マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
1件〜50件
モーセの十戒が刻まれた現存最古の石版がオークションへ
夜アマプラで「インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク」を観てBD「十戒」へ
違和感と真摯に向き合うことで広い世界に
生命の起源も説明できない科学と異教徒とその神も創る一神教の神
791『僕たちのアナ・バナナ』→E・ノートンの監督デビュー作
【続々・イスラエルの祝日】10月16日~23日は「仮庵の祭り」★仮設テントの中で過ごす「スコット(Sukkot)」について解説!
【続・イスラエルの祝日】10月12日(金)13日(土)は、ユダヤ教で最も神聖な祝日。「贖罪の日」ヨム・キプール(Yom Kippur)とは?
ウクライナの都市、ウーマニ
7つの子
「なんだかよくわからない」 リニア リニアは必要?
ユダヤ教のお誕生日パーティー
トレンドタイムカプセル
ロスチャイルド家の歴史 (1743-2022)
ダウニング街10番地に安息日をもたらす、キーア・スターマーのユダヤ人妻
ヴィクトリア・スターマー夫人とは誰か
100days100bookcovers no82(82日目) 伊集院静「ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石」(講談社文庫) 遅くなりました。前回のSODEOMAさんのご紹介、フィリパ・ピアス『トムは真夜中の庭で』も、皆さ
「引き裂かれたもの」黒田三郎(「黒田三郎詩集」現代詩文庫6・思潮社) 1冊の本を読むということは、なんとなく次の1冊の本のところに連れていかれるということのような気がします。そして、その次の本
鶴見俊輔「鶴見俊輔、詩を語る・(聞き手谷川俊太郎・正津勉)」(作品社) まさか、この人の新刊本が出るとは思いませんでした。哲学者鶴見俊輔の対談「鶴見俊輔、詩を語る」が2022年の8月15日作品
以下、目次 Part1 独学の真髄を味わう 読書猿(独学者) 独学者を阻む薄い壁 吉田武(京都大学工学博士) 独学とは再帰なり 選ばれし者から選びし者へ ウスビ・サコ(京都精華大学前学長)
思いつきで始めた彩図社強化月間。まだまだ好きな作品はたくさんありますが、私のスロウな更新ペースを考えると、これが今月ラストの投稿になる模様です。 トリを飾るのは『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』(2017年/彩図社)。物議を醸すことの多い彩図社の書籍の中でも、直近5~6年に絞れば、刊行時の話題沸騰度の高さは間違いなくトップクラスに入る一冊じゃないかと思っています。 売春島にまつわる噂 著者の高木瑞穂さんは、風俗専門誌の編集長や週刊誌の記者を経てフリーに転向したノンフィクション作家です。 主に風俗や裏社会の犯罪事件を題材に扱い、同じく彩図社から発表した最新作『覚醒剤アンダーグラウンド 日本の…
病院に行きました。 検査結果は、大丈夫、とのことでした。 じゃあ、なぜ、体調不良になるんでしょうか? 考えてもわかるはずない、素人だもん。 先生が、そんなに気にしていないようだから、こちらも気にしないようにするしかないか。 一応、大丈夫とかいうので、そのあと、散歩に行きました。 目標、一万歩です。 途中、一人ランチ。 散歩のご褒美です。 前回、食べたかったのに売り切れていたランチプレート、今日はありました。 おいしくいただきました。 久しぶりに本屋さん(実店舗)でのお買い物。 いいよねえ、本屋さんて。 すいていたから、ラッキーでしたね。 本屋さんをうろうろし、あれこれ見て、私を呼んでいる本を手…
中川素子「モナ・リザは妊娠中?」(平凡社新書) 中川素子という人の「モナ・リザは妊娠中?」(平凡社新書)という本を読みました。なかなか、衝撃的な書名ですが、本書の中には、まあ、今となっては有
