マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
夜の床屋 : 沢村浩輔
多頭獣の話 : 上田岳弘
オオルリ流星群 / 猫の短編小説
読書日常:林(リン)さんチャーハンの秘密―野外料理の真髄は「現場」と「焚火」と「心」(林政明 著)
【雑記】児童文学に関する本からの幼年童話
「奇跡のバックホーム」「栄光のバックホーム」を読んで : 横田慎太郎さんから学ぶ生き方
東京 マニアック博物館
子供の夏休みの宿題「読書感想文」と親の向き合い方 - 我が家の場合 -
赤と青とエスキース/青山美智子 を読みました。
小さな車で、ゆるり豊かなひとり旅
年間100冊以上の本を読む彼女の本棚『まなの本棚』 読書感想文
週刊 読書案内 ロアルド・ダール「少年」(ハヤカワ文庫)
40代も悪くないよ、と伝えてくれるようなエッセイ『銀座缶詰』 読書感想文
猫のよびごえ
こどもの頃、夢中になった本は? 宇宙怪獣ゾーン
『権利のための闘争』ルドルフ・フォン・イェーリング 感想
【読書】宮部みゆき『小暮写眞館Ⅰ』
【読書】水原秀策『偽りのスラッガー』
【読書】小路幸也『A DAY IN YOUR LIFE』
【新米スタイリストのお仕事物語】『服の魔法をあなたに。』を紹介!【読了感想】
【読書】石持浅海『彼女が追ってくる』
【読書】小路幸也『〈銀の鰊亭〉の御挨拶』
【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ14 摩天楼の誘惑』
【読書】近藤史恵『みかんとひよどり』
『オネーギン』アレクサンドル・プーシキン 感想
【読書】呉勝浩『法廷占拠 爆弾2』
『蒲団』田山花袋 感想
【読書】恩田陸『麦の海に沈む果実』
【読書】下村敦史『闇に香る嘘』
【読書】一色さゆり『ダ・ヴィンチの遺骨 コンサバターⅤ』
おかしいな、はてなスター(★)をくださった方のブログへ行くと、「★+」というボタンが非表示で押せません。…という訳で、こちらから記事に★を出せない方がおられます。済みません… 文芸同人誌の宣伝 さて、『彩ふ読書会』公式サイトでの通販が開始されたのでこちらでも宣伝します。(こんな出来立てほやほやの過疎ブログでの宣伝効果があるかは不明ですが…) 装丁が素敵でしょう? 私が編集・執筆で参加させていただいた以下の文芸同人誌の通販が開始されました。以下2冊となります。 『彩宴(創刊号)』編集として参加しました。このメンバーで本を作ったのは初めて。にも関わらず、皆さん力作ぞろいでデザインも良い(プロの仕事…
一番 うれしいことを 想ってごらん それは 翼を持っている のと 同じこと だよ 今宵、空で逢いましょう Shall we jump? [ halno ] ↑ 紙の本 楽天ブックス 今宵、空で逢いましょう 〜Sha
インスタに投稿した LONG NIGHT ショートムービー みたいな 本 おやすみなさい! よい夢を Good night ! Sweet dreams. Gute Nacht ! Träume was Schönes.
あれは 本当に あったこと だろうか? 古い記憶が 深い夜の片隅で よみがえる 都会の夜を 彷徨う大人たちへの オマージュ ロングナイト [ 黒井健 ] 思い出は 風化せずに ワインの底に 沈む澱
目の前を歩いている人がずっと後ろを向いているように見えるのは、シンプルに彼女が後ろ向きな考えを持っているからだ。人は後ろ向きな思考を続けているあいだは、文字通り顔面が後ろを向いてしまうようになった。 それに対して、先ほどから僕の右脇を歩いている男をどんなにジロジロ見つめてもこちらを振り向かないのは、おそらくは借金で首が回らないせいだろう。 ネットやSNSの流行により、言葉によって人が傷つき時には命を失うほどまでに言葉の力が増大した。その結果、言葉は人の身体を容赦なくコントロールするようになった。それは古来「言霊」と呼ばれる言葉の霊力がかつてなく強まった結果だ。 後ろ向き女と首回らな男、この二人…
かつてはこの国にも省略の美学というものがあった。 たとえば俳句。に限らず会話や文章、そして商品のネーミングに至るまで、語られていない行間にこそ価値がある。そこに粋を感じる悠長な時代がたしかにあったのだ。いやあったらしい。私はそんな時代は知らない。物心ついたときからすでに、省略は不誠実と見なされ罰せられる、何もかもが説明過多な時代がすっかり完成していたのだから。 もちろん説明過多というのは過去と比較しての話だ。この時代に生きる私たちはそれを説明過多と感じることはない。なぜならば目にするものも会話も文章も、すべてが常時説明過多であるからだ。 つまりそれはデフォルトであり標準仕様であって多いも少ない…
