マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
パク・ヨンジュ「市民捜査官ドッキ」シネマ神戸no24
ケリー・ライカート「ミークス・カットオフ」元町映画館
徘徊日記 2025年4月18日(金)「イペ! 続報(笑)」元町あたり
フェルナンド・トルエバ「ボサノヴァ 撃たれたピアニスト」キノシネマ神戸国際no27
チャン・ダーレイ「シンシン SING SING」シネリーブル神戸no308
キム・セフィ「#彼女が死んだ」シネマ神戸no21
ベランダだより 2025年4月11日(木)「ベランダはチューリップ!」ベランダあたり
週刊 読書案内 赤坂真理「愛と暴力の戦後とその後」(講談社現代新書)
徘徊日記 2025年4月15日(火)「イペってご存知?」元町あたり
徘徊日記 2025年4月12日(土)「駐輪場の八重桜、満開!」団地あたり
徘徊日記 2025年4月11日(木)「高倉台の桜の園!」高倉台あたり
徘徊日記 2025年4月4日(金) 「団地のサクラ その2」団地あたり
フランシス・フォード・コッポラ「ワン・フロム・ザ・ハート」シネマ神戸no20
週刊 読書案内 中村文則「列」(講談社)
徘徊日記 2025年4月12日(金)「サクラといえば、ここも有名!」夙川あたり
【書評】大人になってやめたこと
本屋大賞/本ポシェット
【書評】ずっとやりたかったことを、やりなさい
【書評】あやうく一生懸命生きるとこだった
週刊 読書案内 赤坂真理「愛と暴力の戦後とその後」(講談社現代新書)
買った本
週刊 読書案内 中村文則「列」(講談社)
【書評】教養としての歴史学
【書評】人を動かすルールをつくる 行動法学の冒険
週刊 読書案内 ロアルド・ダール「少年」(ハヤカワ文庫)
【書評】数値化の鬼 「仕事ができる人」に共通する、たった一つの思考法
週刊 読書案内 奈倉有里「ことばの白地図を歩く」(創元社)
週刊 読書案内 町山智浩「今のアメリカがわかる映画100本」(CYZO株式会社サイゾー)
週刊 読書案内 斎藤真理子「隣の国の人々と出会う」(創元社)
週刊 読書案内 マロリー・オメーラ「女たちがつくってきたお酒の歴史」(椰野みさと訳・草思社)
このブログはいくつかの創作系サーチエンジンに登録しています。オリジナルや十八禁要素皆無でないと登録不可のところもありますが、登録者が多いのは二次創作も受け付けつけているところですね。個人サイトはブログも含めて、たいがい、こうした検索サイトやリンク集に登録して、客寄せを図ります。最近ではSNSに押されがちですが、まだまだ健在ではあります。SNSで一括送信広報できるのに比べたら、かなり不便ではありますが、マニアックな人向け、それ以外お断りができるのはいいですね。とある創作サーチエンジンでは、サイト紹介欄に反映させるために、サイトの傾向や創作の属性をカテゴリー選択できたりもします。二次創作用に、原作を選べるところもあるのですが、たまにマイナージャンルですと選択肢になかったりもしますね。この属性、たとえば、おおまかにい...二次創作者にはお気に入りの属性があって、それが暴走することもある
7月18日、京都府にある有名アニメスタジオが放火され、スタッフ34名が死亡した事件。放火事件としては平成以後最悪の規模で、オウム真理教の地下鉄テロ事件以上の凄まじさがあります。この京都アニメーション社は、聖地巡礼ブームとなるアニメをかずかず制作し、地方活性化に貢献するなどした、アニメ界のパイオニア企業であったようです。この日、ちょうど工事業者との打ち合わせや行政機関との協議で忙しく、私はこのニュースを翌日の新聞朝刊ではじめて知りました。容疑者の41歳男は「小説を盗作された」ことを恨んでいるようですが。この動機もよくわかりません。アニメの二次創作小説(それに近いオリジナルの妄想小説)でも書いていたひとなのでしょうか?この容疑者には非正規雇用での職歴しかなく、2012年にはコンビニ強盗で実刑判決をうけ、出所後は住民...自分を作家だと勘違いした者の末路
