ミステリの一ジャンルであるコン・ゲーム小説。 コン・ゲームとはConfidence Game(信用詐欺)の略で、哀れな犠牲者(カモ)の信用をあの手この手で勝ち取って、まんまと大金を巻き上げるといったタイプの詐欺手段を言います。 騙しの手口の鮮やかさと暴力沙汰を排除した痛快な頭脳戦が見所の、コン・ゲーム小説に関する記事を書いたらトラックバックして下さい。
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1件〜50件
弟は家に帰ってくるなり、死にそうな声でこう言った。「腹、減った。姉ちゃん、なんか食べるもの、ないか?」 結構ひもじそうである。部活動でエネルギーを使い果たしたのだろうか。「あ、ちょっと待ってて」 冷蔵庫と食品戸棚を調べてみる。 ── あら、珍しくなんにもないわね。投稿者:クロノイチ...
Anthony’s CAFE
なっちゃいない。全然なっちゃいない。 なんだ。このチラシは。 俺は市合併十周年記念イベントのチラシを見て、心からがっかりした。「蒸気機関車に乗って上機嫌で帰ろう」 まず、このタイトルがダメだ。 うまく語呂を合わせているつもりかもしれないが、言葉のテンポも悪いし、何よりも 「乗る」 ことより 「帰る」 ことが本当の目的みたいな印象を受けてしまう。 すぐ下の小ネタが生きているだけに、なおさら残念である。...
Anthony’s CAFE
弟がなぜか不貞腐れていた。「明日から、『学力向上がんばろう月間』だとよ」 ああ、それで気分が滅入っているのか。「この機会にせいぜい頑張ることね」「そりゃ、まあ、課題をやらなきゃ家に帰さないってんだから、やるけどさ」 何やら含みのある物言いである。投稿者:クロノイチ...
Anthony’s CAFE
今日は、弟の学校の学園祭の日である。 学校のどこかには弟の下手くそな作品が飾られているはずだが、あいにく、あたしはそんなもの見たいともなんとも思わない。 あたしは脇目もふらずに 「不用品バザー会場」 に飛び込み、お値打ち品を買いあさった。 ブランド物のゴージャスな洋食器セットが三百円。果物の缶詰の特大詰め合わせが百五十円。サラダ油のジャンボペットボトル、五十円。それと、ドラゴンの形をした卓上型ラ...
Anthony’s CAFE
いきなり、弟が土下座してきて言った。「頼む、姉ちゃん。一生のお願いだから」 またか、と思う。あたしの身の回りには、このフレーズを使う者がやたらと多い。弟もその一人である。 しかも、頼みごとがあるたびに口癖のようにそれを発するのだ。うっとうしいことこの上ない。 そもそも 「一生のお願い」 とは何なのか。 よく考えると日本語になっていないと思う。投稿者:クロノイチ...
Anthony’s CAFE
ちょっとだけ昔の話をしよう。 俺は、かつて生徒会長選挙に立候補したことがある。忘れもしない一年生の二学期。 誕生日が四月一日という超早生まれの俺は、史上最年少生徒会長を誕生させようという面白がりの友人たちによってたかって説得され、強引に出馬させられた。 そこには学校生活を良くしようとか、行事を成功させようといったポリシーや目標は何一つない。 あるのは、面白くさえあればそれでいいという無責任なスタ...
Anthony’s CAFE
臨時収入が入ったので、ちょっと高級なお惣菜を買おうと思って近所のデパ地下に行った。 あれ? なぜか弟がついて来る。「どうしたのよ」「こないだ、宿題手伝ってもらったし、メシでもおごってやろうと思ってな」 ありえない。この弟に限っては。絶対に何か魂胆があるはずである。「別に気を遣わなくたっていいわよ」「そう言わずにおごらせてくれ。こっちの気が済まないんだ」 怪しすぎる。だが狙いが今一つはっきりしない。...
Anthony’s CAFE
最近、近所の山田さんの奥さんの姿を見ない。 通りがかりに山田さんちの庭を覗くと、雑草が生い茂っていて手入れされている様子がなかった。 旦那さんは、出勤する姿をよく見かけるので引っ越したわけではない。となると、奥さんに何かあったのだろう。 不思議と地元の事情に詳しい弟に訊ねてみた。「ねえ、四つ角の山田さんの奥さん、どうかしたのかな?」「あれ、知らなかったん? あの人、家、出てったってよ」「ええっ!...
