マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
CIA 長官がゼレンスキーに大金を盗むのをやめるよう警告したと報じられたにもかかわらず、ウクライナは 10 億ドルを手にした
ロシア、ウクライナの自爆ドローン攻撃後、石油精製能力を回復
ゼレンスキー、イスラエルが欧米から優先されることに怒り、ウクライナは領空防衛のためのミサイルが不足していると語る
ウクライナは戦争に負ける 「深刻なリスク」 に直面している 英国の元将軍トップが警告
ゼレンスキーはイランを非難し、イスラエル攻撃を利用してさらなる資金を要求する
ロシアは現在、講和前に 「ゼレンスキー政権の無条件降伏」 を期待していると発言
大砲の弾のはなし
ゼレンスキーは、さらなる援助を受けるために、近々反攻を開始すると嘘をついている。
米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナはロシアと妥協しなければならない可能性がある、と NATO 事務総長が認める
「危険な挑発行為」 : クレムリン、ザポリージャ原発へのドローン攻撃でウクライナを非難
バイデン政権高官、ロシアがウクライナで失ったほぼすべての軍事的損失を回復したと認める
イランがクロッカス攻撃の前にロシアに密告したと報じたロイターの下心
米国は反ロシアの緩衝地帯としてウクライナを必要としている : クレムリン
にほんブログ村11月29日は「いい肉の日」です。これは、「いい(11)に(2)く(9)」のごろ合わせです。11月はごろ合わせがしやすいですね(^^♪ということで今回は、西加奈子『漁港の肉子ちゃん』をおすすめします♪11月29日は何の日? 『漁港の肉子ちゃん』小学5年生の喜久子(通称、きくりん)は、母親の肉子ちゃんと二人で、北陸の漁港で暮らしています。肉子ちゃん、とはあだ名で本名は菊子といいます。(母と娘の名前が、漢字は違えど同
恋の絵本シリーズ3作目「まっくろいたちのレストラン」(岩崎書店)感想レビューです。コンプレックスを持つ主人公。婚約者のいる好きな人のために強くなる話。
評価:55点/作者:齋藤善之/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 47~海の道、川の道』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
にほんブログ村11月27日は「ノーベル賞制定記念日」です。これは、1895年のこの日、ノーベル博士が「ダイナマイトで得た財産を人類の平和に寄付する」という遺言状を書いたことに由来して制定されたものです。ということで今回は、「ノーベル文学賞」の候補と言われている村上春樹氏が、今後ノーベル賞をとることを祈って(余計なお世話ですが)、村上春樹『騎士団長殺し』をおすすめします♪11月27日は何の日? 『騎士団長殺し』この小説は
以前、佐藤泰志の「海炭市叙景」(小学館文庫)について、この小説がとてもいい小説だと、上手に伝えられたらうれしいと思って案内を書いたことがある。 その佐藤泰志のデビュー作が「きみの鳥はうたえる
佐伯一麦という作家のエッセイ集「とりどりの円を描く」(日経新聞社)を読み終えた。 本の紹介を集めた本だが、書評というには短い、新聞を読む読者に向けて小さなエピソードと、作家の考えが過不足なくつ
白川静という、とんでもない学者さんに、そうとは気づかないで初めて出会ったのは、もちろん本の中で、高橋和巳という中国文学者で、作家の「わが解体」という、1970年ごろの、ある傾向の学生の必読書の中でし
風変りで、不思議で恐ろしい詩を書く詩人がいます。まず彼女の代表的な詩について紹介すべきところなのですが、しかし、それは容易ではありません。 伊藤比呂美。 彼女について紹介すべきと
我が家では吉田秋生については、うかつなことは書けない。読みたければ、いつでも読めるのだが、「ちょっと、それ、ページをぎゅーって開かんといてくれる。」とか言われちゃうので、読むのも、少々気を遣う
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 今日はガーン!記念日、1昨年のちょうど今日、東京女子医大病院へ初めて伺い「乳がんの疑いアリ」宣告を受けたのでした。あれ…
