現れるという密告状が警視庁に届く。新田浩介は潜入捜査のため、再びフロントに立つ。コンシェルジュに抜擢された山岸尚美はお客様への対応に追われて…
ただかれは、ていねいに 一粒ずつ、一粒ずつ、 荒れ地にドングリを埋めこんでいった。 かれは、カシワの木を 植えていたのだ。 あすなろ書房 木を植えた男 ジャン・ジオノ 作/寺岡 襄 訳/黒井 勉 絵 お題「我が家の本棚」 今週のお題「読書の秋」 わたしは、巨大なアルプス山脈の末端が入りこんだ南アルプスのプロヴァンス地方の、旅人が足も踏み入れぬような古い山の辺の道を、若い足にまかせてつき進んでいた。 大変な荒れ地で、どこまで行っても草木はまばらで、生えているのはわずかに野生のラヴェンダーばかりという荒れ地で、そこを3日ほど歩き続けて辿り着いたのは・・・見るも無残な廃墟だったのです。 屋根が吹きと…
前回の反動もあって、今回は明るい本を選んでみました。2014年にイースト・プレスから刊行され、2017年に幻冬舎から文庫化された川内有緒さんの『パリの国連で夢を食う』。 日本の某大学を卒業後にジョージタウン大学で修士号を取得した著者の川内さんは、アメリカのコンサル会社と日本のシンクタンクに勤めたのち、パリの国連機関に勤務し、ノンフィクション作家へ転身した異色のキャリアを持ち方です。 出身校(日本の)が学科まで私と同じだったことに驚きつつ、それよりもビックリしたのが学問の分野も全然違えば、決して偏差値も高くない同学科から国連職員が出ていた事実。夢があります。 自粛生活が長引くにつれて、将来への夢…
今週のお題「読書の秋」ということで、私が一番好きなミステリー小説、小林泰三さんの〈メルヘン殺しシリーズ〉についてご紹介します。 メルヘン、つまり童話がモチーフになっているこのシリーズは全4作品あります。それぞれが別々の世界のお話です。童話って実は原作が怖かったなどよく聞きますが、このシリーズを読んで改めてモチーフとなった原作のことを知りたくなりました。 まだまだ知らないことがたくさんありそう。 では、〈メルヘン殺しシリーズ〉をご紹介します。 シリーズ1作目 アリス殺し シリーズ2作目 クララ殺し シリーズ3作目 ドロシイ殺し シリーズ4作目 ティンカー・ベル殺し まとめ シリーズ1作目 アリス…
日の暮れるのも早くなり 秋の夜長、読書の秋を楽しめる時期がついにやってきました 今年の秋も本をたくさん読みたいと思います。 こちらの本は一昨年から一緒にい…
今回は珍しく重たいテーマの書籍を取り上げてみます。第9回開高健ノンフィクション賞にも選ばれた2011年刊行の『日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」』(集英社)。 日刊マニラ新聞の記者だった著者の水谷竹秀さんが、フィリピンで困窮邦人の取材を始めたのは2009年。ちょうど外こもり人口が急増した時期と近いです。 日本で短期間お金を稼ぎ、物価の安い東南アジアに長期滞在する――「わざわざ海外に行ってまで引きこもらなくても……」っていう意見はさておき、外こもりに関しては福ちゃんを筆頭とするカリスマも生まれましたし、むしろ選択肢の1つとしてアリだと思っていました。 対する困窮邦人は、本作の解説…
安房直子さんの作品は、冒頭の1行を読んだだけで、もうすでにその不思議な世界にぐうっと引き寄せられてしまいます。 そこからあなたは、もうふしぎな物語の世界に入っていって、気づいたときにはすでにふしぎな世界の住人になっていることでしょう。 北風のわすれたハンカチ 安房直子・作/偕成社 お題「我が家の本棚」 北風のわすれたハンカチ 小さいやさしい右手 赤いばらの橋 作者・安房直子 北風のわすれたハンカチ くる日もくる日も北風の吹く寒い山の中に、クマの家がありました。 これだけでもう、クマの寂しいようすが手に取るようにわかってきますね。 このクマはツキノワグマで、四歳でした。クマは四つで大人になるので…
現代を生きていると、本当に「無駄なもの」が多い。 無駄なものは、僕たちから時間や気力などの大事な資源を奪っていく。 とありました。 そうか、これだったのか! 気力を奪っていたのは、無駄なものだったのか! と気づかされます。 炎上される者になれ! 堀江貴文・著/ポプラ社 お題「我が家の本棚」 その無駄なものとして、ホリエモンがあげているのが、 ・他人の正義 ・妬み嫉み ・感情論 ・慣習 ・駆け引き ・嘘 などです。 「こんなことしたら、人にどう思われるだろうか?」 「こんなことを言ったら、変に思われないだろうか?」 などと、うじうじ考えてしまう人は、結局、それをやりたいのではなくて、自分の中でや…
