マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
図書館で借りてきた本「かばんうりのガラゴ」と「絵で見て楽しい!はじめての歌舞伎」
図書館で借りてきた本「あいしてくれてありがとう」と「子どもにウケるたのしい雑学」
逃げる勇気
【生活】お仕事がお休みの日に!私がハマった小説「麦の海に沈む果実」
図書館で借りてきた本「日本語オノマトペのえほん」と「ちびまる子ちゃんの暗誦百人一首」
読書『ぎんなみ商店街の事件簿』BROTHER編・SISTER編
図書館で借りてきた本「ガスパールベネチアへいく」と「ドラえもんの国語おもしろ攻略」
国際ブッカー賞の歴代受賞作と最終候補作の一覧表
海外文学の新刊発売日カレンダー【2025年03月】
図書館で借りてきた本「こんどはなにはこんでるの?」と「かいけつゾロリのもっと!なぞなぞ200連」
「FIRE後の人生に迷ったら読むべき一冊」〜『人生の経営戦略』が教えてくれた5つの指針〜
9割の人が間違っている炭水化物の取り方
幸運も引き寄せて人生が好転する
【2025年3月】Kindle Unlimitedで読んだ本と感想まとめ
図書館で借りてきた本「さんぞうほうしのかえりみち」と「でんしゃのずかん」
【厳選】R.シュトラウス:英雄の生涯の名盤3選【絶対買うべき】
米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
アメリカによる援助物資投下の失敗により、ガザで少なくとも 5 人のパレスチナ人が死亡
ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナが迷走するなか退任へ、 米国の政策は大混乱
イスラエルがカイロでのガザ協議から離脱、事前のホワイトハウス楽観論と矛盾
ロシアとウクライナの和平交渉が、開戦当初の数ヶ月間に 「妨害」 されていたことが明らかに
イスラエル、ホワイトハウスに逆らい、新たにヨルダン川西岸入植地の拡張を発表
戦場に現れた直後、ウクライナで初めて撃破された M1 エイブラムス戦車
アメリカはウクライナを 「活発で豊富な軍事研究の機会」 と捉えている : ワシントン・ポスト紙報道
イランがロシアに数百発の弾道ミサイルを送るも、ワシントンは無力だった
ネタニヤフ、バイデンとの電話会談後、反抗的な態度でパレスチナ国家の推進を拒否
米国は米国供与兵器とイスラエルの戦争犯罪の可能性について調査を開始
初めから永遠を、初夏5月×ウィリアム・シェイクスピア「シェイクスピのソネット18番」永遠の夏×WilliamShakespeareShallIcomparetheetoasummer'sday?Thouartmorelovelyandmoretemperate.RoughwindsdoshakethedarlingbudsofMay,Andsummer'sleasehathalltooshortadate.Sometimetoohottheeyeofheavenshines,Andoftenishisgoldcomplexiondimm'd;Andeveryfairfromfairsometimedeclines,Bychanceornature'schangingcourseuntrimm'd;Butthye...永遠の夏×WilliamShakespeare
こんばんは。 sukiyaki-kです。 今夜は、過去に救ってもらった本のご紹介です。 ~NHK国際放送が選んだ日本の名作~ というサブタイトルで 「1日10分のぜいたく」 という本があります。 数名の日本を代表する作家さんたちの 短編集で、とても読みやすいですし、 深いのです。☜語彙力のなさが悲しい。。。 短編集なので 1話、10分くらいで読めるから 1日1話で「1日10分のぜいたく」と私は解釈しております。 が タイトルの由来は定かではないです。 どの作品もそれぞれに趣があって、面白いのですが 今日は その本の中で 小池真理子さんが書かれている 「月とテン」 という作品のご紹介。 悲しみや…
おはようございます sukiyaki-kです 今日は本のご紹介 「依存症」って言葉、世間にあふれていますよね? 周囲にもいませんか? 私は○○に依存している、とか ○○がなければやっていけない、って言ってる人 私もそうでした 酒を飲まなきゃやってらんない 男がいなきゃ無理 パチンコ屋にいる時が一番ほっとする 全て思い込みだったのですが その当時は本気で、酒、男、パチンコに依存していて かなりの時間やお金を浪費しました(笑) 思い出すのも恥ずかしい赤ッ恥人生 思い出すたびに叫びだしそうになります(苦笑) (いずれ、これらのことも書く日がやってくるでしょう。) ですが、この生きてきた様をようやく受…
こんにちは。 sukiyaki-kです。 昨夜のうちにアップしようと思ったのですが 前回記事の編集に時間がかかりすぎて 日付変更線をまたいでしまいましたので、 今日の記事は前回の記事の続きです。 「雨ニモマケズ」に思うこと - sukiyaki-k’s diary 前回の記事では 子供のころに感じた感想を正直に書かせていただきました。 子供って、承認欲求の塊みたいなところがあるし 格好良く見せたい時期にデクノボーと呼ばれたい!? 人生経験の浅い私のようなボンクラでは この詩の良さが理解できない。 アイディンティテイの確立なんてまだできてないし その年代の親だってまだ、雨ニモマケズの理解は難しい…
こんばんは sukiyaki-kです。 宮沢賢治の「雨ニモマケズ」 人生そのものが詰め込まれていると感じるくらい 奥の深い作品だと思います。 ただ、この詩に共感や感動を覚えたのは恥ずかしながら ここ数年です。 小学校か中学校の国語の授業で初めてこの詩を読んだ時 まったく意味がわかりませんでした。 以下全文 (原文はカタカナと漢字で書かれていますが 読みやすいように、現代風にアレンジして記載させてもらいます。 宮沢賢治さんごめんなさい。) 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けない 丈夫な体を持ち 欲はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている 一日に玄米4号と味噌と少しの野菜を食べ…
『復活の日』小松左京(角川文庫) 時節柄ということもあってか、友人に勧められて読んでみました。 時節柄ということで言えば、カミュの『ペスト』とかのちょっとしたブームと同じく、本書もまた最近多く読
追憶よりも、今6月1日誕生花ガクアジサイ萼集真藍水無月朔日、萼集真藍―modestcrown弾く光、雨がふる。やわらかな音きらめいて敲く、絶え間ない雫。ふりつもる雨また窓明るんで、ページ繰らせパソコン敲く。キーボード踊る指すこしも止めたなら、思いだしてしまうから。『おちついて聴いて…おとうさんが』たたんっ、雨音かろやかに弾けて消える。あの瞬間も雨が降っていた、その雨が父を連れ去った。『調査で、水源林…地すべりが』図書館のかたすみ、震えた携帯電話、母の声。そして駆けだしたキャンパス、私を叩く雨の音。「はぁ…っ」深呼吸ひとつ、ふっと肩すこし楽。それから唇かすめる古書の匂い、ほろ苦い、少しだけ甘い香。乾いて、そのくせ湿気くゆらす匂い安堵する、でも思いだしてしまう。だって、あのとき図書館にいて、今、懐かしい母校の図書室...水無月朔日、萼集真藍―modestcrown
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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