マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
【易経】第57卦「巽為風(そんいふう)」– しなやかな風のように心を届け、繰り返し行い事を成す
【易経】 第56卦「火山旅(かざんりょ)」– 旅路の仮住まいに心を定め、試練を越えて安住へ
【易経】 第55卦「雷火豊(らいかほう)」– 豊穣の頂点で輝き、感謝と共に次代を照らす太陽
【易経】 第45卦「沢地萃(たくちすい)」– 人々集い喜び満ちる、感謝と備えで築く共同体
【易経】 第46卦「地風升(ちふうしょう)」– 小を積みて高大を成す、徳に順い天に昇る道
【易経】 第47卦「沢水困(たくすいこん)」– 困窮の淵に差す一条の光、志を貫き夜明けを待つ
【易経】 第48卦「水風井(すいふうせい)」– 変わらぬ恵みの源泉を守り、共に汲み上げる智慧
【易経】 第49卦「沢火革(たくかかく)」– 古きを革(あらた)め新しきを創造するための変革の時
【易経】 第50卦「火風鼎(かふうてい)」– 聖なる器に養われ、天命を新たにする時
【易経 】第51卦「震為雷(しんいらい)」– 驚天動地の衝撃に心を定め、内省と勇気で道を拓く
【易経】 第52卦「艮為山(ごんいさん)」– 不動の山に学び、静止と内省の中に基盤を築く
【易経】 第53卦「風山漸(ふうざんぜん)」– 一歩一歩、徳を積み、時と共に進み昇る道
【易経】第54卦「雷沢帰妹(らいたくきまい)」– 情熱と喜びの衝動の先に、真の調和と永続を築く道
〔欲と金運〕お金のことはお経に書かれている
【YouTube神社チャンネル 羽賀ヒカル ×櫻庭露樹 】 運を上げる方法②
エリザベス・ローウェル「黄金の眠る谷で」
本「自分で改善する変形性膝関節症・ひざ痛」を読んで
㊗️ダガー賞受賞!『ババヤガの夜』を読みました✨【本の感想】
赤瀬川隼「幻影の街」
原浩「蜘蛛の牢より落つるもの」
恩田陸「珈琲怪談」
本多孝好「WILL」
柚月裕子「チョウセンアサガオの咲く夏」
草川万兎「ゲラダヒヒの紋章」
哲学者にならない方法/土屋賢二 著/自伝風エッセイ?/感想レビューなど
本「ひとことパンダ」が面白い&秘蔵パンダ写真
マーク・T・サリヴァン「リトル・クロウは舞いおりた」
1社15分で本質をつかむプロの企業分析 本の紹介
【本の感想】森永卓郎『保身の経済学』📘グレートリセットで資本主義崩壊!?
J.D.ロブ「紅血の逃避行 イヴ&ローク42」
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
筆者が学校授業で学んだ頃の「江戸時代」の社会については、概ねのところあまり良い評価がされていませんでした。総じて、封建制・士農工商・鎖国・飢饉など、「薄暗いイメージ」で語られる内容が少なくなかったからです。しかし、学校授業から離れ、歴史に対して割合自由で
同年、ウーゴは、異父弟のトスカーナ伯ランベルトが、イタリア王の自身に対し、陰謀を企てていると非難して、トスカーナの伯位を剥奪すると、弟のボソに授けた。ランベ…
本作の主人公、徳川家康を演じるのは、2018年に亡くなった、津川雅彦。 津川の大河ドラマの出演は、実に九回に及ぶが、本作及び、1987年の『独眼竜政宗』の二…
NHK大河ドラマ【葵~徳川三代】 評価:070点/2000年/大河ドラマ/脚本:ジェームス三木/全49話/平均視聴率:18.5% 出演:津川雅彦、西田敏行…
評価:65点/作者:石井正敏/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 14~東アジア世界と古代の日本』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本…
マレンゴの戦いの後、1800年11月1日、キリスト教の全ての聖人を祝福する日である、万聖祭の日に、パリのパレ・ロワイヤルの本屋の店先に、『カエサル、クロムウ…
信長と石山本願寺の和睦後、柴田勝家は、一向一揆の司令塔、金沢御堂を攻め滅ぼして、軍勢を北加賀及び、越中国との境界に進めた。 1580年(天正八年)11月に、…
