マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
シニアのカフェめぐり|再び牛窓、長男絶賛のカフェへ
シニアのカフェめぐり|ランチの後、梅園へ
シニアのカフェめぐり|水没ペンションの衝撃とハワイアンカフェ
プレ70代、ソロで児島の雛めぐり ②|映画『ミステリと言う勿れ』のロケ地
プレ70代、ソロで児島の雛めぐり
お出かけしました。
旅の準備
毎年、新しいことを始める。今年は「今年は古民家カフェ巡り」に、
弘前市 長慶天皇御陵墓参考地の歴史と史跡をご紹介!⛩
弘前市岩木地区をぶらり町歩きを行いました🚌
青森県五所川原市中心街をぶらり町歩きしてきました🚉
謹賀新年 2025年もどうぞ宜しくお願い致します。
一所一泊の旅は最終日★高知・桂浜
土佐の高知の~♪(続編)
藤崎町 唐糸御前史跡公園にぶらりと訪れました👘
週刊 読書案内 赤坂真理「愛と暴力の戦後とその後」(講談社現代新書)
買った本
週刊 読書案内 中村文則「列」(講談社)
【書評】教養としての歴史学
【書評】人を動かすルールをつくる 行動法学の冒険
週刊 読書案内 ロアルド・ダール「少年」(ハヤカワ文庫)
【書評】数値化の鬼 「仕事ができる人」に共通する、たった一つの思考法
週刊 読書案内 奈倉有里「ことばの白地図を歩く」(創元社)
週刊 読書案内 町山智浩「今のアメリカがわかる映画100本」(CYZO株式会社サイゾー)
週刊 読書案内 斎藤真理子「隣の国の人々と出会う」(創元社)
週刊 読書案内 マロリー・オメーラ「女たちがつくってきたお酒の歴史」(椰野みさと訳・草思社)
週刊 読書案内 金城一紀「友が、消えた」(角川書店)
週刊 読書案内 J・G・ロビンソン「思い出のマーニー」(越前敏弥・ないとうふみこ訳・角川文庫)
週刊 読書案内 太宰治・ホノジロトウジ「駈け込み訴え」(立東舎)
週刊 マンガ便 石塚真一「Blue Giant Momentum 4」(小学館)
こんにちは、カタツムリ系です🐌 南極だか、大西洋の深海の海底火山だか、地球の辺境ばかり駆け巡る長沼教授↓ しかし、関心が360度的に拡散する教授のこと、今回は「脳」もカバーします。本書↓ 出典はアマゾンさん。 長沼先生、今回もきっちりエンタメだし、ポピュラーサイエンスとして仕上げて頂いています。 ちなみに、「脳(心)」関連の過去記事↓ ———————————————————————— 【目次】 あんまり脳や遺伝子を美化すると、彼らがしんどそう 脳が楽をするとはどういうこと? 疲れ果てる人間の謎 まとめ ———————————————————————— (ページネーションはkindleでの表記に…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「物性」物理。 あまり聞かない名称です。アマゾンを調べてみても、物性物理をテーマにしたもので、最近書き下ろされた本は無さそうです。 とにかく「モノ」の「セイシツ」です。 この表現だと、急に「物理の中の物理」といった雰囲気もでてきますね💦 とにかく あまり耳にしないという「レア」さと 「物性」という、本当は由緒正しいのでしょうが、私には怪しく?聞こえる「物性(ブッセイ)」という「語感」 に惹かれて読み始めます💦 新しい物性物理―物質の起源からナノ・極限物性まで (ブルーバックス) 作者: 伊達宗行 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2005/06/21 メディ…
こんにちは、カタツムリ系です。 この物性物理という分野は、ミクロの世界が担当らしいのですが、突然、宇宙論にもジャンプする、エネルギッシュなところも見せてくれます。しかも、学問の場に閉じこもることなく、産業界にも即効的に貢献する働き者であるとのこと。こんなやり手は珍しいですが、それはそれとして、このストーリーテリングの秀逸さから、いつのまにか読み進めてしまいます💦 新しい物性物理―物質の起源からナノ・極限物性まで (ブルーバックス) 作者: 伊達宗行 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2005/06/21 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 9回 この商品を含むブログ (14件) を…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 マクスウェルの悪魔、という仮説が本当なら、時間は取り戻せるし、こぼれたワインは元の通りグラスに収まるという「可逆性」を認めることになるのだとか。もともとは熱力学だけの問題だったのかとは思いますが、電磁気学創立の立役者でもある、マクスウェル博士の仮説。さらには、そんな仮説を裏書きする実験結果も出てきたよう↓ こんなにオオゴトなのに、そんなにバズらない?