マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
『捨てる生き方』 小野龍光 香山リカ
『老いた今だから』 丹羽宇一郎
ピンピンコロリは努力が必要ですとも!
『空海を生きる』 ひろさちや
『あなたはすでに宇宙の 奇跡を生きている スピリチュアルと 量子力学の統合』 並木良和
『何歳になっても 自分を楽しむ練習』 矢作直樹
『大阿闍梨 酒井雄哉の遺言 師弟珍問答』 玄秀盛
『金運がアップする すべての方法を 試してみた』 櫻庭露樹
『「イヤな気持ち」を消す技術』 苫米地英人
『やりたいことは、 全部やりなさい』 森永卓郎
『お金と銭』 中野善壽
茨木のり子詩集 谷川俊太郎選
『こだわらない とらわれない』 荒了寛
『もうじきたべられるぼく』 はせがわゆうじ
『世の中の 運がよくなる方法を 試してみた』 櫻庭露樹
田舎に
質問
819『リベンジ・トラップ/美しすぎる罠』→大きな残念感
CIAが巨大犯罪組織のボスに1年間毎日LSDを飲ませ、マインド・コントロールを試みた
エルサルバドルの刑務所を見てNIPPONの政治家を入れたくなったの巻
セメントと民営刑務所の町・美祢の今:長州の旅・萩秋吉編⑥
人生の大転換 (石井和義さん)
『自由を我等に』・フランス映画の古典・ルネ・クレールを見れば日本映画が見えてくる・1931年度
”グリーンランドにDS幹部の刑務所を検討‼️トランプ大統領”
パレスチナの子どもたち、イスラエルの刑務所での虐待、飢餓、性的暴行、病気について語る
「金持ちは何でもできる」: アラン・ダーショウィッツ、ディディは刑務所に入るべきでないと主張
№2,091 洋画セレクション “ ショーシャンクの空に(原題: The Shawshank Redemption)"
変態の告白(留置場への想い)
795『ハーモニーベイの夜明け』→沈黙の殺人犯と若き精神鑑定人
独房捜索で押収されたディディの「やることリスト」は、家族に被害者の「汚点を見つける」ように求めていた
◆第431位 『サブリミナル・マインド~潜在的人間観のゆくえ』評価:075点/著者:下條信輔/巻数:全1巻/ジャンル:意識/1996年 ◆第432位 『偶像の…
1、作品の概要 2011年に刊行された西加奈子の長編小説。 漁港の焼肉屋で働く底抜けに明るい肉子ちゃんと、娘のキクりんの物語。 石巻市の漁港がモデルになっている。 表紙の絵はクリムト『ダナエ』を西加奈子本人が描いたもの。 2021年に明石家さんまプロデュースでアニメ映画化した。 2、あらすじ 東北の漁港にある焼肉屋「うをがし」で働く肉子ちゃんと、小学5年生の娘・キクりんの母娘。 純粋で騙されやすくて、おまけに太っていて器量も良くない肉子ちゃんだったが、明るい笑顔でみんなの人気者だった。 キクりんはそんな肉子ちゃんが時々恥かしかったりしていた。 2人は各地を転々としながらこの町に住み着いて2年、…
こんなご時世にこんなタイトルの本を取り上げるのはデリカシーに欠けるけど、こんなご時世だからこそ紹介する意味がある気もするし……。 ……って、冒頭から歯切れが悪くてごめんなさい。今回は嵐よういちさんの『おそロシアに行ってきた』(2018年/彩図社)をピックアップしてみました。 おそロシアとは、〈恐ろしい〉と〈ロシア〉を引っ掛けたダジャレ。主に日本では考えられない常識や文化風習を指して使われる言葉で、ソチ五輪やサッカーW杯のロシア大会と前後し、ハッシュタグを付けておもしろ動画or画像をアップするのがプチ流行していましたっけ。 マクドナルドがロシアでの営業をストップするや、マック似のロゴを掲げたワー…
垣谷 美雨さんの 「定年オヤジ改造計画」を読みました。 いやあ。 おもしろかった。 読後感スッキリさわやかです。 これは ・家事育児は女の仕事 ・女は生まれつき母性本能を持っているから 赤ちゃんの世話ができるのだ いや、しなくてはいけないのだ ・3歳までは母親が育児をしないといけない という思想が染み付いている 定年男性のお話。 その染み付いた思想が間違っていると気づいていく過程がいい。 男も女も仕事をしているのに 女の人だけ家事をしているのはおかしいよ。 最初は 何この人? って いちいちカチンとくることを言っているんです。 女がやるのが当たり前って思ってるところとか 自分でやれ〜って思っち…
商品を見る→浅田次郎 月のしずく 748円 浅田次郎の『月のしずく』を読んでいて アッと思った。 主人公の『タッつぁん』こと佐藤辰夫43歳が 『高倉健』とダブってきたのだ。 読み進めていくうちにそれは確信
◆第421位 『哲学が好きになる本』評価:075点/著者:御厨良一/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1990年 ◆第422位 『鄧小平の遺言』評価:075点/著…
