マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
CIA 長官がゼレンスキーに大金を盗むのをやめるよう警告したと報じられたにもかかわらず、ウクライナは 10 億ドルを手にした
ウクライナは戦争に負ける 「深刻なリスク」 に直面している 英国の元将軍トップが警告
ロシアは現在、講和前に 「ゼレンスキー政権の無条件降伏」 を期待していると発言
ゼレンスキーは、さらなる援助を受けるために、近々反攻を開始すると嘘をついている。
米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナはロシアと妥協しなければならない可能性がある、と NATO 事務総長が認める
「危険な挑発行為」 : クレムリン、ザポリージャ原発へのドローン攻撃でウクライナを非難
バイデン政権高官、ロシアがウクライナで失ったほぼすべての軍事的損失を回復したと認める
バイデンがネタニヤフ首相に 「最後通牒」 を突きつける中、イスラエルは援助輸送車襲撃事件で幹部を解任
【PREMIUM】 「驚愕」 : バイデン政権は紅海危機で白旗を振っている
イランがクロッカス攻撃の前にロシアに密告したと報じたロイターの下心
米国は反ロシアの緩衝地帯としてウクライナを必要としている : クレムリン
ロシア、テロ攻撃と 「ウクライナ、米国との関連」 を調査 プーチン大統領、銃撃犯は 「金のため」 にやったと発言
米国、ロシアとの 「敵対関係」 を理由にテロ計画に関する情報をロシアに提供せず
本・白石一文 「Timer 世界の秘密と光の見つけ方」
本・篠田桃紅 「桃紅一〇五歳 好きなものと生きる」
本・川上弘美 「明日、晴れますように 続七夜物語」
本・薬丸岳 「籠の中のふたり」
本・松田青子 「女が死ぬ」
日経MOOK 宇宙ビジネス最前線
一気読み西洋美術史 美術館に行く前3時間で学べる
日経キーワード 2024-2025
ジェネレーティブAIの衝撃
寿司の「魔力」 850日間連続で寿司店に通いつづけ、30000カンの記憶とともに考えたこと
本・恩田陸 「夜果つるところ」
本・小野不由美 「くらのかみ」
本・篠田桃紅 「一〇三歳、ひとりで生きる作法 老いたら老いたで、まんざらでもない」
働かないニッポン
F‐35とステルス わかりやすい防衛テクノロジー
こんばんは、あんぐろいどです。 今日は読書感想文です。 『バイバイ、ブラックバード』- 伊坂幸太郎 を読みましたので、感想をまとめたいと思います。 物語の核心となる深い部分までは語りませんが、 多少のネタバレを含みますので、ご了承下さい。 あらすじ 率直な感想 気に入った部分 繭美 星野一彦 五人の恋人たち 第3話のヒロイン 第5話の終わり方 気になった部分 まとめ あらすじ 星野一彦の最後の願いは何者かに<あのバス>で連れていかれる前に、五人の恋人たちに別れを告げること。 そんな彼の見張り役「常識」「愛想」「悩み」「色気」「上品」--これらの単語を黒く塗りつぶしたマイ辞書を持つ粗暴な大女、繭…
にほんブログ村6月30日は「人魚の日」だそうです。おもに、ツイッターで広まっているのですが、ちゃんとした由来は見つけられず。なんだか、ベラルーシかどこか、東欧のほうのおまつりだという新聞記事はみましたが、いまひとつ確信はもてないのですが、まあ、いいや、ということで、今回は木下昌輝『人魚ノ肉』をおすすめします♪6月30日は何の日? 『人魚ノ肉』これは、結構にエグくてスプラッタな歴史ホラーです。私は基本的にホラー小説は苦手であまり近づかないようにしている
にほんブログ村6月29日はビートルズ記念日です。これは、1966年6月29日にビートルズが初来日したことを記念したことに由来したそうです。ということで今回は、連作短編集で、「愛こそすべて」というビートルズの曲名が短編の題名としてついている、小路幸也『東京バンドワゴン』をおすすめします。6月29日は何の日? 『東京バンドワゴン』「あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ」という献辞がこの本の最後にあるように、この『東京バンドワゴ
題名の「脱走」という言葉からは、村上龍氏の『希望の国のエクソダス』を思い出す。が、社会システムとしての日本からの「脱出」を描いた『エクソダス』と、本作の「脱走」はいささか異なる。まずは概要を示そう。
