マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
NATO 加盟国、ハマス首長にレッドカーペットを敷く
CIA 長官がゼレンスキーに大金を盗むのをやめるよう警告したと報じられたにもかかわらず、ウクライナは 10 億ドルを手にした
イランの石油輸出、過去 6 年間で最高水準に上昇
ロシア、ウクライナの自爆ドローン攻撃後、石油精製能力を回復
ヒズボラのドローンがイスラエル北部のコミュニティセンターに直撃、18 人が負傷した映像が公開される
ゼレンスキー、イスラエルが欧米から優先されることに怒り、ウクライナは領空防衛のためのミサイルが不足していると語る
ウクライナは戦争に負ける 「深刻なリスク」 に直面している 英国の元将軍トップが警告
ゼレンスキーはイランを非難し、イスラエル攻撃を利用してさらなる資金を要求する
ロシアは現在、講和前に 「ゼレンスキー政権の無条件降伏」 を期待していると発言
ゼレンスキーは、さらなる援助を受けるために、近々反攻を開始すると嘘をついている。
バイデン政権にとっての最新の屈辱、ロシアの原油が G7 の上限価格を超えて至る所で取引されている
米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナはロシアと妥協しなければならない可能性がある、と NATO 事務総長が認める
「危険な挑発行為」 : クレムリン、ザポリージャ原発へのドローン攻撃でウクライナを非難
小沢淳「月王譚」
内藤了「夢探偵フロイト:てるてる坊主殺人事件」
働き始めても読書する時間は確保したいものです【読書感想:なぜ働いていると本が読めなくなるのか】
J.D.ロブ「堕天使たちの聖域」イヴ&ローク39
かえるくんは何を伝えたかったのか?-「かえるくん地球を救う」村上春樹著-感想
「完全版 その調理、9割の栄養捨ててます!」を読んで目からウロコ
唯川恵「100万回の言い訳」
【本の感想】「当たり前」は、人によって違う【「若者の読書離れ」というウソ 】
甲田学人「Missing7 合わせ鏡の物語・完結編」
貴志祐介「梅雨物語」
甲田学人「Missing6 合わせ鏡の物語」
愁堂れな「許せない男~警視庁特殊能力係」
おおなわ跳びません/児童文学・童話/感想レビューなど
「神の子どもたちはみな踊る」村上春樹著-感想
くどうれいん「桃を煮るひと」を読んで
かわもとつばさ「アンリの靴 全2巻」(KADOKAWA) かわもとまいの「アンリの靴全2巻」(KADOKAWA)を読みました。一冊目は2月のマンガ便でした。読み終えたところに、第2巻を届けにやってきたヤサイクンと
小沢實「名句の所以」(毎日新聞出版) どこで、この方のお名前を知ったのか全く分からないのが、最近のシマクマ君の生活の実態を如実にわからせてくれる気がして、ちょっと不安なのですが、ともか
◆第431位 『サブリミナル・マインド~潜在的人間観のゆくえ』評価:075点/著者:下條信輔/巻数:全1巻/ジャンル:意識/1996年 ◆第432位 『偶像の…
『大江山異聞 鬼童子』 菊池秀行 「遊郭編」観て以来、「鬼狩り」にいまだ心惹かれるものがある。それでこの小説に吸い寄せられてしまったわけだが・・・。作品そのものへの関心じゃない所で読む本を選ぶと、あまりよくない結果になることがままあって、そこがちょっと気になるといえば気になっていたのよ。 でも、「酒呑…
関なおみ「保健所の『コロナ戦記』」(光文社新書) 図書館の新刊の棚にありました。何気なく手にとってみると、目次の次のページに、こう記されていました。 プロローグ 1月23日深夜から東京は
こんなご時世にこんなタイトルの本を取り上げるのはデリカシーに欠けるけど、こんなご時世だからこそ紹介する意味がある気もするし……。 ……って、冒頭から歯切れが悪くてごめんなさい。今回は嵐よういちさんの『おそロシアに行ってきた』(2018年/彩図社)をピックアップしてみました。 おそロシアとは、〈恐ろしい〉と〈ロシア〉を引っ掛けたダジャレ。主に日本では考えられない常識や文化風習を指して使われる言葉で、ソチ五輪やサッカーW杯のロシア大会と前後し、ハッシュタグを付けておもしろ動画or画像をアップするのがプチ流行していましたっけ。 マクドナルドがロシアでの営業をストップするや、マック似のロゴを掲げたワー…