武士による政治機関?「幕府」は、その「長」となる役職名?を「征夷大将軍」と名乗りました。 ところがこの役職名、決して新しいものではなく、実は幕府が登場するずっと以前から、すなわち平安時代の初期の頃から使われ続けてきたものなのです。そして、この役職名での「
この時、ハンガリー人傭兵は、女子供を含めて、一般市民の大虐殺を行った。 その結果、ベレンガーリオ1世は、多くの家臣に非難され、924年、ヴェローナで、ミサの…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
7月19日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会で、最後まで残ったメンバーで、記念撮影しました。 いろいろ語り合って、楽しかったですね~! 世間では相変わらず、新型コロナ騒動で、騒いでいますが、その水面下では、いろいろな動きがあります。 表のメディアの情報でも、裏の真相を知っていれば、ある程度、推測ができます。 最近、気になったニュースです。 トランプ大統領は、終始、一貫して言行一致なのですが、この騒動の真相を知らない、一般の人々には、デタラメで矛盾した発言をしているように見えるかもしれません。 まず、この写真を見てください。 マスクを…
私がブログ記事を書き始めて、今年で19年になります。 その19周年を記念して、初の試みで、セミナー&ツアーを開催しました。 つまり、二日間連続のイベントをやったのです。 3月22日(日)は、名古屋で、「悪の根源」のセミナーを開催しました。 その時の懇親会の場面です。 そして、翌日の23日(月)は、三重県の伊勢神宮で、宇宙考古学のツアーもやりました。 今回は、その時の話題です。 最初に、おさらいをやっておきましょう。 何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸…
7月12日(日)の大阪セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 毎回思うのは、沢山の人たちが、こういう真実の話を本音で、しかも、お互いの意見を尊重しながら、楽しくポジティブに語り合う場を、熱望していたのだなということです。 このセミナーは毎回、大感動の嵐なのですが、年内は、ほとんど毎週、全国の主要都市で開催する予定です。 まだ受講されていない方、ぜひ受けてみてくださいね。 翌日、東京に帰る直前に、JR大阪駅近くのヒルトンホテルのカフェで、友人たちとお茶しました。 短い時間でしたが、久しぶりに会う方もいて、昔話に花が咲いたりしました。 ここでまた復習しておきましょう。 セミナーでも、毎回話してい…
去年は、広島と長崎の原爆、それから、東京大空襲を調査していました。 その流れで、「平将門」にも興味を持ち、いろいろ調べていました。 今回は、その話題です。 東京都千代田区にある、有名な「将門塚」です。 これは、去年の秋に訪れた時の写真です。 私が、将門に興味があると話すと、何人かの友人から、あるドラマを紹介されました。 それは、私が小学生の頃に放映されていた、NHK大河ドラマ、「風と雲と虹と」でした。 1976年1月4日から12月26日にかけて放送されていたそうです。 子供の頃、かすかに、オープニングの曲の記憶は残っていたのですが、内容は覚えていませんでした。 そこで、レンタルDVDの店で借り…
ある本で、「悪の支配構造」が、とてもわかりやすく説明されていました。たとえば、一人の詐欺師が、 「新しい詐欺を、やろう!」 と考えた時、どうするのかという話です。 すでに、世間に知られているような詐欺では、一般の人は騙せません。そこで、その詐欺師は、自分よりもベテランの詐欺師に相談します。このベテランの詐欺師は、慣れているので、具体的に動きます。まず資本がいるので、いろいろな金持ちから投資してもらいます。 その時にも、自分が直接、金持ちたちに会いに行ったりしないで、間にいろいろな人を介して接触して、お金を融通してもらいます。もちろん、金持ちたちは、その投資の詳しい内容はわかりません。 適当な投…