月収20万円で幸せに暮らす本 [ 日経WOMAN ] 手取り月収20万円で幸せに暮らす女性たちが 紹介されています。 といっても手取り年収は、250万~400万円と 差があります。 貯蓄、資産額に関しても150万
「100days100bookcovers no31」(31日目) 山村修「狐が選んだ入門書」ちくま新書) 100daays 100bookcovers challengeの30日目に、DEGUTIさんが紹介された数冊の本のラインアップを見ながらぼくが印象
にほんブログ村11月25日は「先生ありがとうの日」です。これは、11をセンセイと生徒が向き合っている様子に見立て、お互い「に(2)っこ(5)り」する感謝を伝える、というごろ合わせから制定された記念日です。ということで今回は小学校教師を描いた『5年3組リョウタ組』をおすすめします♪11月25日は何の日? 『5年3組リョウタ組』25歳の小学校の男性教師、リョウタがこの小説の主人公です。リョウタが勤めている小学校は5クラスま
にほんブログ村11月23日は「勤労感謝の日」です。これはもともと、天皇が神々に収穫物を供えて感謝をする「新嘗祭」がもととなっているようですね。ということで今回は、池上彰監修『なぜ僕らは働くのか』をおすすめします♪11月23日は何の日? 『なぜ僕らは働くのか』お金を稼ぐために働く。働く理由として、このことは多くの人に共通する要素だと思います。でも、それだけなのか。お金だけのために働いているのか。この、たい
株式会社アメリカの日本解体計画/堤未果
重役を怒らせてしまう、その前に!ビジネス会食おすすめ振る舞い!本の知識!
ファクトフルネス*ハンス・ロスリング他
「あみだくじ」でズルされる!?身につけないとヤバい統計リテラシー!本の知識!
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超訳 孫子の兵法 「最後に勝つ人」の絶対ルール
管理ゼロで成果はあがる 「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう
ビジネスマンなら気になりますよね?孫子の兵法!役立つ部分だけ!本の知識!
【要約・感想】『きみのお金は誰のため』あなたの「お金」に対する価値観が180度変わります。この本を読むまで僕はお金の奴隷でしかなかった
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なぜか買ってしまう、その訳!心理の癖を突いた販売のコツ!本の知識!
今回の案内は中西進「ひらがなでよめばわかる日本語」(新潮文庫)と松岡正剛「白川静」(平凡社新書)の二冊。 中西進という人は、今となっては昔のことですが、朝日新聞の夕刊紙上で「万葉こども塾」という
河出書房新社から「池澤夏樹個人編集:世界文学全集」全30巻が2011年に出版されて、その中に日本文学としてただ一作選ばれたのが石牟礼道子の「苦界浄土(三部作)」だった。 「石牟礼道子が世界文学(
ぼくたちの世代、要するに昭和の終わりかけに国語の教員になったくらいの人たちにとって、「つづり方教育」の国分一太郎や「山びこ学校」の無着成恭らと並んで「国語の教員像」の理想として、戦前から戦後を通じての
本書の主人公日高六郎について、その名前や業績について覚えていたり関心を持っている人が、今でもいるのだろうか。今年、2018年の6月に亡くなったことが新聞に小さく出たように思うが、定かではない。101歳という
高校で授業をしたいと考えている人たちにとって森鴎外の「舞姫」は定番教材です。 「石炭をばはや積み果てつ」で始まる美文調の擬古文体の文章は、現代の高校生には苦痛以外の何物でもないらしく、主人公
教員を目指している人にも、だから当然、受験生にも、漢文が苦手という人が結構多い。受験勉強でも、授業の教材でも、「漢文」は難しくない、本当はね。 山田史生という弘前大学の教育学部の先生がお
昨晩、塩野七生著『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』を読み終えました。Latina (LT), Lazio 15/9/2020 読み終えた『ル...