東野圭吾さんの「クスノキの番人」を読みました。 東野圭吾さんと言ったら ガリレオシリーズとか加賀恭一郎シリーズとかマスカレードシリーズとかの 事件ものをよく読んでいました。 しかし今回読んだ「クスノキの番人」には 刑事は出てきません。 殺人事件も起こりません。 不思議な クスノキのお話。 とある神社にある クスノキの中で 新月と満月の夜に祈念すると長いが叶うという。 そのクスノキの番人を任された青年が その真実にたどり着こうとする話でした。 途中までは 少し読み進めるのに時間がかかったのですが 後半は一気に読みました。 クリスマスの夜の場面 自然と涙が出てきてしまった。 出てくる人 みんなが …
山口つばさ「ブルーピリオド 2」(講談社) 山口つばさの「ブルーピリオド」(講談社AFTENOON KC)第2巻です。 はまってます! 主人公のやっくんこと矢口八虎くんの東京藝大志
◆第421位 『哲学が好きになる本』評価:075点/著者:御厨良一/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1990年 ◆第422位 『鄧小平の遺言』評価:075点/著…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 作家ネコちゃん、桜の花が大好きです!小説にも桜の花をたくさん登場させてきましたので、ここでまとめてご紹介。 彼とは前世…
「税金で買った本」を読みました。 テレビ番組で紹介されていたコミックで 図書館が舞台とのことで読んでみたくなったのです。 買う前に 近所の図書館にあるのかチェックです。 ありませんでした。 そこで電子書籍を購入しました。 それがこちら。 図書館にまつわるエピソードがいっぱいで 図書館好きな方におすすめ。 「税金で買った本」とは図書館にある本のこと。 実際にワタシも「税金で買った本」を 図書館で借りて読んでいます。 リタイア生活に入って もうどれくらい本を借りたでしょうか。 11月ごろに 読書通帳なるものがあるのに気づき 発行してもらいました。 注意点は 返す前に記帳すること ときいて どうして…
山口つばさ「ブルーピリオド 1」(講談社) 2022年3月のマンガ便で、またまた初お目見えのマンガです。山口つばさという人の「ブルーピリオド」(講談社AFTENOON KC)が8冊入っていました。 ヤサ
こんにちは。マダムあずきです。 『本が好き』と言っておりますが 月にこんなに!とか 年間○○冊!など そこまでの量を読めているわけではありません。 読みたい本を(もしくは過去気になっていた本を) 読みたいときに 没頭する(`・ω・´)b そんな時間が好きです。 おススメされても最初の数ページで入り込めなかったら読了できません。 真の読書家とは言えないですねw 読みたい未読本が手元に数冊あるとワクワクします。 しかし気分が乗らないと 文字が滑って頭に入らずまったく進みません。 そんなときは読みません。←そりゃそうだw (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []…
西東三鬼「神戸・続神戸」(新潮文庫) 奇妙なエジプト人の話 昭和十七年の冬、私は単身、東京の何もかもから脱走した。そしてある日の夕方、神戸の坂道を下りていた。街の背後の山に吹き上
東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県に続き、2年前の2020年4月16日に1回目の緊急事態宣言が全国で発令されました。 コロナウイルスなんてすぐに落ち着くだろうと思っていたのに、あれからもう2年ですって。パスポートのスタンプは2020年3月を最後に1個も増えていません。ちょっと不思議な感じがします。 この間にいろいろな生活の変化が起こりました。愚痴を言い出したらキリがないですが、おうち時間を充実させようとあれこれ工夫しはじめたこと自体は、わりとポジティヴに受け止めています。 台湾茶でストレス緩和 その工夫の1つがお茶です。外出機会が激減してアルコールをほとんど飲まなくなり、それ…
