マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
プチ感想・レビュー#335【あくまでクジャクの話です。】3巻
プチ感想・レビュー#334【Colori Colore Creare】6巻
プチ感想・レビュー#333【おしかけツインテール・アフターテイルズ Illustrations and Fanbook】
週刊プチ感想・レビュー#159【ぷにるはかわいいスライム】第79話
プチ感想・レビュー#332【ドラゴンクエストⅩ オンライン みんなでインするミナデイン! vol.8】
プチ感想・レビュー#331【炎の闘球女 ドッジ弾子】5巻
【まとめ】プチ感想・レビュー#321~330
2025年3月の読書メーター
耳の後ろまで乾燥してることと、3月に読んだ本のこと
プチ感想・レビュー#330【ゆるキャン△】17巻
本の記録(2025-03)
プチ感想・レビュー#329【尾守つみきと奇日常。】5巻
プチ感想・レビュー#328【大家さんは思春期!】19巻
2025年2月読書まとめ(児童書・小説・漫画etc.)
プチ感想・レビュー#327【ゲームセンターCX クロニクル】
泉鏡花『草迷宮』を読んだ感想
『バラバ』ペール・ラーゲルクヴィスト 感想
甘くない 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
ガブリエルガルシアマルケスの百年の孤独を文学的に解説してください。
祝福と次回 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
落選(?) 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
願うのみ。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
今週ですかね、連絡は。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
『権利のための闘争』ルドルフ・フォン・イェーリング 感想
来週ですかね、連絡は。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
『オネーギン』アレクサンドル・プーシキン 感想
知的な冒険してますか?/ゲーテはすべてを言った
『蒲団』田山花袋 感想
ガルシアマルケスの文学について
「五・七・五」の定型詩である俳句の特徴として、正しくないものはどれ?
評価:80点/作者:城山三郎/ジャンル:歴史小説/出版:1972年 『雄気堂々』は、毎日新聞において、1971年1月~12月23日まで、連載されていた、「…
前述の通り、栄一は、スエズから、アレキサンドリアの旅程において、初めて、汽車に乗った。 そして、交通機関である、陸の鉄道、海の船舶の日本への導入の必要性を感…
吉野には、この地に逃れ、南朝を作り、いつか京都に戻り天皇中心の政治をおこしたいと思いながらも夢かなわず吉野の地で命を落とした後醍醐天皇の御陵があります。 (如意輪寺) 奈良県吉野郡吉野町にある浄土宗の寺院如意輪寺(にょいりんじ)。 901~22年の創建と伝えられています。 1336年には後醍醐天皇および南朝歴代天皇が、国家鎮護・皇室繁栄などを祈願して創建した寺・勅願寺とされました。 この本堂の後ろには、吉野の地で崩御した後醍醐天皇の陵があります。 こちらの階段を登ります。 こちらです。 (激動の人生・後醍醐天皇) 後醍醐天皇の人生を見ますとなかなか激動です。 まず天皇として即位したのが鎌倉時代…
5月27日は海軍記念日です。 (海軍記念日の由来:日本海海戦) 日露戦争中の1905年(明治38年)5月27日から5月28日にかけて、対馬沖で日本海軍の連合艦隊と世界最強と言われていたロシア海軍の第2・3太平洋艦隊(通称:バルチック艦隊)との間で海戦が行われました。日本海海戦です。 日本海海戦は日露戦争での日本・ロシア両国での最大規模の海戦でした。 この戦いでの日本海軍は歴史的な大勝利をおさめます。 それを記念し5月27日が海軍記念日に制定されました。(ちなみに陸軍記念日は3月10日です) (連合艦隊司令長官:東郷平八郎) 日本海軍の連合艦隊の総指揮官は東郷平八郎、対するバルチック艦隊の総指揮…
幕末期に英国駐日公使館付通訳生がいた。その名は「佐藤(薩道)愛之助」。こう聞けば、自然「日系二世」?あたりを連想してしまいますが、その本名を「Ernest Mason Satow」(1843-1929年)といい、生粋の英国人でした。この「アーネスト・サトウ」が着任した頃の日本は、ま
