マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
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高橋伴明「桐島です」元町映画館no308
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ファリボルス・カムカリ「水と砂糖のように」神戸アート・ヴィレッジ
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「中山教頭の人生テスト」
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ウ・ミンホ「ハルビン」109シネマズハットno63
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エドワード・ベルガー「教皇選挙」キノシネマ神戸国際no24
フランシス・フォード・コッポラ「カンバセーション」シネマ神戸no22
【厳選】R.シュトラウス:英雄の生涯の名盤3選【絶対買うべき】
米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
アメリカによる援助物資投下の失敗により、ガザで少なくとも 5 人のパレスチナ人が死亡
ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナが迷走するなか退任へ、 米国の政策は大混乱
イスラエルがカイロでのガザ協議から離脱、事前のホワイトハウス楽観論と矛盾
ロシアとウクライナの和平交渉が、開戦当初の数ヶ月間に 「妨害」 されていたことが明らかに
イスラエル、ホワイトハウスに逆らい、新たにヨルダン川西岸入植地の拡張を発表
戦場に現れた直後、ウクライナで初めて撃破された M1 エイブラムス戦車
アメリカはウクライナを 「活発で豊富な軍事研究の機会」 と捉えている : ワシントン・ポスト紙報道
イランがロシアに数百発の弾道ミサイルを送るも、ワシントンは無力だった
ネタニヤフ、バイデンとの電話会談後、反抗的な態度でパレスチナ国家の推進を拒否
米国は米国供与兵器とイスラエルの戦争犯罪の可能性について調査を開始
青木祐子の小説「これは経費で落ちません!」第6巻を読み了える。この巻が、シリーズの最新刊らしい。集英社オレンジ文庫、2019年7月24日・刊。 同・第5巻の感想は、今月26日の記事にアップした。 第4巻の難題の1つ、役員秘書・マリナのキャバクラ嬢・アル
★商品を見る→中島義道 私の嫌いな10の人びと 496円 中島義道が『私の嫌いな10の人びと』の著作の中で 嫌っている10の人とは 1・笑顔の絶えない人 . 2・常に感謝の気持ちを忘れない人
先の7月6日の記事、入手した5冊(2)で紹介した内、「続続 荒川洋治詩集」に読み入る。5冊の内、残った1冊である。 思潮社・現代詩文庫242。2019年6月15日・刊。定価:1,500円+税。 7冊の詩集からの抄出、未刊詩編7編、散文、等より成る。 ま
青木祐子のシリーズ小説、「これは経費で落ちません!」第5巻を読み了える。 購入は今月22日の記事、同・第5、6巻で報せた。 第4巻の感想は、昨年8月19日の記事、同・第4巻を読むにアップした。 同・シリーズの主人公は、天天コーポレーションの経理部員、森
評価:65点/作者:荒川正晴/ジャンル:歴史/出版:2003年 『世界史リブレット 62~オアシス国家とキャラヴァン交易』は、山川出版社のシリーズ、「世界史リ…
今月15日の記事、入手した5冊(3)で紹介した内、綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2019年9月号を、作品中心に読み了える。 9月1日付け・刊。169ページ。定価:800円(税・送料・込み)。巻頭作品 「世は事も無し」的である。歌誌が求めるのか、歌壇が求
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 恋愛小説作家のネコちゃん、胸キュン小説『めぐり逢い』を電子書籍で連載開始、原稿用紙500枚ほどの長編小説をこのたび完結し…
角川書店「増補 現代俳句大系」第15巻(1981年・刊)より、4番目の句集・松村蒼石「雁」を読み了える。 今月5日の記事、角川源義・句集「西行の日」に次ぐ。概要 原著は、1975年、永田書房・刊。1971年~1975年の331句を、年別に、章題を付して
