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クリスマスにおすすめのしかけ絵本!『みんなだいすきクリスマス』
図書館で借りてきた本「リサ ママへプレゼント」「にかいだてバスにのって」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「こぐまちゃんおはよう」「おかしのくにのうさこちゃん」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「ともだちのつくりかた」「キャベツくん」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「こうじのえほん たてる」「リトルブルー ちいさなあおいトラック」
図書館で借りてきた本「のりものいっぱい!どこにいくの?」「出動せよ!世界の緊急車両図鑑」
転売ヤーのせいで色んなものが定価で買えない…(涙)
『てぶくろをかいに』への愛が深すぎる件
【本の記録】最近は図鑑が好きな子どもたち
「絵本」の時間とその後の影響について
『ねこのケーキやさん』KORIRI著
食われるより苦手という話
秋のアンデルセン公園、アイスチューリップ
【絵本】いろんな経験は今の自分になるプロセスだったお話
好きだった絵本
そのため、信長は、長島に救援に赴くことができなかった。 同年12月、信長は、浅井・朝倉連合軍と和睦する。 翌年の2月、近江国の佐和山城主の磯野員昌が、織田信…
日本とお隣り韓国との外交関係は、遠慮なく言えば2020年の現在でもスッキリした形にはほど遠い印象があります。その根底には、1910年に日本が韓国を併合し植民地化したという歴史的事実があるのは間違いありません。しかし、そのことに対して日本側は、~韓国・朴正煕大統領
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
1258年に、モンゴル帝国のモンケ・ハーンの弟、フレグは、バグダードを占領すると、アッバース朝の第三十七代カリフ、ムスタアスィムを処刑した。 ムスタアスィム…
本作において、徳川家光の乳母、お福、即ち、後の春日局を演じるのは、樹木希林。 春日局は、大河ドラマでは、1971年の『春の坂道』に登場し、1989年には、『…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
本作の三人目の主人公、成人後の徳川家光演じるのは、放映当時、二十五歳の歌舞伎役者、尾上辰之助。 前述の通り、本作の豊臣秀頼役の尾上菊之助と、後に縁戚になる。…
評価:60点/作者:大藤修/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 39~近世村人のライフサイクル』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本史リ…
1804年3月20日、アンギアン公が、ヴァンセンヌ牢獄に収容されると、ナポレオンの腹心の憲兵少将、ザヴァリは侵入者を防ぐため、憲兵を牢獄に配置した。 ナポレ…
1571年(元亀二年)、浅井長政及び、一向一揆勢は、近江国の国人領主である、堀秀村の箕浦城に攻め寄せた。 浅井氏の庶流である、浅井井規は、秀村の居城、鎌刃城…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
普段語られる「聖徳太子」(574-622年)には、平和で穏やかな人柄というイメージがあります。 「和」を説き「仏教」を保護したという事跡もあってのことでしょう。しかし、当然のことですが、政治家として「軍事行動」の決断を迫られる場面にも遭遇しています。そのひとつが
10月17日(土)から19日(月)まで、またまた、調査旅行に行っていました。 京都府、大阪府、和歌山県、三重県をまわっていました。 「伏見稲荷大社」です。 ここは、狐の神様というのは、表向きの祭神で、本当の意味は、「シリウス文明」の拠点であり、聖地でした。 大阪では、「大鳥大社」にも行きました。 和歌山県では、念願の「フェニックス大褶曲」に行きました。 最終地は、三重県志摩市でした。 ここでも、凄い出来事が、私たちを待っていました。 詳しいことは、今月くらいに、旅行記にまとまますね。 お楽しみに! 去年、大阪府枚方市にも、調査に行きました。 その時の話題を、再掲載します。 詳細は省きますが、日…