お気に入りの ちょっとそこまでBAG 書店のレジ回りに 置いてある 本を入れるキャンパス地のミニバッグ Büchertasche ー moses Verlag 出版社が 企画している 小物です 黒地の方には
ママがおやつに おいしいクッキー焼いたら さあ いただきましょう という タイミングで どんどん 友だちが 遊びに来てしまって 一人当たりの 個数が 減っていく… 始めは 良いのだけれど
太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。 次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。 心をこめて 国語の教科書の 口絵に載っていました 毎日 眺めずには いられませんでした
男が自転車を立ち漕ぎしている。 文字通り、サドルの上に立って。ペダルまでの距離は遠いが、いまは下り坂なので問題はない。上り坂が来ないことを祈るばかりだ。 やがてサドルの上に立って進む立ち漕ぎ男の脇を、座り漕ぎ男が追い抜いてゆく。座り漕ぎ男もまた文字通り、地面に座ったまま自転車を漕いでいる。もちろん尻は熱い。 と思いきや、ボトムスの尻部分には二個のローラーがついているので熱くない。なので正確に言えば二輪車ではなく四輪車と言うべきだ。尻ローラーがうなりを上げる。 そうなると次に現れるのはもちろん寝漕ぎ男だ。寝漕ぎ男は前輪と後輪のあいだに、あお向けに寝そべってペダルを漕いでいる。なので寝漕ぎ用自転車…
冬が来た きつぱりと冬が来た 八つ手の白い花も消え 公孫樹いてふの木も箒ほうきになった きりきりともみ込むような冬が来た 人にいやがられる冬 草木に背そむかれ、虫類に逃げられる冬が来た 冬よ 僕
早朝から 除雪車の音が 聞こえます 現在こちら 朝8時すぎ 毎日 雪が降っています リバティ・ロンドンを フォローしているのですが 見事な テューダーキルトの画像が来ました ***
とある土曜日の夜、私は「題名のない音楽会」へ行った。 それは「指揮棒のない指揮者」が指揮をとり、「バイオリンのないバイオリン奏者」や「チェロのないチェロ奏者」が「音楽のない音楽」を演奏する素晴らしい音楽会。ないのは題名だけでなく、あるのはただ静寂のみであった。 出不精の私をこの素敵な会へと出向かせたのは、「友達のいない友達」からの「誘い文句のない招待状」である。 では「友達のいない友達」にとっての私はいったいどういった存在であるのか。むろん彼には友達がいないはずなので、私とてご多分に漏れず友達ではないと思うのだが、その手紙は間違いなく私宛に送られてきたものだ。 招待状には、当然のように私を招待…
小正月の 小豆粥 健康を願う 行事食 玄米の 小豆粥は いつでも 大好き お赤飯も ハレの日じゃなくても 大好き お赤飯の折り詰め お土産は すごく うれしい! 幸福のおすそ分け
工場の真ん中にテーブルがある。テーブルの端で男Aがキュウリに泥を塗っている。 その隣の男Bがたっぷり泥のついたキュウリを受け取ると、シンクへと走りそれを丁寧に洗う。男Bはそのキュウリを、シンク脇に引っかけてある泥まみれの布巾で拭く。キュウリは再びドロドロになるが、このドロドロは男Aがもたらしたドロドロとは何かが違う。何が違うのかは誰にもわからない。 ドロドロのキュウリを預かりに男Cがやってくる。男Cは男Aのいたテーブルに向かい、そこでやはりたっぷり泥を塗ってから、ドライヤーでカラカラに乾かしてゆく。最初は熱風、仕上げは冷風。乾ききった泥キュウリは、すっかり違う表情を見せる。 そこへ下駄を鳴らし…
洋画 と言っても 映画ではなくて 絵画の 西洋画 油絵 Webマガジン 女子SPA! に 紹介されていた インスタで話題の アート 名画のコラージュ ↑ 女子SPA!の紹介記事ページに飛
騎士物語 疾走する馬を駆って 愛する女性を救う 騎士のお話は ロマンチックで すてき ブックオフオンライン楽天市場店 【中古】 レディホーク(Blu−ray Disc) /マシュー・ブロデリック,
「押すなよ押すなよ」あいつは言った。 だから僕は押さなかった。「押すなよ押すなよ」あいつはもう一度言った。 やっぱり僕は押さなかった。だって押すなと言っている。「押すなよ押すなよ」あいつはこれで三回も言った。 こんなに何度も言うってことは、押されるとさぞ大変なことになるのだろう。僕はますます押せなくなった。「押すなよ押すなよ」あいつは懲りずに言っている。 それでも僕は押さなかった。押したって僕にはなんの得もない。そうかそうかそうなのか。僕が押さないのは、あいつのためを思ってのことじゃあなかった。僕はなんて汚い人間なんだ。優しさのかけらもない。「押すなよ押すなよ」あいつはまだまだ言うつもりらしい…
