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文豪はみんな、うつ 岩波明
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「日本アルプス登攀日記」ウォルター・ウェストン著 平凡社ライブラリー
【本】小川洋子『余白の愛』~現実と記憶の狭間で揺蕩う~
国宝 吉田修一
書籍紹介:クレヨン王国デパート特別食堂
【偏愛文学対談】太宰治「駈込み訴え」を初体験したら、ユダの愛に泣きたくなった話
”ネタニヤフ首相の本当の狙いとは?”
カニエ・ウェスト出演のスロバキアのフェスティバル、ハイル・ヒトラーのラッパーを非難する数千人の署名を受け中止に
アメリカを動かすイスラエル
🎵RKCh84【イスラエルはイランのミサイル攻撃には屈したが、起死回生の狡猾な手口を行使するであろう。イスラエルと敵対する国家・人類すべては、次のバイオ攻撃に備えなければならない。】(1:22:52) 静止画版156😍
イスラエルは、ユダヤ人の合法的な帰国を認める法律によって「小児性愛者の安全な避難所」になっていると活動家らは主張している
20250622 ドイツ最新ニュース速報(6月22日)~米軍イラン攻撃に対するドイツメディアの報道ぶり
米と関税とトランプ大統領
真の聖所とユダヤ人
「いろはにほへと」から、なんて面白い展開に!(1)
第二次世界大戦後、冷戦下のアウシュヴィッツはどのような扱いを受けていましたか?
アタリア・オマー「私はイスラエル人教授です。なぜ私の研究がハーバードの反ユダヤ主義報告書に掲載されているのですか?」
失われた?十部族の行方と日ユ同祖論
リアル・ペイン〜心の旅〜
クリスマスシーズンのユダヤの祭り|光の祭典「ハヌカ」はいつ?《宮きよめの祭り》
観劇 『屋根の上のバイオリン弾き』
あなたは、子どものころに買った本で捨てられずに現在も本棚に残っているものはありませんか? 今回紹介する本は、ぼくがずっと捨てられずに持っていた、そんな1冊です。 本を開くと、端々からファミコン全盛期の時代の香りがただよてくる気がしていいんですよ。 紹介されている当時の新作ゲーム 本書の構成 蛇足:DTPの話から子どもの買える値段の話 マスコットキャラクター ファミリーベーシックと時代を先駆けたロボット おわりに懐かしさの正体を考える テレビランドわんぱっく83 ファミリーコンピュータ大図鑑PART6 発行所:徳間書店 初版発行:昭和60年10月30日 紹介されている当時の新作ゲーム ワープマン…
// スポンサーリンク'); // ]]> // 新しい地球で楽しく生きるための 目醒めのレッスン29 (アネモネブックス014) 作者:並木良和 出版社/メーカー: ビオ・マガジン 発売日: 2019/11/28 メディア: 単行本 人気のスピリチュアルカウンセラー 並木良和さんによる昨年末の一冊。 地球は今、波動を急上昇させているといいます。 新時代への流れとして、大変革の波を 誰もが感じているのではないでしょうか。 私たちも、制限や制約に囚われた社会を超えて 霊的な存在である本来の自分自身を思い出す 絶好の機会だといわれています。 その目醒めを決意し、促すためのアドバイスを 近年、精力的…
たまーに行くコンビニ……ある夜……何か甘いものが食べたいなぁと思い立ち急に行ってきました(๑^ ^๑)そうしたら……甘いものではないものに目がいってしまった……それがこれ↓紳士用のムック本です。私の好きなブルーがアクセントになっている事にも惹かれたのですが、何
昨年暮れから始まり、1月に書き込んでいた仕事が校了した。風景写真家の先生が5作目を出版されるにあたり、「今度は文章のある本がええなー」ということで、お世話になっている印刷会社から推薦していただいた。写真で綴る四季ということで、現代人には忘れ去られつつある二
スポンサーリンク // ラナンキュラスの蕾が上がってきた 先日、ばななさんのブログを拝見してたら 予約注文した本が届いたと紹介されていて 私も著者に興味を持ってたので 早速読んでみることに。 ameblo.jp ばななさんは豪華付録のついた特別セットを 入手されたそうだが、こちらでは本だけ(笑) 叶恭子の心の格言 あなたの心にファビュラスな魔法を 作者:叶 恭子 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2020/01/23 メディア: 単行本 叶姉妹のゴージャスな恭子さんのアップが目を惹き、 裏表紙も内側もピンクの薔薇で埋め尽くされ、 鮮やかなピンク色が気持ちを引き立ててくれる、 何と…
前回の「共時性(シンクロニシティー)について:意味ある偶然の一致/ユング/河合隼雄」では、シンクロニシティーの一般論についての記事を書きました。今回は、シンクロニシティーの具体例について書いてみたいと思います。★★★ ★★★(シンクロニシティーは慎重に扱わなければならない)前回の記事でも書きましたが、シンクロニシティーの考えは、ややもすると安易に使われ、オカルト的な「アブナイ」発想に結びつきやすいので、...
