マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
(インド旅行´25)現地の人でいつも賑わう『Kake Da Hotel』の脳みそカレー
(インド旅行´25)デリーのとっても美味しい屋台飯『チョーレー・バトゥーレー』
(インド旅行´25)18歳のインド人とまわるデリーの観光スポット
(インド旅行´25)ホーリー祭の聖地ブリンダーバンでの地獄の様な一日
(インド旅行´25)ホーリー祭最激戦区、ブリンダーバンという街に行ってきました
(インド旅行´25)タイからインドに戻ってきました
(タイ旅行´25)ZAO Ekkamaiのチームが手掛けるシーフードレストラン『SAOLE.BANGKOK』
(タイ旅行´25)どこにでもある食堂のようにみえて実は5年連続ミシュラン ビブグルマン選出店『ポー ポーチャヤー』
(タイ旅行´25)タイの現在アートが集結『バンコク現代美術館』へ行ってきました
(タイ旅行´25)『Supanniga Eating Room』のキャベツのナンプラー炒めが好き
旅日記 最終章
(タイ旅行´25)バンコクでとっても美味しいサワードウが食べられる『Larder BKK』
茶話180 / 老いの小文 六の②
旅日記 No9 鹿児島へ向かいます。
(タイ旅行´25)『Araksa Tea Room』の野菜とハーブの混ぜご飯カオヤムが最高
『森永卓郎流 「生き抜く技術」 31のラストメッセージ』 森永卓郎
『90歳現役医師が実践する ほったらかし快老術』 折茂肇
ドリアン・グレイの肖像
『くり返し読みたい ブッダの言葉』 山川宗玄
『朝「10秒そうじ」のすすめ』 今村暁
親子で学ぶ経済・マネーリテラシー―『父が娘に語る経済の話。』おすすめ書籍解説
好きなことを仕事にしたい人に読んでほしい!有名ブロガーヒトデさんの本
『愛とお金と運に効く! ハッピー・バイブレーション』 桑名正典
『苦しくて切ない すべての人たちへ』 南直哉
ウィキッド ふたりの魔女
『人生は、捨て。』 川原卓己
『すべて 潜在意識のせいでした』 宮増侑嬉
【コンピュータの歴史をわかりやすく】「Spectator パソコンとヒッピー」の書評レビュー
『アホは神の望み』 村上和雄
【思考がどんどん明確になる】「解像度を上げる」の書評レビュー
加藤周一による読書術本。50年ほど前に書かれた本だが、古びていないどころか、最近乱立気味のこの手の本のなかでも、これよりまとまっていたり独創的だったりする本はほとんどないだろう、という印象だった。速く/遅く読む方法、本の選び方、本を読まない方法などなど、読書していると気にかかってくる種々のことについて、一通り取り上げられている。
頭がよくなりたければノートを書け!と煽りまくる齋藤のノート術本。俺自身、昔からノートやら手帳やらを大量に使ってきたノート大好きマンであるので、なかなかたのしく読めた。齋藤の主張は、「いつでもノートを持ち歩くこと」、「何か物事について思考しようというときには頭のなかではなく、必ずノートに書き出してみること」、「本もノートと同様と考え、書き込みをして3色ボールペンで整理すること」、「要点は3つにまとめること」…などいろいろなのだが、いちばん肝となっているのは、「事実(=「客観」)をノートに記しているだけではダメ。自分の考え方や感じ方、疑問、経験知とのリンクなどといった「主観」についてこそ積極的に書いていくべきだ」、という点だと言えるだろう。
amazon 世界最先端の戦略がわかる 成毛眞 読了。自分の中でなるほどと思ったことを備忘録として残す。 am…
酒好き医師が教える 最高の飲み方 太らない、翌日に残らない、病気にならない 葉石かおり 読了。自分の中でなるほ…
「世界の動きが「読める」ようになりたいし、人生を「意味づける」ことができるようになりたい」人のための、「自分なりに世界の知を獲得するための素朴なカリキュラム」としての知的トレーニング、独習術について語っている一冊。 なので、「自分の全生涯にわたる知的プランをできるかぎり明確にしておきたい」(p.24)とか、かなり無茶なことも書いてあったりするのだけれど、じっさいに本書で花村が行っているのは、南方熊楠や本居宣長や森鴎外、ヴァレリーやシュリーマンやレーニンといったレジェンドたちの学習法をネタに、知的トレーニングに関するさまざまな方法を紹介し、それに関する自らの意見をちょこちょこと開陳していく、という程度のものだ。正直、そこまでおおげさなトレーニング方法が語られているわけではない。まあ、読みものとしてもたのしめる、思考法のカタログ、というくらいに捉えておくのがよいだろうとおもう。
お金に支配され続ける「働きアリ」ではなく、自分の頭で考えて行動する「クリエイティブ・クラス」になれと説く、成毛眞の自己啓発/読書術系エッセイ。本を読まない人は人と同じことしかできず、真に成功することはできない、だとか、本を読まない者はサルである、とか、一流の経営者で本を読んでいない人間などいない、とか、とにかく口が悪いというかばっさりやりがちなのが芸風の成毛だけれど、とにかく実績があるということと、物言いが潔いところが魅力的で、本書も(内容は濃くはないけれど)なかなかたのしく読むことができた。 本書で提唱されている読書術というのは、「隙間時間をできるだけ活用し、たくさんの本を平行して読むこと」「なるべく自分の仕事とは離れた分野の本を読むこと」、まあそのくらいだと言っていい。だが、これらをきちんと実行し続けることに大きな意味があるというのは、たしかなことだろう。
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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