にほんブログ村6月28日は、「JAZZりんごの日」だそうです。これはニュージーランドのリンゴ、JAZZリンゴが日本にはじめて入荷したことを記念して作られた記念日のようです。ということで今回はリンゴつながりで、名木田恵子『レネット 金色の林檎』をおすすめします♪6月28日は何の日? 『レネット 金色の林檎』20歳になった海歌(みか)は、別居している父親と5年ぶりにあうために、東京から北海道に向かいます。海歌は、行きの飛行機のなかで、自分の家族の崩壊がは
にほんブログ村6月27日は清須会議が行われた日です。清須会議とは、本能寺の変で信長が討たれ、その後秀吉が光秀を討った後の織田家の跡継ぎ問題をどうするか、が話し合われた会議です。日本史上で初めて、会議で歴史が動いたできごととされています。そこで、今回はこの清須会議を映画化した三谷幸喜監督が、映画を撮る前に自ら執筆した小説『清須会議』をおすすめします。6月27日は何の日? 『清須会議』この小説は、清須会議に登場する人物のモノローグで成り立っています。一応
にほんブログ村6月25日は、「船員の日」です。国連の専門機関が制定した国際デーのようです。ということで今回は、船つながりで、吉本ばなな『白川夜船』をおすすめします♪6月25日は何の日? 『白川夜船』私がこの小説を読んだ30年前(なんて昔・・・)は、全然しらなかったのですが、この小説のタイトル「白河夜船」は、「何もわからないほどぐっすりと眠ることを指すことばです。そのことばのとおり、主人公の寺子は、ひたすら、深く眠ります。寺子には、大切な人がふ
にほんブログ村6月24日は「ドレミの日」です。1024年のこの日に、イタリアでドレミの音階が定められたことを記念して制定されたそうです。ずいぶん古くからドレミがあるんですね~。ということでなにか音楽に関連した小説を、と考えた結果、今回は大島真寿美『ピエタ』をおすすめします。6月24日は何の日? 『ピエタ』時は18世紀。ヴィヴァルディの訃報から、その物語は始まります。アントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルディ。18世紀の、ヴェネツィア出身の作曲家、バイオリニ
評価:55点/作者:前沢和之/ジャンル:歴史/出版:2008年 『日本史リブレット 72~古代東国の石碑』は、山川出版社による、「日本史リブレット」の第72弾…
にほんブログ村6月21日は、「世界キリンの日」です。いや、正確にいうと、6月21日というより、毎年夏至の日をキリンの日、と定めているそうです。もっとも昼の長い夏至の日に、もっとも首の長いキリンのことを知ろう、という意味で制定された記念日だそうです。もっとも鼻の長いゾウや、最も体長の長いザトウクジラはどうなんだ?という疑問はさておき、今回は、加納朋子『ガラスの麒麟』をおすすめしたいと思います。6月21日は何の日? 『ガラスの麒麟』この小説は、「日常の謎
当時、とつぜん建築に関する仕事が入ってくることになり、付け焼刃でも建築について知る必要が生じた。その際に手に取った本の1冊である。 結果的に、あまり仕事の役に立ったとは言えなかったが、スケールの大きさと語り口の軽妙さも手伝ってか、読み通したのは本書だけだった。 「建築の歴史」と銘打たれているが、本書の構成は、それを十全に示したものとは言い難い。以下の概要をご覧になれば、その理由が分かるだろう。
評価:55点/作者:木本雅康/ジャンル:歴史/出版:2008年 『日本史リブレット 69~遺跡からみた古代の駅家』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本史リブ…
にほんブログ村6月20日は、「世界難民の日」です。国連が定めた国際デーの一つで、世界の難民を救うべく、各地でイベントが行われているようです。ということで今回は、難民のために働く国連職員が描かれている森絵都『風に舞いあがるビニールシート』をおすすめします。6月20日は何の日? 『風に舞いあがるビニールシート』この本は、表題作を含む6つの短編小説で構成されており、互いの話はつながっておらず、独立しています。国連職員を描いているのは、表題作の、『風に舞いあ
にほんブログ村6月19日は「朗読の日」です。これは、「ろう(6)どう(10)く(9)」のごろ合わせにちなんでいるようです。ということで今回は、小川洋子『人質の朗読会』をおすすめします♪6月19日は何の日? 『人質の朗読会』小川洋子らしい、静かで繊細な小説でした。日本の裏側にあたる国で、反政府ゲリラが日本人のツアー客と添乗員、あわせて8人を拉致し、身代金と仲間の開放を要求する、という事件が起きました。事態は膠着状態に陥り、3か月以上たったある日
