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第8話 氷熱地獄 新人戦初日が終わって一高女子は好成績。夜の女子会でも賑やかだった、一人を除いて。女子クラウド・ボールで一色愛梨と対戦して完敗だったのだ。彼女の速さは異常で尋常ではなかった。次の対戦相手は里美、彼女は認識疎外の魔法を操れるので大丈夫。深雪は兄の達也が新しい魔法の登録に名前を使わなかったことを気にしていた。全ては四葉のせいだった、伯母様の命令。つまりは深雪の存在が原因とも考えていた。...
第7話 数学的連鎖 九校戦新人戦が始まる。スピード・シューティングで北山雫はパーフェクト。彼女が競技で使った魔法は独特だった。三高は彼女の魔法の解析を始める。十七夜栞は自分の魔法に絶対的な自信があった。準決勝で雫と対戦することになるのを楽しみにしている。言葉どおり十七夜もパーフェクトで勝利する。雫の魔法を三高は解析済み、十七夜の勝利は揺らがない。彼女は空間把握能力と膨大な演算能力を有していた。破壊...
第4話 友達 壬生さやかが達也に先日の剣道部の件で話をする。深雪は二人の話が気になってしまう。告白なら対抗しないといけない。兄に気に入られる服選びから始める。学校では雫とほのかが何だかよそよそしい。実は明智と三人で少女探偵団として深雪に内緒で行動していた。達也は壬生さやかとの会談を生徒会と風紀委員のランチミーティングで説明する。彼女はかなり第1高校に不満を持っている様子。先日の剣術部での取締内容にも...
第3話 少女探偵団、始動よ! 兄の達也も風紀委員に任命されて不機嫌な森崎。兄をバカにされて怒る深雪は教室内が冷凍庫にしてしまう。この時期は各部活の新入生勧誘が激しい。学校側も、この先の九校戦での勝利を考えて取締は甘め。多少の魔法ならば使用も可能にしている。生徒会も現状に手をこまねくしか無い。しかも成績優秀な生徒の情報は誰かがリークしている。雫とほのかも上位者なので狙われやすい。雫は九校戦で上位入賞...
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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