以前に書いた記事を、再度掲載させていただきます。 「人類創世」を強く意識したのは、2017年の2月くらいに、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」を訪れた時からです。ここの遺跡の中に、まったく目立たない、「古墳」がありました。 どうですか?普通の古墳でしょう?もう少しで、素通りするところでした。しかし、なんとなく、裏側に回り込んだのです。すると、小さな入口がありました。 看板には、「北墳丘墓」と書かれていました。中に入ってみて、その湿気と熱気に、驚きました。空間のエネルギーが、ただごとではないのです。悪い感じはしないのですが、今までの人生で、経験したことのない空気が、漂っていたのです。 そして、目の前に広が…
今回も、世の中の裏側、いわゆる、裏社会の話題です。 過去に人気のあった記事ですが、時期的にタイムリーな話題だと思うので、再掲載させていただきます。 現在の世界を支配している支配者たちは、なるべく世界の裏側を、知られたくないようにしたいと、思っているようです。 ちょうどお月さまが、いつも地球に、表の顔だけを見せて動いているように、「歴史の裏の顔」は、なかなか姿を見せません。よっぽど真剣に、自分から調べないと、「真実の歴史」は、わかないようです。 世界中の表の歴史、つまり、学校で習うことや、新聞、雑誌、書籍に、書いてあること、そして、テレビなどで、放送されることの99%は、表の歴史です。 表の歴史…
先週、三日間くらい、主に淡路島と沼島の歴史を知るために、調査の旅をしていました。 途中で、和歌山市にも立ち寄りました。 和歌山市では、久しぶりに、友人の北山さんに会って、景色のいいカフェで、楽しくおしゃべりしました。北山さんは、ご存じの方も多いと思いますが、はてなブログの「前向き気づき日記」を書いている人気ブロガーさんでもあります。 和歌山市からフェリーで、徳島市に向かいました。 この航路は、大好きで、何回も使っています。 海の波のリズムは、人間の脳に、とてもいいそうです。 気分が落ち込んでいる方には、私はよく、短い距離でもいいから、船旅を勧めます。 そして、徳島市に宿をとりました。 JR徳島…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
評価:70点/作者:田中俊明/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 70~古代の日本と伽耶』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第70弾…
ナポレオンは、チザルピーナ共和国の大統領に就任すると、イタリア共和国への移行を、宣言した。 2月9日には、ミラノのフランチェスコ・メルツィ・デリルが、イタリ…
しかし、同時期に、摂津国において、信長の重臣である、荒木村重が、謀反を起こした。 信忠軍の加茂砦が、荒木村重の夜襲を受けると、信長は、利治に対し、越中国を速…
戦国時代で最も有名は姉妹といえば、北近江の戦国武将・浅井長政とその妻・お市(織田信長の妹)の間に生まれたいわゆる浅井三姉妹(茶々・初・江)でしょう。後に、長女・茶々は豊臣秀吉の側室(淀殿/1569-1615年)となり、三女・江(1573-1626年)は徳川家康の息子・秀忠
プロヴァンス王ボソの息子、ルイ3世盲目王の母は、「皇帝」ロドヴィコ2世の娘である、エルマンガルドであった。 887年、ボソの死後、母のエルマンガルドは、皇帝…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
評価:65点/作者:熊谷公男/ジャンル:歴史/出版:2004年 『日本史リブレット 11~蝦夷の地と古代国家』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第11弾…
既に述べた様に、1801年3月31日、ナポレオンに、置き去りにされた、ムヌー将軍の率いる、フランスのエジプト遠征軍は、イギリス軍に降伏した。 フランス軍は、…