にほんブログ村 11月22日は「いい夫婦の日」です。これは結構メジャーな記念日で、「いい(11)ふ(2)うふ(2)」のごろ合わせからきています。ということで今回は、新井素子『銀婚式物語』をおすすめします♪11月22日は何の日? 『銀婚式物語』新井素子は、19777年に高校生でデビューした、SF作家でありライトノベル作家です。私も中学、高校で結構はまってしまい、彼女の初期の著作はほぼ読みました。その新井素子が、自身の結婚までの道のりと新
試験を二つ終えてから、なんとなく日々こまごまとした「あれもやりたかったんだよねー」なことをしながら過ごしています。その一つが俳句。巷では「俳句は紙とペンがあれば」という意見が多いかなと思うのですが、……そして確かにそれも間違っていない、間違
カズレーザーさんが紹介していたのはもう1年も前のことらしい。児童精神科によるこの著書、話題になっておりました。その頃予約してようやく手にしたのが最近。 間…
日本語をずーと通して、わしづかみしたいという人に、一番スタンダードで、かつ、評価も高い日本語の概説が、金田一春彦の「日本語(上・下)」(岩波新書)。 多分、一番新しい、素人向け(かな?)の概説が
あの「黄色い本」まで 今となっては昔の話だが、教室で流行っていたマンガの話。教員になった30年以上も昔、教室で流行っていたのはたいていスポーツ根性漫
評価:65点/作者:藤田覚/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 48~近世の三大改革』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
にほんブログ村11月21日は「カキフライの日」です。これは、11月が牡蠣がおいしくなる季節であり、21は「フ(2)ライ(1)」のごろ合わせだそうです。ということで今回は、せきしろ・又吉直樹の共著『カキフライが無いなら来なかった』をおすすめします♪11月21日は何の日? 『カキフライが無いなら来なかった』この本は、文筆家・せきしろと、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹の共著の、自由律俳句とエッセイが収められています。『火花
西岡壱誠 さん著書の「東大作文」を読みました(o^^o)📚 現役東大生の著者さんが、東大作文と題して、5つのステップで養える「一生使える文章術」を指南してくださる一冊です。伝わりやすい文章を目指すと、地頭力も鍛えられることに繋がる★ だれもが経験した”作文”。あなたは、作文を書くのが得意でしたか? 本書は、記述式の東大入試を突破した著者さんの経験をベースに、5つのステップで養える”文章術”が書かれています。 文章を書く。この経験の最初が、小学校で書いた”作文”だとおもいます。 あのとき、本書に即した内容をきちんと学べていたら…。多くの人の、その後の”文章を書く人生”は変わっていたでしょう。 そ…
中谷彰宏 さん著書の「孤独が人生を豊かにする」を読みました(*^-^*)📚 作家の著者さんが、「孤独が人生を豊かにする」と題して、人を成長させ人生をより楽しむためには、孤独力を身につけるべきだと説く一冊です。孤独であることが、なぜ人生を豊かにするのか、61の方法を提示しながら解説していきます★ あなたは孤独ですか?こう聞かれたら、なんと答えますか。 本書は、「孤独」という言葉を改めてあなたに考えさせ、孤独力を磨くことの意義と方法について、61の項目を通して書かれています。 ◎孤独が、寂しい人◎孤独を、楽しみたい人◎孤独な人を、応援したい人 この本は、この3人のために書かれています。少しでも…
齋藤孝 さん著書の『「言葉にできる人」の話し方』を読みました(o^^o)📚 明治大学文学部教授の著者さんが、日々のアウトプットを鍛えれば「言葉にできる人」になると説き、その話し方のテクニックを指南してくださる一冊です。言葉は、言葉にしてこそ意味がある。これで会話のもどかしさから解消される★ 日々の会話。あたまの中の言葉をきちんと口にできていますか? 本書は、「言葉にできる人」とは相手を納得させられることが言える人であると定義し、あなたがそうなるために身につけるべきテクニックが書かれています。 「知っているのに言葉ができない」「話すタイミングを逃してしまう」「喋るほど、まとまりがなくなる」こん…
藤野英人 さん著書の「投資家みたいに生きろ」を読みました(*^-^*)📚 投資家の著者さんが、『投資家みたいに生きろ』と題して、投資家の「思考」こそ、将来の不安を打ち破る人生戦略に欠かせないと提起し、広義の意味での「投資」を指南してくださる一冊です。未来のために、今を投資する★ 投資家みたいに生きる。どんな生き方をイメージしますか? 本書は、未来を明るいものにするためには、「投資」という概念を理解し自分の人生に組み込むことだと提起し、人生戦略としての「投資」について書かれています。 投資と聞くと、お金を増やすことを反射的にイメージする。もし今、あなたがこの状態にあるのなら、本書はあなたの思考を…