平成時代、急速に発達したIT文化。情報取得手段は、本からテレビ、そしてネットへと移り変わってきました。電子書籍はあたかも黒船のように例えられ、グーテンベルグから続く活字の出版文化をことごとく破壊してしまうとまで言われていました。しかし、現在はあまりそのような悲観論は昔ほどないように思われます。ネットの声があることで、絶版だった書籍が復刻されたりするなどの恩恵もあるからです。しかし、出版業界も、そこに生きる作家も安心していられるわけではないのでしょう。今回は先日の記事(「電子書籍市場の拡大急成長、その利点」)で参考にした読売新聞2019年5月14日朝刊記事6面の結びには、電子書籍市場の裏側で隠されがちな作家の真情と、それに付随した動きについても追っています。電子書籍ユーザーが増えニーズは高まる一方、これを押しとど...作家はやはり紙への憧れが強すぎる
先日、テレビ視聴中に驚いたことがあります。電子版コミックが読めるサイトのCMが流れたことです。モバゲーなどウェブ関連企業がテレビで宣伝するのは珍しくはありませんが、ネット上で気軽に、下手すれば無料でも読める漫画のサイトがテレビ番組の隙間で紹介されるということに驚きが走ったのでした。もう、大手マスコミとアングラなネット文化という敷居はなくなってきたのでしょう。ネット上での電子コミックが読めるサイトを利用したことはありますが、特定のお気に入り作家が連載しているなどの糸口が私には必要でした。電子書籍を配信するアプリをダウンロードしたことがないですし、電子版コミックが読める有名なサイトはウェブ上で過激な漫画の広告が自動的に出てくるのでいやな思い出しかありません。ネット広告は個人の趣味嗜好をリサーチしているとされています...電子書籍市場の拡大急成長、その利点
2009年5月に我が国で裁判員制度がスタートして、はや10年。国が決めた制度というものは、10年どころか、3年ぐらいのスパンで見直してほしいものですが。新聞紙面でも、裁判員制度の定着をめぐって世論調査がおこなわれ、識者による寄稿でにぎわっていました。読売新聞2019年5月21日の朝刊、特別面における特集「識者の見方裁判員制度10年」では、裁判員経験者のみならず、ともに審理に臨んだ裁判官らへのアンケート、さらには検察庁、最高裁判所、日本弁護士連合会の法曹三者代表者らの声も載せています。この専門家の見解も興味深かったのですが、私がややひっかかったのは、とある女性作家の声です。犯罪や裁判、更生をテーマに据えた小説は多々あります。裁判員制度の理解普及のために2008年に、刑法学者の解説をくわえた犯罪小説を出版したことの...守秘義務のある業務を作家はどこまでネタにできるのか
ネットでの一般市民の発言権が強まっていく一方で、出版や通信、報道業界の権威に疑いを抱くような事態も珍しくはありません。テレビ番組や新聞、週刊誌の捏造や取材ミス、印象操作や事実隠蔽。マスコミだけではなく、ネット上のニュースサイトや、SNS、個人のホームページやブログまで含めて、書かれたことの正しさについて、まず疑うことからはじめなくてはいけない。出版社が物議を醸した事例としては、昨年の新潮社のLGBT差別寄稿が記憶に新しいですが。つい先日、5月中旬にもひと騒動がありました。出版社と作家とが言い争い、作家がわが書籍の実売部数をSNS上で晒されてしまったというもの。事の発端は、小説家T氏がG社刊行のベストセラー本に、ウィキペディアなどからの不適切な引用があると指摘したこと。このベストセラー本には、他にも過去の歴史本か...作家と出版社、恩讐の彼方にタブーに触れてしまう
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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