マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
明日死んでも後悔しないように
短編「拝啓、徒花」
ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世 第三部』感想
ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世 第二部』感想
ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世 第一部』感想
借りてきた本と読書18
ノーベル文学賞からプロレタリア、耽美派作家まで:戦前・戦中の抑圧下に編まれた傑作文学
『雪国』川端康成 感想
次回用ストック 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
江戸時代・三大俳人【芸術・文学】
泉鏡花『草迷宮』を読んだ感想
『バラバ』ペール・ラーゲルクヴィスト 感想
甘くない 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
ガブリエルガルシアマルケスの百年の孤独を文学的に解説してください。
祝福と次回 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
酒とメシぐりすと(新宿区歌舞伎町)日本酒好きの一人酒聖地と言いたい!
人生何があるか判らないから面白い!
串かつ 名代 (渋谷区幡ヶ谷)ぽん酢サワー発祥店で大阪串カツを堪能す!
引っ越し1周年
転勤転居 新しい生活のはじまり
「ついてきてほしい」夫のひと言で、私は保育士を辞めました。
【登場人物紹介】元保育士うめきちと、愉快な家族の日記がはーじまーるよー!
【現役保育士が伝授】子どもと信頼関係を築く3つの魔法【実習生必見】
転勤族なんです・転勤辞令は突然に
樹海の中にいるような気分
その他220(転職求職活動する子供を不憫に思う私)
転勤転居 引越し準備中。体調崩す。
遠距離恋愛の頃。「大阪LOVER」を懐かしく思い出す。
転勤転居 小学生のお母さんに聞いてみた「お仕事は何ですか?」
転勤転居 小学生の転校時のプチプレゼント準備
こんばんは ^ ^ ブログにお越しくださりありがとうございます。読書記録016 永遠のおでかけ益田 ミリ 著 やさしいことばで綴られたエッセイ。大切な人との限…
奥浩哉「いぬやしき(1巻~10巻)」(講談社) 「さよならタマちゃん」や「ペリリュー」のマンガ家武田一義さんがアシスタントとして働いていたマンガ家ということで興味を持ちました。「タマちゃん」
「100days100bookcovers no39」(39日目) 別役実「けものづくし 真説・動物学体系」(平凡社ライブラリー) 今回も遅くなって申し訳ないです。SODEOKAさんが前回紹介してくれたのは津原泰水の『蘆屋家
阿部直美「おべんとうの時間がきらいだった」(岩波書店) このところハマっている「おべんとうの時間」のライター、阿部直美さんのエッセイですが、あちらこちらに書かれた短い文章を集めた本ではあ
武田一義「さよならタマちゃん」(講談社) このマンガは、珍しく自分で購入しました。ヤサイ君の12月のマンガ便の「ペリリュー 楽園のゲルニカ」のマンガ家武田一義さんのデビュー作だそうです。
週刊 読書案内 武田一義「ペリリュー(1)」(白泉社) 12月のマンガ便に武田一義というマンガ家の「ペリリュー(1)~(8)」(白泉社)というマンガが入っていました。 「ペリリューって?北の
『人物でわかるオモシロ源平合戦』 武光誠 源氏と平氏の間で戦われた主な合戦について、ことの起こりから戦いの経過、決着までをごくごく簡単にまとめた読み物。 …
「100days100bookcovers no38」(38日目) 津原泰水『蘆屋家の崩壊』(ちくま文庫) 前回、YAMAMOTOさんが紹介された『大竹から戦争が見える』は、広島県大竹市の歴史から太平洋戦争を検証する本でし
週刊 読書案内田中優子「江戸から見ると(2)」(青土社) 江戸文化の、若き研究者だった田中優子さんが「江戸の想像力」(筑摩書房・ちくま学芸文庫)を引っさげて、さっそうと登場したことを、1980年
チャールズ・ブコウスキー「パルプPulp」(柴田元幸訳・新潮文庫) アメリカの作家で、1990年代に出版されたチャールズ・ブコウスキー「パルプPulp」(柴田元幸訳・新潮文庫)を久しぶりに読み直しま
