マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
【断捨離】今回捨てたもの95・サンダル/はかないくつした
「ローカル飲食チェーン店の世界」がマツコも利用するほど注目だ
「バリスタコーヒーの世界」がマツコも飲みたくなるほど注目だ
「ラーメン最強麺の世界」がマツコも麵くらうほどすごい
「クレープの世界」2025がマツコも爆食したくなるほどすごい
「かまぼこの世界」がマツコも板につきたくなるほど注目だ
「吉原遊郭の世界」がマツコも歴史を学びかえすほどすごい
「いちごの世界」がマツコも爆食したくなるほどすごい
「国産タケノコの世界」がマツコも爆食したくなるほどすごい
「美肌温泉の世界」がマツコも肌もプルン²にしたくなるほどすごい
【ロイヤルホスト】コスモドリアスペシャルランチ!オニオングラタンスープにチェンジ!
「グラタンの世界」がマツコも爆食したくなるくらいすごい
謎のTBSのチャーハン推しに対して…
「チャーハンの世界」2025がマツコも爆食したくなるほどすごい
「ソフビの世界」がマツコもお宝目当てで集めたくなるほどすごい
【本】村上春樹『象の消滅』のスペース読書会に参加した話!!象の再襲撃、ヒロの消滅。
「うたうおばけ」くどうれいん 感想・レビュー(上白石萌音さんおすすめ)
【村上春樹】100分de名著『ねじまき鳥クロニクル』~第3回根源的な「悪」と対峙する~
主人公たちの気持ちは、あのころの私の気持ち『まともな家の子供はいない』 読書感想文
「つまらない住宅地のすべての家」津村記久子 感想・レビュー
愛すべきおもしろ食材小説「ナマコ」(椎名誠:著)
心の栄養足りてますか?/なぜ働いていると本が読めなくなるのか
「遊園地ぐるぐるめ」青山美智子・田中達也 感想・レビュー
給料日に真っ先にすることは?
ヤングケアラーの再生日記『私だけ年を取っているみたいだ』 読書感想文
玉ねぎフライパン作戦(椎名誠 著)
アラフィフの為の実話ベースの小説 傑作選 元ネタつき
特別な誕生日プレゼント
料亭と呼ばれるお店が立ち並ぶ色町のお話『飛田の子 遊郭の街に働く女たちの人生』 読書感想文
【本】夏目漱石『坊っちゃん』
評価:55点/作者:齋藤善之/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 47~海の道、川の道』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
1580年(天正八年)1月、三木城の食料は、既に底を尽いていた。 織田軍は、三木城内の支城を攻撃し、6日には、長治の弟、友之の守る、宮ノ上砦を、11日には、…
その本名を「伊勢(新九郎)盛時」と言ったそうですが、これよりは別名の「北条早雲」の方がよく知られている人物です。生まれは1432年とも1456年よも言われ、またその出自についても、一介の浪人に過ぎないとする見方もあれば、室町幕府に何らかの関りを持っていた人物の血
評価:65点/作者:藤田覚/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 48~近世の三大改革』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
山中鹿之助=山中幸盛の死に伴い、一時、中国地方に覇を唱えた、戦国大名、尼子氏の再興は、叶わずに、滅亡したのである。 1577年(天正五年)、順調に進んでいた…
東京周辺が「関東」で、大阪周辺が「関西」・・・「関東/関西」については、これまではごく単純にこう理解していたところが、ひょんなことから、「語源」?的にはそうでもないらしいことを知りました。 こんな説明を見つけたのです。~古代東山道の関所である不破関(ふわ
徳川家光が、保科正之を、徳川秀忠の息子と公表したのは、秀忠の正室で、自身の母である、お江が、死去していたためと思われる。 家光は、異母弟の存在を喜び、保科正…
筆者の個人的見解では、「女性」天皇は、容認できるが、「女系」天皇は、容認できない。 即ち、愛子内親王殿下の即位は、容認できるが、愛子内親王殿下の子供が、男子…
評価:55点/作者:林淳/ジャンル:歴史/出版:2006年 『日本史リブレット 46~天文方と陰陽道』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズの…
西播磨の豪族の内、備前国及び、美作国境に近い、上月城の赤松政範は、容易に秀吉に恭順せずに、毛利輝元と協調する、備前国の宇喜多直家との連携を強化した。 その…
聖武天皇には、第一皇子の基王、第二皇子の安積親王がいたが、基王は、一歳で、夭折する。 そして、安積親王は、十六歳で死去している。 ただし、738年には、藤原…
~顔に止まった蚊をつぶした者に厳罰、吹き矢で燕を射った者 にも厳罰~これは、江戸幕府第五代将軍・徳川綱吉(1646-1709年)による「生類憐れみの令」(1687年)が語られるとき、よく紹介されるエピソードです。~この日本では、バカ殿がバカ法律を作って、世の中を振りま
天武天皇には、九人の皇子がいたが、天智天皇の皇女、太田皇女及び、鸕野讃良皇女の姉妹の産んだ、大津皇子及び、草壁皇子が、皇位継承の最有力候補であった。 天武天…
評価:60点/作者:藤井譲治/ジャンル:歴史/出版:2013年 『日本史リブレット 85~江戸時代のお触れ』は、山川出版社の日本史シリーズである、「日本史…
陣立ては、三段で、先陣は、佐久間信盛、松永久秀、細川藤孝及び、若江衆、二番手は、羽柴秀吉、滝川一益、丹羽長秀、稲葉一鉄、蜂谷頼隆、三番手は、信長の馬回りであ…
豊臣秀吉(1537-1598年)亡き後の豊臣家を圧倒する形をもって、徳川家康(1543-1616年)が開いたのが江戸幕府(1603年)でした。しかし、幕府の優位性を確保するためには、「仮想敵国」である諸藩を押さえ付けておく必要がありました。そこで、手っ取り早い方法として目を付
二条城行幸の前年、後水尾天皇の女御、秀忠とお江の五女の和子は、女二宮を産んでいる。 そして、二条城行幸の年、遂に、和子は、後水尾天皇の皇子、高仁親王を産むの…
父の徳川家康の死後、秀忠は、土井利勝、酒井忠世等を老中とし、「名君」と呼ぶに相応しい、将軍となっていた。 秀忠は、「地位が人を作る」ことを、誰よりも、理解し…
評価:60点/作者:村井早苗/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット57~キリシタン禁制と民衆の宗教』は、山川出版社による、日本史のシリーズ…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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