トミ・ウンゲラー「どうして、わたしはわたしなの?」(アトランさやか訳・現代書館) トミー・ウンゲラーという名前は「すてきな三にんぐみ」(偕成社)という絵本でご存知の方もいらっしゃると思います。
100days100bookcovers no81(81日目) フィリパ・ピアス「トムは真夜中の庭で」(高杉一郎訳・岩波書店) ステイホームの中での楽しめる暇つぶし、ということで始まったブックリレーですが、ふと気づいた
朴沙羅「ヘルシンキ生活の練習」(筑摩書房) つい、先だって、「家族(チベ)の歴史を書く」(筑摩書房)を読んで、えらく感心した人です。まだ若い社会学者朴沙羅の新しい本を読みました。 関西の、い
今月の読書記録、その①はこちら つづいて読んだのがこちらの三作 まずは『定年オヤジ改造計画』 これぞ垣谷美雨さんの王道ってカンジ!!🤣自分の夫と重ねつつ(ここまで酷くないけど)腹立つーーーむかつくーーーーと思いながら読み進めていました。段々と定年オヤ
『娘役』 中山可穂 「娘役」の話だと思って読み始めたら、プロローグに続いて始まったのは、敵対する組長の命を狙う鉄砲玉の物語で、なおかつ命のやりとりが行われているその舞台が宝塚大劇場という・・・「なんという力業」と呆気にとられると同時にページをめくる手が止まらなくなった。 目の前の席に座る標的の首に手をかけようとしたそ…
いぬ posted with ヨメレバ ショーン・タン/岸本 佐知子 河出書房新社 2022年07月21日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す ショーン・タンの絵本は大好きだ。しかも、彼はどんどん進化している。その進化の具合がとてもいい。これは以前に出た「内なる町から来た話」というやや分厚い、絵本を超えたアートのような作品から犬のエピソード部分をまとめたもの。シングルカットと誰かがうまくいことを言っていた。
当事者の声を集めたもの。出来ていたことが出来なくなり、分からなくなると、なんでそうなるの?と周囲は思ってしまうもの。それがどういうことからなのか?当事者はど…
いずみさん、とっておいてはどうですか posted with ヨメレバ 高野 文子/昭和のくらし博物館 平凡社 2022年09月24日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出る本、高野文子と昭和のくらし博物館「いずみさん、とっておいてはどうですか」(9/24)出ます。ううむ、これは何でしょうね?漫画家の高野文子さんの作品は大好きなのですべて読んでるのですが、これはコミックではなさそう。まずはアマゾンの紹介文を。
以下、目次 第 一章 佐渡の暮らし 第 二章 隠岐からの便り 第 三章 京都の法要 第 四章 隠岐と佐渡 第 五章 鎌倉の変事 第 六章 父宮の思い出 第 七章 少女との出会い 第
ウチの施設にはカフェが併設されています。 就労継続支援B型事業の一環として運営しており、障害のある利用者さんたちが調理や接客などを行なっています。 カフェがオープンしたのは、もう十何年も前。施設の建て替えに合わせて設けました。 実は、建て
前回取り上げた『中国の全省でバカヤローと叫ぶ』は私的に大好物なタイプの作品なのですが、1つ引っ掛かる箇所がありました。それは中国を23省と4直轄市と5自治区と2特別行政区の計34区分としていた点です。 中国側の認識は確かにそうでしょうし、著者も23省の後ろに「台湾を含んだ場合」と補足されていたとはいえ、少なくとも係争地域である台湾は中華人民共和国の一部でないと見なすべき。 国際法上、台湾は独立国家として承認されていません。でも、私の中で台湾は台湾。スポーツと政治は分離しようとか言っておいて、世界大会で台湾がチャイニーズ・タイペイと名乗らざるを得ない状況にも、物凄い違和感を覚えています。 そんな…
