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【5月】タッチ最終話のマニアックな豆知識~達也と南の服が同じだった~【20日】
『電撃大王』2025年6月号
「DRAGON BALL 全42巻セット Double Cover Box」の表紙が豪華すぎる。
【心に沁みる名言『桜木花道(コミック「SLAM DUNK」より)』】今日を精一杯生きるために…。#189
コミック「本なら売るほど2 児島青」//古書店の裏話
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ワンパンマン 33
《機動戦士ガンダムシリーズ》【コミック『機動戦士ガンダムUC バンデシネ Episode:0』】これは「宇宙世紀」の正史でいいのでは?『UC』本編でも触れられた「シナンジュ強奪事件」の真相が描かれるスピンオフ・エピソード。
《機動戦士ガンダムシリーズ》【コミック『機動戦士ガンダムUC 虹にのれなかった男 Bright Noah Story』】これは「宇宙世紀」の正史でいいのでは?シリーズ皆勤賞・ブライトの苦悩を描いたガンダム・スピンオフ・エピソード。
《機動戦士ガンダムシリーズ》【コミック『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―』】これは「宇宙世紀」の正史でいいのでは?『Z』では語られなかった知られざる事実を描いたガンダム・スピンオフ・エピソード。
なろう系がついにヤンジャンに!?NPCキャラと成長するネトゲ「災悪のアヴァロン」
《機動戦士ガンダムシリーズ》【コミック『ギレン暗殺計画』】これは「宇宙世紀」の正史でいいのでは?一年戦争終結直前のジオン国内を描いたガンダム・スピンオフ・エピソード。
オルクセン王国史 4
楽天ブックスで買った10冊
ブログにお越しくださりありがとうございます😊読書記録009 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方八木 仁平 著※『 』内は引用です。『「好き(情熱) ×…
野田サトル「ゴールデン・カムイ(5)」(集英社) 第5巻です。 表紙の人物は谷垣源次郎一等卒です。秋田のマタギの出身。日露戦争に従軍し、第七師団、鶴見中尉の部下だった男ですが、「不死身の
菊地信康「装幀の余白から」(白水社) 表紙だけでは、意味不明ですので、背表紙もスキャンしてみました。 装幀家の菊地信義を撮った「つつんでひらいて」というドキュメンタリーを見て「装
大沢真幸「不可能性の時代」(岩波新書)・「虚構の時代の果て」(ちくま新書) 註:この記事は2008年に高校生にむけて書いたものです。 京都大学の社会学教授大沢真幸(お
藤原正彦「国家の品格」(新潮新書) まず最初にお断りしておきますが、ぼくは原則としてこのブログで案内する本について悪口は書かないことにしています。つまらないと思っている本を紹介しても、しよ
《2004書物の旅 その15》 前田英樹「倫理という力」(講談社現代新書) 久しぶりにこれだという本に出会いました。とりあえず、次の引用群を読んでみてください。 考えることが得意でないふうに
《2004書物の旅 その14》 岩田靖夫「ヨーロッパ思想史入門」(岩波ジュニア新書) 「西洋史を勉強するのならギリシア哲学とキリスト教思想の二つをまず読みなさい。その二つがわからなければ、ヨ
ブログにお越しくださりありがとうございます😊読書記録008 自分らしく生きてたら、何だか人生うまくいく。田山 夢人 著メモ書き程度ですが、読んだ本の備忘録で…
柴崎友香「ショートカット」(河出文庫) 「今この時」が「今この時」に書かれている小説、そういうことがありうるのだろうか。やっぱりそれはあり得ないというものなのだが、そうはいっても、そう書こ
多和田葉子「百年の散歩」(新潮文庫) 多和田葉子は1984年、大学を終えてすぐドイツに渡り、ハンブルグという町に20数年暮らしたそうです。そのあとやって来たのがベルリンであるらしいですね。この
宮崎駿インタビュー「風の帰る場所」(文春ジブリ文庫) 「ロッキン・オン」社の渋谷陽一がネット上で、自社の雑誌に掲載した「中村哲」のインタビューを公開しているのをのぞきながら思い出した本です
評価65点/作者:倉田喜弘/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 54~近代歌謡の歴史』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
