マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
天野春果「スタジアムの宙にしあわせの歌が響く街」
【本の感想】”FIRE”という言葉は幻想【1万回生きたネコが教えてくれた 幸せなFIRE】
猫弁と幽霊屋敷/大山淳子 読みました。
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
村上春樹「ラオスにいったい何があるというんですか?」
【40代】小さな違和感と向き合う・読書ノートを始めてみます
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
読書Log;「傲慢と善良」を読んで思い出す、わたしの婚活
「美しい毒」は心の栄養剤。
後藤健生「サッカー真常識」
絶対関わるな! 怖いトモダチ
リメイク財布
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
【小説】ランキングBest300<271位~280位>
狂犬を手なずけたら溺愛されました
もっと早く読んでおくべきだったと思う作品はありますか?/バナナフィッシュ
【平成敗残兵☆すみれちゃん】売れなかった元グラドルが従兄弟の口車に乗せられて令和にリベンジをかますラブコメ漫画
【その着せ替え人形は恋をする13巻】天命コスで冬コミに参戦!明暗分かれる印象的な表情が描かれる
【ぐらんぶる22巻】心を揺れ動かす!毒島桜子の大胆な告白が描かれる
『踏んだり、蹴ったり、愛したり』あらすじ・感想・レビュー。大人の恋はめんどくさい!?イケメンクズ男×バリキャリOLのバグった距離感ラブコメディー!
『GROUNDLESS』あらすじ・感想・レビュー。この銃声が復讐の幕開け!凄腕スナイパーが戦場を撃ち抜く超本格的ミリタリーコミック!
【2024年10月最新】マイナーだけど超面白い『ラブコメマンガ』おすすめ6選!
週刊 マンガ便 原泰久「キングダム 73」(集英社)
【2024年10月最新】マイナーだけど超面白い『スローライフマンガ』おすすめ3選!
週刊 マンガ便 湊ヨシキ「燃えよ剣 1 」(新潮社)
週刊 マンガ便 小梅けいと「戦争は女の顔をしていない(5)」(KADOKAWA)
週刊 マンガ便 鈴ノ木ユウ「竜馬がゆく 9 」(文藝春秋社)
『小動物系令嬢は氷の王子に溺愛される』あらすじ・感想・レビュー。キッカケは「コレでいい」。加速度的に愛情が深まっていく甘々な溺愛ラブストーリー!
【アメコミ】シャンティ本、届いたー!【漫画本】
週刊 マンガ便 石塚真一「Blue Giant Momentum 2」(小学館)
フィリップ・カー 『 ベルリン・レクイエム 』は、ベルリン・ノワール三部作の第三弾です。第一弾は探偵小説、第二弾は警察小説、そして本作品は謀略小説。第二次大戦戦中、戦後のドイツを舞台に、三部作でありながら趣向を変えて読者を楽しまれてくれるシリーズです。
フィリップ・カー 『 砕かれた夜 』は、ベルリン・ノワール三部作 私立探偵グンターものの第2弾です。”水晶の夜”(反ユダヤ主義暴動)前夜を描く、探偵小説ということになるでしょうか。徹夜本のような大傑作というわけではないけれど、このシリーズは抜群の安定感がありますね。
ウィリアム・サファイア 『 大統領失明す 』は、失明してしまった大統領をめぐる権力闘争を中心とした政治ドラマです。市井の人々は全くというほど登場しません。ミステリとして面白いかどうかは別として、あるある感が強く記憶に残る作品です。
ジャネット・ハッチングズ 編 『 EQMM90年代ベスト・ミステリ 』は、伝統あるミステリー専門誌『エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン』に掲載された中から90年代を代表する作品を選定したアンソロジーです。とはいえ、日本では初お目見えの作家がちらほら。
オーエン・セラー 『 ペトログラード行封印列車 』は、史実にあるレーニンの封印列車行を題材にとったエスピオナージです。実際は大過なく進行したようですが、本作品では、その裏側でドイツ、ロシア、そしてイギリスの思惑を、虚々実々を織り交ぜて描いています。
ビル・プロンジーニ 『 殺意 』は、名無しのオプ=探偵シリーズの第三弾です。仕事も私生活もパっとしない探偵が受けたのは、みじめで侘しい仕事です。ところが、思いもかけず殺人事件が発生し、否応なく探偵は巻き込まれてしまいます。ショボくれおっさん探偵の地道さは、バツグンの安定感です。
ジム・トンプスン 『 天国の南 』は、1920年代 テキサスの石油パイプライン敷設工事現場を舞台に、渡り労働者の青年の日々を描いた作品です。本作品の注目すべきは、浮浪者、放浪者、前科者が集い、何があってもおかしくない危険な現場感覚でしょう。
ジョン・ディクスン・カー『カー短編全集1 不可能犯罪捜査課』は、全10編からなる短編集です。10編のうち6編は、ロンドン警視庁D三課課長マーチ大佐が主役で、不可能犯罪の謎を解きます。 マーチ大佐は、一般的にヘンリ―・メリ […]
W・W・ジェイコブズの「猿の手」(The Monkey's Paw)(創元推理文庫:怪奇小説傑作集1 英米編)は、願いを叶える猿の手のミイラの話である。だいぶ昔に読んだのであまり定かではないが、猿の手を入手した夫妻が金銭を願うと、息子が死亡し、その代償として富をえるという流れであった。物語りはもう少し続くわけであるが、当時、何とよくできた作品であろうと感心したのを覚えている。読んだのが、台風が来ていた深夜だったので、なおのこと印象深かったのかもしれない。 このような、神霊や怪異に願いことをする設定は、小説や漫画、アニメなど創作物に一般的なスタンスである。例えば、みじかな所では、「どろろ」におい…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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