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1件〜50件
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
「あしたのことば」「90歳セツの新聞ちぎり絵」を読みました。
「ペスト」を読みました
canonスマホプリンターおすすめ【CANON SELPHY QX20】レビュー!
読書記録 天国はまだ遠く
素敵な絵本と☕️パン屋さん
週刊 読書案内 キルメン・ウリベ「ムシエ小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社)
『ファザーファッカー』少女の生き抜く力に圧倒される自伝的小説
「ジブリの仲間たち」を読みました
「夜と霧」を読みました
「おひとり京都の愉しみ」を読みました
にっぽんのスズメ🐦️ を読みました。
「悩む力」を読みました
週刊 読書案内 今福龍太「霧のコミューン」(みすず書房)
読書Log;「傲慢と善良」を読んで思い出す、わたしの婚活
「美しい毒」は心の栄養剤。
後藤健生「サッカー真常識」
絶対関わるな! 怖いトモダチ
リメイク財布
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
【小説】ランキングBest300<271位~280位>
狂犬を手なずけたら溺愛されました
「あしたのことば」「90歳セツの新聞ちぎり絵」を読みました。
役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚
Books and souvenire/本とお土産
本・<あの絵>のまえで
ネネコさんの動物写真館/角野栄子 を読みました。
秋のベイエリアの休日
【読書】汚れた手をそこで拭かない
しばらく前に、カール大帝の歴史書を読み終えて、最近は寝しなの読書にと、ルパンシリーズ第1冊の原書を読んでいます。 猛暑のペルージャから涼を求めて、ラヴェ...
「にんじん!」とアンの髪を引っぱって、怒り心頭のアンが石板を自分の頭で割って以来、ずっと変わらず、アンへの恋心を抱き続けたギルバート。 憎い相手から勉強...
この夏、7月・8月だけ販売される特別限定版のジェラート、Paradiso「天国(篇)」を、まだ6月末ではありますが、昨日初めて食べました。 今年は、イタ...
佐々木正人の『からだ――認識の原点』(東京大学出版会)を読んでの気付き。これは認知心理学者の佐々木が、「誰もがこの手でふれることのできる日常的な「からだ」が、知ること、考えることといった認識の世界と深くかかわりあっていることを明らかにする」ために、「いつも分析の対象として「語られる」ものであった」からだ自身に、認識の世界について「語らせた」・・・平たく言えば「からだ感」の刷新を図った本である。この中で、『百年の孤独』の作者ガルシア・マルケスのルポルタージュ『戒厳令下チリ潜入記』に記された、映画監督ミゲル・リティンの事例が取り上げられている。リティンは、軍政下にあるチリに密入国するため、自分自身に徹底した身体加工を施した。さらに、チリの反体制組織から派遣された2人の心理学者らによって、「金持ちのウルグアイ人にふさ...顔、この動的なるもの
仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です風景やみんなといつしよにせはしくせはしく明滅しながらいかにもたしかにともりつづける因果交流電燈のひとつの青い照明ですわたくしといふ現象は
方丈記と鴨長明の人生第1回ゆく川の流れ・序章/浅見和彦・あさみかずひこ・成蹊大学名誉教授/朗読・加賀美幸子20190406NHK古典講読方丈記と鴨長明の人生第1回ゆく川の流れ・序章/浅見和彦・あさみかずひこ・成蹊大学名誉教授/朗読・加賀美幸子20190406NHK古典講読
2009年11月20日発行のイタリア語学習メルマガ第28号「人生・現実からの逃避 ―小説・映画・歌の紹介―」に、無効となったリンクを張り替えて文章の関連...
ピリリと山椒が効いたような鋭い洞察を、やわらかな言葉に落とし込むのは優れた詩人の常ですが、こんなに切ない詩も描かれるのですねと、社会人になってから胸を締め付けられたのが、「虹」です。石垣りんさんの詩集『レモンとねずみ』より。
ピエ・ブックスさんの『てんきごじてん』、翻訳家のW先輩が下さった、宝物のような本です。眠れない夜によく読んでいます。私が一昨日、助けられた言葉は「偽(いつわり)の時雨」――『続後拾遺和歌集』の藤原定家の歌「偽りのなき世なりけり神無月誰が誠より時雨初けん」に基づく言葉で、意味は……
この記事は、イタリア語学習メルマガ 第18号⑴「ダンテ『神曲』の冒頭を読む⑴」(2009年8月14日発行)の続きです。 Cappella di S...
イタリア語学習メルマガ 第18号「ダンテ『神曲』の冒頭を読む」 2009年8月14日 (バックナンバーを掲載していたサイトが、ヤフージオシティ...
前回の「共時性(シンクロニシティー)について:意味ある偶然の一致/ユング/河合隼雄」では、シンクロニシティーの一般論についての記事を書きました。今回は、シンクロニシティーの具体例について書いてみたいと思います。★★★ ★★★(シンクロニシティーは慎重に扱わなければならない)前回の記事でも書きましたが、シンクロニシティーの考えは、ややもすると安易に使われ、オカルト的な「アブナイ」発想に結びつきやすいので、...