Anthony’s CAFE
とある山奥。 天を衝くような檜の大木の上で、大天狗が大勢のカラス天狗達と酒盛りをしていた。「ささ、大天狗様」「うむ」「どうぞ。もう一杯」「うむ」 大天狗はカラス天狗達から注がれる酒を次から次へと飲み干していく。 そのうち、すっかり酔いが回った大天狗は、威厳も何もなく与太話に興じ始めた。「わしは 『大天狗様』 と呼ばれるのはもう飽き飽きしておるのじゃ。かといって人間みたいに他に本名があるわけでもなし...
Anthony’s CAFE
戸棚に賞味期限切れ直後のお茶菓子があったので、弟の部屋に 「おやつ」 として持っていく。 大丈夫。 弟ならばたとえ賞味期限を一週間過ぎていたとしても、お腹をこわすことなどない。「ヤツよ」 あたしはわざと嫌そうにそう言うと、おやつの皿をお盆ごと手渡した。 弟が 「おやつのことはヤツと呼べ」 としつこいもんで、まあ、そのくらいならいいかと思いながらも、言いなりになるのも癪に障るんで、ついこんな感じに。...
Anthony’s CAFE
姉ちゃんが悔しがっていた。 町の商店街でくじ引きキャンペーンがあったのだが、よりによって一等が当たってしまったのだという。 一等なのになぜ悔しがらなければならないのか。それは、このくじが当たりの等級に応じて、買い物をした金額の何割かが現金で還ってくるタイプのものだったからだ。 一等はなんと十割が還元される。つまり買った商品がタダになるということ。なのに姉ちゃんは、肉屋でしゃぶしゃぶ用の牛もも肉と...
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夢のコラボ 我が街には時々ヒーローがやってくる。 数年前からのことなのだが、あたしの住む街にこのところ頻繁に凶悪な怪獣が出現するようになった。だいたい一週間に一度は異なる怪獣が現れて大暴れする。 自衛隊も歯が立たない怪獣ばかりだ。当然避難勧告も出た。でも誰も避難せずに、束の間の平和を楽しんでいる。 ヒーローがやって来て、たちどころに退治してくれるとわかっているからだ。 ヒーローは、カッコ...
Anthony’s CAFE
真っ暗だ。 ── わかってる。これは夢だ。 あたしの夢は、いつも真っ暗な空間に一人ぼっちの状態から始まる。 弟が言っていた。これは明晰夢なのだと。 夢の中で 「これは夢だ」 と気付けば、あとは自分の意志次第で自由に夢の内容を作り替えることができると。 でも、あたしの場合、今まで一度だって思い通りの夢を見られた試しがない。 いつまでも真っ暗なところにいるのも嫌なので、こう念じてみる。「光あれ!」...
Anthony’s CAFE
これは夢だ。 それははっきりしている。 その割にはどこもかしこもやけにリアルなのだが、まあ、きっと話に聞く明晰夢というやつだろう。 そうでないとおかしい。なんでこの俺が、カブトムシみたいな赤茶色のヨロイを着て、青白い光を放つ両刃の剣を振り回さなきゃならないんだ。 それも頭にツノの生えたでっかいイノシシ相手に。 夜、布団に入って普通に目覚めたらいきなりこうなっていた。投稿者:クロノイチ...
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テレビを見ていた弟が不意にあたしに訊ねてきた。「なあ、ハロウィンって何だ?」「あんた、あたしにはすぐ 『検索しろ』 っていうくせに、自分には甘いのね」「まあ、そう言うな。今、手元にスマホがないんだ。あのカボチャのお化けがハロウィンなのか?」 弟が画面に映ったぬいぐるみを指差す。「馬鹿ね。あれはジャック・オー・ランタンっていうの」「ジャック・オランウータン? サルなのか?」 ボケているのかマジなの...
Anthony’s CAFE
弟の好きな特撮戦隊ヒーロー番組が先週最終回を迎えた。 と、思ったら今週また似たりよったりの新番組が始まる。どんなヒーローか知らないが、どうせあたしには見分けが付かないレベル。 内容もきっとワンパターンである。 弟はよく飽きずに見続けられるものだ。 そんなことを弟に言ったら、「歳とったんだよ」 と笑われた。 いやいや、あんたが幼稚なんだよ。「まあ、第一話だけ付き合って見てくれ。事前の情報じゃ...