今月9日の記事、将棋棋士本4冊が届くで報せた内、羽生善治・永世7冠の「大局観」を読み了える。 リンク記事より、将棋関連本へ遡れる。 新書版で、角川oneテーマ21、2011年11月・初版。定価:724円+税。234ページ。 同感した事に、大局的に見る、があ
評価:60点/作者:栗屋利江/ジャンル:歴史/出版:1998年 『世界史リブレット 38~イギリス支配とインド社会』は、山川出版社のシリーズである、「世界史…
今月2日の記事、届いた2冊(9)で報せた内、川野里子の短歌評釈「葛原妙子」を読み了える。 購入の経緯については、初めのリンク記事に述べたので、ご参照ください。 笠間書院、コレクション日本歌人選070、2019年7月25日・刊。122ページ。 歌誌「かり
山田詠美の短編小説集「風味絶佳」を読み了える。 今月12日の記事、届いた3冊(5)で到着を報せた。概要 単行本:2005年5月、文芸春秋社・刊。 文春文庫:2008年5月・初刷。 6編の短編小説を収める。「4U」の9編に比べて、1編が長めである。感想
今月12日の記事、届いた3冊(5)で紹介した内、しまいに置いた、柾あずさ詩集「その心の海は」を読み了える。 2019年8月1日・刊。私家版。5章30編を収める。第2詩集。 柾さんは心を病んだ。真実を語る者は狂気とされ、表裏の大きい者が偉人と呼ばれる。
評価:75点/作者:小名康之/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット 111~ ムガル帝国時代のインド社会』は、山川出版社のシリーズ、「世界史リ…
所属する結社歌誌「覇王樹」2019年8月号を、作品中心に読み了える。 到着は先の7月29日の記事、同・8月号が届くで報せた。7月号の感想、覇王樹社のホームページ、僕の作品、3つのリンクを張ってあるので、ご覧ください。概要 2019年8月1日付け・刊。4
昨日の8月9日の記事、将棋棋士本4冊が届くで紹介した内、杉本昌隆「弟子・藤井聡太の学び方」を読み了える。リンクより、関連過去記事へ遡れる。概要 2018年2月15日、PHP研究所・初版。255ページ。 当時7段(現8段)の杉本昌隆が、当時4段(現7段)
評価:65点/作者:藤井毅/ジャンル:歴史/出版:2007年 『世界史リブレット 86~インド社会とカースト』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズの…
山田詠美の短編小説集「4U」を読み了える。 先の7月7日の記事、同「マグネット」に次ぐ。 「4U」の到着は、7月14日の記事、届いた2冊(8)で報せた。いったんお蔵入りかと思われたが、自分でも意外に早く読んだ。概要 幻冬舎文庫、2000年9月5日・2版
先日、AmazonのKindle本を見ていると、萩原朔太郎「二十三夜」が0円で出ていた。 聞いたことがない題名であり、評論集やアフォリズム集なら嫌だな、と思いつつ、0円に惹かれてタブレットにダウンロードした。 開いてみると、数ページ(字の大小で変わる)の掌編小説だ
角川書店「増補 現代俳句大系」第15巻(1981年・刊)より、3番めの句集、角川源義「西行の日」を読み了える。 先の7月26日の記事、松崎鉄之介「鉄線」に次ぐ。 同・大系に所収の句集として、2016年11月17日の記事、第11巻の第1句集「ロダンの首」
評価:75点/作者:山下博司/ジャンル:歴史/出版:1997年 『世界史リブレット 05~ヒンドゥー教とインド社会』は、山川出版社の歴史シリーズ、「世界史リ…
今月2日の記事、届いた2冊(9)で報せたうち、マンガ・ムック「猫まんが いつでもモフモフ」を読み了える。 プロ・漫画家、ブロガー、インスタグラマー等としてご活躍の、暁龍さんがブログ「あんことむぎと」で強く推している。 マガジンハウス、2019年9月5日
7月23日の記事、歌集2冊をダウンロードで報せた内、二三川練「惑星ジンタ」を読み了える。 書肆侃侃房の新鋭短歌シリーズ(Kindle Unlimited版)として、7月25日の記事、惟任將彦・歌集「灰色の図書館」につぐ。概要 ダウンロードのリンクに、諸版の発行年次、価
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【読了】礼賛
三姉妹探偵団3 珠美・初恋篇(講談社)
「日本アルプス登攀日記」ウォルター・ウェストン著 平凡社ライブラリー
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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