にほんブログ村6月18日は「おにぎりの日」です。これは、日本最古のおにぎりの化石が見つかった石川県鹿西町の「ろく(6)」と、毎月18日が米食の日だから、ということに由来しているようです。ということで今回は、おにぎりを文化的に見つめなおしてみようということで、横浜市歴史博物館『おにぎりの文化史』をおすすめします。6月18日は何の日? 『おにぎりの文化史』おにぎりという、日本人にかなりなじみ深いものをさまざまな切り口から調査した本です。写真もたくさん使わ
評価:60点/作者:寺崎保広/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット06~藤原京の形成』は、山川出版社による、「日本史リブレット」の第6弾。「日…
にほんブログ村6月17日は、「砂漠化および干ばつと戦う世界デー」です。1994年の砂漠化防止条約の採択によって制定された国際デーだそうです。ということで、今回は砂漠の話が出てくるわけではなにのですが、母と子の優しい物語、北村薫『月の砂漠をさばさばと』をおすすめします♪6月17日は何の日? 『月の砂漠をさばさばと』小学3年生のさきちゃんはお母さんはふたりで仲良く暮らしています。お母さんは、作家さんです。ケーキ屋さんの子なら、ケーキを食べられるの
評価:60点/作者:黒崎直/ジャンル:歴史/出版:2007年 『日本史リブレット71~飛鳥の宮と寺』は、山川出版社による、「日本史リブレット」の第71弾。日本…
にほんブログ村6月15日は「暑中見舞いの日」です。これは、1950年に郵政省が初めて暑中見舞用郵便はがきを発売したことにちなんでいるようです。ということで今回は、暑中見舞いなどのお手紙を代書する主人公を描いた小川糸『ツバキ文具店』をおすすめします♪6/15 何の日 『ツバキ文具店』この小説の主人公は、鎌倉で文房具店と代書屋を営む、雨宮鳩子、通称ポッポちゃん。先代である祖母の厳しい教育に反発して高校生で家を飛び出したのですが、先代の死後、家に戻って代書
にほんブログ村6月14日は「世界献血者デー」です。ABO式の血液型を発見した生物学者、カール・ラントシュタイナー博士の誕生日にちなんで、制定された国際デーだそうです。ということで今回は、血液内の赤血球、白血球が主人公のマンガ、清水茜『はたらく細胞』をおすすめします。6/14は何の日? 『はたらく細胞』『はたらく細胞』は、体のなかの細胞を擬人化したマンガです。よくある学習マンガよりも、もっとマンガよりというか、「学習」だけでなく、「おもしろさ」のほうも
にほんブログ村6月12日は「日記の日」です。これは、アンネ・フランクが、1942年6月12日の13歳の誕生日から日記をつけはじめたことに由来するようです。ということで今回は日記形式の小説である、ジェマ・マリー『2140サープラスアンナの日記』をおすすめしたいと思います♪6/12は何の日?『2140サープラスアンナの日記』2140年.人類が不死を手に入れた世界の話。長命薬が発明され、これを飲めば誰もが病気にかからず、死ななくなりました。しかし、死なない
にほんブログ村6月10日は「時の記念日」です。日本書紀で天智天皇の6月10日の記述に、水時計を使っていたことを思わせる記述があることにちなんでいるようです。ということで今回は、時間どろぼうが出てくるミヒャエル・エンデ『モモ』をおすすめします♪6/10は何の日?『モモ』私が『モモ』を最初に読んだのは確か小学生のときだったと思います。今回35年ぶりくらいに再読しましたが、かなり楽しく読めました。モモは、いつのまにか廃墟に住みついた女の子。
にほんブログ村6月9日は「卵の日」です。これは、「69」が「卵」という字に似ているからだそうです。似てるかな?似てなくもないか。ということで今回は、瀬尾まい子『卵の緒』をおすすめします。6月9日は何の日? 『卵の緒』僕は捨て子だ、という文章からこの小説ははじまります。 ・捨て子だよね、というとおじいちゃん、おばあちゃんがどぎまぎする ・母親がへその緒を見せてくれない ・父さんがいないということが捨て子の根拠だ、と僕こと、小学4年生の育生は考えます。母
にほんブログ村6月8日は、国連が定める「世界海洋デー」です。世界の海はつながっているので、みんなで海のことを考えよう、という日のようです。ということで今回は、朱野帰子『海に降る』をおすすめします。6/8は何の日? 『海に降る』これは、海は海でも、深海の物語です。私たちが知っている魚が泳いでいる海は、全体の約5%にも満たないようです。残り95%は深海という闇の世界。その闇を探検するための潜水船をつくっている父親に憧れて、深雪は女性初の有人潜水調査船のパ