《2004年書物の旅(その13)》本村凌二「馬の世界史」(講談社現代新書) 読んでみると、新しい知識がふえて、なんか楽しくなる。頭が良くなったようの気がする。そんな本がある。ところがP.A.M.ディラッ
川上弘美「神様」・「神様2011」(講談社) 高橋源一郎の「非常時のことば」(朝日文庫)という評論を読んで感想を書きました。その本の二つ目の評論というか、「非常時のことば」が「第一章」と
2017年のノーベル文学賞受賞者カズオ・イシグロ氏の2021年3月の最新作『クララとお日さま』をAudible(オーディブル)のオーディオブックで聴いています。途中まで聴いた感想や(ネタバレなし)、イシグロ氏の動画やノーベル賞スピーチ&記念講演の英語全文なども掲載しています。
藤森照信「人類と建築の歴史」(ちくまプリマー新書) 筑摩書房が今年(2005年)のはじめから出し始めた「ちくまプリマー新書」というシリーズがある。中学生に狙いをつけている感じだが、小学校の高学年ぐ
野田サトル「ゴールデン・カムイ(4)」(集英社) さて、第4巻です。表紙の人物は「大日本帝国陸軍・第七師団」所属する情報将校、鶴見篤四郎(つるみ とくしろう)陸軍中尉です。 容貌魁偉というのはこ
図書館で、ふと目についたので借りて帰りました。でも....私は2020年夏に愛犬スニフを亡くして以来、ペットとお別れするテレビや本を見ると泣いてしまうので、開なかなか読めず...一度延長してやっと読みました。 著者が15歳の愛犬エルザを亡くし、泣いて暮らす日々から立ち直っていく物語です。(コミックエッセイなので、あっという間に読めます。) きっと、犬と暮らしお別れを経験した人なら共感できることばかり。私も家族が寝てから一人、ボロボロ泣きながら読みました。 スニフがいなくなっても、私の日常は今まで通り繰り返されています。普段は「スニフがいない」ということを、あまり意識しないように生活していますが…
岡田暁生「西洋音楽史」(中公新書) 15年ほど前の「読書案内」の記事です。相手は高校生でしたが、今となっては話題が少々古いですね。2005年出版の本なので、《2004年書物の旅》に入れるのにも、少々抵抗があ
長田悠幸・町田一八「シオリエクスペリエンス 14」(BG COMICS) 「ゆかいな仲間」ヤサイクンの1月のマンガ便に入っていました「シオリエクスペリエンス(14巻)」(BGコミックス)が入っ
山口昌伴「水の道具誌」(岩波新書) 勤めていたころの教科書に山崎正和「水の東西」という短いエッセイがありました。今でもあるのでしょうか。 ともかく、「鹿おどし」といういかにも、「侘び」だ、「
ブログにお越しくださりありがとうございます😊読書記録007 習慣が10割吉井 雅之 著 最近気になっている「習慣」の本。過去何度も習慣作りに挑戦したことがあ…
E・サイード「戦争とプロパガンダ」(みすず書房) 「今」になって振り返れば、この「読書案内」を配布した人たちがぼく自身にとって最後に出会った高校生だったことに気付くのですが、内容は単なる
小梅けいと「戦争は女の顔をしていない」(KADOKAWA) お正月がすんで、節分が終わった次の日、立春ですかね。ヤサイクンがいつものようにマンガ便を運んできました。 「あれ、これって評判やん。 「や
橋本治「草薙の剣」(新潮社) 2019年という年は、橋本治といい、加藤典洋といい、今の時代をまともに見据えていた大切な人を立て続けに失った年でした。少しづつでも遺品整理のように「案内」したい
「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」という映画の感想を書いていて、こっちが長くなったので別のタイトルになりました。 セルバンテス「ドン・キホーテ(全6巻)」牛島信明訳(岩波文庫)
保坂和志「自分という反―根拠」追悼総特集「橋本治」(文藝別冊・KAWADEムック) 今日は一月二十九日。作家の橋本治が亡くなって一年がたちました。今、ここで「案内」している「追悼特集『橋本治
エランベルジェ原作・中井久夫文・絵「いろいろずきん」(みすず書房) 精神科のお医者んの中井久夫さんが、フランスのお医者さんのエランベルジェさんの童話に、自分で挿絵を描いた絵本があります。「
『染五郎と読む 歌舞伎になった義経物語』 小野幸恵 監修・市川染五郎 義経=牛若丸に初めて出会ったのはいつ頃だったっけ? 記憶は定かじゃないけれども、子供の頃…
野田サトル「ゴールデン・カムイ(3)」(集英社) 「ゴールデン・カムイ」第三巻ですね。まだ、話の全体の姿は見えてきません。しかし、役者がそろい始めました。 表紙をご覧ください。この殺気に