先日、滋賀県にも行きましたが、その時に、大津市で、念願の「車石」の調査をしました。 今回は、その時のミニ旅行記です。 最初に、以前に書いたことを、もう一度、おさらいしましょう。 太古の昔のある時期、地球上において、中近東の土地には、知的生命体は、2種類の存在だけだったようです。一つ目は、「宇宙人たち(神々)」二つ目は、「土人形から創られたクローン人間」この二つです。 つまり、「エデンの園」がわかりやすいと思いますが、地球にやってきた、「アヌンナキ」の一族、それから、彼らが創造した、「アダム」と「イブ」に代表される、土から創ったクローン、これらの存在だけが、地上で生活していたようです。 この時期…
ホーエンシュタウフェン朝のコンラート3世には、二人の息子がいたが、父に先立って、死去していたため、自身の死を悟ると、兄のフリードリッヒの息子、甥を後継者に指…
だんだん、寒くなってきましたね。 そろそろ、秋の気配を感じますね。 先日、仲のいい友人と、神奈川県のJR川崎駅近くにある、「怪獣酒場」に行きました。 いや〜、ウルトラマンのマニアにとっては、たまらない店ですね。 小6の時、「ウルトラQ」から「ウルトラマンレオ」まで、怪獣の名前を、全部覚えていて、友人たちから、「怪獣博士」の異名をもらっていました。 こういう子供、当時、多かったんじゃないかな? 一人で行くのもなんなので、ずーと行けない状態が続いていましたが、ようやく行くことができました。 「バルタン聖人」とのツーショットです。 念願の「ツインテール」のフライも、食べることができました。 「ツイン…
10月8日(木)から10日(土)まで、いつものように、京都と滋賀に、裏の日本史の調査旅行に行っていました。 詳しいことは、今月くらいに、旅行記でまとめますね。 滋賀県大津市にある、「天孫神社」です。 「天」は、「天神アン(アヌ王)」の意味もあると思います。 「天」の文字が、「蛇」になっていますね。 だから、この神社の本当の御神体は、「蛇神(龍)」だと思います。 「エンキ」や「宇賀神」ですね。 それらの神々の「子孫」という意味もあると思います。 手水舎には、「龍」がいました。 そして、「ブラック菊家紋」です。 「裏天皇」の意味もありますね。 これは、 「古代において、表の天皇家がやらないような裏…
10月4日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 いろいろな疑問が解けて、最後は、晴れ晴れとした表情になりますね。 今日、10月6日(火)は、私の54回目の誕生日です。 すでに、たくさんのお祝いメールが、届いています。 多すぎて、全員には、返信できないので、こちらで、まとめてお礼をの述べさせていただきます。 ありがとうございました! さて、世界は、今、大激動していますね。 最初に、最近気になったニュースを、いくつか紹介しますね。 この新聞記事を見ると、古い世界が、一旦リセットされて、新しい世界に生まれ変わろうとしている最中だというのが、…
2019年の3月から、全国で開催中の「悪の根源」のセミナーは、今までの古代史や地球史、それから、陰謀論などと違い、全く別の切り口で、歴史を眺めてみるという、とてもユニークな試みです。 特に、現代における国と国の関係が、学校や職場などで行われている、「いじめ」と構造が似ていることに着目したのが、新しい歴史観であり、世界観だと思います。 大切な話だと思うので、再掲載しますね。今でも、1年に1度くらいですが、サラリーマン時代の上司と同僚などで食事をする機会があります。大学を卒業して、新卒入社して勤めた職場ですが、毎回、昔話に花が咲き、大いに盛り上がります。 一説によると、会社を辞めてた後でも、お付き…
9月22日(火・祝)と27日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 セミナーも楽しいのですが、終わった後の懇親会も、とても面白い話題が飛び交い、毎回、最高に素敵な時間を過ごしています。 私の基本的なスタンスとして、こういう場では、質問されたことに関しては、私の知っている範囲で、出し惜しみしないで、全部答えることにしています。 セミナー講師によっては、もったいぶる人もいるみたいですが、私は、その場で全部出し切ることにしています。 22日の懇親会です。 27日の懇親会です。 懇親会では、毎回、集まるメンバーによって、違う話題になるのですが、その時に…
「鹿島神宮」から西に伸びるラインで、とても興味深いラインがあります。 東から西に、こう並んでいます。 「弊立神宮」ー「剣山」-「大仙陵古墳(前方後円墳)」ー「富士山」-「明治神宮」-「皇居」-「スカイツリー」-「鹿島神宮」 これらの重要な場所を、一直線で結ぶレイライン上で、2012年5月21日に、「金環日食」が起こっていたそうです。 「日食の影」が、このラインを通ったということです。そして、東京スカイツリーが開業したのが、その翌日、2012年5月22日だったそうです。 ドンピシャのタイミングで、開業していたのですね~! まさに、「宇宙の采配」だったのですね。 東京スカイツリーを、ライン上に建て…