評価:60点/作者:姫岡とし子/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット 117~ヨーロッパの家族史』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズ…
今回の本は、以前紹介した佐藤隆信氏著の『新宿二丁目』の中で出てきたもので、その新宿二丁目の流れで本書も手に取りました。 手に取りましたが・・・、 難しすぎてなかなか読み進められないし、数行読むだけでいろいろな情景が頭に浮かんできてしまい、途中休みながら最後まで読むのに半年かかってしまいました。 そんな本です。 表徴の帝国 かなた 空無とペンと筆 書かれた顔 タイトルの意味と進む破壊 エモい おわりに 表徴の帝国 著者:ロラン・バルト 訳者:宗左近 発行所:筑摩書房 初版発行:1996年11月7日 ※本書は1974年11月10日、新潮社から刊行されています。 かなた この本には初っ端にどでかい壁…
スポンサーリンク // 最近、図書館の新刊コーナーで 目に留まったタイトルの一冊。 「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている 作者:ジェイムス スーズマン 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2019/10/25 メディア: 単行本 『「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている』ジェィムス・スーズマン著 著者は社会人類学者。 ジェイムス・スーズマン博士は、25年以上、南部アフリカで 主要なブッシュマン・グループとともに暮らし、調査してきた。 カラハリ砂漠のブッシュマン(サン人)、 特にジュホアンの人々との生活を通して その暮らしぶりや考え方を詳細に伝え、 人類の歴史と共に、狩猟採集民族…
評価:60点/作者:山中速人/ジャンル:歴史/出版:2004年 『世界史リブレット 64~ヨーロッパからみた太平洋』は、山川出版社の歴史シリーズ、「世界史リブ…
評価:70点/作者:松浦義弘/ジャンル:歴史/出版:1997年 『世界史リブレット 33~フランス革命の社会史』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズ…
私的公開日誌@ウェブ暦:200217.01気がつけば、昨年5月以来、なんとこの記事が「令和」になっての最初のブログとなってしまった。半年以上も更新していなかった自分に今更ながらに呆れるし驚く。ここは私にとっての一番楽しいこと。それは書店散策について書くこと。その令
スポンサーリンク // こんにちは。 時代と共に様々な世代の呼称があるようですが 例えば、日本だと「団塊の世代」とか…。 最近よく耳にするのは アメリカでいわれてる 「ミレニアル世代」 これは、1980年から2000年初頭にかけて生まれた人たちで すでにIT革命を経たデジタルネイティブで、 スマホやSNSなどのインターネット環境が前提。 この世代が話題になるのは、 それまでの人たちとは特性が違うというのようです。 で、最近アマゾンKindleUnlimitedの読み放題のタイトル本になった こちらを読んだら、まさにその世代について述べられ、 なかなか面白かった。 モチベーション革命 稼ぐために…
スポンサーリンク // こんにちは。 ようやくお湿りがあって また晴れて、また降る、晴れる… 天気と気温の移ろいが忙しい。 やはり春へ季節は進んでる。 ボケ(木瓜)の花芽 立春過ぎて、春分に向けても 自然と片づけたくなる時期ですが 断捨離のペースはスローになっていて 古い灯油缶を一つ空けたくらいかな。 灯油缶(ポリタンク)ですが 最近のホームセンターで見かけるものが とてもカラフル。(黄色、黄緑、ピンク…) 関東は赤いポリタンクが一般的だったらしく 家になぜか一つ青いのがあって 以前、灯油屋さんが珍しいですね、って。 昔、父が関西に単身赴任してたことがあるので その時買ったのかな? 赤二つ処分…
物凄く純度の高い毒を少量、時間をかけて、ワイングラスでゆっくりと、舌の上で丹念に転がして飲んだような読後感……でした。つまり全く爽やかではありません。どこまでも後引く余韻は最悪です(これは褒め言葉と申しますか、褒めるなどという立場ではありませんから、敬意なのですが)凄、かったです……
スポンサーリンク // 昨日、祝日だったせいか また一週間が始まったような雰囲気もあったが 今日は水曜で、もう週半ばだった。 クリスマスローズ ピンクフロスト 先日の記事でも(PCのマウスが動かなくて、空騒ぎ) www.salon-shiroineko.com 垣間見れるそそっかしさながら そうしたポカも幸い?することもあるかも、というお話。 先月末くらいに 思いもかけない方からメッセージを頂いた。 以前、読んでとてもよかったのでご紹介した 『愛のエネルギー家事』の著者ご本人。 二回に渡って、ここ(はてな)で載せたところ 加茂谷さんもご覧になられて、喜ばれたみたい。 www.salon-shi…
奇跡の不動産屋が教える 幸運が舞い込む「部屋探し」の秘密 – 2019/2/20 鈴木 誠 (著)感想です。細かい表現は違うと思いますが、私の言葉で書きます。風水の考えに似たような、部屋に入った時感じる【気】を大切に~。著者が風水にお詳しいわけではないのですが、
スポンサーリンク // 二十四節気ならぬ 七十二候のひとつ 「東風解凍」 読みは はるかぜこおりとく。 ちなみに、東の風は「こち」とも読み、 春めくあたたかな東寄りの風をいうそう。 ところが 朝から晴れて、日差しもあるけれど 外は風が冷たい、寒い~。 一気に寒気が入ってくるという 遅めの冬将軍の到来だって。 洗濯物を出して、庭でチェックしてたら クリロー モンテクリスト 次々開花 再びしぃちゃんも出てきて 柿の木に乗ったりしてたけど いずれにしても 立春が来て、季節の変わり目。 今は、気候も社会も変動が大きい。 そんな中でも、振り回されずに 自分の軸をぶらさないのが ますます大切になってくる。…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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