2004年《書物》の旅 (その11) 別役実「思いちがい辞典」(ちくま文庫) 先日、(2004年の先日)別役実という劇作家の「賢治幻想 電信柱の歌」という演劇を観ました。傘付裸電球の街
「2004年《書物》の旅 その12」 藤沢秀行「勝負と芸」(岩波新書) 2019年の夏、久しぶりに東京に行きました。東京は都会だと妙に実感しました。何しろ行く所、行く所、人が多い。ぼくが山手線の電
野田サトル「ゴールデン・カムイ(2)」(集英社) まず、表紙をご覧ください。「不死身」の杉元君と「アシㇼパ」ちゃんの二人連れの守護神ホロケウカムイ「レタラ」君登場ですね。現在では絶滅したエ
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 バレンタインに連載を開始した愛川耀の小説『眠れぬ夜』、完結しましたので、より多くの読者にお届けすべくアマゾンで電子出版…
数々の賞を受賞しているノンフィクションライターの石井光太さんが、28歳でバングラディッシュを旅した時の経験を書いたノンフィクション。ベールに包まれたイスラームの深奥に踏み込み著者が見た光景とは。
野田サトル「ゴールデン・カムイ(1)」(集英社) ついに到着しました。ヤサイクンの「マンガ宅急便」、2020年第二弾。待ち焦がれていた「ゴールデン・カムイ」(集英社・ヤン・ジャン・コミック)です
青木真兵・海青子「彼岸の図書館」(夕書房) ぼくはこの本を市民図書館の棚で偶然見つけました。青木真兵・海青子「彼岸の図書館」。なんかすごい「題」だと思いませんか。「こっち」じゃなくて、「
高橋源一郎「非常時のことば」(朝日新聞出版) 市民図書館の棚を徘徊していて、なんとなく手に取って、読み終わって気付いた。 「いつだったか、一度、読んだ本ですね、これ。」 東北の震災か
評価:55点/作者:高木博志/ジャンル:歴史/出版:2010年 『日本史リブレット 97~陵墓と文化財の近代』は、山川出版社の「日本史リブレット」シリーズ…
敗者のゲーム 著者チャールズ・エリスのレビュー・感想になります。敗者のゲームだと言われている投資にどのようにしたら勝つことができるのか。現実的な資産目標と投資手法を明確にし、ブレない心を持つことが大切だと解説しています。
「みんなの意見」は案外正しい 著者ジェームズ・スロウィッキーのレビュー・感想になります。一人の優れた人の意見よりも集団全体の意見の方が極めて優れた意見を出せる可能性があります。集団の意見を最大化させることのできる条件を解説しています。
中井久夫編「1995年1月・神戸」(みすず書房) 今日は一月十七日です。ぼくには、この日に関して忘れられない本が数冊あります。その中の一冊が、当時、神戸大学の医学部の教授であった精神科医中井久
別役実「台詞の風景」(白水Uブックス) 今でも、この本が新刊書店の棚にあるのかどうか、いささか心もとないのですが、面白いものは面白いということで案内しましょう。劇作家の別役実さんの演劇コラム集
2004年《書物》の旅 (その10) 西成彦「新編 森のゲリラ 宮沢賢治」(平凡社ライブラリー) 今から十五年も前になるでしょうか、垂水の丘の上の学校に転勤して三年生の授業を担当しました。名刺
多くの人が経験する親の死。その時どうするべきか。著者の「親の送り方」から自分の親の送り方を考える。
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側(3)」(角川書店) 「メタモルフォーゼの縁側 ③」(角川書店)がやってきました。ハイ、ヤサイクンの「マンガ宅急便」ですね。 今回は、これと言う名場面がな
内田樹・鷲田清一「大人のいない国」(文春文庫) 鷲田清一と内田樹、少なくとも関西では「リベラル」の代名詞のお二人というべきでしょうか。そのお二人が、これは見取り図というのがいいのでしょうか、総論
2004年《書物の旅》(その11) 中村哲「空爆と復興」(石風社) 2020年1月、再び戦争が始まりかかっています。そんな現場に軍艦を派遣するという事態が起こりつつあります。「あの国は敵の仲間だ。」と考え
「科学的」は武器になる 世界を生き抜くための思考法 著者早野龍吾のレビュー・感想になります。科学的思考とは何か、なぜ私たちには科学的思考を軸に判断や選択をしなければいけないのかなどを解説しており、科学的思考を身につけることができます。
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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