マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
2022年06月 (1件〜50件)
図書館で借りてきた本「はなくそにんじゃ」と「ガスパールびょういんへいく」
短編の力 「うそコンシェルジュ」
本を読んでみるのはどう?
図書館で借りてきた本「リサのすてきなスカーフ」と「くれよんたちのきょうはなにをかこうかな?」
図書館で借りてきた本「リサのおうち」と「やさいのがっこう いちごちゃんはやさいなの?」
ジャクソン・フィンガー・アフター5
【英会話】CNNニュースが聞こえるように
国宝 吉田修一
グローバルな推し活にもおすすめ。読みやすい!『推し活英語』
日経新聞の広告に出ていた本紹介
図書館で借りてきた本「リサれっしゃにのる」と「そらまめくんのごめんなさい」
図書館で借りてきた本「クリコ」と「そらまめくんのこしょこしょこしょ」
驚き!芸能人リプライ体験
図書館で借りてきた本「オニじゃないよおにぎりだよ」と「わかったさんのアイスクリーム」
図書館で借りてきた本「いえいえ、そんなことはありませんよ」と「わかったさんのプリン」
旅日記447~道の駅から国土地理院までっ!~
旅日記446~出発から1日目の夜SPっ!!~
やっちまった課048~ゴマしゃぶ冷麺簡単ウマっ!!~
旅日記445~無事帰宅そしておみやげへ~
旅日記444~伊丹市昆虫館行ってみた!3~
旅日記443~伊丹市昆虫館行ってみた!2~
旅日記442~伊丹市昆虫館行ってみた!1~
旅日記441~3日目の夜と昆虫館への道!!~
旅日記440~釈迦堂遺跡で土偶ざんまい!!~
旅日記439~5合目やめて土偶に逃げる!!~
旅日記438~野辺山観測所をstudyするっ2~
旅日記437~野辺山観測所をstudyするっ1~
旅日記436~道の駅信州蔦木宿で昼食を!!~
旅日記435~ウイスキー博物館を見学する!!~
旅日記434~井戸尻考古館でstudyするっ2~
オルフェウスの歌 牛場暁夫 《マルセル・プルースト『失われた時を求めて』通読のための道しるべ》 マルセル・プルースト『失われた時を求めて』を読みはじめたが、あまりの長さに最後まで読み切ることができなかった、迷路にまぎれこんだようになった ― こうした話はよく耳にします。挫折せずに長編小説を読み進む、しかも味読する秘訣はあるのでしょうか。あります!などと大声で断言することはできません。でも、わたしなりの読書道しるべといったものでよろしければ、持ってます、とわたしは小声でお答えします。以下にその一端をご紹介させていただきましょう。迷宮脱出のためのアリアドネの糸が見つかることを願いつつ・・・。 わた…
大野晋・丸谷才一『日本語で一番大事なもの』の中で、丸谷才一は堀辰雄の小説『風立ちぬ』(1938)を取り上げて、言います、「巻頭にヴァレリーの ”Le vent se lève, il faut tenter de vivre.”という詩が引いてあります。それが開巻しばらくしたところで、語り手がその文句をつぶやく。そこが「風立ちぬ、いざ生きめやも」となっている。「生きめやも」というのは、生きようか、いや、断じて生きない、死のうということになるわけですね。ところがヴァレリーの詩だと、生きようと努めなければならないというわけですね、つまりこれは結果的には誤訳なんです。「やも」の用法を堀辰雄は知らなか…
この長編小説では当初主役として舞台前面で照明を浴びて目立っていたものが、読み進むにつれやがて少しずつその存在を希薄にしてゆきます。反対にそうした全般的な流れに逆らうようにして、それまで目立たなかった脇役たちが舞台の袖から登場してきます。長く主役をはってきたものは翳り、それに代わりそれまで役割も明確ではなかったものが新たに活躍を始めます。 まず社交界で、次に恋愛において起きる大きな変化を追ってみますが、それに重なるようにして主人公マルセルの内面においても大きな変化が起き、主人公は変貌することになります。<ゲルマント公爵家の没落> 社交界の中心となるのは、なんといってゲルマント公爵家です。王家とも…
小説家島崎藤村(1872−1943)は、第一次世界大戦前後の混沌としたフランスに3年間滞在する。藤村はすでに『家』などの自伝作家として評価を得ていた。社会の偏見に苦しみつつ目覚めてゆく個人の内面を凝視する求道的作風で知られていた。しかし、「家」は家父長という旧弊に取りつかれた人の悲劇を描いたものであり、家を包む大きな時代状況を描く視座はまだ獲得できないでいた。また、藤村は実生活において姪との不倫の恋に悩んでいた。葛藤を抱え、壁に取り囲まれるような思いにとらわれ、深い危機に陥っていた。私生活に関わるスキャンダルから逃れるようにして、藤村は42歳の時に神戸港からフランスに向けて旅立つ。華やかな門出…
『失われた時を求めて』の文体は長い。平均的な文の長さの二倍にもなることもしばしばだ。冒頭のまどろみや、それに続く小さな田舎町コンブレの描写においても、使われる表現はむしろ平明なまま静かにゆったりと文章が繰り広げられてゆく。難解な語彙や美辞麗句が連なるのでもなく、また知性による分析が続くだけでもない。 しかし、読み進むにつれ、われわれ読者はこの長い文章が、作者プルーストの精神の息遣いのようなもので構成されていて、それが間隔をおきつつも反復されてゆくことに気づくようになる。小説の主要テーマが文章の中にすでに表現されるのだ。文はそれだけで作品のヴィジョンを語っている、とプルーストは最終篇『見出された…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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