『動物記』高橋源一郎(河出書房新社) わたくしの読書の「メンター」のような方に、「最近何読んでますか」と訊ねた時に出て来た書籍がこれです。私は「『銀河鉄道の彼方に』は読みましたか」と訊ねました。
右に置いてある物をそのまま右に置いておくのと、いったん左に動かしてから再び右に置き直すのとではまったく意味が異なる。それが我が社の理念である。 これは一度動かしてしまうと同じ右でも位置が微妙に変わってしまうとか、そういうことではない。当初置いてあった場所と、動かした末に戻した場所が寸分違わぬ場所であったとしても、それらはすでに完全な別物なのである。我が社はそういう方針のもとで生産活動をおこなっている。 ゆえに我が社では転勤が異常に多い。東京本社に勤めている者が、ある日突然大阪への転勤を言い渡され、翌日にはさっそく大阪支社へと出社する。そしてその次の日には、再び東京本社の、いつもの席へと出社する…
あかねさす 昼は田賜(たた)ひて ぬばたまの 夜のいとまに 摘める芹 これ -葛城王 ますらをと 思えるものを 太刀佩きて 可爾波(かには)の 田居(たい)に 芹ぞ摘みけ
私はついに動機喚起装置『もちべえ』を手に入れた。これさえあればどんな願いも叶えたようなものだ。なにしろ成功する人間にもっとも必要とされるものは、実のところ斬新な発想でも強固な人脈でも漲る行動力でもなく、それらすべての原動力であるところの「動機」であるからだ。 物事のスタート地点には、必ず動機というものが存在する。動機なきところに成功などあり得ない。明確な動機なしにはじまったプロジェクトは、内容を問わず途中で推進力を失い必ず頓挫することになっている。動機なき言動に人を動かす力など微塵もないからである。 人がことをはじめる際にもっとも持ちあわせていなければならないが、自らの意志ではけっしてつくりだ…
(インド旅行´25)デリーのとっても美味しい屋台飯『チョーレー・バトゥーレー』
(インド旅行´25)18歳のインド人とまわるデリーの観光スポット
(インド旅行´25)ホーリー祭の聖地ブリンダーバンでの地獄の様な一日
(インド旅行´25)ホーリー祭最激戦区、ブリンダーバンという街に行ってきました
(インド旅行´25)タイからインドに戻ってきました
(タイ旅行´25)ZAO Ekkamaiのチームが手掛けるシーフードレストラン『SAOLE.BANGKOK』
(タイ旅行´25)どこにでもある食堂のようにみえて実は5年連続ミシュラン ビブグルマン選出店『ポー ポーチャヤー』
(タイ旅行´25)タイの現在アートが集結『バンコク現代美術館』へ行ってきました
(タイ旅行´25)『Supanniga Eating Room』のキャベツのナンプラー炒めが好き
旅日記 最終章
(タイ旅行´25)バンコクでとっても美味しいサワードウが食べられる『Larder BKK』
茶話180 / 老いの小文 六の②
旅日記 No9 鹿児島へ向かいます。
(タイ旅行´25)『Araksa Tea Room』の野菜とハーブの混ぜご飯カオヤムが最高
茶話179 / 老いの小文 六-①
いつもの道を、歩いていた。天井裏かもしれない。天井裏だとしたら、頭がつっかえるはずだがそんなことはなかった。ならばそれは駅へと向かういつもの道だ。 だけどねずみを見かけたような気がする。ねずみは天井裏にいるべきだ。いやどぶの中という可能性もある。なにしろどぶねずみというくらいだから。 じゃあどぶねずみ以外のねずみはいったいどこにいるのか。天井裏ねずみというのは聞いたことがない。必ずしも名前に住んでいるエリアを明記する必要もない。ねずみの話をしたいわけではない。むしろまったく興味はない。路傍にもねずみはいる。ならばやはりいつもの道か。 駅へと続く道。なぜ行き先を駅と言いきれるのか。山かもしれない…
夢売り 年のはじめに 夢売りは、 よい初夢を 売りにくる。 たからの船に 山のよう、 よい初夢を 積んでくる。 そしてやさしい 夢売りは、 夢の買えない うら町の、 さびしい子等らの ところへも
新年 あけまして おめでとう ございます 昔話「かさじぞう」 雪の 大晦日から お正月の朝 寿ぎの朝に起きる 慶びごと めでたい新年に ふさわしい 善良な老夫婦の 言
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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