今回取り上げる『娼婦たちは見た イラク、ネパール、中国、韓国』(2016年/KADOKAWA)は、ちょっぴり読む人を選びそうな作品ですが、表題を見て思わず眉間に皺が寄ってしまった方にも、ぜひ手に取っていただきたいと思っています。 “デウキとは宗教の名を借りた売春だ、と糾弾してしまうのは簡単なことであり、それでは物事の本質を見失ってしまう” これは著者の八木澤高明さんが、寺に少女を捧げるネパールのデウキという風習について書かれた言葉。なお、デウキになった少女は神として祀られると同時に、村の男たちの慰み者としての役目も担い、一旦寺に入ると二度と一般社会に戻れないとか(※いまはほとんど行われていない…
東野圭吾さんの「クスノキの番人」を読みました。 東野圭吾さんと言ったら ガリレオシリーズとか加賀恭一郎シリーズとかマスカレードシリーズとかの 事件ものをよく読んでいました。 しかし今回読んだ「クスノキの番人」には 刑事は出てきません。 殺人事件も起こりません。 不思議な クスノキのお話。 とある神社にある クスノキの中で 新月と満月の夜に祈念すると長いが叶うという。 そのクスノキの番人を任された青年が その真実にたどり着こうとする話でした。 途中までは 少し読み進めるのに時間がかかったのですが 後半は一気に読みました。 クリスマスの夜の場面 自然と涙が出てきてしまった。 出てくる人 みんなが …
東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県に続き、2年前の2020年4月16日に1回目の緊急事態宣言が全国で発令されました。 コロナウイルスなんてすぐに落ち着くだろうと思っていたのに、あれからもう2年ですって。パスポートのスタンプは2020年3月を最後に1個も増えていません。ちょっと不思議な感じがします。 この間にいろいろな生活の変化が起こりました。愚痴を言い出したらキリがないですが、おうち時間を充実させようとあれこれ工夫しはじめたこと自体は、わりとポジティヴに受け止めています。 台湾茶でストレス緩和 その工夫の1つがお茶です。外出機会が激減してアルコールをほとんど飲まなくなり、それ…
◆第411位 『西洋哲学史』評価:075点/著者:今道友信/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1987年 ◆第412位 『鈍刀と剃刀の功罪』評価:075点/著者:…
1、作品の概要 2022年2月に刊行された6篇からなる川上未映子の短編集。 全篇書き下ろし作品。 パンデミック前夜の東京で紡がれる春のまぼろしのような物語たち。 2、あらすじ ①青かける青 21歳のわたしは、入院している病院から手紙を書く。 ーきみに会えたことはわたしの人生に起きた本当に素晴らしいできごとでしたー ②あなたの鼻がもう少し高ければ 地方から上京して大学に入学したトヨは、ファッションや美容のSNSにハマっていた。 その界隈のカリスマのモエシャンが企画する「ギャラ飲み」の面接に応募するトヨ。 彼女は面接会場でインパクトある外見のマリリンと出会う。 ③花瓶 寝たきりの老女が語る、在りし…
「パリってやさしくないよね。“優しく”ないし、“易しく”ない」。これは前回ご紹介した川内有緒さんの『パリでメシを食う。』に出てくる男性起業家の言葉。 パリで活躍する日本人10組を追った同作では、他にも「最初のうちはパリなんて大嫌いだった」と口にしている方がけっこうな割合でいました。しかし、それでも皆さんはパリに住み続けようと決心されたわけです。 観光地としてではなく、暮らす場所としてのパリの魅力って何だろう? 私の中でこんな疑問が湧きました。そこで、今回はタイトルもドンピシャな『それでも住みたいフランス』(2006年/新潮社)を選んだ次第です。 優雅でオシャレ……ではあらず? 著者の飛幡祐規さ…
◆第401位 『シルマリルの物語』評価:075点/著者:J・R・トールキン/巻数:全2巻/ジャンル:ファンタジー/1977年 ◆第402位 『吸血鬼ハンターD…
おつかれさまです。 寝る前のYou Tubeがやめられません。 最近は、チョコプラ、ミラクルヒカル、天照EVE様がお気に入り。 寝る前にYouTubeなんて、眠りは浅くなるし、良いことなんかない。 だけど、素敵な本に出会いました。 「寝る前に読んでください。」佐藤光浩 世界中の心温まるホッコリ物語を集めた本。 ひとつひとつが、短くて読みやすい。 寝る前に、1日1物語、飲まない睡眠導入剤。 寝る前に読んでください。 (アルファポリス文庫) 新品価格¥660から(2021/4/15 13:40時点) YouTuberのChokiさんが「好きな本」として紹介していました。 自己紹介とQ&A | Se…
