マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
プチ感想・レビュー#352【跳べないウサギと神の島】2巻
2025年4月読書まとめ(児童書・小説・漫画etc.)
プチ感想・レビュー#351【アクマでふけい!】
【まとめ】プチ感想・レビュー#341~350
プチ感想・レビュー#350【みょーちゃん先生はかく語りき】9巻
プチ感想・レビュー#349【ファイアーエムブレム エンゲージ】5巻
読書メーター5月のまとめ(2025)~また読んでいくでぇ!~
5月に読んだ本のことと、最後から二番目の恋が再放送されること
プチ感想・レビュー#348【キラキラとギラギラ】4巻
恩田陸「不連続の世界」
本の記録(2025-05)
プチ感想・レビュー#347【咲-Saki-】26巻
プチ感想・レビュー#346【ペンと手錠と事実婚】5巻
プチ感想・レビュー#345【図書室のキハラさん】
プチ感想・レビュー#344【東方Project人妖名鑑 常世編】
Snowdrop 大晦日は Silvester 響き 語感が輝いている 教皇シルウェステル一世 Papa Silvester に因む Namentag (聖人の日) 大晦日の話で好きなのは なんといっても スラブ系民族
「ねずみとおうさま」 岩波書店 コロマ神父 作 石井桃子 訳 イエズス会の神父が 当時の幼いスペイン王 アルフォンソ13世のために 書いたお話 キリスト教的精神に 基づいているけれど そ
Le Jongleur de Notre-Dame 聖母マリア様の曲芸師 - Anatole France 大学の フランス語講読 の教材 先生は いかにもマダムといった 凛とした美しさがある 女性教授でした 聖母マリア様の奇
クリスマスのバレエ 定番 「くるみ割り人形」 バレエは ロシアのチャイコフスキー作曲だけれど お話は ドイツ人の E.T.A ホフマン作 くるみ割り人形 [ E.T.A.ホフマン ]楽天ブックス く
「飛ぶ教室」 ケストナー著 Das fliegende Klassenzimmer - Erich Kästner クリスマス前 アドヴェント時期の ギムナジウム を舞台にした お話 1933年に出版されているので この本に描かれ
うさこちゃん こと ミッフィ絵本の ディックブルーナが 小さい人向けに 描いた クリスマスとは? という 絵本 クリスマスは サンタクロースから プレゼントをもらう日 ではなく イエス
「五月の鷹」 The Hawk of May の復刊の話 これで 4度目 この小説は 書評で知っているだけで 読んでいないので とても 楽しみ その原稿の一部が 公開された 「五月の鷹」 一部先読み
もみのき アンデルセン童話 クリスマスツリー になる 樅の木の話は 数多くある 心温まる話が多い けれど これは いかにもアンデルセンらしい ともいえる クリスマスツリーの絵本の中では
A Visit from St. Nikolas - Clement Clark Moore アメリカ人 クレメント クラーク ムーア の The Night before Christmas 「クリスマスの前の夜」 として 良く知られている詩 とても有
Father Christmas - Raymond Briggs イギリスのケイト・グリナーウェイ絵本賞を 受賞している絵本 大人視点では 強烈に ブラックな風刺が効いていて 面白く 思えるけれど 子どもによっては
「金の髪」 イタリア民話 おはなしのろうそく19 東京子ども図書館 万聖節の 暗い季節を 駆け抜ける ドラマチック ロマンス! 金髪が美しい村娘に 横恋慕した領主が 彼女の恋人ピエトロを
13日は キリスト教文化圏では Lucky Day ではない もうひとつ 獣の数字 Number of the Beast 666 これも 悪魔の数字とも 言われる数字 あえて パンクロックのバンド 等が 使った
「グリーン・ノウの子どもたち」 ルーシー M. ボストン 作 グリーンノウ Green Knowe と呼ばれる お屋敷を舞台にした イギリス感 たっぷりの シリーズ本 第一巻は クリスマス休暇か