おつかれささまです。 「敬老の日」て、 本当は、 9月15日なんですよね? ハッピーマンデー いらなくない? 連休にする意味あります??? 観光地の混雑を招くだけじゃん??? それより、 有給休暇の取得率を向上させれば??? イライラ! プンプン! 過激なおばあちゃんになりそうなワタシ。 だけど、 こんな素敵なおばあちゃんになりたいな。 87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし YouTube「Earthおばあちゃんねる」でも話題になっている、多良美智子さんの暮らしをまとめた一冊。 実は、超お金持ち! 実は、すごい才能がある! 実は、投資でボロ儲けしている! そんなことありません。 本当に、普通…
南伸坊「笑う茶碗」(筑摩書房・ちくま文庫) 単行本は2004年の新刊です。今ではちくま文庫になっています。著者の南伸坊は「ガロ」の編集長をしていたりした人で、路上観察とかハリガミ考現学とか、1980年代
絲山秋子「まっとうな人生」(河出書房新社) 絲山秋子という作家が、ぼくは案外好きなのですが、彼女の最新作「まっとうな人生」(河出書房新社)という作品を読んで、ひさしぶりに「そうだ
小学生や中学生、高校生におすすめの本、子どもたちが大好きだった絵本や読み聞かせした本、そしてノンフィクションや小説などのおすすめ本を紹介します。
初めての相手がどんな人間が知りたければ 何を読んでいるか聞くのが手っ取り早い というのを、新聞か雑誌で読んだことがある。 なるほど、一理あるなあと印象に残っている。 自分の本棚を見られるのは何だか気
橋の上で posted with ヨメレバ 湯本 香樹実/酒井 駒子 河出書房新社 2022年09月15日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出る本、湯本香樹実・文、酒井駒子・絵「橋の上で」(9/13)出ます。このコンビは第40回 講談社出版文化賞絵本賞、2009年版国内絵本「この絵本が好き! 」 第1位、第1回 MOE絵本屋さん大賞 第1位に輝く「くまとやまねこ」の強力コンビです。ううむこれ、気になるぞ。どんな話なんだろう?アマゾンの紹介文をまず 学校帰り、ひとりぼっちで川の水を見ていたぼく。そこでぼくは雪柄のセーターのおじさんに、ふしぎな…
夏休み中に「二学期になったらやろう」と思っていたことが少しずつ片付いてきて 久しぶりに本を読む時間が取れるようになってきました。9月の1冊目は『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』 『52ヘルツのクジラたち』が好きだったので町田そのこさんの他の作品も読んでみた
◆ お知らせ・イベント情報:New! ビジネススクール今井塾主宰『ビジネスシフト1Dayセミナー』 開講!『わかってるけど、実際やってみたら、できない!!』皆さんには、そんな経験、ありませんか? ビジネスも、子育ても、、「頭では分かっているけど、実際やっ
『男役』 中山可穂 幕が降り、灯りが消え、静寂につつまれた大劇場を、黒燕尾に身をかため、妖しい光をまとった麗人が優雅に歩く。50年前の舞台事故で命を落とした伝説の男役トップ・扇乙矢 〜 大劇場の奈落に棲みつくファントムさん。 かつて扇乙矢のために書かれ、ただ2日間だけ上演された舞台「セビリアの赤い月」。今、月組トップスタ…
先週は、こんなに読んじゃった。 百花 川村元気 著 いえ 小野寺文宜 著 ショートケーキ。 坂木司 著 月夜の羊 吉永南央 著 どの作家さんも、以前から読んだことがあって気に入っている作家さん。 こんなにまとめて読書できたのも、一万歩散歩をしすぎて、くたびれたおかげ。 体調不良を嘆くのでなく、読書時間を与えられたことに感謝しましょ。 ポンコツにはポンコツの良さがある~~~~。 さて、これらの本。 月夜の羊 お草さんシリーズです。大好きです、このシリーズ。日常の中のミステリーという感じかな。おばあちゃんが活躍するところがいいのかも。周りの人たちとの人間関係も素敵だし、過去の出来事を悔やみながらも…
新聞広告で見て、新装版が出たということで読んでみることにしたのがこの本。自分の中に毒を持て<新装版>(岡本太郎著、青春文庫)著者は大阪万博で『太陽の塔』を...