Anthony’s CAFE
俺の家にはスライムが住み着いている。 スライムといっても、粘液状のおどろおどろしい人食いスライムではない。姿形はドラゴンクエストのスライムに瓜二つである。 しかも青い。なかなか愉快な表情をしていて、人懐こく、悪さもしないので、敢えてどこにも通報しないで家に置いてやっている。 ちなみに名前は、ドラゴンクエストのモンスターに似ていることから、「ドラクエのモンスター」を略して 「ドラエモン」 とした。 青...
Anthony’s CAFE
Long long ago あるところに大層アゴの長い男がいました。 男のあだ名は 「チョーチン」 です。「長いアゴ(Chin)」 もじってつけられた名前で、男はそれをとても気に入っていました。 男は大した取り柄もなく、無職でしたが、目立つアゴのおかげで村の人気者だったのです。 ところがある日、男に思いがけない不幸が訪れました。なんと男の家の隣に、男よりもさらに長いアゴを持った老人が引っ越してきたのです...
Anthony’s CAFE
久方ぶりにまとまった雪が降った。雪を心待ちにしていた弟は大はしゃぎである。 とはいっても、たった二十センチなのだが。 この地方の感覚では一メートル積もってやっと平年並みだ。「さてと」 弟が妙にウキウキした表情でそう言った。「どこ行くの?」「庭で雪だるまでも作るわ」 弟が照れくさそうに答える。自分でも子供っぽいと認識しているみたいだ。投稿者:クロノイチ...
Anthony’s CAFE
当ブログの投稿記事のコメント欄に埋もれていたNao氏の官能小説を校正・再構成して、ここで発表させていただきます。 → 「セレブな方が、熊の出没を注意して下さっておられます!」(Anthony's CAFE 2008/09/12) の記事に触発されたNao氏が突如、同コメント欄に 「熊のような男に強姦されたセレブ妻」 をテーマに官能小説を書き始めたのが、11年前のこと。 3週間の間に6回、コメントとして送信されましたが、そのコ...
Anthony’s CAFE
月の美しい夜だった。 母と子が家の前で月を見上げていた。 ふと子供が寂しげに母親を見つめて言った。「ねえお母さん、もう随分長い間、お父さん、帰って来ないね」 母親は、と胸を衝かれたような表情をした。 (言えない。お父さんがもう二度と帰らないなんて、とても言えない)投稿者:クロノイチ...
Anthony’s CAFE
今日は弟の高校の入学式だ。 講堂の保護者席は、あたしと一回り以上も歳の離れたオジサンやオバさんでぎっしりである。 まあ、高校生の親である以上、どんなに若くても三十歳は確実に越えているはずだから、当然といえば当然だ。 あたしのように姉が参列することなんて滅多にないだろう。 一応、あたしも薄いピンクのスーツとそれなりのメイクで、多少は大人っぽくなっているのだが、周囲から浮きまくっているのは間違いない。...
Anthony’s CAFE
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
シランケンの不純愛講座
俺って本当に信用ないな——。 雲ひとつない穏やかな青空の下、ウィンザー公爵家の嫡男であり王都の騎士団長でもあるリチャードは、殊更美しい白馬に乗ったままチラリと後ろを振り返ると、その光景にあらためて嘆息した。 二人の執事が、それぞれ栗毛の馬を駆って着いてきている。 来なくていい、その必要はない、むしろ来るなと言い渡したにもかかわらず、二人は旦那様の命令ですからと聞く耳を持たなかった。雇い主は父である...
虚空碧海 - オリジナル恋愛小説
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
シランケンの不純愛講座
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シランケンの不純愛講座
白髪頭の監督は、お辞儀をするように下を向き、その顔を両手で隠した。 体が前へ傾いたことで、彼の座っていたパイプ椅子が、キィ……と小さな音を立てた。 静まり返った広い部屋に、その音だけが通って聞こえた。 数秒後に、ピタピタ、と、裸足の足音が近寄ってきた。 自分のすぐ正面で止まるのを、監督は闇の中で感じ取った。 両手をそっと顔から下ろして、目を開くと、白くて細い足が二本、キレイに揃っているのが見えた...