1、作品の概要 2019年に刊行された小川洋子の最新の長編小説。 書き下ろし。 2、あらすじ 「私」は元幼稚園だった建物に1人で住んでいる。 幼稚園の講堂には、子どもを亡くした親たちが想い出を納めた『小箱』が置いてあり親たちは子供達と触れ合うために幼稚園の講堂にやってくる。 この世界では、子供たちは次々と死に絶え、もう生まれてくることはない。 産院は爆弾で爆破された。 「私」は喋る声が片っ端から歌になるバリトンさんに、彼の恋人の手紙の翻訳を依頼されていた。 恋人の手紙はある日から極端に小さな文字になってしまい読み取れなくなっていた。 園庭を歩きながら、解読した手紙をバリトンさんに読み聞かせなが…
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
モンゴルが日本に攻めてくる話 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
【カイロソフト】大江戸タウンズをカイロソフト好きがレビュー【おすすめ】
モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
「光る君へ」雑感
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
にほんブログ村6月7日は、「母親大会記念日」だそうです。1955年に第一回母親大会が開かれたことにちなんで制定された記念日のようです。今でも母親大会、あるみたいです。PTAみたいなものなのかな?ということで今回は、重松清『かあちゃん』をおすすめします。6/7は何の日? 『かあちゃん』私が、誰の小説で一番泣いているかといえば、たぶん、重松清だと思います。その次が辻村深月かな?重松清を読んで泣く、ていうのは、涙ぐむとか、うるっとくるとか、そういうレベルで
にほんブログ村6月5日は、「落語の日」です。「らく(ろく6)ご(5)」のごろ合わせにちなんでいるようです。ということで今回は、落語家を主人公とした佐藤多佳子『しゃべれどもしゃべれども』をおすすめします。6/5は何の日? 『しゃべれどもしゃべれども』この小説の主人公、外山達也は「今昔亭三つ葉」として落語家をやっています。短気でけんかっ早いが、義理人情に厚く、おせっかい。そんな彼が、ひょんなことから、素人に落語を教えることになります。生徒は上手な話し方を
にほんブログ村6月4日は、「虫の日」です。「む(6)し(4)」のごろ合わせが由来のようです。そこで今回は、「法医昆虫学」という耳慣れない学問を使って事件を解決していくミステリー、川瀬七緒『147ヘルツの警鐘~法医昆虫学捜査官』をおすすめします。6/4は何の日? 『147ヘルツの警鐘~法医昆虫学捜査官』法医昆虫学、という学問が実際にあるようです。ウィキペディアによると、法医昆虫学とは、死体を摂食するハエなどの昆虫が、人間の死体の上に形成する生物
にほんブログ村6月3日はフランツ・カフカの亡くなった日です。カフカには、『変身』『審判』などの代表作がありますが、私はどことなく不気味でいまひとつ好きになれないので(そして翻訳ものは、なかなか読みにくくて基本的に苦手です)、今回は村上春樹『海辺のカフカ』をおすすめしたいと思います。6/3は何の日? 『海辺のカフカ』私は村上春樹が大好きです。全作品読んでいると思います。しかし、村上春樹のよさや、村上春樹の本の内容などを説明しようとすると、とても難しい。
にほんブログ村6月2日は、1582年に本能寺の変が起こった日です。さまざまな謎を抱えるこの本能寺の変、小説やドラマの題材として頻繁にとりあげられていますよね。私も歴史ミステリー好きで、そういった本を何冊か読みましたが、一番納得がいって驚いた小説、加藤廣『信長の棺』を今回はおすすめしたいと思います。6/2は何の日? 『信長の棺』この物語の主人公は、太田牛一。信長と秀吉に仕え、信長唯一の伝記『信長公記』の作者です。物語は、太田牛が信長から直々に、「他言無
にほんブログ村6月1日は「ねじの日」です。これは、1949年、JISの基本法である工業標準化法が公布されていることを記念したものだそうです。ということで今回は、柚木麻子『ねじまき片想い』をおすすめします。6/1は何の日? 『ねじまき片想い』主人公は、おもちゃメーカー勤務で28歳、独身の富田宝子。(タカラ・トミーのモジりだよね笑)。彼女はプリンセス・トイ事業部のエース的存在で次々とヒット商品を生み出しています。彼女が新しいおもちゃを思いつくときはいつも
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!