今回挑むのは1997年に旅行人より刊行され、2002年に角川より文庫化された岡崎大五さんの初作『添乗員騒動記』。会社に所属しないプロの添乗員(=プロテン)として世界中を飛び回っていた著者の、完全実体験によるドタバタ珍道中です。 プロテンって何? そもそもプロテンという存在を認識していなかった私。パッケージ・ツアーに帯同するガイドさんは、てっきり旅行会社の社員さんか、現地の提携会社に在籍している人だと思っていました。 でもよくよく考えると、成田や羽田からガイドさんが付き添っている光景を見ますし、こと中小規模の旅行代理店がツアーのたびに自社の社員を同行させる、もしくは現地から日本の空港までスタッフ…
「おかあさんに、感謝の手紙を書きましょう」 って先生にいわれて、げんきは手紙を書きはじめます。 だけど、ユースケや他のみんなのように、 「いつもごはんをつくってくれてありがとう」 なんて、ありきたりの言葉ではありません。 げんきが書いたのは・・・ 後藤竜二 作/武田美穂 絵 ポプラ社 お題「我が家の本棚」 おかあさん、ぼくはもうあかちゃんではありません。 小学4年生です。 「わかった?」といわれなくても、わかっています。 しんぱいしないでください。 げんきはおかあさんに、ほんとうにいいたかったこと を、書くのです。 「ごみばこみたい!」とかいって、 ぼくがたいせつにしていたものを、ぜんぶすてち…
私にとって初のたかのてるこ作品となった『ダライ・ラマに恋して』(2004年)をご紹介しているこちらの記事でも書いた通り、「次に読む彼女の本はこれだな」と決めていました――2003年に刊行の『モンキームーンの輝く夜に』(幻冬舎)。 著者の興味をダライ・ラマ14世及びチベット文化圏へ向かわせる(間接的な)きっかけとなった、ラオス人との真剣交際を包み隠さず綴っているエッセイです。 なぜラオスでの恋愛がチベット仏教と繋がるのかは、『ダライ・ラマに恋して』の記事でチラッと触れてしまいましたが、未読の方はぜひ時系列で『モンキームーンの輝く夜に』から『ダライ・ラマに恋して』をチェックしてみてください。俄然、…
編集者ぶたぶたには、5つのお話がありますが、 山崎ぶたぶたさんはもちろん、編集者になって登場します。 もっとも1編だけは、元編集者になっていますが。 ぶたぶたさんは主人公ではないんですが、どのお話でも、主人公の悩みを素敵に解決に導いていきます。外見はぶたのぬいぐるみなんですが、中身はとてもすてきなおじさまなんですよ。 編集者ぶたぶた/矢崎 在美 作/光文社文庫 お題「好きなシリーズもの」 📚書店まわりの日 📚グルメライター志願 📚長い夢 📚文壇カフェへようこそ 📚流されて 作者:矢崎 在美さん 📚書店まわりの日 大手出版社が立ち上げたウエブマンガ雑誌で連載中の伊勢千草は、対人恐怖症気味で、人と…
10月12日(火) この本はブログ「心によりそう図書館」のsukiyaki-kさんが紹介されていた小説です。 sukiyaki-k.hatenadiary.jp初めて読む作家さんです。 sukiyaki-kさんの紹介文で思わず読んでみたいと思い手に取りました。 ------主人公の里佳の心の揺れやエドの気持ちのすれ違いがせつなく、大人のラブストリー。でもその後訪れる辛い出来事、最後の里香の選ぶ道。とても素敵で心に残る作品でした。 *********最近の体調 体力は少し良くなってきました。 手の指先は随分治まってきたように感じます。でも足先、足裏はまだしびれあり。リンパ節手術痕硬い。その中も時…
この記事では英語ができない人でも海外旅行へ行けることを解説しています。英語ができないからと言って海外旅行へ行きことをためらっていませんか?実は中学生レベルの英語力があれば海外旅行へ行くことは可能なんです。この記事を読めばあなたも英語が苦手な方でも海外旅行に行くことができるようになります。