トピックを提供頂けるのは、都築先生の、この著書↓ 新装版 マックスウェルの悪魔―確率から物理学へ (ブルーバックス) 作者: 都筑卓司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2002/09/20 メディア: 新書 購…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 地球の端っこばかり走り回る、長沼毅先生。その極限生物の探索ぶりについては、一部、記事化しています↓ 長沼先生のような方の仕事の流儀は、さすがに気になるでしょう。ポピュラーサイエンスをテーマにしている本ブログでは尚更です。それで本書↓ちなみにインタビュアーは脳科学者の茂木健一郎さん。 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 そもそも何に取り組んでいるのか 現場主義 大きな謎に挑む喜びと現実問題 大き過ぎる謎加減 当たりのきつい世間 いわゆる使命感というもの 「辺境」ならではの、醍醐味 まとめ ———————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 プラモデルにも車にもまるで興味のなかった私。DIYにも興味なし。しかし、昔、男の子だったDNAがそうさせるのか、例えば、東急ハンズの工具売り場のフロアに行くと、妙にテンションが上がったり、やたらとホームセンターに足を運んだりします。そんなこんなで、私が愛好するブルーバックスさんで、エンジンをテーマとして扱っている本を見つけました。読むしかありません💦 エンジンのABC―ガソリンエンジン、ジェットエンジンから外燃機関まで (ブルーバックス) 作者: 檜垣和夫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1996/07/19 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 4…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 量子電磁力学の専門家ファインマン博士の著書。何度か記事にしていますが、最新のものはこれ↓ これも、ポピュラーサイエンスのはしりなんでしょうか。最新の物理を語りつつ、きっちりエンタメになっているところは素敵です。 なかなかユニークな方だったらしく、反骨精神が、単なるやせ我慢ではなく、もっと肯定的にとらえられていた時代の最後の人。研究室に閉じこもるオタク系の人ではなく、明るく、お話好き、新しいもの好きの人生を謳歌したタイプの方。当然、書くものも面白い😊ちなみに、この本は、ファインマン博士の講演集です。 光と物質のふしぎな理論―私の量子電磁力学 (岩波現代文庫) 作者…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「物性」というネーミングの素っ気なさとは裏腹に、バラエティ豊かな側面を見せてくれる物性物理。相対性理論なんかとも絡めて、パラドックスめいたトピックもあるかと思えば、本記事では、実際の産業に直結する、やり手な一面が垣間見れます。ギャップ萌えというヤツです。 新しい物性物理―物質の起源からナノ・極限物性まで (ブルーバックス) 作者: 伊達宗行 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2005/06/21 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 9回 この商品を含むブログ (14件) を見る 出典はアマゾンさん。 前回の記事↓ 【目次】 ナノテクの広がり そろそろ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 前回のおさらい 「考え過ぎる脳」とは 脳が発達し過ぎたことを指すようです。脳の機能の向上で、抽象的な思考が可能となり、文明を築くまでになった人間。しかし、脳が可能にする抽象的な思考は、ストレスや悩みという形で人間を苦しめます。 「楽をしたい遺伝子」とは もともと動物としての遺伝子が想定していた稼働量を超えて稼働していることから生じる遺伝子の悲鳴です。 考え過ぎる脳と似たようなもの。 前回からの持ち越し そんな風に、異常は発達した脳を抱えて、もともと持ち合わせている資質から大きくはみ出した人間。そんな人間、そんな脳や遺伝子に対して、生物学の観点からの処方箋を提示し…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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