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
夏緑:原作・ちくやまきよし:作画「しっぽの声1~7」(協力:杉本彩 小学館) 我が家の愉快な仲間、ヤサイクンが毎月届けてくれる、11月の「マンガ便」に入っていました。 夏緑原作、ちくやまき
100days100bookcovers no37 (37日目) 阪上史子「大竹から戦争が見える」(広島女性学研究所) 謡曲の「井筒」で紀有常女が謡う和歌から、水原紫苑「桜は本当に美しいのか」(平凡社新書)の現代短歌へ
石塚真一「BlueGiant Explorer 1」(小学館) 10月のマンガ便です。「ブルー・ジャイアント・アメリカ編」が「BLUEGIANT EXPLORER(1)」(小学館)と銘打って始まりました。 表紙の宮本大
石塚真一「BlueGiant Supreme 11」(小学館) 10月のマンガ便で届きました。「ブルージャイアント ヨーロッパ編」、最終巻です。 仙台の広瀬川の堤防で、初めて手にしたテナー・サックスの練習
雪村花菜「紅霞後宮物語」富士見L文庫【読了2021.06.19】タイトル通り初読みの作家さん久々に「これは来た!」瞬間です(*ФωФσ)σこの一瞬を味わいたくて定期的に読んだ事ない作家さんに挑戦します☆だいたい「悪くなかったけどイマイチ」が
「100days100bookcovers no36」(36日目) 水原紫苑「桜は本当に美しいのか」(平凡社新書) あだなりと名にこそたてれ桜花年にまれなる人も待ちけり 謡曲の「井筒」で紀有常女が謡う(これで
内山節「戦争という仕事 内山節著作集14」(農文協) フェイス・ブックというSNS上で知り合った方が、「二十四節季の暦」の記事を投稿されていて、ぼく自身も、自宅の「某所」に下がっているカレンダ
澤村伊智「うるはしみにくしあなたのともだち」双葉社【読了2021.04.13】※ネタバレはありません※図書館本新入荷の棚に並んでいたので迷う事なく手に取りました!パッと見タイトルが全く頭に入りませんが(爆)うるはしみにく...続きを読む
北村薫「詩歌の待ち伏せ 下」(文藝春秋社) ミステリー作家、北村薫の「詩歌の待ち伏せ」(文藝春秋社)ですが、「上巻」を以前、案内しましたが、今回は「下巻」の案内です。 本書は文
川上泰徳「シャティーラの記憶」(岩波書店) 図書館の棚で偶然手にして、2020年の夏の間繰り返し借り出した本です。 「シャティーラ?なんか聞いたことがあるなあ。」 きっかけは、ふと、興味を
今村昌弘「魔眼の匣の殺人」東京創元社【読了2020.11.28】前作「屍人荘の殺人」に続くシリーズ第2弾(^_-)前作「屍人荘の殺人」が衝撃的な展開と、結末だっただけに今作への期待値も否応がなく高まります↓前作「屍人荘の殺人 」の感想はコチ
週刊 読書案内 鈴ノ木ユウ「コウノドリ 32」(講談社) 表紙で鴻鳥サクラくんが笑って、手を振っていますね。今回の「コウノドリ(32巻)」が最終巻だそうです。ザンネンですね。 ぼくはこのマンガに
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
「100days100bookcovers no35」(35日目) 安田登『異界を旅する能―ワキという存在』 ちくま文庫 SODEOKAさんおすすめの吉田秋生の『BANANA FISH』のあとを、KOBAYASIさんはどんな本を選ぶのでしょう
「読み尽くす」って、こういうことかもしれない。僕が小説にハマるまでの4ステップ。
『方舟』を読んだ話
難しいお年頃の晴れの日の切ないお話『成人式、後悔してる』 読書感想文
宇佐見りん「かか」
【読書感想】読書する人だけがたどり着ける場所
週刊プチ感想・レビュー#161【ぷにるはかわいいスライム】番外編25
【雑記】福音館古典童話シリーズのアメリカをかじる
Read a book/「京都伏見のあやかし甘味帖おねだり狐との町屋暮らし」を読みました
【読書】早坂吝『ドローン探偵と世界の終わりの館』
【読書】近藤史恵『風待荘へようこそ』
【読書】[オススメ]横山秀夫『クライマーズ・ハイ』
【読書】乾くるみ『カラット探偵事務所の事件簿 1』
イエイツ・編『アイルランド童話集 隊を組んで歩く妖精達 其他』を読んだ感想
八咫烏シリーズ「亡霊の烏」が読みたい!