柿内尚文 さん著書の「パン屋ではおにぎりを売れ」を読みました(o^^o)📚 株式会社アスコム取締役編集局長の著者さんが、『パン屋ではおにぎりを売れ』と題して、地味だけど一生役立つ「考える技術」、想像以上の答えが見つかる思考法の2つをテーマに、「考える技術」を通して、人生をより良いものにするための活用法を指南してくださる一冊です。 著者さんの、これまで企画した本の累計発行部数は1000万部以上、10万部を超えるベストセラーは50冊に及びます。数々のヒットを生み出し続けている著者さんの「考える技術」の真髄、とても気になります★ 「パン屋ではおにぎりを売れ」この言葉を目にした時、あなたはどんな考えを…
高田圭悟 さん著書の「ルール・オブ・スリー」を読みました(*^-^*)📚 中央大学客員講師の著者さんが、3つで考え3つで伝える「ルール・オブ・スリー」と題して、本書の手法を習得することで、的確に考えを整理でき、発信できるようになる技術を指南してくださる一冊です。キーワードは、3つで考え、3つで伝える★ 頭の中がゴチャゴチャしている。そんなとき、あなたはどうやって整理しますか? 本書は、カナダ生まれの思考術「THINK ON YOUR FEET」をベースに、自分の考えを3つで整理し伝えるときも3つで伝える思考法、「ルール・オブ・スリー」が書かれています。 「ルール・オブ・スリー」とは、考えを「…
宇都出雅巳 さん著書の「サクッと読めてアウトプット力を高める 集中読書術」を読みました(o^^o)📚 トレスペクト教育研究所代表の著者さんが、脳科学を応用した『集中読書術』と題して、脳のワーキングメモリとウィルパワーを正しく使い、サクッと読めてアウトプット力を高める方法を指南してくださる一冊です。意識せずに集中して読む★ 本を読む。そのとき、あなたはどういう状態にありますか? 本書は、無理に集中して読書をする状態からの脱却を目指し、脳科学を応用した読書メソッド『集中読書術』が書かれています。 『本は、神経を集中して読むものだ』小学校の国語の授業から、われわれに染みついていることです。 しかし、…
サイモン・シネック さん著書の『「一緒にいたい」と思われるリーダーになる。』を読みました(*^-^*)📚 組織コンサルタントの著者さんが、人を奮い立たせる50の言葉とキレイな絵を通して、『「一緒にいたい」と思われるリーダーになる』ための方法が、やさしく指南してくださる一冊です。言葉が人を育む。大人を勇気づける絵本です★ ふとした言葉に思わず奮い立った。そんな経験はありませんか? 本書は、リーダーシップにとって大切なことを、50の言葉とキレイな絵を通して、やさしく説いていく内容が書かれています。 染み渡る。この言葉がピッタリだと感じる良書です。 親が子どもに読み聞かせるように、職場で読み継ぎたい…
三浦将 さん著書の「相手を変える習慣力」を読みました(*^-^*)📚 エグゼクティブコーチの著者さんが、『相手を変える習慣力』と題して、潜在意識と習慣化を味方につけた”3つのステップ”で、アナタが変わり相手も変える方法を指南してくださる一冊です。変わるのは、相手ではなくアナタ★ 関係性や関わり方を変えたいとき。相手”だけ”を変えようとしていませんか? 本書は、相手を変えるには自分が変わることが先であると提起し、アドラー心理学と最新のメンタルコーチングを取り入れた「相手を変える方法」が書かれています。 『相手を変える力とは、人を動かす力であり、影響力を与える力である。』著者さんは、多くの人がこの…
「100days100bookcovers no30-4」(30日目その4) 上田岳弘『ニムロッド』(講談社) 5、5冊目が上田岳弘の小説『ニムロッド』(講談社)です。 KOBAYASIさんは、現実世界に周辺=地理的フロンティア
マルティン・ニーメラー『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』 ウキペディア マルティン・ニーメラーという人について、よく知っているわけではありません。しかし、ここに
「100days100bookcovers no30-3」(30日目その3) 戸部良一他『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』(中公文庫) 山本七平『「空気」の研究』(文春文庫) 3、3冊目は『失敗の本質―日本軍の組織論的研究
読書読書と、このブログにも折に触れて書いているんですが、そのうちの一つをご紹介。新型コロナウィルスで、世の中に色々な「情報」「統計」があふれるようになってきましたよね。なんかよく分からないけど、分かりたい、という方への入門書としてよいかな?