自然に四季があるように、人生にも四季があると言います。四季折々の出来事を前向きに楽しみながら、心おきなく人生を卒業して行きたいものです。 四季の考え方はいろいろですが、インドのヒンズー教では、人間の一生を「学生期(がくしょうき)」「家住期(かじゅうき)」「林
私は「理系」です。だから、私が文学少年だったと言うと、家族が笑います。でも、中学生の時、夏目漱石「坊ちゃん」の感想文が日立市の文芸集に掲載され、高校生のときのクラブ活動は「文学部」でした。本を読むのも、文章を書くのも好きでした。そのような訳で、アルベール
『WIRED』誌の編集長だったクリス・アンダーソンによる2009年の著作。10年も前の本だけれど、書かれている内容はいまなお進行中のものばかり。アンダーソンの洞察力はすごいな、と感じ入った。 アンダーソンは、20世紀のマーケティング手法にも「フリー」(=費用からの自由)を利用するものはあったけれど――安全剃刀をタダで配って、替刃を販売して利益を得る、無料でレシピ本を配布して食品の売り上げを伸ばす、など――デジタル技術を利用した21世紀の「フリー」は、「将来のためのエサではなく、本当にタダ」である点が重要なのだと語る。アナログで試供品を作ったり配布したりするのにはいちいちコストがかかっていたけれど、デジタルの世界においては、情報処理や通信にかかるコストが、ひいてはオンラインサービスに必要となるコストが、激しい競争を通じて限りになくゼロに近づいていくことになる。おまけに、デジタルであれば全世界のユーザに対して一度に「フリー」のサービスを提供することだってできる。
インスタントコーヒーを飲むとき、よく思う事がある。 ルイ・フェルディナン・セリーヌ(Louis-Ferdinand Céline)は、その独特の文体や反ユダヤ思想で有名な、両大戦期、戦後にかけて活躍したフランス人作家である。大学時代、初めて彼の代表作、「世の果てへの旅」(中公文庫 生田耕作訳)を読んだとき、最終章の生々しく繕いの無い表現と疾走感に、衝撃を受けたものである。自分は、反ユダヤ主義でも何でも無いが、その特異な文体に惹かれ、以後、彼の作品を何冊か読み進めることとなった。 第二次大戦後、以前書いた反ユダヤ的評論や政治的パンフレットが原因で、逮捕状が出され、彼はデンマーク等で亡命生活を送る…
さんざん話題になった本書だけれど、たしかに非常に明快で、「人間とは全体としてこういうものだ」ということが腹落ちするようになっているところがよかった。大きな枠組みで体系的に語っていながらも、しっかりとしたストーリー性を持ち合わせているから理解しやすくなっているのだ。もっとも、当然ながら、本書を読めば人間の進化のあらゆる側面がわかる、というわけではない。たとえば、ホモ・サピエンスの「虚構」を信じる力、協働する力が他の生物種を圧倒する原因になった、ということはわかったけれど、ではなぜそういった能力が発現したのか、といった点には、本書ではあまりページが割かれていない。そういった細々した疑問をいろいろとおもいつかせてくれるという意味でも、たのしい読書だった。
丸谷才一による海外文学の書評集。書評というと基本的には新刊が対象になるものだけれど、そこは大ベテランの丸谷才一、1960年代から2001年までという長いスパンのあいだに書かれた書評600編ほどのなかから116編が選ばれ、収められている。結果として本書は、いまや古典や名作と言われるような作品ばかりを評した一冊になっており、しかも丸谷の書評はとにかく上手いので――読んだことのある作品なら、なるほどねーそうまとめるかーって感心できるし、読んだことのない作品なら、どうして俺はいままでこの本をスルーしていたのか…すぐにチェックせねば!という気にさせられてしまう――読みたい本リストがどんどん増えていってしまう。なかなかに罪作りな一冊だ。
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【雑記】またまたライナー・チムニクの本の話
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『図書館のお夜食』原田ひ香
『透明な螺旋』東野圭吾
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【おでん文庫】人に言われたことをするだけの人生な気がする。/本当のだちがほしいような、ほしくないような。のお悩み選書
【おでん文庫】人から愛されたい。のお悩み選書
【おでん文庫】人の期待に応えようと頑張ってしまう。のお悩み選書
『うろんな客』エドワード・ゴーリー
文字のしおりTHE WORLD クラウドファンディング
猫にまつわるアンソロジー『猫はわかっている』
三越アンソロジー『時ひらく』辻村 深月, 伊坂 幸太郎, 阿川 佐和子, 恩田 陸, 柚木 麻子, 東野 圭吾
『ラインの虜囚』田中芳樹
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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