puf(Les Presses universitaires de France)版差異と反復 僕にとっての哲学入門書 哲学入門にはアリストテレス『形而上学』がよい 近代の哲学について考える場合 社会と哲学 僕にとっての哲学入門書 ごくごく個人的な回想になるが、僕にとっての最初の哲学入門書はジル・ドゥルーズの『差異と反復』だった。この本は、書かれたのも翻訳されたのも新しいから、ということもあるかもしれない(僕が読んだのは財津理訳の河出文庫のやつである)。二、三人の友人と定期的に輪読する形で、要約を作りながら1年ちょっとかけて読んだのだった。 フランス現代思想の哲学書、と紹介されることもあるが、…
◆第411位 『西洋哲学史』評価:075点/著者:今道友信/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1987年 ◆第412位 『鈍刀と剃刀の功罪』評価:075点/著者:…
またまた更新の間が空いてしまいました。そして・・・やっと春休みが終わった!!上2人は中学生&小学校高学年なので春休みと言えどほったらかしですけど(三男は保育園)、やっぱり常時いると落ち着かないし(2人とも全然遊びに行ったりしないでずっと家にいるタイプ)、お
週刊マンガ便 はるき悦巳「どらン猫小鉄 奮戦記」(二葉文庫) 2022年の2月のマンガ便に入っていました。もうなんにもいう必要のないマンガです。シマクマ君のお家で長年愛してきた「じゃりン子チエ」
こんにちは!起業2年目を迎え、気持ちも新たにしています!2年目は、自分から動いてさまざまな出会いを楽しみながら、これまでのお客様とのつながりも大事にしていきます^^2年目を迎えた自分へのプレゼントはブーケ!「白と緑」というオーダーで、素敵にアレンジしても
「パリってやさしくないよね。“優しく”ないし、“易しく”ない」。これは前回ご紹介した川内有緒さんの『パリでメシを食う。』に出てくる男性起業家の言葉。 パリで活躍する日本人10組を追った同作では、他にも「最初のうちはパリなんて大嫌いだった」と口にしている方がけっこうな割合でいました。しかし、それでも皆さんはパリに住み続けようと決心されたわけです。 観光地としてではなく、暮らす場所としてのパリの魅力って何だろう? 私の中でこんな疑問が湧きました。そこで、今回はタイトルもドンピシャな『それでも住みたいフランス』(2006年/新潮社)を選んだ次第です。 優雅でオシャレ……ではあらず? 著者の飛幡祐規さ…
100days100bookcovers no70 色川武大「狂人日記」(福武文庫・講談社文芸文庫) KOBAYASI君の星野博美『のりたまと煙突』から、「内省」をバトンにして、DEGUTIさんが差し出してくれたのは庄
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 作家ネコちゃん、小説『剽窃(ひょうせつ)』の連載を完結しました。 ヒューマンドラマ・シリーズで、『フラッシュバック』…
100days100bookcovers no69 69日目 庄野潤三『夕べの雲』(講談社文庫) お久しぶりです。このところ、ますますやることがおそくなり、目はみえにくいわ、ものは失くすわ、言葉がでてこないわ
◆第401位 『シルマリルの物語』評価:075点/著者:J・R・トールキン/巻数:全2巻/ジャンル:ファンタジー/1977年 ◆第402位 『吸血鬼ハンターD…
『斎藤一人 楽しんだ人だけが 成功する』 斎藤一人
『龍神のすごい浄化術』 SHINGO
『LoveYourself ‟わたし”の心と身体を癒して、 自分らしく、 しなやかに生きる』 出口アヤ
『55歳壁を乗り越える! 一生使える 脳の鍛え方』 茂木健一郎
『心のザワザワがなくなる 比べない習慣』 玉置妙憂
『森永卓郎流 「生き抜く技術」 31のラストメッセージ』 森永卓郎