リュウジ式至高のレシピ 人生でいちばん美味しい! 基本の料理100 posted with ヨメレバ リュウジ ライツ社 2021年12月03日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す さてさて今年も決まりました、料理レシピ本大賞!前回は滝沢カレンさん受賞で盛り上がりましたが、さて、今回は?大賞受賞はリュウジさんの「リュウジ式至高のレシピ」に決定!パチパチパチ!リュウジさんは大賞2度目、2020年に「リュウジ式悪魔のレシピ」で受賞してます。すごい!では、アマゾンの紹介文から一部を紹介します。
今月は彩図社強化月間。嵐よういちさんの『海外ブラックマップ』に続いて取り上げるのは、鹿取茂雄さんの『封印された日本の秘境』(2010年/彩図社)です。 家庭と趣味の両立 2006年作『命がけで行ってきた 知られざる日本の秘境』でデビューした鹿取さんは、栗原亨さんや酒井竜次さんらと並び、昨今の廃墟/酷道ブームを牽引するフリーライター。本業は薬品メーカーで研究開発業務に従事する会社員です。 『封印された日本の秘境』のプロフィール欄には、「週末は四人の子供との家族サービスが中心だが、月に一度は許可をもらって趣味の日を設けている」との一文も。マニアの間でカリスマ的な存在を誇る鹿取さんとて、家では奥様に…
あなたに安全な人 posted with ヨメレバ 河出書房新社 2021年10月27日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 「ひとり選考委員」によって選ばれるBunkamuraドゥマゴ文学賞、32回目の今年はロバート・キャンベルさんが選考委員。受賞作は木村紅美さんの小説「あなたに安全な人」に決まりました。パチパチパチ!!タイトルは何度か耳にしていた木村さんの小説。どんな内容なのかまずはアマゾンの紹介文を!!
侯孝賢「侯孝賢の映画講義」(みすず書房)(卓伯棠編・秋山珠子訳) 「侯孝賢(ホウ・シャオシェン)の映画講義」(みすず書房)という本が市民図書館の新刊の棚に転がっていて、読み始めてはまりました。記
100days100bookcovers no80(80日目) 宮本常一「辺境を歩いた人々」(河出書房新社) 2022年になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 Simakumaさんからバトンを受けて1月以上過ぎてし
人生において、どんなときにも隣の芝生は青く見えるそれをどう思うか?なのでしょうね。 韓国の方の著書ですが、そうか・・・日本人だけでなく・・・というか、人間…
風よ あらしよ posted with ヨメレバ 村山 由佳 集英社 2020年09月25日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 明治・大正のアナキスト伊藤野枝を描いて吉川英治文学賞を受賞した村山由佳さんの意欲作「風よ あらしよ」がNHKBSプレミアムでドラマ化されます。放送は明日夜10時から49分×3週連続です。主演の伊藤野枝には吉高由里子。さらに永山瑛太、稲垣吾郎、松下奈緒、石橋蓮司他。どんな物語かは原作のアマゾンの紹介文を。
『荒俣宏の不思議歩記』 荒俣宏 明日の仕事のことも忘れて夜更けまで『帝都物語』を読み耽ったあのゾクゾク感は今も忘れられない。コロナ禍での巣籠中には京極夏彦氏の『虚実妖怪百物語』で大魔神となって練り歩く御姿を拝見した。 ・・・何という肩書でお呼びすれば良いのかわからない知の巨人・荒俣宏…
今月は彩図社の読書感想文しかアップしないという縛りを設けました。別に理由はなく、ただの気分の問題です。まずは、同出版社の旅行書カテゴリーにおける代表作家と言って差し支えない嵐よういちさんから。 なお、当ブログで嵐さんの著書を紹介するのはこれが3回目。過去に投稿した『海外ブラックロード』(※詳しくはこちら)と『おそロシアに行ってきた』(※詳しくはこちら)も併せてチェックしていただけたら嬉しいです。 世界一危険な街決定戦 さて、そろそろ本題へ。2006年刊行、2011年に一部加筆して文庫化している『海外ブラックマップ』(彩図社)は、嵐さんの著書の中でも個人的に一二を争う好きな作品です。 何でも、当…
図書館に行って本を借りるマイブームは続いていて、最近借りたものに次の2冊が含まれていた。 この一瞬に価値がある: バルトロメイ家とウィーン・フィルの120年 作者:フランツ バルトロメイ 音楽之友社 Amazon 新疆ウイグル自治区-中国共産党支配の70年 (中公新書 2700) 作者:熊倉 潤 中央公論新社 Amazon バルトロメイはウイーンフィルで長く首席チェリストだった方。数年前宮崎でもコンサートがあったが、あいにく私は行けていない。 ウイーンフィルらしい音色やリズム感のことを知りたくて借りたのだが、予想外に考えさせられたのが、民族問題。 バルトロメイは祖父がチェコからウイーンに来てウ…