更に、上杉軍は、9月17日、加賀国及び、能登港の間に立地する、末森城を攻略すると、山浦国清と斎藤朝信を配した。 柴田勝家の率いる、織田軍は、七尾城落城を知ら…
結果的に源氏VS平氏の直接対決最終戦となった「壇ノ浦の戦い」(1185年)は、一面では天皇の正統性を担保する「三種神器」の争奪戦という性格も備えていました。結局、この戦いにおいて平氏が擁する第81代・安徳天皇(1178-1185年)は死亡、そして平家は滅亡に至っています。
一方、フランク帝国の最後の単独皇帝である、ルートヴィヒ3世の廃位後、上ブルグントの貴族及び、高位聖職者達は、サン・モーリスにおいて、ルドルフ1世を「王」に推戴…
2001年の映画、『陰陽師』の怨霊は、光仁天皇の皇子、桓武天皇の異母弟、早良親王である。早良親王は、怨霊化し、崇道天皇と追称される。映画では、平安京を滅ぼす、…
冒頭に作者は言っています、「万葉を愛する諸君よ、大和へ行くな」。また、万葉集に柿本朝臣人麿が詠う「吉野」は、近畿中央にある吉野ではなく「吉野ヶ里」のことである、と。万葉集の知識が私にはないので列記します。天武・持統紀には、人麿の名は登場しないそうです。また持統天皇が、吉野に9年の在位中31回も行幸しているそうですが、退位後は6年には1回だけという目的が不明な点があります。また天武天皇の挽歌がないという不思議もあります。作品中に三森堯司氏の「馬
夢枕獏の原作小説、『陰陽師~滝夜叉姫』の実写ドラマ化。『陰陽師』シリーズは、2001年には、NHKにおいて、『陰陽師』が、連続ドラマ化された。更に、同年の20…
評価:55点/作者:鐘江宏之/ジャンル:歴史/出版:2007年 『日本史リブレット 15~地下から出土した文字』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第15弾…
コンコルダートは、ローマ教皇庁の譲歩に対し、ローマ教皇は、フランス教会に対する、教皇庁の支配についての公式な同意を得た。更に、聖職者民事基本法の撤回及び、革命…
京都市を各区ごとに分け、三国時代から朝鮮通信使の時代に関わる神社仏閣等を解説している。ガイドブックのように手書きの地図もあり、まとめて訪れようと思われる方はよいのではないか。この本での私の初見としては、「安養寺」「山田宿禰」「秦川勝の弟和賀」があっただ。まず安養寺については、この寺が広隆寺と同時期に建立されていることだ。安養寺は全国で数の多い寺として、その機能と性格に注目していたが、寺院として初期(推古朝)のものであることが注目される。ここから全国に秦氏が管
朝倉氏滅亡後、信長は、朝倉義景の旧家臣、前波吉継を越前国の守護としたが、同様に、義景の旧家臣の富田長繁は、前波の越前国守護就任に反発し、1574年(天正二年)…
たとえば、江戸時代の人が「東海道五十三次」の旅行に挑んだとします。江戸日本橋から京都三条大橋まで、あるいはその逆のコースでも同じですが、東海道の道のりは490km余り。さて、それだけの距離の徒歩旅行ともなれば、「宿場町」というサービス・エリア?がある地域はとも
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
カロリング家の断絶を、東フランク王国の終焉とする場合は、コンラート1世の即位を、歴史上、「ドイツ」王国の成立としている。しかし、実際に、「ドイツ王国」と呼ばれ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
医師としての執筆は過去に何冊もされているが、古代史については初めての書籍と見受けられる。参考文献には100冊以上の本が列記され、古代史への思いもひとしおと感じられる。「四大銅鐸圏」を提唱され、銅鐸文明は九州に起こり諏訪地方で終焉を迎えたと語っている。私も吉野ヶ里遺跡から銅鐸が出土していたことはこの本で知った。しかも遺跡の発掘中に出土するのは稀であるらしい。吉野ヶ里のものは「福田型」といい「邪視文」という人の両目の文様が特徴的である。これは分類中新型とされているが、筆
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!