旅行記に入る前に、まずは、「八咫烏」について、おさらいしながら、話をすすめていきますね。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 ここでは、思いっきり簡単に書いておきます。 「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言…
ここから、旅行記も一気に佳境に突入します。 急な衝撃に備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 最初に、今までのおさらいをしておきましょう。 諸説ありますが、地球が自転と公転をしていると仮定すると、地球という天体が、自然な動きではなく、人工的な動きをしているということが、わかると思います。 日の出や日の入りなどが、1秒も違わずにキッチリ、動いていること自体、明らかに自然な動きではないのです。 これを、「自然」だと思っている人たちは、完全に思考停止の状態になっています。 どう考えても、「人工」なのです。 正確には、「神工」だという表現が、ピッタリだと思います。 自転にしても公転にしても、…
以前に、友人とランチを食べた時に、「そういえば、判断と決断って、どう違うのかな?」ということが、話題になりました。私は好奇心が旺盛で、常にいろいろなことを学んだり、考えたりしているのですが、こういうちょっとしたことでも、気になったらすぐに調べたり、周りの人に質問したりします。こういう知的好奇心が異常に強いから、ブログなども、たくさん書けるのだと思っています。最近は、わからないことがあっても、すぐにその場でスマホなどで調べられるので、とても便利な時代になりましたね。調べてみると、いろいろ面白いことがわかりました。ハッキリ定義されているわけではありませんが、だいたいのニュアンスは、下記のようです。…
ベランダだより2024年10月31日(木)「10月も末の夕顔 その2」ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月29日(火)「10月も末の夕顔。その1」ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月5日(土)「宵の夕顔」 ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月26日(土)「酔芙蓉、酔った時(笑)。」団地あたり
ベランダだより 2024年10月21日(月)「朝の夕顔」 ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月8日(月)「この花、酔芙蓉っていうそうです。」団地あたり
ベランダだより 2024年10月11日(金)「彼岸花にアゲハ( ´艸`)」ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月11日(金)「夕顔、三つ!」 ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月4日(金)「深夜の夕顔!」ベランダあたり
徘徊日記 2024年10月4日(金)「彼岸花!咲きました。」団地あたり
ベランダだより 2024年10月3日(木)「雨の夕顔」 ベランダあたり
ベランダだより 2024年9月25日(火)「夕顔、今日は、明るいうちに写せました。」ベランダあたり
ベランダだより 2024年9月19日(木)「今日も咲きましたよ!夕顔!」ベランダあたり
徘徊日記 2024年9月20日(金)その3 「川底たどって一王山!」石屋川あたり
徘徊日記 2024年9月20日(金)その2「で、やってきたのが石屋川公園!」石屋川あたり
以前に読んだ、ある本にこんなことが書かれていました。この中で、興味深かった話は、「不運」には、二つあるという話です。一つは、自分が運命の流れに逆らったために、逆風が吹き、「あなたの行く方向は、ここではありませんよ」と神様が、教えてくれる不運。二つ目は、幸運が一見、不幸であるかのような衣をまとって、訪れる不運。この二つだけだという考え方でした。「運」というものは、すべて自分の味方であり、味方ではない運はないそうです。「運そのもの」は、常に上記の二つだけなのだそうです。つまり、一見不運だというものも、実は全部、幸運だということです。「全部が幸運」だということを信じられない人が、バタバタと右往左往し…
