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『監禁依存症』感想・レビュー|法のすき間と依存の恐怖を描く社会派ミステリー【櫛木理宇】
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『絵のない絵本』ハンス・クリスチャン・アンデルセン 感想
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【読書】白井智之『名探偵のいけにえ 人民協会殺人事件』
『46番目の密室(新装版)』感想・レビュー|火村英生×作家アリスの名コンビが挑む密室殺人【有栖川有栖】
【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ17 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/後編』
【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ16 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/前編』
本作において、西郷は、将軍となった、徳川慶喜の側室のふきから、慶喜が、フランスの公使、ロッシュに鹿児島など、日本の一部を割譲しようとしている、と聞き、武力倒…
本作の坂本龍馬は、唯一、主人公の西郷さえ超える、素晴らしい、人物として、描かれている。龍馬と桂が、下関で、待っている時、西郷は、長州征伐を制止するため、京に向…
評価:65点/作者:湯川武/ジャンル:歴史/出版:2009年 『世界史リブレット 102~イスラーム社会の知の伝達』は、山川出版社の歴史シリーズ、「世界史…
ジャン=バティスト・クレベールは、1753年、ストラスブール出身で、フランス革命が、勃発すると、共和派となり、ヴァンデの反乱の鎮圧にジャン=バティスト・カ…
斯波(足利)兼頼は、近隣の里見氏に弟の義宗を養子に送り、一門とする等、武力政策と婚姻・養子政策を駆使し、後の最上氏の基礎を築いた。 兄の直持は、大崎氏の祖…
カールは、ザクセン人と戦いを続けていたが、776年及び、780年にイタリアを訪れた。 カールは、「ランゴバルト人の王」として、776年、ランゴバルト人のフ…
そして、本作において、幕末最大のスーパースター、坂本龍馬を演じるのは、小栗旬。筆者は、本作の発表時点、即ち、鈴木亮平が、西郷隆盛を演じると知った時点で、坂本…
本作の桂小五郎は、京での潜伏中、西郷に接触するところから、登場する。八月十八日以後、長州藩は、京を追われ、藩内では、強硬派が、京への侵攻を唱えていた。穏健派…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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