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文学が好きな人、楽しみましょう。
外の本棚へ、本を取りに行く
ジョン・ディクスン・カー『髑髏城』を散策する(その16)
本の断捨離
好きになる本棚スペース作り
読み貯めのススメ♪
【おでん文庫】5~8月のテーマ ”自然科学ことはじめ"
【おでん文庫】5~8月の本棚テーマの話
『本棚のあるインテリア』好きな、私のオススメ(規格品)壁面本棚4選
家具を捨てるか捨てないか… / 服の管理
「捨てる」にこだわっていたみたい。
本棚📖
おやつと本(そして映画)その15
【雑記】5月に向けて、そしてこの先の話
決意して2日目 ちゃんとウォーキングができたことと、自分だけの「マカンマラン」をお迎えしたこと
ブックシェルフの詩
梅雨時期に!保育士おすすめの雨がふる絵本7選
『ねこはるすばん』町田 尚子
保育士おすすめ!父の日に読みたい絵本5選
きみのそばに いるよ
My First Busy Book
きんぎょがにげた
おふろだ、おふろだ!
おすすめ!世界で愛される絵本3選
おとうさん あそぼう
さよなら さんかく
しろくまちゃんのほっとけーき
こぐまちゃんおはよう
こぐまちゃんおやすみ
アルベマス(1985) フィリップ・K・ディックが描く全体主義の恐怖 これは現代だ!
デストピア小説と云えば「1984年」が有名だが、フィリップ・K・ディック(以下フィル)も傑作デストピア小説を書いている。アルベマスがその作品だ。読後のこの閉塞感、絶望感は1984年よりもヘビーだとアタシは思う。最後に微かな希望が残されているのも良い。
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2022年04月 (1件〜50件)