私がもっとも訪れている海外の都市はダントツでソウルです。10代前半から父親の出張に大張り切りでついて行き(たまに釜山も)、大学進学後はそれにプラスして友達とも通いはじめ、社会人になって以降も身近な誰かが「ソウルに行きたい」と言い出せばフットワーク軽く帯同し……といった具合。ここ3年間こそご無沙汰なものの、その前は少なくとも年1~2回、多い時は年4回訪韓していました。 だからと言って「K-Popに精通しています」とか、「最新の韓国コスメならお任せあれ」とか、突出して詳しいジャンルがあるわけじゃなく、回数を行っているわりにはさして知識もありません。韓国語の勉強だって早々に離脱しています。 でも隙あ…
霧のむこうのふしぎな町/柏葉 幸子/竹川 功三郎・絵/講談社 感想 主人公は小学6年生のぽっちゃりした女の子のリナ。 夏休みに「たまには変わったところもいいもんだぞ」というお父さんの勧めで、霧の谷というところへ向かった。 リナは1人で静岡から東京と仙台で電車を乗り換えて、無事目的の駅に降り立ったものの、すごい片田舎で、来るはずだった迎えもなく途方にくれてしまう。 迷子か家出と怪しまれながらも、すでに廃坑になったという銀山村の方角に行ってみる。そして、山の中のヒマラヤ杉の間を行くと、霧が立ち込めて・・・やがて霧が晴れると、目の前には西洋風のおしゃれな街並みが・・・。 とつぜん、風がブワーとふいた…
コロナ禍で人生の夢や希望、計画が大きく狂ってしまった人も多いと思います。本当に人生は思いもよらぬ事の連続です。よいこともそうでないことも。そして苦難や試練につまずき路頭に迷うような体験は誰しもが一度は出会う。絶望から自分の未来を悲観したり運命だと諦めたり。『原因と結果の法則』この本には、その出来事はなぜ起きているのか、自分の思考、思い、行動の結果を自分が受け取っていると言うこと、そして自分の人生は自分でコントロールすることが出来る、自分で創造していると言うことを教えてくれています。自分の思う人生をよりよく生きる方法を確信を持った言葉で記されたパワーあふれる覚書です。自分の思い描いていた未来が遠
クラウドワークスの話題を数回挿んで読書旅ブログの再開です。再開1発目は、わりとヴィジュアルがツレに近いことから勝手に親近感を抱いている、丸山ゴンザレスさんの『アジア罰当たり旅行』(2005年/彩図社)。 ジャーナリストとして不動の人気を誇るゴンザレスさんが、物書きの仕事を本格的に始めるきっかけとなった記念すべき処女作です。 TV番組『クレイジージャーニー』では危ない場面に遭遇しても、いたって冷静なゴンザレスさん。見た目はガチムチのコワモテなのに笑うとめちゃくちゃ可愛くて、そのギャップに一部の女子や2丁目界隈の方々はキュン死寸前? 丸っこいお顔も相俟って、TVで観るゴンザレスさんにはゆるキャラっ…
レッサー こんにちは! 今日は、朝倉未来選手の著書「路上の伝説」について紹介していきます! 現在、格闘技RIZINの中心人物の1人、朝倉未来選手。 先日の試合も、萩原京平選手相手に自力の差を見せつけ、完勝しました。 しか […]
野ばら/月夜とめがね 小川未明・作/中川貴雄‣絵/宮川健郎・編 [岩崎書店] 野ばら 月夜とめがね 野ばら 大きな国と小さな国の国境に、国境を守るために兵士がやってきていました。そこは野ばらが茂っていて、朝からみつばちが飛んいました。 大きな国の兵士は老人で、小さな国の兵士は若者でした。 そこはさびしい山の中だったので、いつしかあいさつを交わすようになり、将棋をするまでになりました。 小鳥はこずえの上でおもしろそうにさえずっていました。 白いばらの花からは、よいにおいをおくってきました。 将棋をしながら、 老人の兵士が「せがれや孫がいる南の方に帰りたいものだ」と言えば、 「あなたが帰ってしまっ…
今日は9月30日です。 なので今日は、ふり返りをしてみました。 いつもご訪問いただいている皆さまに、 心より深く感謝もうしあげます。 たまたま、ご訪問くださった一見さんのあなた様にも、 同じように感謝もうしあげます。 思い返せば、ブログを始めた当初には、しばらく訪問者はおひとりでした。 そう、あなたです。 あなたは毎日欠かさず、ご訪問してくださいました。 そのお陰で、なんとか続けることができました。ありがとうございます。 そのことは、このブログが続く限り忘れることはないでしょう。 どなたもそうであるように、私も、 読者こそが、ブログを続けるモチベーションなのです。 そして、あちこち迷い道をしな…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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