第二十話及び、第二十一話は、今川義元の尾張国侵攻、そして、桶狭間の戦いを描いている。 そのため、完全に、信長が、主人公となっている。 本作の桶狭間の戦いにお…
信長は、病を装い、見舞いに訪れた、信勝と、互いに相手の美点を羨んでいたことを明かし合う。 しかし、信勝は、信長を毒殺するため、毒を持ち込んでおり、信長は、そ…
評価:60点/作者:内海愛子/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 68~戦後補償から考える日本とアジア』は、山川出版社のシリーズ、「日本…
栄一は、喜作と共に、幕臣として、鬱々とした、日々を過ごしていた。 二人は、本来の志とは、異なる、幕臣の身を悲観して、浪人、または、血洗島村に帰ることを考えて…
豊臣秀吉(1537-1598年)政権下で、ともに五大老としてその職責を担っていた徳川家康(1543-1616年)と前田利家(1538?-1599年)のその後は以下のようになりました。○1598年 豊臣秀吉の死 (享年62)○1599年 前田利家の死 (享年62?)○1600年 故・利家の妻・まつ(
織田信秀は、嫡男の信長に那古野城を、信勝に末森城を与えたが、本作の信長は、末森城が、信勝に与えられたことに不満を抱いている。 何故なら、前述の通り、末森城は…
本作の織田信長は、完全な新解釈である。多数の作品の信長は、「唯我独尊」的人物として、描かれることが多い。 しかし、本作の信長は、愛情に飢えているため、褒めら…
評価:65点/作者:佐々木隆爾/ジャンル:歴史/出版:2008年 『日本史リブレット 101~占領・復興期の日米関係』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日…
渋沢栄一は、一橋家の財政再建のために尽力していたが、1866年(慶応二年)7月20日、第二次長州征伐の最中、徳川幕府の十四代将軍、徳川家茂が、大阪城において…
“地球は丸い“ことを始めて知った日本人は誰で、またそれはいつのことだったのか?初めて精密な日本地図(伊能図)を作った江戸後期の測量家・伊能忠敬(1745-1818年)がそれを承知していたことは間違いありません。彼は“地球は丸い”とする天文学を修めていましたし、その
前述の通り、織田信長の曽祖父、織田良信は、織田敏信の息子とされているが、定かではない。 その息子、即ち、信長の祖父、織田信定は、良信の息子ではなく、大和守家…
本作において、織田信長を演じるのは、染谷翔太。二十七歳の染谷は、大河ドラマの出演は、四作目。 ただし、本作以外は、数話のみの登場であり、レギュラー出演は、本…
評価:65点/作者:北河賢三/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット65~戦争と知識人』は、山川出版社のシリーズ、「日本史リブレット」の第6…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
栄一は、「歩兵取立掛」としての任務を成功させ、四百五十人以上の歩兵志願者を連れて、京へと帰還した。 同時に、栄一は、歩兵募集のために、領内を巡回したことで、…
天下布武を目前にしながら、その直前に家臣・明智光秀の謀反に倒れた織田信長(1534-1582年)。そしてその後の政局を掌握したのは、同じく信長の家臣だった羽柴秀吉(1537-1598年)でした。後に新姓を賜り「豊臣秀吉」と名乗ることになる人物です。そして、その名乗りの変遷
斎藤利政の庶長子、斎藤高政を演じるのは、伊藤英明。高政は、歴史上では、斎藤義龍の名で、知られる。 本作では、長良川の戦いで、道三を殺害し、上洛後、義龍に改名…
『麒麟がくる』の帰蝶は、物語前半は、ヒロインの一人として、大活躍する。 本作の帰蝶は、光秀の従兄妹であり、第一話から、層状する、才気溢れる、活発な人物である…
評価:60点/作者:鈴木淳/ジャンル:歴史/出版:2010年 『日本史リブレット 100~科学技術政策』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
西国の一橋家の領地は、摂州、泉州、播州の三国は、大阪の川口に、備中は、井原村に代官所があった。 京の御勘定形から、事前に御用状の形で、代官所に対し、「歩兵取…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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