Essential わたしの#stayhome日記 2021-2022 posted with ヨメレバ 今日マチ子 rn press 2022年05月18日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す マンガ家今日マチ子さんのコロナの日々の日記。前作*1わたしの#stayhome日記」は、コロナが始まった2020年4月から1年間の記録。今回の「Essential」は2021年4月から2022年4月までのものだ。スタイル的には前作と同じ。1ページごとに彼女の1枚の絵がど〜んとあり、日付とタイトルのような一行、一番下に1〜3行の彼女のコメント。コメント部…
商品を見る→中川翔子:死ぬんじゃねーぞ!! 1320円 9月1日は、10代の学生の自殺が多くなる。 いじめで学校に行くことが辛くて 死を選んでしまう子がいるのだ。 タレントの中川翔子さんもいじめにあって 『
-9/1 ぼくの死体をよろしくたのむ posted with ヨメレバ 川上 弘美 新潮社 2022年08月29日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出る本、文庫化です。川上弘美「ぼくの死体をよろしくたのむ」(8/29)、新潮文庫で文庫になります。ううむ、川上さんの新刊は大体読んでるのだけど、これは読み逃してるなぁ。まずはアマゾンの紹介文を。
世界がフラット化していく中、日本の非常識な面を鋭く言及している1冊。読むと日本で起きていることの不思議さに気付く。本日は読んで活力につながった本から『日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy』(厚切りジェイソン 著)を紹介します。本記事では「頑張る」という言葉を取り上げ、考えていきますが、7他にも色々な気付きを与えてくれる本だと思いますので、是非ご覧いただけると嬉しいです!
図書館に予約していた本を取りに行ってきました。カテゴリーはバラバラですけど、どちらも今の私にとってはホットなもの。 夕暮れ時に読みたい本をパラパラと読む。贅沢な時間です。感謝🙏 ブログ村ランキングに参加しています。よろしくお願いします!
本で読むのは初めてのハズ・・・なのに、「父の詫び状」これ読んだことあるわ。「字のない葉書」コレも知ってるわ。一体どこで? と思い巡らすと、遠い過去の記憶が…
SF大作『三体』の二次創作というか外伝というか番外編みたいな物語。 三体世界へスパイとして送り込まれた雲天明はどうなってたのか…という、本編で語られなかった部分を、熱心なファンが補完&創作して発表。後に著者公認となったそうな。 本編さえ上
『純粋理性批判』には、概念的・抽象的な事柄がたくさん出てきます。 「直観」とはどのような作用か? 「空間」とは何なのか? 「時間」とは何なのか? それらは丁寧に詳細に説明されてはいるのですが、文章を読み進むだけでは、今ひとつ理解が及びませ
三笘薫選手のプレミアリーグ・デビューを祝して、引き続き舞台はイングランドです。『ロンドン生活はじめ! 50歳からの家づくりと仕事』の次は、『遙かなるケンブリッジ 一数学者のイギリス』(1991年/新潮文庫)を選んでみました。 ちなみに、三笘選手の移籍先はブライトン。前回がロンドンで、今回がケンブリッジだと、どんどん港町ブライトンから離れてしまいますが、細かいことは気にせず進めましょう。 数学嫌いでも楽しめる一冊 タイトルから窺える通り、本書は数学者によるケンブリッジ大学での武者修行記録です。恥ずかしながら、数学はおろか算数の時点で脱落した私は、こういう機会でもない限り表題を見た時点で敬遠してい…
デクリネゾン posted with ヨメレバ 金原 ひとみ ホーム社 2022年08月26日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出る本、金原ひとみ「デクリネゾン」(8/26)出ます。先週もエッセイ集を紹介したばかりですが、金原さんの最新小説、すごく気になる。今、小説家で気になるのは金原ひとみと川上未映子かなぁ。まずはアマゾンの紹介文を! 仕事、家庭、恋愛の全てが欲しい女たちとその家族的つながりを描いた最新長編小説。二度の離婚を経て、中学生の娘である理子と二人で暮らすシングルマザーの小説家、志絵。最近付き合い始めた大学生の蒼葉と一緒に暮らした…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!