おつかれさまです。 最近、ちょっと話題になったふかわりょうさん。 擁護するつもりはありませんが、この本を読めば、少しだけ見方が変わるかも。 『世の中と足並みがそろわない』 思わずクスッとしてしまうエピソード、胸がキュンとなる真実、興味深い大物芸能人とのやり取り、ちょっと新鮮なトリビアもありました。 この本、ユルそうですが、想像以上に、深いです。 世の中の隔たりと向き合う“隔たリスト”ふかわりょうの、不器用すぎる歪(いびつ)な日常。 読み進めていくうちに、 あれ? わたしも“隔たリスト”かも?! と思う瞬間が何度もありました。 鋭い観察眼と、頭の良さが垣間見えまくりの一冊です。 世の中と足並みが…
おつかれさまです。 読書家ではありませんが、本は好きです。 仕事も暇なので、読書を。 人気のスキンケア商品「エンビロン」を販売する株式会社プロティア・ジャパン取締役会長の戸澤明子の著書。 「50歳から輝く人、30歳で老ける人」 -アクティブ・エイジングに必要な33のこと 自分が使っている化粧品(エンビロン)を販売するプロティア・ジャパンの創業者が書いた本。 ちょっと気になります。 「ENVIRON(エンビロン)」とは... 形成外科医が開発し、世界70ヶ国で販売されているメディカル発想のスキンケアブランド。ビタミンA(レチノール誘導体)で肌本来が持つ働きを高め、美しくするスキンケアシステムです…
おつかれさまです。 読書家ではないけど、 読書が好きな腰掛けOLです。 今日のオススメは... オリィこと 吉藤健太朗さんの 「孤独」は消せる。 吉藤健太朗さんは、日本の男性ロボット研究者。 分身ロボット「OriHime」の開発者として、話題になりました。 こんなに優秀な吉藤健太朗さんですが、11歳から14歳まで不登校やひきこもりを経験しています。 約3年半、孤独に苦しめられた少年は、ふとしたきっかけでロボットコンテストに出場することになります。 そこから成長していく様子は、まるで映画のよう! とにかく、マイナスをプラスに変えるエネルギーが、半端ない! 文章も語り口調で、軽快に読み進めることが…
今週多くの学校で入学式が行われ、それに先駆けて4月1日にはトヨタやパナソニック、ローソンといった大手企業の入社式の様子もニュースで流れていました。新入生と新社会人やそのご家族の皆様、本当におめでとうございます。 新入生や新社会人でなくとも、学生さんにはクラス替えがあったり、会社員さんの中には異動や組織再編があったりと、春は1年でもっとも環境の変化が起こりやすい時期。少しの不安と、それを上回る期待で心をざわつかせている方も多いのではないでしょうか。 今回はそんな季節にピッタリの書籍、川内有緒さんの処女作『パリでメシを食う。』(2010年/幻冬舎)を選んでみました。 ちなみに、コツコツ貯めた海外移…
1、作品の概要 2011年に刊行された中村文則の長編小説。 彼の10冊目の作品。 『掏摸』の姉妹編。 『文藝』の2011年夏号に掲載された。 『掏摸』でも登場した木崎と対峙しながら、運命に翻弄される1人の女性を描いた。 2、あらすじ 施設で育ったユリカは、難病に苦しむ友人の子供の翔太を助けるために矢田から紹介された裏社会の仕事に手を染めるが、翔太は息を引き取ってしまう。 生きる目的を見失いながらも、組織の仕事をこなすユリカは、得体の知れない化物のような男・木崎に出会ってしまう。 絶対的な死を目前にして、ユリカはあがき、木崎と矢田を騙して生き延びようとする。 運命から逃れようともがく彼女の叫びは…
2021年2月1日にミャンマー国軍がクーデターを起こしてから、今日で1年2か月が経ちました。混乱はなおも続き、収まる気配を見せません。 コロナ禍で海外へ行けず、苦肉の策として旅行ネタからコンセプトを切り替え、旅絡みの本を読んでは、感想文を発表する場として当ブログを機能させているのですが、ミャンマーを舞台にした書籍は何となく避けていたんです。 ミャンマーの本を取り上げるにあたって、いま同国が置かれている状況を触れないのも不自然だし……、かと言ってペラッペラな知識で軽々しく何かを語るのはちょっとな~……といった具合。 それなのに、前回ミャンマー北部のワ州にまつわる『アヘン王国潜入記』をピックアップ…
◆第391位 『ソクラテスの弁明・クリトン』評価:075点/著者:プラトン/巻数:全1巻/ジャンル:哲学 ◆第392位 『共産党宣言』評価:075点/著者:カ…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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