マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
『眠る盃』向田 邦子
お酒がテーマのアンソロジー『ほろよい読書』織守きょうや, 坂井希久子, 額賀澪, 原田ひ香, 柚木麻子
『きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』田内 学
ブックサンタに参加して、本を贈りませんか?
ビストロ・パ・マルシリーズ4『間の悪いスフレ』近藤史恵
【雑記】またまたライナー・チムニクの本の話
【雑記】買った本の帯の話
『図書館のお夜食』原田ひ香
『透明な螺旋』東野圭吾
【めいまい図書室】ひとはこ本棚オーナーの魅力
悲劇か喜劇か
【雑記】学びたい
【おでん文庫】人に言われたことをするだけの人生な気がする。/本当のだちがほしいような、ほしくないような。のお悩み選書
【おでん文庫】人から愛されたい。のお悩み選書
【おでん文庫】人の期待に応えようと頑張ってしまう。のお悩み選書
本・白石一文 「Timer 世界の秘密と光の見つけ方」
本・篠田桃紅 「桃紅一〇五歳 好きなものと生きる」
【読書】ChatGPT vs.未来のない仕事をする人たち
【本の感想】図々しさを感じてしまう【読書脳】
【本の感想】”FIRE”という言葉は幻想【1万回生きたネコが教えてくれた 幸せなFIRE】
猫弁と幽霊屋敷/大山淳子 読みました。
『ウバステ』【読書感想】~老後が怖くなる、ゾゾゾ~
本・川上弘美 「明日、晴れますように 続七夜物語」
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
読書Log;「傲慢と善良」を読んで思い出す、わたしの婚活
『少女マクベス』【読書感想】~彼女たちの抱える秘密~
「あしたのことば」「90歳セツの新聞ちぎり絵」を読みました。
「痴人の愛」読書しかしてない一日がありました。
本・薬丸岳 「籠の中のふたり」
ネネコさんの動物写真館/角野栄子 を読みました。
こんにちは、カタツムリ系です🐌 今回も、金田一耕助シリーズに必須の トリックを駆使した殺人事件→ここでは、密室トリック 未だに尾を引く、過去の大事件 錯綜する人間関係 昔は凄いが、今は、衰退傾向の地方の名家が舞台 という設定は、きちんとメニュー化されてます。 でもまぁ、「八つ墓村」「犬神家の一族」のような、濃過ぎる話を求め過ぎているのか、ちょっと物足りない感じ。 【目次】 おすすめポイント 作品紹介 人間関係のエグさと複雑さを、これでもか!と押し出したシーン。金田一耕助シリーズ最怖のホラーシーン。
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「眠狂四郎」ネムリキョウシロウという名前、お聞きになったことありますか?ちなみに「炎情」は、そのままエンジョウと読むそうです。 いわゆる時代劇で、その主人公の剣士。そういえば、2011年にガクトさんが、舞台でやっておられたとか。 この映画シリーズ、もともとは柴田錬三郎さんという作家の小説で大人気をとられたと聞いています。 長編もありますが、短編中心。読んでみましたが、これはこれで、かなり面白い😎 眠狂四郎無頼控(一) (新潮文庫) 作者: 柴田錬三郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1960/09/02 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 9回 こ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 すごいタイトル!!凝ってますねー。 西洋の探偵モノみたい。 【目次】 おすすめポイント 作品紹介 実際の事件をモデルに 手がかりとなるワード薄め💦
こんにちは、カタツムリ系です🐌 いやぁー、ちょっと凝り過ぎくらい、凝ってます。 最近だとリアリティーショーのように、変に作り込まず、あるがままが受け入れられ易い環境にあります。 でも、ここでは、これでもか!というくらい作り込んでます。職人芸!!それは、それで評価したい! 【目次】 作品紹介 最初から死体に惑わされます 死体には、一人二役のトリックが それは「バールストン・トリック」という名前まで付けられてます トリックに貢献しそうで、逆にあまり貢献しない「黒猫」の存在
こんにちは、カタツムリ系です🐌 公式のタイトルは、三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船です。 このタイトルからもお分かりの通り 三銃士の果たし合いやチャンバラ 王妃という高貴な登場人物 首飾りといった、お宝騒動 ダ・ヴィンチというビッグ・ネーム 飛行船という、空のアドベンチャー (そういえば、ダ・ヴィンチ・コードとい う本も映画もヒットしましたね) といった、盛りだくさんな内容。面白くないわけがないでしょう😊 ダ・ヴィンチ・コード(吹替版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫) 作者: ダ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 昭和、そして、大人アニメの大傑作。みなさん、よくご存知のはず。今さら、私がどうのこうの言っても始まらない気もしますが、かのモンキー・パンチ先生がご逝去されたとのニュースに接し、なんだか、改めてルパン三世作品に触れたい気持ちになりました。モンキー・パンチ先生のご冥福をお祈りします。 【目次】 おススメポイント 作品紹介 ややトゲトゲしいルパン三世から、優しげなルパン三世への転換点 カリオストロ伯爵の顔面のインパクト カリオストロってモデルは? ルパン三世のモデルは? クラリスの、ほのぼのした初恋?!