物議を醸した本を読んでみた
「100days100bookcovers no34」(34日目) 吉本ばなな『キッチン』福武書店 遅くなりました。仕事の都合でなかなか時間が取れませんでした。申し訳ないです。 SODEOKAさんの採り上げた吉田秋生
ブログにお越しくださりありがとうございます😊 読書記録015 アウトプットする力齋藤 孝 著 本日ご紹介するのはアウトプットの本📚仕事ではアウトプットを…
冨原眞弓「ミンネのかけら」(岩波書店) 市民図書館の新刊の棚で、何の気なしに手に取った本です。著者名に、何となくな記憶はありましたが、書名の意味もわからないし、「ムーミン谷へと続く道」と
堀尾省太「ゴールデン ゴールド(1~7)」(講談社) 「スゴイ!」とか「イイネ!」とかを誰かがクリックして、何となく盛り上がる感じが、いつの間にか何十万「イイネ」とかになって、何が「イイネ
評価:65点/作者:佐々木隆爾/ジャンル:歴史/出版:2008年 『日本史リブレット 101~占領・復興期の日米関係』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日…
『私の「歌舞伎座」ものがたり』 渡辺保 建て替えのために二〇一〇年に閉場となった先代の歌舞伎座については、『わが心の歌舞伎座』というすばらしい記録映画がある。…
朝倉裕子「詩を書く理由」(編集工房ノア) 大人になっても 大人になっても しゃがみ込んで こどものように 泣きたいときがある 母になっても 電車に乗って隣町あたりへ行き 捨てられた
「100days100bookcovers no33」(33日目) 吉田秋生『BANANA FISH』(小学館・全19巻) YAMAMOTOさんご紹介の『夜と霧』は、ナチスの強制収容所での体験について書かれた古典的名著です。私は思春期
竹村優作・ヨンチャン「リエゾン1」(講談社) 八月のマンガ便にありました。読み終わって、悪い印象ではないのですが、なぜか不安でした。 お医者さんを主人公にした漫画は、手塚治虫の「ブラックジ
「100days100bookcovers no20」(20日目) 『海辺の王国』ロバート・ウェストール作 坂崎麻子訳 徳間書店 SODEOKAさんが選んだ小泉八雲の『骨董・怪談』から、KOBAYASIさんはどこに飛ぶのかしら?八雲
「100days100bookcovers no19」(19日目) 藤原新也『風のフリュート』+『ディングルの入江』(集英社) SODEOKAさんがラフカディオ・ハーン(小泉八雲)を取り上げた文章から思いついた、次へのとっかかりは
「100days100bookcovers no15」(15日目) 須賀敦子『ミラノ霧の風景』全集第一巻 河出書房新社 2日も空いてしまいました。すみません。どこへ繋がって行くのか、ヒヤヒヤして毎日見ていました。SODEOKAさん
「100days100bookcovers no14」 堀江敏幸『雪沼とその周辺』(新潮社) 今回は、試しに趣向を若干変えて、敬体で書いてみることにします。 前回、SODEOKAさんが紹介してくれた『わたしの小さな古書店』の
ブログにお越しくださりありがとうございます😊 読書記録014 理想の自分をつくる セルフトークマネジメント入門鈴木 義幸 著 著者は日本におけるコーチング…
「100days100bookcovers no17」(17日目) 新田次郎「孤愁 SAUDADEサウダーデ」(文藝春秋) 初めての参加、遅くなりました。他の皆さんと違って本にまつわる引き出しがなく心細いのですが、それを前
「100days100bookcovers no16」 ルイージ・マレルバ 「スーパーでかぶた」(松籟社) イタリアの、ほとんど無名の作家の童話集です。1985年に出版されたこの本は、今では図書館でも見つけることは難
「100days100bookcovers」(13日目) 田中美穂 『わたしの小さな古本屋』(ちくま文庫) 前回の『風の谷のナウシカ』からどう繋ごうか、と考えていたとき、「蟲」の文字で閃きました。そうだ、「蟲文庫」が
「100days100bookcovers no11」 宮崎駿「風の谷のナウシカ(全7巻)」(アニメージュコミックス) KOBAYASI君の「夜の蝉」で日高敏隆さんの「ネコはどうしてわがままか」 (新潮文庫)という本を思い浮か
「100days 100bookcovers no11」 日高敏隆「チョウはなぜ飛ぶか」(朝日出版社) 楽しく格調高く遊んでいらっしゃるブック・リレーに野次馬みたいに参加させていただきありがとうございます。私だけハードルを
津野海太郎 「最後の読書」(新潮社) 津野海太郎という名前に最初に気付いたのはいつだったのでしょうかね。いつだったか、劇団「黒テント」のパンフレットで演出家として名前を見た時に「ハッ」とし
「100days100bookcovers no10」 北村薫 『夜の蝉』(創元推理文庫) SODEOKAさんが9日めに選んだのが、奥泉光『モーダルな事象』で、名前しか知らない作家だったので、この後をどう「こじつけ」るか、そ
「100days100bookcovers no9」奥泉光『モーダルな事象 桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活』(文春文庫) 前回、SIMAKUMAさんの文章の中に出てきた人物は避けたかったのですが(連句でいうと「付きすぎ」
ロラン・バルト「喪の日記」(みすず書房) ロラン・バルトが亡くなって40年経っていた。その40年の間、ぼくは何をしていたのだろう。20歳で初めて読んだが、わからなかった。お経か呪文のように後生大
「100days100bookcovers no7」 ポール・オースター「幽霊たち」(訳:柴田元幸 新潮社) 1日、空いた。 前回のSODEOKAさんの「八百万の死にざま」の記事を読んで、次は「ニューヨーク」しかないなと思い、最
門井慶喜「銀河鉄道の父」(講談社) 何故だかわかりませんが、2018年の春の芥川賞、直木賞は二作品とも宮澤賢治がらみで不思議な感じがしました。芥川賞は若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」(
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
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