マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
歴史人「縄文時代の謎109」!縄文人のルーツは?縄文時代の始まりは?容姿や食生活は?
刺繍絵本「ざっそうの名前」読みました☘️
『medium 霊媒探偵城塚翡翠(1) (アフタヌーンKC)』を読んだ話
読書が習慣になったきっかけの話
『地雷グリコ 1 (ヤングアニマルコミックス)』を読んだ話
『成瀬は天下を取りにいく』を読んだ話
『地雷グリコ』を読んだ話
『ONE PIECE 111 (ジャンプコミックス) 』を読んだ話
『爆弾』(呉勝浩/ 講談社)を読んだら自分の家で何かが爆ぜた話。
今週もONE PIECE読んだ話。(ジャンプ2025年21号)
青少年読書感想文全国コンクール:第20回(1974年)課題図書一覧
青少年読書感想文全国コンクール:第19回(1973年)課題図書一覧
岩手怪異語り:「河童=ザシキワラシの構図」(遠野)
本(漫画)紹介:「北神伝綺」←裏の遠野物語の真骨頂
【本】夏目漱石『坊っちゃん』
パク・ヨンジュ「市民捜査官ドッキ」シネマ神戸no24
ケリー・ライカート「ミークス・カットオフ」元町映画館
徘徊日記 2025年4月18日(金)「イペ! 続報(笑)」元町あたり
フェルナンド・トルエバ「ボサノヴァ 撃たれたピアニスト」キノシネマ神戸国際no27
チャン・ダーレイ「シンシン SING SING」シネリーブル神戸no308
キム・セフィ「#彼女が死んだ」シネマ神戸no21
ベランダだより 2025年4月11日(木)「ベランダはチューリップ!」ベランダあたり
週刊 読書案内 赤坂真理「愛と暴力の戦後とその後」(講談社現代新書)
徘徊日記 2025年4月15日(火)「イペってご存知?」元町あたり
徘徊日記 2025年4月12日(土)「駐輪場の八重桜、満開!」団地あたり
徘徊日記 2025年4月11日(木)「高倉台の桜の園!」高倉台あたり
徘徊日記 2025年4月4日(金) 「団地のサクラ その2」団地あたり
フランシス・フォード・コッポラ「ワン・フロム・ザ・ハート」シネマ神戸no20
週刊 読書案内 中村文則「列」(講談社)
徘徊日記 2025年4月12日(金)「サクラといえば、ここも有名!」夙川あたり
灰田高鴻「スインギン・ドラゴン・タイガー・ブギ(1)」(MORNING・KC) ゆかいな仲間のヤサイクンがいつも届けてくれるマンガ便ですが、2021年の初荷に入っていたのがこのマンガです。 灰田高鴻「S
『東京の「地霊(ゲニウス・ロキ)」』 鈴木博之 著者の使う『地霊(ゲニウス・ロキ)』という言葉の意味をきちんと捉えきれていないのだけど(どうしても「霊」という文…
勝田文「風太郎不戦日記(1)」(MORNING KC) 2021年、1月3日。ヤサイ君のマンガ便、初荷ですね、届きました。入っていたのがこの作品、「風太郎不戦日記(1)」(講談社)でした。 驚きました
水木しげる・鶴見俊輔対談「ユートピアはどこに」 (「学ぶとは何だろうか」晶文社) 「この世界の片隅で」というマンガを読んでいて、主人公の「すずさん」に
こうの史代「この世界の片隅に(上・中・下)」(双葉社) 2020年も終わろうとしていますが、今思えば、コロナ騒ぎが最初の頂点を迎え、政治家のインチキが、あっちでもこっちでも露呈しはじめた2020年の4
辻征夫「突然の別れの日に」(「辻征夫詩集」岩波文庫) 突然の別れの日に 知らない子が うちにきて 玄関にたっている ははが出てきて いいまごろまでどこで遊んでいたのかと 叱っている
消化の早い食べものと、消化の遅い食べものを 一緒に食べると、腸内で発酵や腐敗が繰り返されてしまう。『腸がすべて』の著者であるフランク・ラポルト=アダムスキー氏は、食べものが消化管を下りてくる消化スピードを研究していました。すると、食材の種類
評価:80点/作者:城山三郎/ジャンル:歴史小説/出版:1972年 『雄気堂々』は、毎日新聞において、1971年1月~12月23日まで、連載されていた、「…
孔子 苟も仁に志せば、悪しきことなし。天下は仁に帰す。老子 大道廃れて仁義あり。天下は神器なり。為すべからず。(=仁義が取りざたされるのは大道の廃れている証拠)孔子 君子は上達し、小人は下達す。(=何事においても、君子は向上し、小人は下がる。)老子 和光
100days100bookcovers no41 41日目 大岡昇平「成城だより」(文藝春秋社) ERIKOさんが紹介された本の著者、出久根達郎という名前を見て、ぼくの中では、次に来るのは、もう「月島」しかありませんでし
イェジー・コジンスキ「ペインティッド・バード」(西成彦訳・松籟社) バーツラフ・マルホウル監督の「異端の鳥」という映画を見て、原作があることを知り読みました。1980年代に角川文庫版が出ていたよ
100days100bookcovers no40(40日目) 出久根達郎 『謎の女 幽蘭 -古本屋「芳雅堂」の探索帳よりー』(筑摩書房) 前回紹介された別役実の『けものづくし』は、KOBAYASIさん曰く、――「知的」に「体系
高山羽根子「首里の馬」(新潮社) 第163回芥川賞受賞作品です。作家の名前に聞覚えはありません、SF小説を書いている人のようですが、ぼくはSFは苦手です。 書き出しのあたりはこんなふうで、好感
古谷田奈月「神前酔狂宴」(河出書房新社) 現在のこの国の「民法」は、国家元首が「神」だった時代の法律を、主権者が交代したにもかかわらずそのまま引き継いだものだという話を学生時代に聞いたことが
評価:60点/作者:内海愛子/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 68~戦後補償から考える日本とアジア』は、山川出版社のシリーズ、「日本…
谷川俊太郎「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」(青土社) 1975年、ぼくは大学1年生だったか、2年生だったか?大学生協の書籍部の棚にこの詩集が並んでいたことを覚えています。 価格の900円
高橋源一郎「日本文学盛衰史」(講談社文庫) 高橋源一郎の代表作の一つといっていいでしょうね、「日本文学盛衰史」(講談社文庫)を読み直しました。2001年に出版された作品で、これで何度目かの通
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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