マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
『眠る盃』向田 邦子
お酒がテーマのアンソロジー『ほろよい読書』織守きょうや, 坂井希久子, 額賀澪, 原田ひ香, 柚木麻子
『きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』田内 学
ブックサンタに参加して、本を贈りませんか?
ビストロ・パ・マルシリーズ4『間の悪いスフレ』近藤史恵
【雑記】またまたライナー・チムニクの本の話
【雑記】買った本の帯の話
『図書館のお夜食』原田ひ香
『透明な螺旋』東野圭吾
【めいまい図書室】ひとはこ本棚オーナーの魅力
悲劇か喜劇か
【雑記】学びたい
【おでん文庫】人に言われたことをするだけの人生な気がする。/本当のだちがほしいような、ほしくないような。のお悩み選書
【おでん文庫】人から愛されたい。のお悩み選書
【おでん文庫】人の期待に応えようと頑張ってしまう。のお悩み選書
マイケル・ラドフォード「イル・ポスティーノ」シネリーブル神戸no281
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島といえばウナギ!だそうです。」三島あたり その4
認知症母 ペット用カメラ検討した方が良い?
イ・ウォンテ「対外秘」キノシネマ神戸国際no17
笠井千晶「拳と祈り 袴田巖の生涯」元町映画館no267
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島市の柿田川公園って知ってました?」三島あたり その3
イリヤ・ポボロツキー「grace グレース」元町映画館no266
徘徊日記 2024年11月14日(木)「高倉台の夕焼け!ピンボケ(笑)」須磨・高倉台あたり
ファニー・ブロイニング「旅路」元町映画館no265
森井勇佑「ルート29」シネリーブル神戸no279
アンダース・エンブレム「ヒューマン・ポジション」元町映画館no264
週刊 読書案内 キルメン・ウリベ「ムシエ小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社)
徘徊日記 2024年10月20(日)「三島暦師の館」三島あたり その2
評価:75点/作者:山下博司/ジャンル:歴史/出版:1997年 『世界史リブレット 05~ヒンドゥー教とインド社会』は、山川出版社の歴史シリーズ、「世界史リ…
ナポレオンは、1798年2月、総裁政府にエジプト遠征計画を上申し、遠征軍を編成した。 歩兵十五個准旅団、騎兵七個連隊、砲兵二十五個中隊、その他、千人の後方…
斯波氏の嫡流である、斯波武衛家は、戦国大名としては、存続できなかった。 しかし、奥州の地では、斯波氏の子孫は、戦国大名として、戦国時代を生き抜いた。 斯波…
しかし、カール・マルテルが、病床に伏すと、ウードの息子である、フノアルドは、再び、フランク王国に叛旗を翻して、事実上、独立した。 カール・マルテルの二人の息…
評価:70点/作者:早瀬晋三/ジャンル:歴史/出版:2009年 『世界史リブレット123~未完のフィリピン革命と植民地化』は、山川出版社のシリーズ、「世界史…
ナポレオンは、新たな栄光の地を、オリエントに求めた。 ナポレオンが、オリエント、特にエジプトを渇望したのは、イギリス方面軍最高司令官への就任後ではない。正確…
斯波義統の義銀の弟の津川義冬は、織田信長の次男である、織田信雄の家老であった。本能寺の変の後、義銀は、信雄の配下になった。その後、信雄は、羽柴秀吉と対立すると…
同時に、ローマ教皇ステファヌス3世は、国王のピピン3世及び、二人の王子に対して、「パトリキウス」の称号を与えた。パトリキウスは、古代ローマ社会において、上流…
個人の日記がいわば一種の「歴史証言」としての価値を生み出すこともあるようで、たとえば元禄時代の尾張藩武士・朝日重章(文左衛門/1674-1718年)の残した日記「鸚鵡籠中記(おうむろうちゅうき)」も、そうした物の一つに挙げていいのかもしれません。この日記は1691年か
評価:60点/作者:斎藤照子/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット 84~東南アジアの農村社会』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリー…
ナポレオンは、イタリアの遠征中に、自然科学の権威を招くと、対等に議論を戦わせた。ナポレオンは、十代の時代に、実に大量の様々な分野の本を読んでいたため、その学識…
斯波義統には、義銀、義冬、長秀など、少なくとも、三人の息子がいたと言われている。 義冬は、後に津川義冬を称し、織田信長に仕えた。長秀は、毛利長秀を称し、織田…
前回の「銀座散策~神社・裏路地巡り~(1)」では、銀座が東西南北1キロ四方の狭いエリアであることをご説明し、京橋から歩き始めて、銀座1丁目の守護神である「幸稲荷神社」まで歩きました。今回は、銀座の中心的な通りである中央通り(旧東海道)まで歩いてみます。★★★ ★★★(町人地の神社)今回の「銀座散策~神社・路地裏巡り~」シリーズでご紹介する銀座の神社は、江戸時代の町人地にあった神社又は武家屋敷などにあっ...
ピピン3世の即位と同時に、その二人の息子、カール及び、カールマンは、フランク王国の「宮宰の息子」から、フランク王国の「王子」となった。 後に西ローマ皇帝とし…
評価:70点/作者:弘末雅士/ジャンル:歴史/出版:2003年 『世界史リブレット 72~東南アジアの建国神話』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズ…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
銀座は日本だけでなく、世界的にもトップレベルの高級繁華街ですが、意外にも多くの神社があります。そこで今回は、神社巡りをしながら銀座散策をしてみます。また、銀座には多くの路地裏がありますので、これら路地裏も散策してみます。★★★ ★★★(銀座概要)銀座は中央通り(旧東海道)を真ん中にして、東西1キロメートル、京橋・新橋間の南北1キロメートルの狭い地域で(下図参照)、銀座1丁目から8丁目まであります。日本...
日本の歴代天皇も、現在でこそすべての歴代天皇に追号や諡号がありますが、ちょい前まではそれがなく、単に廃帝も呼ばれていた天皇経験者もいました。○淡路廃帝(あわじはいたい)または単に廃帝(はいたい)○九条廃帝(くじょうはいてい)または後廃帝(こうはいてい)が
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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