こんにちは、カタツムリ系です🐌 最初は、やたらと古臭い、過剰な義理と人情を強調した、冴えない映画の印象が強かったものでした。 しかし、なんとも言えない哀愁(ペーソスという言葉もあるそうです)と、抑えがよくきいたコミカルなテイストが、いいんですね。何だかんだ言って、1969年から1997年まで、全49作もあって、全部見てしまいました。そうか49本も見てしまったのですね💦 今回は、第30話です。ですが、第30話だけでなく、シリーズ全体に当てはまるようなことばかりの投稿になってしまいました💦 【目次】 おすすめポイント 作品紹介 主題歌のパワーが凄い 歌い出しの前の「語り」 歌い出しの一部 そんな寅…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 タイトルの、陸軍中野学校。耳慣れないし、なんだか、暗い雰囲気が伝わります。 陸軍中野学校とは、戦前の、日本のスパイ養成学校のことです。実在したとか。 陸軍中野学校(リクグンナカノガッコウ)とは - コトバンク 暗さゆえか、同じスパイとは言え、かのジェームズ・ボンドのような軽やかさは期待できません。 ジェームズ・ボンドとは - コトバンク 何事も生真面目に事件を解決していきますが、その真っ直ぐさの分、少年向けの読み物のヒーローっぽい、爽やかさも生まれてきます。そこが救い💦基本、あまり救いのないストーリーなので。 実際、第一作目の本作品は、スパイ養成学校という性格に…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 1960年代まで栄光に酔ったアメリカ。そう言えば、その当時をレポートした「ベストアンドブライテスト(最良にして、最も賢明な)」という本もベストセラーに。 ベスト&ブライテスト〈上〉栄光と興奮に憑かれて (Nigensha Simultaneous World Issues) 作者: デイヴィッドハルバースタム,David Halberstam,浅野輔 出版社/メーカー: 二玄社 発売日: 2009/12/01 メディア: 単行本 購入: 10人 クリック: 347回 この商品を含むブログ (17件) を見る 出典はアマゾンさん。 その反面、1970年代というベト…
大澤真幸の『現実の向こう』(春秋社)を読んでの発見。この本は社会学者の大澤が、2004年の春から夏にかけて、東京の神田三省堂と池袋ジュンク堂で、「現代」をテーマに行った講演を収録したものである。その内容は多岐にわたっているのだが、松本清張の『砂の器』に言及している箇所がある。つい先月にも東山紀之主演でドラマ化された、国民作家である清張の代表作については、いちいちあらすじを説明するまでもないと思うので、省略させていただく(ご存じなければ各自調べたうえでお読みください)。大澤は、2004年に制作されたドラマ版の『砂の器』をみて、今まで誰も気付かなかった原作の秘密を発見したという。以下にその箇所を引用するが、今回はほぼ引用のみで、僕の私見は付け加えられておらず、また、引用がだいぶ長いことをあらかじめお断りしておく。大...『砂の器』の名前の話
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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