『90歳現役医師が実践する ほったらかし快老術』 折茂肇
ドリアン・グレイの肖像
『くり返し読みたい ブッダの言葉』 山川宗玄
『朝「10秒そうじ」のすすめ』 今村暁
親子で学ぶ経済・マネーリテラシー―『父が娘に語る経済の話。』おすすめ書籍解説
好きなことを仕事にしたい人に読んでほしい!有名ブロガーヒトデさんの本
『愛とお金と運に効く! ハッピー・バイブレーション』 桑名正典
『苦しくて切ない すべての人たちへ』 南直哉
ウィキッド ふたりの魔女
おつかれさまです。 読書家ではないけど、 読書が好きな腰掛けOLです。 今日のオススメは... オリィこと 吉藤健太朗さんの 「孤独」は消せる。 吉藤健太朗さんは、日本の男性ロボット研究者。 分身ロボット「OriHime」の開発者として、話題になりました。 こんなに優秀な吉藤健太朗さんですが、11歳から14歳まで不登校やひきこもりを経験しています。 約3年半、孤独に苦しめられた少年は、ふとしたきっかけでロボットコンテストに出場することになります。 そこから成長していく様子は、まるで映画のよう! とにかく、マイナスをプラスに変えるエネルギーが、半端ない! 文章も語り口調で、軽快に読み進めることが…
今週多くの学校で入学式が行われ、それに先駆けて4月1日にはトヨタやパナソニック、ローソンといった大手企業の入社式の様子もニュースで流れていました。新入生と新社会人やそのご家族の皆様、本当におめでとうございます。 新入生や新社会人でなくとも、学生さんにはクラス替えがあったり、会社員さんの中には異動や組織再編があったりと、春は1年でもっとも環境の変化が起こりやすい時期。少しの不安と、それを上回る期待で心をざわつかせている方も多いのではないでしょうか。 今回はそんな季節にピッタリの書籍、川内有緒さんの処女作『パリでメシを食う。』(2010年/幻冬舎)を選んでみました。 ちなみに、コツコツ貯めた海外移…
『妖怪馬鹿』 京極夏彦・多田克己・村上健司 「妖怪馬鹿」とは一体いかなる人か? あまりに潔い漢字四文字を見ながら、そう思ったのだ。 妖怪を調査・研究する? 妖怪を語る? 妖怪を蒐集する? 妖怪を好む? 妖怪を愛する? え?妖怪の何を? 「妖怪小説家」「妖怪研究家」「妖怪探訪家」という肩書を持つこの人た…
こんにちは。マダムあずきです。 母さんごめん 松浦晋也 後半にお母さんに手を上げてしまうあたりや 「死ねばいいのに」と独り言が止まらないとか 親と子という関係の先で 人間でいられるか鬼になるか 正常と狂気の間 一線を越えるかとどまるか 介護者の現実・・・ ワタクシは実母の介護、障害児育児で感じたことと重なり ギリギリのところまで行ったことのある人の 正直な心の描写に胸を打たれました。 我が家(実家)のことですが 実際に24時間付きっきりで実母を介護した父は その日限界に近づいていて 夜中の吸引で 「もう勘弁してくれ」とつぶやいたそう。 そしてウトウトして次にふっと隣を見たら 母は息を引き取って…
2021年2月1日にミャンマー国軍がクーデターを起こしてから、今日で1年2か月が経ちました。混乱はなおも続き、収まる気配を見せません。 コロナ禍で海外へ行けず、苦肉の策として旅行ネタからコンセプトを切り替え、旅絡みの本を読んでは、感想文を発表する場として当ブログを機能させているのですが、ミャンマーを舞台にした書籍は何となく避けていたんです。 ミャンマーの本を取り上げるにあたって、いま同国が置かれている状況を触れないのも不自然だし……、かと言ってペラッペラな知識で軽々しく何かを語るのはちょっとな~……といった具合。 それなのに、前回ミャンマー北部のワ州にまつわる『アヘン王国潜入記』をピックアップ…
◆第391位 『ソクラテスの弁明・クリトン』評価:075点/著者:プラトン/巻数:全1巻/ジャンル:哲学 ◆第392位 『共産党宣言』評価:075点/著者:カ…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
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