マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
ピンピンコロリは努力が必要ですとも!
【書評】『世界の一流は「休日」に何をしているのか 』休み方が下手な人必見!
【書評】「タピオカ屋はどこへいったのか?」ビジネスのからくりを知り、あなたも儲けよう!
【書評】『「誰かのため」に生きすぎない』一度きりの人生、自分のために生きはじめる考え方
【書評】誰もが感じるSOSのハードル。依存症は依存できない病?「『助けて』が言えない」を読む
【書評&要約】 『UNSHAKEABLE(揺るがない力)』
【書評】「悩まない人の考え方」面白いと捉える方法論学べます
【書評】『東アジア海域に漕ぎだす1 海から見た歴史』~歴史観が変わる!海の道が繋ぐアジアの真実~
【書評】森公章著『遣唐使船: 東アジアのなかで』を徹底解説!
【書評】『日中歴史共同研究 古代・中近世史篇』”違い”を知ることから対話は始まる
【書評】『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』はマンガの羅針盤となるか?伊藤剛が投じた一石を読み解く【慶應通信】
【書評】「メンターになる人、老害になる人。」若くても老害あり!?現代の働き方から学ぶべきこと
【書評】心に優しいダイエットがわかる!『結局これが一番やせる!努力0.1%ダイエット』
「あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる」ひすいこたろう
【書評】「自分に嫌われない生き方」自分ぐらい自分の味方になるための必読書
図書館で借りてきた本「リサひこうきにのる」と「モルモットのちゃもとけだまーず」
図書館で借りてきた本「リサのすてきなスカーフ」と「くれよんたちのきょうはなにをかこうかな?」
図書館で借りてきた本「リサのおうち」と「やさいのがっこう いちごちゃんはやさいなの?」
もりのホテル:図書館で借りた本・絵本【180冊目】レビュー・感想
10ぴきのかえるはじめてのキャンプ:図書館で借りた本・絵本【179冊目】レビュー・感想
10ぴきのかえるのピクニック:図書館で借りた本・絵本【178冊目】レビュー・感想
10+1ぴきのかえる:図書館で借りた本・絵本【177冊目】レビュー・感想
10ぴきのかえる:図書館で借りた本・絵本【176冊目】レビュー・感想
図書館で借りてきた本「リサれっしゃにのる」と「そらまめくんのごめんなさい」
もりのかばんやさん:図書館で借りた本・絵本【168冊目】レビュー・感想
たぬきのいとぐるま:図書館で借りた本・絵本【169冊目】レビュー・感想
モモンガのはいたつやさんとミーちゃんへのプレゼント:図書館で借りた本・絵本【170冊目】レビュー・感想
ぎょうれつのできるケーキやさん:図書館で借りた本・絵本【172冊目】レビュー・感想
はるのごほうび:図書館で借りた本・絵本【173冊目】レビュー・感想
図書館で借りてきた本「クリコ」と「そらまめくんのこしょこしょこしょ」
ディドラ・S・ライケン 『 冷たい眼が見ている 』は、いわゆるサイコ・サスペンスです。少女惨殺事件を追う警官。彼の恋人がよろめいた相手は・・・という展開。このよろめきがサスペンスを盛り上げるはずなのですが、よろめきそのものに焦点が当たってしまいました。 作品 の評価:★★★☆☆
D・M・ディヴァイン 『 紙片は告発する 』は、地方都市を舞台に、ひとつの殺人事件が閉鎖的な人間関係の中の裏の顔を炙り出すというミステリです。誰が?何故?は興味の中心ではあるものの、登場人物たちの性根が明らかになってくる過程こそが面白いのです。 作品 の評価:★★★★☆
ジャック・ヒギンズ 『 狐たちの夜 』は、Dデイ前夜を背景にした謀略小説です。ドイツ占領下から要人を奪還する命を帯びた諜報部員(と、相棒の女性)の活躍を描いています。ロンメルがヒトラー暗殺計画に関与していたという設定が効いています。 作品 の評価:★★★★☆
フレドリック・ブラウン 『 火星人ゴーホーム 』は、飛来した十数億の異星人による地球侵略ものです。本作品のヤツらは、マンツーマンで人々にまとわりつき嫌がらせするという口撃(?)を仕掛けます。オチはそこにいくまでのドタバタが愉快な分あっさり目ですね。 作品 の評価:★★★★☆
ウィリアム・H・ハラハン 『 亡命詩人、雨に消ゆ 』は、誘拐されたソ連からの亡命詩人をめぐるエスピオナージです。政府職員、元CIA、二人の男のそれぞれの思惑による探索行が並行して進みます。ジェットコースターになりきれず、そして、スカっと感が小さいという、地味な作品です。 作品 の評価:★★☆☆☆
シャーロット・ジェイ 『 死の月 』は、夫が自殺した真の理由を探ろうと奮闘する妻の物語です。舞台は終戦間もないニューギニア。ミステリとしてというより、主人公の自立と近代化に向かう未開の人々が二重写しになった、文芸よりの仕上がりになっています。 作品 の評価:★★★★☆
アーサー・メイリング 『 ラインゴルト特急の男 』は、ヨーロッパを股にかけた追跡劇です。せっかく良い味の悪役キャラを創り出しているのに、ハラハラ感がほとんどありません。結末は、予想通りではあるものの、締めくくり方は甘ったるいものになってしまいました。 作品 の評価:★★★☆☆
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!