幕府内部では、譜代大名達による、権力闘争が、発生していた。 家康の生前、本多正信及び、本多正純の父子が、大久保忠隣を改易に追い込んだことは、既に述べた。 徳…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
徳川幕府は、既に、禁中公家諸法度を制定し、公家の行動を抑制していたが、与津子の事件を契機として、幕府は、朝廷に様々な干渉を行うようになった。 1620年(元…
評価:70点/作者:北島万次/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 34~秀吉の朝鮮侵略』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ナポレオンは、レアルの情報を信じて、カドゥーダルの陰謀の黒幕が、アンギアン公と思い込み、激怒して、国境を超えて、アンギアン公を逮捕すべきか、否かの会議を開い…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
日本人が一番好きな演劇は、いわゆる「赤穂事件」(1701-1703年)を題材に取り上げた「忠臣蔵」だといわれていますが、その原点は芝居「仮名手本忠臣蔵」に大きな人気が集まったことでしょう。このタイトルにある「仮名手本」とは、文字通り、いろは歌を仮名で書いた習字のお
1569年(永禄十二年)、蜂須賀小六は、秀吉の代官として、京に留まって、警備に当たり、同年5月、二条城が、火災に見舞われた際に、速やかに鎮火した。 そのため…
東フランク王国、後のドイツ王は、962年のオットー大帝の戴冠によって、イタリア王を兼任する、神聖ローマ皇帝となった。 神聖ローマ帝国は、公式には、選挙君主制…
武家諸法度、禁中並公家諸法度、そして、寺院諸法度の三法令を起草したのは、崇伝であったと言われる。 徳川家康は、豊臣家を滅ぼし、武家及び、公家を統制して、徳川…
大阪の陣の後、徳川家康は、六男の忠輝を勘当する。 理由は、不明であるが、家康は、忠輝を嫌っており、冷遇していた。 忠輝は、伊達政宗の娘、五郎八姫と結婚する。…
芥川龍之介は最晩年に講演で青森から新潟へと向かった・・・・・そして太宰治も1940年(昭和15年)11月に新潟に講演に出かけて、12月に脱稿した「佐渡」という作品がある。この「佐渡」から・何しに佐渡へなど行くのだろう。自分にも、わからなかった。十六日に
評価:60点/作者:吉田ゆり子/ジャンル:歴史/出版:2008年 『日本史リブレット 84~兵と農の分離』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
ルイ・アントワーヌ・アンリ・ド・ブルボン=コンデは、フランスの王室、ブルボン家の支流のブルボン=コンデ家、ブルボン公ルイ5世の息子である。 ブルボン=コンデ…
1568年(永禄十一年)、織田信長は、足利義昭を奉戴し、上洛を開始した。 上洛の途上に、南近江の六角義賢・義治の父子の居城、観音寺城があった。 信長長は、義…
平成時代の(明仁)天皇は、自ら希望することで退位(H31)されましたが、長い歴史においては、自らの希望とは裏腹に馘首(クビ)にされてしまった天皇もおられました。歴代天皇の一覧表には、どの代の天皇もその諡名と共にもれなく紹介されているので、あまりそれを意識する
ローマ帝国の滅亡後、ヨーロッパでは、メロヴィング朝フランク帝国が、勢力を拡大する。 しかし、メロヴィング朝は、カロリング家のピピンによって、王位を簒奪される…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
大久保忠隣は、徳川秀忠の家老であり、家康が、後継者を決める際に唯一、秀忠を推挙した。 武田家の旧臣、大久保長安は、忠隣の与力であったが、大阪の陣の前年、16…
珠姫は、三歳で、遠国の加賀国に嫁いだ後、前田利常との間に、三男五女をもうけた。 しかし、1622年(元和八年)、二十四歳で、死去してしまう。 本作では、わず…
評価:60点/作者:仁木宏/ジャンル:歴史/出版:2004年 『日本史リブレット26~戦国時代、村と町のかたち』は、山川出版社の歴史シリーズ、「日本史リブ…
1803年10月12日、カドゥーダルの同志の軍医、ケレルが、逮捕された。 フーシェは、既に、カドゥーダルの陰謀を察知し、ナポレオンに、「空気は、短剣で溢れて…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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