にほんブログ村11月18日は「いい家の日」です。これは、「いい(11)い(1)え(=エイト=8)」のごろ合わせだそうです。ということで今回は、ドラマ化もされている、有川浩『フリーター、家を買う』をおすすめします♪11月18日は何の日? 『フリーター、家を買う』武誠治は一浪した後入ったそこそこの私大を出て、そこそこの会社に入りました。しかし、その会社の宗教のような新人研修についていけずに、入社後3ヶ月で辞めてしまいます。その後、
「100days100bookcovers no30-2」(30日目その2) 松尾匡『ケインズの逆襲、ハイエクの慧眼』(PHP新書) 2、2冊目は松尾匡『ケインズの逆襲、ハイエクの慧眼』(PHP新書)です。 「リーマンショ
「100days100bookcovers no30-1」(30日目その1) ニコラス・フィリップソン『アダム・スミスとその時代』(訳永井大輔 白水社 ) 『愛の手紙』が繰り返されていたとき、古き時代のロマンに浸って紙魚
にほんブログ村11月17日は「将棋の日」です。これは、将棋好きだった徳川吉宗が11月17日を「お城将棋の日」と定めたことに由来するようです。ということで今回は、大崎善生『聖の青春』をおすすめします♪11月17日は何の日? 『聖の青春』この本は、「東の羽生、西の村山」と並び称され、将棋界の怪童と畏怖されながら29歳の若さでこの世を去った棋士、村山聖の生涯を描いたノンフィクション作品です。何年か前、松山ケンイチ主演で映画化もされま
いつも交際した途端、彼に振り回されて、ヘトヘトに疲れきった頃に彼にフラれてしまうような女性からすると、男性に追われたいし、愛されたいし、なるべく自分主導の恋がしたい! と思いませんか? 自分主導の恋がしたいのなら、彼をちょっとだけコントロールするのもいいかもしれません。 そこで今回は、彼をちょっとだけコントロールするコツについて、考えていきたいと思います。 ■欲しいもの、行きたい場所、食べたいものはハッキリ伝えておく 彼に尽くしてもらいたいのなら、交際初めの頃に会話の中で、彼が叶えられる範囲の要望を伝えた方がいいです。 例えば、一緒にデート中、ショウウィンドウに並べられたバッグを見て「このバッ…
女子側からすると「はあ?どこがカワイイの?」と内心思ってしまうような子が、男子からチヤホヤされてることってありますよね。美人は美人にしか放てないオーラがあるように、男子にしかわからない可愛さを持つ女子、というのもあるのでしょう。 そこで今回は、男子にインタビューした男子にしかわからない可愛い女子の特徴について、考えていきたいと思います。 ■1.守りたくなる感じ 「ちょっと小さくて、華奢で、守りたくなる感じ」であったり、「顔の可愛さというより、仕草とか喋り方で守りたくなるような雰囲気」で男子は女子を選んでることも少なくありません。 男子は誰かのヒーローになりたい。といつも願っているもの。完璧な美…
「若さの有効期限は25歳!?」 おバカさが露呈しても、無知なことを指摘されても、25歳までなら「まだ若いから」で済まされることも。しかし20代後半~アラサーになったらそうはいきません。アラサーになってモテなくなるのは、いつまでも若いつもりのままでいる女性。年齢をいくつ重ねても頭の中身が幼いままでは、モテ以前に社会人として大丈夫なのか心配になります。 逆に「私もう〇歳だからー」と自虐に走るアラサーもモテません。若い子との差を見せる方法を間違えているのか、それとも「そんなことないよ」「〇歳には見えないよ」というフォロー待ちなのか、いずれにしても一番やってはいけないパターンです。 「オンナのピークは…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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