山田南平先生の マンガ 「恋するMOON DOG」「金色のマビノギオン」 の連載を 追っかけ中 山田先生のブログも 読んでいる のだけれど 25日の トピックが 大好き!!すぎる ネタ 漫画家 山田
冬はつとめて。 雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜の色白きも、 またさらでもいと寒きに、火など急ぎおこして、 炭持て渡るも、いとつきづきし。 昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、
「ちいさな もみのき」 かすや 昌宏 作 各国語で出版されている 日本の絵本 子どもが通っていた 幼稚園でも 読まれていた 森で寂しく 思っていた ちいさな もみのき が 森の動物
星の銀貨 グリム童話 Die Sterntaler クリスマスの話では ないけれど クリスマス的なテーマで 書店の クリスマス本のコーナーにも 並ぶ クリスマスグッズのモチーフ としても スタンダード
急行「北極号」 - クリス ヴァン オールズバーグ 著作 The Polar Express - Chris van Allsburg 今では 蒸気機関車に 乗れるのは 期間限定の イベントの時だけ 宮沢賢治の 銀河
「トムテ」 - ヴィクトール・リュードベリ 詩 冬の凍てついた空気 物音ひとつしない 静謐 スウェーデンの 伝承を元に 美しい詩で 綴られた 絵本 クリスマスのことは 書かれていない
'' The Story of Holly and Ivy '' 賛美歌 柊と蔦 The Holly and the Ivy に因む タイトル クリスマスに どこにも招かれなかった 孤児院の女の子と クリスマスカラーのドレスなのに 売れ
ちいさなもみのき マーガレット ワイズ ブラウン The Little Fir Tree - Margaret Wise Browm アメリカで 1954年初版の とても クラシカルな絵本 M.W.ブラウンは 今も読み告がれる 名作
「シモンとクリスマスねこ - クリスマスまでの24のおはなし」 レギーネ シントラー作 Simon und die Weihnachtskatze Mit 24 Geschichten durch die Adventszeit - Regine Schindler スイスで出
21世紀研究会編の『食の世界地図』(文春新書)を読んでの気付き。21世紀研究会とは、歴史学、文化人類学、考古学、宗教学、生活文化史学の研究者9人が集まって設立された研究会であり、この本は、食材や料理の起源について、世界地図を通して書き出した、『民族の世界地図』『地名の世界地図』をはじめとする「世界地図」シリーズの一冊で、古今東西、様々な「食」に関する興味深いエピソードが盛り込まれている。この中の一節「バニラは最高の媚薬」に、次のような記述がある。カカオとともに新大陸からもたらされたバニラは、やがてチョコレート飲料以外の飲み物やさまざまな菓子に使われるようになった。バニラの実体はラン科の細長い莢で、収穫後、発酵、乾燥させると特有の甘い香りを放つ。(中略)この不思議な莢をスペイン人は、「莢」を意味するバイナvain...バニラの語源
玄玄碁経から紐解く中国史(5)
鬼の本 すばらしい口語訳で古典を楽しもう!
『老子』を読み返してみた・・・55.赤子のように
玄玄碁経から紐解く中国史(4)
Easter Sunday 2027《キリスト教の三大祭り》イースター・ペンテコステ・クリスマスはいつ?
玄玄碁経から紐解く中国史(3)
玄玄碁経から紐解く中国史(2)
源氏物語のあらすじを教えてください。
玄玄碁経から紐解く中国史(1)
『東海道中膝栗毛』、子供の頃になぜか夢中になって読みました。
本日は「紀元節」(建国記念日)♪
シャーロック・ホームズの冒険/アーサー・コナンドイル
平安女子は、みんな必死で恋してた イタリア人がハマった日本の古典/イザベラ・ディオニシオ
伊勢物語/坂口由美子
『老子』を読み返してみた・・・39.貴賤もただの相対
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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