リエミブログ
高架下の水面(みなも)に、街灯の明かりが落ちて揺れていた。 淡いオレンジ色の光と、薄暗い夜の青さが入り混じる。 俯いた顔に冷たい風が吹きつける。 ほんのりと、潮の香りを運んでくる。 車のライトが背中で輝き、速いスピードで過ぎ去った。 毎日見ている。 足を止めて、橋の上から。 そこは、道路を仕切る白線の中。 深夜になると、交通も少ない。 誰にも入ってきてほしくないの。 ただ一人で、私は海を眺める...
リエミブログ
大学の研究室で教授を務めていたしゅういちは、漢字で「周一」と書く。 同僚や教え子たちは、親しみを込めて「いち」を伸ばす発音にし、「シュー教授」と呼ぶことにしていた。 歳は四十過ぎ。毛量は多いけれど、白髪を染めないので老けて見える。 しかし性格は明るく、人当たりも優しかった。 生徒の勉強を、その子が解かるまで親身になって指導していた。 親身になり過ぎたのかもしれない……。 あとになって、シュー教授...
リエミブログ
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
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シランケンの不純愛講座
仕事に戻り、再び始まるプログラムとの格闘。 向かいの席に座る薮田さんを見ると、左手で頭を抱えながら体を揺すっており、なにかブツブツと呟つぶやいている。(集中しすぎて独り言でも言...
Feel The Darkness
ミステリの一ジャンルであるコン・ゲーム小説。 コン・ゲームとはConfidence Game(信用詐欺)の略で、哀れな犠牲者(カモ)の信用をあの手この手で勝ち取って、まんまと大金を巻き上げるといったタイプの詐欺手段を言います。 騙しの手口の鮮やかさと暴力沙汰を排除した痛快な頭脳戦が見所の、コン・ゲーム小説に関する記事を書いたらトラックバックして下さい。
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本は本でも怖いもの、ミステリアス、ホラー、グロ そっち系書いてる人トラックバックしませんか? ただの本だけのくぐりだと幅広すぎるので注目度アップ
法廷での相次ぐ逆転劇 きっと誰もが目が離せない そんな作品の数々を
自作(オリジナル)小説であれば、ジャンルは不問です。 短編でも、長編でも、ショートでも何でもいいです! ただし、商用目的やアダルト系などのトラックバックはやめてください。 ご参加、心よりお待ちしております☆
子供たちに絵本を読み聞かせてあげることはとても大切なことです。それも毎日続けることが大事です。どんな本を読んであげているのかお互い情報交換できれば幸いです。
「日経ビジネス」「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」「週刊エコノミスト」「The Economist」などのビジネス週刊(隔週)誌の記事についての話題を。一度読んで終わりにするには惜しい記事がたくさんあります。
外国人が見た日本について書かれた本の話題を中心に話し合いたいと思います。時代は現代でも昔でもいつでもOK。 現代でも外国人による日本評の本が色々出ていますし、幕末明治維新には沢山の外国人が日本の事を書き残しています。また戦国時代に来た南蛮人と呼ばれた人や、中国や朝鮮半島の人々などが書き残した記録など沢山あります。 外国人から見た日本。視点を変えて日本を眺め直してみましょう。
人と本の間にあるものは、 一体なんだろうか? 人はなぜ本を読み、 何かを得ようとするのだろう? ブックレビューを通して、 その知識を深めるもよし、 人+本=体 の、方程式を哲学していくのもよし、 出版物マニアの憩いの場としてもよし、 結局は、アイコンの写真のように、 地球の外から見た日本のようなもんだから。 keep the the earth peaceful
矢直ちなみ先生の作品に関する記事のトラックバックをお待ちしています。 - 作品一覧 - ・乙姫各駅散歩 ・一緒にかえろう ・サンキャット ・のりかずライフ ・人生ポエム ・ふたごもんじゃ etc...
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!
KDP出版(キンドル ダイレクト パブリッシング)を目指している方、成功した方、どんどん投稿しましょう。
ミニマリストほどではないミニマリストについて紹介します。
その本と出会った時の感動を伝えたい方、せっかく時間をかけて本を読んだ時の自分の思考を書き留めておきたい方、「その本に出会えた感動」や「その本を読んでご自分が考えたこと」などがテーマの記事を是非お寄せください。